響 2014-07-30 22:33:28 |
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鎮守府に来た穂乃果っていう人は電と仲が良さげだったね…((話を変えようと以前鎮守府に来た相手たちについて話してみて『いや…そろそろ私の荷物が届くんだ。今取りに行ったんだ』といつの間にか荷物が自分の足元にありどうやら相手の話しているうちに持ってきたようで『大丈夫さ…嬉しいだけ』と拭いても拭いても止まらないまま泣いていると相手には心配かけたくないようで
【そこからケモミミですよ← 沢山食べられますよね。暁型四姉妹の日常ではバレンタインチョコに血を混ぜる怖さがありますからね← 時報ボイスに実際あるんですよね←】
穂乃果ちゃんと…、あ!あの小さくて可愛い女の子のこと?(話題が変わり、電というのが一体誰か最初頭の中で一致しなかったが幼なじみが手を繋いで楽しげにしていた小柄な少女のことを思い出して彼女のことだろうかと問いかけてみて「わわっ、いつの間に…」荷物を持ってきたことに全く気付かず、軽く驚いていて「そうなの?でももしも辛かったらちゃんとことりに相談してね、力になれるかはわからないけどお話だけは聞くよ」嬉しいだけだと口にする相手を深く疑うことはせず心配しつつもとりあえずは納得して
(ケモミミですか!猫耳とかすごく似合いそうですね← これが噂に聞くヤンデレというやつですか…← 時報ボイス色々検索して聞いてしまいそうです←)
そうさ、仲が良いからどうしたのかなって((頷いて答えると関係が気になっているのか相手ならわかりそうなので見つめていて『ことり姉さんが話している間かな』と軽く驚く相手に素直に答えてみては首をかしげ『あぁ…スパスィーバ。できる話だけなら』となんとか泣き止んでは嬉しそうにお礼を言えば帽子を深く被っていて
【猫耳も良いですが狼の耳もいいですよね← 自分としての雷ちゃんの理想はもちろん甘えてくる母性に溢れている雷ちゃんですね← おぉ、それはよかったです。可愛いキャラもいるのでおすすめしておきます←】
えぇっ!?そんなのことりの口からは恥ずかしくて言えないよ~(二人の関係については本人の惚気話をよく聞かされているためによく知っているが、二人のあまりにも深い関係性に言葉にしようと思えば恥ずかしくて赤面してしまい「響ちゃん素早いね…ことりびっくりしちゃったよ」あの短い間にそんなことが果たして可能なのかなんて突っ込みはさて置いて素直に驚き、感心している様子で口にして「うん、お姉ちゃんに出来ることならなんでも頼ってね~」お礼を述べる相手に姉と呼ばれたことがよほど嬉しかったのかそう笑顔で口にして
(確かに色合いも違和感ないですよね← 母性もありながら年相応の可愛らしさも備えた雷ちゃんはなかなかですね← とりあえず第六駆逐隊はチェックしておきます←)
言ってくれないと困るから聞いてるんだ((赤面している相手を見てはどうしても気になるので見つめながら問い詰め「早くことり姉さんの話し聞かないとって急いだんだ」と頷いている驚いて感心している相手を見ては相手を思って急いだらしく「わかった、ことり姉さんに頼れるところは頼るよ」と嬉しそうにして笑っている相手を見ては帽子をかぶり直して話して
【違和感無さすぎて怖いです← なかなかの可愛さですよね← でも雷電姉妹は時報ボイスがないので放置ボイスと補給ボイスを聞いて見てくださいね←】
そ、それはえっとぉ…だから…あの二人は愛し合ってて、深い関係で…やんっ、そんなの激しすぎるよぉ…(どうしてもと問いかけられれば照れながらも相手にもわかるように語りかけていくが途中、勝手に妄想が膨らんでいけば頬に手を当てて顔を真っ赤にしていて「うん、それじゃあとりあえずお部屋に荷物運ぼうか」頼りにしてくれると相手が言えば笑顔で頷き、まずはそう提案をしてみて
(でも全然怖くない狼になりそうですね← そうなんですか、ではそれで検索してみます←)
そ…そこまでの関係って…年齢を考えた方が良い…止めにいくべきだ((赤くして頬を押さえている相手にわなわなと焦りだし早めにあの二人を止めないとヤバイ事になると思ったのか止めにいこうとして『了解、作戦に入る』とつい何時もの癖が出ているのかせっせと自分の荷物を自室へと運んでいき
