響 2014-07-30 22:33:28 |
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実際に…私は怒られて泣かされた((相手にはわからないのも無理ないので詳しく言わないが泣かされたと言う一言を話してみて『別に恥ずかしがるような詩じゃないさ』と見終わったのかちゃんと相手に返してあげては何故か目を輝かせていて
【そういう事です、その時は武器を所持してるのでヤバかったのではと思いました← ハーレムになってますね幸せです←】
そうなんだ…響ちゃんが泣かされるなんて相当怖いんだね…(なんとなく肝は据わってそうな目の前の相手が泣くほど怖いと知れば人は見かけによらないなと考える一方で彼女と一緒にいる穂乃果のことを心配していて「う、うん、ありがとう響ちゃん」決して茶化すような気配もない相手に安心をしたのか素直にお礼を言っては笑顔を見せて
(電ちゃん意外にクレイジーですねw とりあえず二股穂乃果に天罰を←)
怖かった…思い出しただけでも((穂乃果を心配している相手を見ては震えながら語っていき帽子を深くかぶり「どういたしまして…ことり姉さんが頑張って書いたものだろうから私からしたら良いと思う」とお礼を言われては薄く微笑みながら素直な意見を述べ
【目が怖かったですからね← 天罰なら、電や真姫ちゃんのキスからでしょう←】
あはは…そこまでなんだ、海未ちゃんとどっちが怖いのかな…?(未だ震えながら話す相手にそこまで怖いのかと考えては苦笑をして、自分の幼なじみにも怒ると相当怖い人物が居ることを思い出していて「うん、それじゃあ荷物の整理続きをやっちゃおう」相手がさらに褒めてくれば嬉しそうに一つ頷いては本来の目的を思い出して言い
(末っ子が一番怖い説ですねw とりあえず穂乃果には修羅場を味わってもらってもいいですね←)
わからない、実際その人に怒られてないから((相手の言葉を聞いてはわからないので首をかしげていては「あぁ、そうだね」と頷いては再び作業に入り褒めて良かったかなと考えていて
【でも可愛いからいいんです← 修羅場は確実に電が勝ちそうですよね←】
あ、それもそうだよね(お互い面識がないのだから比べようがないかと納得した様子で苦笑を浮かべて「思っていたより荷物少ないんだね」作業を進めながら思っていたよりもすっきりしている荷物にこれで足りるのだろうかと疑問抱いていて
(電ちゃんに怒られてみたいです← 是非とも真姫ちゃんにも頑張って欲しいところではありますがね、相手が悪いですね←)
まぁ、私は怒られたくないな((苦笑いしている相手を見るなり目線を剃らしながら話していてはどうも怒られたくないと海未も怖いと思ったらしく「まぁね、必要最低限の物しか持って来てないし宝物があるから」と相手の言葉には必要最低限の物しか持って来てないと告げ宝物と言っても帽子についているバッチだがと思い
【自分は雷電姉妹に怒られたいです← ですね、最悪な敵としては頑張って欲しいですね←】
大丈夫、海未ちゃんはめったなことじゃ怒らないから(相手の反応を見ているとどうやら海未のことも怖いと感じさせてしまったようで、あまり誤解をさせないようにそう口にして「宝物?」それが一体何なのか気になったようで興味を示して問いかけて
(なんかわかる気がしますね、頭は多分あがりません← まあ、最終的に穂乃果が両方大好きとか言って欲張って自分のものにしてしまいそうな感じもしますが←)
それなら…良かった…安心した((誤解させないように言ってくれた相手に安心してはホッとしていては胸を撫で下ろし『これさ…私の宝物』と相手の問いには帽子からバッチをとりだし相手に見せては薄く微笑みながら呟き
【上がらなくて顔さえ見れませんね← そうなりそうですね、お互い認めあったりしてそうですが←】
でもなんだか意外だよね、響ちゃんってしっかりしてそうなのに叱られるのが怖いなんて(安心したのか胸を撫で下ろす相手を見てはそんなに叱られることに恐怖を感じる程によく叱られていたりするのだろうかと疑問抱きながら意外そうな顔をしていて「これって…バッジ?」宝物といって見せられたものは意外な物で、実はかなりのレアものでかなりの値段のつく逸品だったりするのだろうかとまず考えて
(雷ちゃんは意外にも簡単に許してはくれそうですけどね、電ちゃんがやはり強敵な印象← 三人で濃厚な百合展開なんてのも期待出来そうですね←)
たまにやらかしてしまう時があるからね仕方ないさ((本当は暴力も嫌だからと言えないので目線を剃らしながら帽子を深く被っていては意外そうな相手には苦笑いして『あぁ、特三型駆逐隊のバッチでね、皆との思い出が詰まってるんだ』頷くと以前電達との思い出や絆が詰まっているから凄い大切な物のようで
