響 2014-07-30 22:33:28 |
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スパスィーバ、そろそろ大丈夫かな((自分の前においてきたまな板を見て御礼を言うと薄く微笑んでいてはそろそろ出来ると考えついたのか呟いてみて『っ…!不死鳥だから』指摘されると赤くし恥ずかしそうにしていると帽子を深く被りプルプルと震えていて
【はい、多分ことりちゃん見たいに断れないと思いますし← お互い頑張りましょう←】
美味しそう、そろそろお皿用意するね(完成に近づいたピロシキを見ては食欲が刺激され、笑顔で述べては盛り付けに使うお皿を取り出して「駄目だよ、傷口からばい菌とか入ったら大変なんだから」恥ずかしそうにしている相手にも構わずにそう注意を促しながら傷口に絆創膏を貼ってやり
(ですね、よくよく考えるとことりと穂乃果の関係によく似ているのかも…←)
了解、頼んだよ((笑顔でお皿を取り出す相手に頷きながらお皿に盛り付けようとしていては『…す…スパスィーバ』と注意され傷口に絆創膏を張られるとやはり恥ずかしさのあまり涙目になっていて
【そうですね、よく似ているので結構甘えてたりすると思うので←】
これで完成かな?(お皿に盛りつけられたそれを見ては相手に問いかけてみて「あっ、ご、ごめんね、痛かったかな?」相手が涙目になっていることに気がつけば、もしかしたら処置の仕方が悪かっただろうかと考えては謝罪をして
(道理で相性がいいわけですね←)
あぁ、完成だ…((相手の問いには頷きながらお皿を持っていて『だ、大丈夫…大丈夫だから』と涙目で相手を見るも謝罪されるとあわてて大丈夫だと知らせてやり袖をつかんでいて
【はい、だから響も積極的に甘えていきますね←】
ごめんね、結局響ちゃんに全部やらせちゃったね(完成と聞けば結局自分は何も出来なかったなと少し申し訳なさそうにして「そ、そう?でも本当に痛かったら言ってね」いきなり袖を掴まれれば少し驚いた様子でいて、相手の頭を撫でながら笑顔で小首を傾げて
(了解です、こちらはそれを全力で受け入れていきますね←)
いや、ことり姉さんも手伝ってくれた((申し訳無さそうにしている相手を見ると首を振りながら話していてはテーブルは何処だろうと考え『あぁ…それより…恥ずかしかった』と頭を撫でられると落ち着き始め笑顔の相手に素直な気持ち述べ
【お願いしますね、響ちゃんも頑張っていきますよ←】
ふふ、ありがとう。それじゃあこれはことりが運ぶね(相手がこちらを慰めてくれたのがわかればお礼を述べて、出来ることはしようとピロシキの乗ったお皿を持ってテーブルへと運んで「ふふふ、響ちゃん可愛い」痛みよりも恥ずかしかったと素直に口にする相手を可愛いく思い、抱きしめて微笑みかけて
(気合い入れすぎでキャラ崩壊しないように頑張ります←)
あ、スパスィーバ…頼むよ((テーブルに運ぶ相手に御礼を言えば何気相手に任せてばかりかなと思い『か、可愛くない…可愛くない』といきなり抱き締められ驚くとかわいいと言われあかくして目線をそらして
【こっちもなのでキャラ崩壊してフリーダムを越えないようにしますね← いまのところ響電か電響にはまってます←】
ううん、気にしないで料理は響ちゃん頑張ってくれたからこれぐらいしなくちゃ罰が当たっちゃうよ(お礼を述べる相手へとせめて役割分担はするべきと考えては笑顔でそう告げて「こうして恥ずかしそうに赤くしてる響ちゃん、可愛いよ~?」色白なせいか赤くなっているのが余計に目立ち、そんな様子を微笑ましく思いながら告げて
(最近穂乃果とことりに差をつけるのが難しくて…← 電ちゃんに響ちゃんが叱られる図しか浮かばない自分←)
そうかい、私の方が世話をかけてばかりだと思うけど((笑顔の相手には此方の気持ちを話しては納得して見せて『っ…!私は可愛くないし…赤くない』相手の言葉にそれでも認めたくはないのか視線を剃らしながら話していては赤くしたままで
【幼馴染みは似るですからね、仕方ないかと…← 画像で見たのですがべったり電が響に甘えてるのがありましたよ←】
