響 2014-07-30 22:33:28 |
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私はカレーは無理だ。他ならできる((相手の言葉を聞けば自分ができるものと出来ないものを話してみては恥ずかしいことなのか帽子を深く被り『すまない、ムキになりすぎた』言葉が詰まっている相手を見ては背を向けながら謝っていては荷物を確認していて
【はい、和んでばかりですよね← 祈ってましょうね手を合わせて←】
ことりもカレーはわからないかな(そもそもお菓子以外には料理そのものが殆どわからないのだがとりあえず相手の言葉に同調しながら冷蔵庫の中を見てみて「う、ううん…響ちゃんのこと何もわからずに私もちょっと言い過ぎちゃったから…」謝罪を口にする相手へとこちらからも謝罪をするが、やはり先ほどの相手の言葉が気になっているのか口調に元気はなく
(で、そこで和んでヘラヘラしてると更に電ちゃんが怒ってみたいな感じが可愛いですね← まあ、あの三人なら大丈夫でしょう、何か問題があっても穂乃果がきっとなんとかしてくれると思います←)
とことん気が合うね…((冷蔵庫を見ているとやはり相手とは気が合うなと思っていると薄く微笑んでいて『別に構わない…』謝られると首を振っていては先程の口調ではないので首をかしげ
【あ、想像してしまいました。可愛いですよね← ですね、穂乃果ならなんとかなりますよね←】
ふふ、そうだね(気が合うという相手の言葉に同意示して冷蔵庫の中を更に探し続けていると「あ、チーズケーキがあったよ~」なんて明らかに上機嫌な様子で中からそれを取り出して、本人は食材として扱うつもりなのかキッチンの上に並べていて「…さ、さてと、これで荷物は全部かな?」その場に重苦しい空気が流れ、少しして意を決した様子である程度片付い室内を見回して思い出したようにそう問いかけてみて
(電ちゃんが単純に言葉だけで叱っても絶対迫力出ないと思うんですよね本当← 穂乃果はどんな困難にもへこたれませんからね←)
私達は似た者同士なのかな…((冷蔵庫を探している相手を見ていると嬉しそうにしていては相手の下から顔を出して『ねぇ、チーズケーキは既に食べられるじゃないか』とチーズケーキを食材として扱おうとしている相手に突っ込みを入れてみては美味しそうと思い『あぁ、これで全部さ…』と重い空気の中平然と相手の問いに答えていては先程の言葉は言い過ぎたかと思い
【そこで武器からの上から見てくる恐怖感ですよ← 何せ主人公ですからね←】
どうなんだろうね、でも響ちゃんとお話してると安心はするよ。これってやっぱ波長が合うってことなのかな?(自分の下から顔を出してきた相手の頭を微笑み浮かべながら撫でてみては思ったことを口にして首を傾げてみて「でも、チーズケーキそのままじゃご飯にはならないよ?」あくまでも食材として扱い、調理をするつもりでいるのか相手の突っ込みに対してそんなことを言ってのけて「…それじゃあことりはお部屋に戻るね、隣のお部屋だから何かあったら言ってね」やはり気まずさは払拭出来ず、いたたまれなくなったのかそう告げては部屋から出て行こうとして
(想像しただけで血の気が引きますね← 前向きなのがとりえでもありますしね←)
そういうことになるんだろうね((撫でられると安心しながら目を細めていては頷いていては『チーズケーキはデザートだ…』と相手の言葉には直ぐ様突っ込んで見てはチーズケーキをしまおうと考え『待ってくれ、寂しいから…』部屋から出ていこうとしている相手の手をつかんでいては気まずくさせたことが自分のせいだと考えていて
【青くなりますね顔が…← ない、良い取り柄ですよね←】
え?何か言った?(チーズケーキはデザートだという相手の訴えをまるで聞いていなかったのか既に鍋を火にかけていて「響ちゃん…わかった、それならもう少し居ようかな」気まずさよりも何よりも寂しそうにしている相手を放っておけず、小さく首を縦に振っては部屋へと残ることにして
(まあ、電ちゃんは優しいこなので手加減してくれるでしょう、多分…← そうなんですよ、それが穂乃果の魅力なんです←)
ん、別に何も((既に鍋に火をかけている相手を見るもチーズケーキをしまいながら首を振ってみては『えっと…すまない…私のせいでこんな空気にしてしまって』と此処に残ってくれた相手に頭を下げたあと申し訳なさそうに目線を剃らしながら話していて
【やるときはやりそうですしね← だからファンも増えるんですもんね←】
そう?でもこうしてお料理するのって楽しいね、普段は何故か全然やらせてもらえないんだけど…(何でもないと口にする相手を深く疑ったりはせずにいて、料理をすることの楽しさを語ると同時に普段は周りから止められてしまうのだと告げては少ししょんぼりしていて「ううん、今回のことはことりも言い過ぎちゃったから、だからおあいこにしよ」申し訳なさそうにしている相手へと笑顔でそう告げては仲直りしたい気持ちはこちらも一緒のようで