【電ちゃんは最終的にあざとく許してくれますよきっと← はい、真姫ちゃんも電ちゃんも両方好きになると思うのでどれくらい濃厚になるか見たいですね←】
ふふ、ことりと同じだね、私もドジだからたまに海未ちゃんに怒られちゃうの(たまに失敗をするという相手に共感するように頷いては自分も時々失敗してしまうことがあるのだと言っては親近感を感じていて「そっかぁ、思い出の品なんだね~」それがどういった品なのか詳しいことはわからなかったが思い出の詰まったものであることだけは理解出来てうんうんと頷いてみせて
(それを見たいがために叱られてみるねもありですね← 二人とも穂乃果ラブなので穂乃果の身が保つかが心配です←)
そうなのかい?何か嬉しい((相手の言葉を聞くと親近感がわいていき嬉しそうにしていては相手を見つめていて『思い出の品さ…次は私が仲間を助けるって誓ったのでもあるんだ』と理解してくれた相手を見ては懐かしそうにしてその雰囲気は死んでも助けると言わんばかりで
【そうですね、怒られにいきたいですね← ですね、両サイドから攻められたらまず無理かなと思います←】
うん、私達これから上手くやっていけそうだね(実は自分と相手が似た者同士なのかもしれないと感じれば、願望を込めてそう口にして「助ける誓い…?」相手が戦っているということをまだ理解出来ておらずよく内容がわからない様子で首を傾げるが相手が深刻な様子であることは伺えてこちらも僅かに身構えて
(ただ武器を持って襲われるのは勘弁願いたいですが← 貴重な総受け穂乃果が見れるかも…←)
そうだね、うまくやれると私も嬉しい((願望がこもる言葉を聞いては頷き此方も願望を込めて話してみては薄く微笑み『私達艦娘は平和の為に海で戦う。私は充分生きた…だから命を捨てでも助けにいく』と身構える相手に関わらず自分達の話をしては自分の通り名不死鳥の役目はもう終わったと話していて
【それだと暴力確定ですしね← 総受けですか見てみたいですよね←】
うん、それじゃあそろそろご飯にしよう?響ちゃんはお腹空いてない?(相手の言葉に笑顔で頷き、時間を確認してみればちょうどお昼でお腹は空かないか問いかけてみて「響ちゃん、戦うの…?他の誰かの為に犠牲になるの…?」相手の置かれている立場を理解して、まるで自分の身など省みようともしない言葉を聞けば泣きそうな表情を浮かべていて
(とりあえず響ちゃんの二の舞にはなりたくないです← そんな穂乃果を見たいがために真姫ちゃんと電ちゃんが妙に結託してきそうですよね)
え…あぁ、お腹空いてたのは暑さで忘れていた((相手の問いを聞くとピクッとしていては苦笑いして話していると帽子をかぶり直して『そのつもりだ、これ以上生きて意味はあると思えない。不死鳥だっていつかおれるのさ』と泣きそうな表情を見るなり自分の意思を相手に伝えていくと覚悟は既に決めているようで
【わかります、只でさえアンカーもあるので← ですね、真姫ちゃんが指示出したあとになのですって言いながら頷いてそうです←】
ふふ、それじゃあご飯用意するね(暑さで忘れていたと口にする相手にクスッと笑っては何か料理を用意しようと台所へと向かって「そんな寂しいこと言わないで欲しいな…響ちゃんが居なくなったら悲しむ人は絶対居るよ?響ちゃんは大切な人たちにそんな悲しい表情をさせたいと思う?」強い覚悟を感じさせる相手に、自分の言葉がどれほど意味を成すのかわからないながらも精一杯にそう説得を試みて
(とりあえず言葉だけで叱られる程度で済ませたいところです← 穂乃果が可哀想なような羨ましいような…←)
あぁ、私も手伝おう((台所に向かっている相手に近づいていくと此方も手伝おうと試みて『…その言葉はわかる…じゃあ、どう守れば良いのさ。平和をどうして行けば良いのさ』と相手の説得を聞くとわかるけどどうしたら良いのかこの小さな体でと思い相手を見ながら震えていて
【そのたびになのですとか言ってくれるのが唯一の幸せですね← どちらにせよ、幸せでいてくれると良いですよね←】
ありがとう、助かるよ~(普段は何故か料理をさせてもらえないため、あまり勝手がわからないため相手の申し出をありがたく思っていて「それは…」自分には全く想像もつかないような話しで、相手の悩みに対する答えなど出せるべくもなく言葉に詰まり
(叱られている筈が和んでしまいそうですねw ですね、三人の幸せを祈らずにはいられませんね←)
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