それじゃあこれもお互い様だね(このままお互いに言い合ってもキリがないと悟ったのかそう笑顔で口にして「そう?でもことりは響ちゃんのそういうところ好きだな」あくまでもこちらの言葉を認めようとはせずに赤面している相手へと何気なく言って
(ことりのテンション上がってきちゃうと文面だけだと穂乃果と区別つかなく(ry← 電ちゃんは甘え上手ですからね←)
そう…だね、お互いさまだ((笑顔で言う相手に納得しにくかったが仕方ないと考えていては頷いて『え…?そ、そうなのかい?』と何気ない言葉により赤くなりはじめては戸惑いながら質問して
【自分だって雷が電っぽくなる時もあるので大丈夫ですよ← はい、ですから響ちゃんも優しくしてあげたりするんですよね←】
ふふ、それじゃあ食べようか(相手が納得したのを見れば満足げに笑ってテーブルについてそう提案をして「うん、響ちゃんってもう少し気難しいこなのかなって思ってたから、こうして取り乱して赤くなってるところとか見るとなんかいいなって思うの」相手の第一印象について素直に話しては、そのイメージとのギャップを感じる今のような姿もいいと感じていて
(そうなんですか?← ある意味一番お姉ちゃんらしいですからね響ちゃんは←)
あぁ、頂きます((満足げに笑う相手に薄く微笑みはがらテーブルの椅子に座り手を合わせていて『…そうかい、ギャップ…か』と自分に関しての話を聞くと納得しようとして相手を抱き締め返して見て
【はい、なのですは入れませんが雷ちゃんのわりには優しすぎるみたいな感じですね。雷ちゃんだとツンデレちょっとほとんど素直ですから← そうですね、暁ちゃんは四女にしか見えませんが暁ちゃんはちゃんとお姉ちゃんしてるので大丈夫ですよ←】
いただきます。うん、美味しく出来てるね(こちらも相手に続いて手を合わせてから早速ピロシキを食べてみて、笑顔で味の感想を述べて「ん?ふふ、響ちゃんどうしたの、甘えたいの?」抱きしめ返してくる相手へとクスッと笑っては小首傾げて尋ねてみて
(なるほど← 暁ちゃんがキチンとお姉さんしている図が全く想像出来ない、単に詳しくないからというのもありますが←)
私は、ロシアにいた頃で料理は学んだんだ…寒さの中だとボルシチとか((感想を聞くとやたら嬉しそうにしてロシアにいた頃について話していると冬の寒さを伝え『え、いや…私は一人でも大丈夫だから甘えるだなんて』とクスッと笑い尋ねてくる相手に赤くしながら視線をそらすも動揺は隠せてないようで
【ですが、たまに響ちゃんにはちょっと雷ちゃんと電ちゃんが入ってくるのであらぶりますよ← 意識しなければ良いので無意識でOKなんですよ、たまにクールな感じで姉らしくしてるので←】
確かそれもロシアの家庭料理だったよね?(相手の口から語られた料理の名前にも聞き覚えがあり、思い出しながら問いかけて「いいんだよ、全然恥ずかしいことでもおかしいことでもないんだから」それでも未だに素直になれず、明らかに動揺しているのがわかれば優しくそう告げて抱きしめたまま背中をポンと優しく撫でて
(甘えん坊だったり少しツンデレだったりするんですね← なるほど、まだまだ勉強不足でした。暁ちゃんへの理解深めておきます← 返信途中で寝落ちしてしまったorzとりあえず遅れましたが返しておきます←)
あぁ、家庭料理だから得意と言うのなら得意だね((相手の問いを聞くと頷いては薄く微笑み「そ、それはそうだけど…」と優しく告げられると抱きしめられ背中をポンポンと優しくをなでられると赤くしていき
【そういうことですよ← はぶられぐみなのでどうかお願いします← いえいえ、大丈夫ですよ】
それじゃあ今度ことりにも教えて欲しいなって思うんだけど…駄目かな?(自分は料理の知識がほぼ無いため、せっかくならこの機会に覚えてもいいなと考えては頼めるかと問いかけて「響ちゃんはことりに甘えるの嫌…?」それでも変わらず戸惑っている相手に少し寂しそうな表情浮かべては小首傾げて
(そういう響ちゃんもばっちこいですよ← 了解、4姉妹完全制覇目指します←)
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