(やはり電ちゃんは怖いですね、これは穂乃果も大変そうです← ですね、自分もその一人ですから←)
私は、普段からとは言いにくいが料理はしてるから手伝えることは手伝う((しょんぼりしている相手を見ては慰める言葉を交えてみては薄く微笑んでいては食料を出していき『あぁ…そうしよう…。ことり姉さん』と笑顔で仲直りしたいという気持ちが伝わると頷いては相手の名を呼びながら相手を見つめ
【穂乃果ならなんとかしてくれますよ← 自分もですよ、穂乃果ファンです←】
そうなの?それじゃあ響ちゃんのこと頼りにしようかな(自分よりは手慣れている感のある相手の様子を見れば素直に頼ってみることにして「良かったぁ、それじゃあこれから何をしようか?」こちらの意志を汲んで頷いてくれた相手に安堵のため息をつき、これからどうしようかと考えて
(ですよね、電ちゃんも穂乃果のことなら許しちゃいそうな感じもしますし← スクフェスの穂乃果イベ待ち遠しいです←)
じゃあ、この材料なら…これくらい作れる((頼ってくれる相手に雷は喜ぶのかななんて思うも材料を見てはピロシキを作ろうとして『そうだな…とりあえず此処は鎮守府ではないから…資料を処分かな』うなずいている相手に資料を出してみては先に処分しようと提案して
【仕方ないのです、穂乃果お姉ちゃんは悪くないのですとか言って許しちゃいそうですからね← 確か昨日は誕生日でしたっけ?楽しみですね←】
これで何が出来るの?(相手がこれから何を作るのか材料を見ただけでは把握出来ず、問いかけてみて「処分っていいの?これって大事なものじゃあ…」大量の資料を相手に差し出されれば内容は理解出来ないながらも重要なものではないかと考えて問いかけてみて
(電ちゃんは穂乃果を溺愛してますからね、穂乃果もですが← そうですよ、昨日は密かにお祝いしてました←もしイベ来たらとりあえず2枚以上は確保しなくては…←)
ピロシキだ、ロシア料理なんだ((相手の問いには薄く微笑みながら答えてみては早速作ろうとして『あぁ、それは資材について書かれているからまずいらない資料だ。装備は…取っておくかな』と相手を見ながらも問いには別に此処では必要ないのでいらないと告げ装備に関しては取っておくかなことにして
【ラブラブですからね、ほの電は最高です← 自分もですよ、ちょうど画面に穂乃果がいたので祝いました← 二枚欲しいですよね←】
あ、それならことりも食べたことあるよ。作り方までは知らないけど…(相手が作ろうとしている料理の正体を知れば自分でも食べたことのあるもので楽しげに言って、しかしいざ作るとなると知識がないため力にはなれなそうだと苦笑を浮かべていて「そうなんだ、ところでこれ普通に捨てちゃっていいのかな?もし必要ならシュレッダーにかけようか?」一応資料ということで周りに漏れてはいけない情報が書いてあるかもしれないと考えてはそう問いかけてみて
(本当、あの二人の組み合わせって意外なまでにしっくりくるんですよね←誕生日台詞めっちゃ可愛かった…← ですね、余裕があれば覚醒前と覚醒済み両方持てる3枚狙います←)
私は知ってる、ロシアにいたから((苦笑いしている相手を横目でみては作り始め自分のいたところについて話してみて『その方が良いね、シュレッダーにかけよう』とうなずいて答えて見ては早速行こうとした瞬間足を滑らせ転んでしまい
【自然になってきますからね、電ちゃんはとことん甘えに行くので← 3枚ですか、ファイトです←】
じゃあお任せするね、何か手伝えることがあれば何でも言って欲しいな(頼りになるなぁと相手を見ながらそう告げては自分にも出来ることは手伝わせて欲しいと口にして「それじゃあお母さんの部屋に…って、響ちゃん大丈夫!?」シュレッダーのある母親の部屋へと相手を案内しようとして、相手が滑って転んでしまえば慌てて駆け寄って心配していて
(穂乃果が珍しく年上らしく見えるカップリングですね← かなり条件厳しいので挫折しそうですが←)
じゃあ、そこのまな板取ってくれるかな((相手が手伝えることと考えてはまな板をとるようにお願いしてはさくさくと進めていき『だ、大丈夫さ…不死鳥だし』と心配して駆け寄る相手に恥ずかしさがあるのか帽子を深くかぶりながら赤くしてごまかしていて
【そうですね、甘えられる事が無さそうですし← と、とにかく頑張って見れば大丈夫ですよ。応援しますから←】
うん、はいどーぞ(相手に頼まれればまな板を手にとって相手の前へと置いてやり、手際よく作業を進めている相手の手元を感心した様子で見ていて「あ、膝少し皮が剥けてるよ」転んでしまった相手を軽く観察して気がついて指摘すればポケットから絆創膏を取り出して
(たまに年上らしからぬわがままとか言って電ちゃんを困らせることもありそうですがね← まあ、その時は必死になって頑張ります←)
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