【むしろペットにしたいくらいですね← 検索をお願いします。雷ちゃんの改造したときに言う『じゃーん』は強烈でしたからね←】
ほ、穂乃果ちゃんならきっと節度を守ってくれていると思うよ?多分…(鬼気迫る様子で二人を止めに行かなければと口にする相手へと大丈夫だからと言ってはみるが走り出したら止まらない幼なじみの性質を思い出しては少し自分の言葉に自信がなくなって「ふふ、作戦開始ー」相手が少し変わった口調で作業にとりかかれば小さく笑い自身もそれにノって相手を手伝い
(餌付けしたい可愛さですよね← 想像するだけで可愛いですね←)
多分…?止めないと不味かったら私が…いや、姉として止めるべきだ((自信が無さそうな相手を見るともう穂乃果達を止める気になっていては『これは…此処で…ん?ことり姉さん…これ何?』と荷物をおいてる途中一冊の本を取り出してはペラペラ読んでいると相手に質問して
【はい、尻尾振ってるのが頭に浮かびます← そうですよね、可愛すぎたので口をおさえてました←】
えぇと…とりあえず今は二人を信じてみようよ、心配かもしれないけど二人共凄く幸せそうだったから、その幸せは壊したくないなぁ(自分の少し不安そうな態度が良くなかったようで完全に相手が止めるつもりになってしまえば、それでも二人の幸せは壊したくないと結局は理屈ではなく感情を口にして「ん、なぁに?…っ!そ、それは駄目ぇ!」相手の言葉に作業止めてそちらを見れば手に持っているそれには見覚えがあって顔を真っ赤にしては慌ててひったくるように奪っては後ろ手に隠して
(それはなんとも、なでなでしたいですね← あまりにも可愛すぎて悶えたんですねわかります←)
…わかった…ことり姉さんがそこまで言うなら仕方ないね((相手の感情が伝わると相手の感情に答えようと頷いて諦めることにしてため息をついていては『何だったんだろ…結構、面白いのもあったよ』と赤くして本を引ったくられると不思議そうにして相手を見つめていて笑うどころか意外そうにしていて
【撫でられると時はきっと何気嬉しそうにしてそうですよねあの娘は← はい、よろめきそうにもなりました←】
ありがとうわかってくれて(こちらの想いに理解を示して思いとどまってくれた相手へとお礼を述べて「こ、これはちょっとね…変わりにもっと面白い本持ってくるから」後ろ手に隠したそれには自らが作成した詞が書かれており、頑なに隠し通そうとしていて
(「悪くない」とか言ってそうですよね← これは期待ですね←)
私も熱くなりすぎたからね仕方ないさ((お礼を言われると自分が熱くしてたから仕方ないと述べ薄く微笑んでいては『嫌だ、それみたい』と隠しとおそうとしている相手に此処で子供っぽいところを出していては相手に近づいていて
【そうですね、ちゃんと視線はそらしたままで← 期待しても良い台詞ですよ←】
それでも、もしもあの二人が道を間違えそうになったら二人で止めに行こうね、親友としてお姉ちゃんとして(お互いに落ち着いたところで、それでもあの二人がやはり間違いを犯しそうになったなら一緒に止めに行こうと言っていて「う…や、やっぱり駄目!」子供っぽさを出しつつこちらに迫ってくる相手に一瞬心が揺らいでしまいそうになるがやはり恥ずかしさには勝てずに後ずさりして
(ですねw帽子を深く被りなおしたりとか←)
あぁ、止めて見せるさ((電は大丈夫としてもう一人が危険だと思っているのかうなずきながら相手の信頼を深く持っていて『じゃあ…これでもダメかな?』と後ずさりしてくる相手に時には乱れろと天龍に言われた事があり試しに上目使いで頼み込んでみて
【そこが可愛いんですよね、響ちゃんは← 先程新しく暁型四姉妹の日常の新しいお話がupされてたので見てたんですが響ちゃんがデートについて赤くしながら仕事してて司令官にデートを約束したつもりが決闘になり響ちゃんはデートって思ってたという所がみられましたよ←】
でも一番は二人が何事もなく上手くいってくれることだよね(止めるというのはあくまでも最悪の場合の話で、やはり一番は二人が円満に過ごせることだという願いを口にして「あ、あうぅ…」上目遣いというあまりにも可愛らしい相手の仕草にすっかり骨抜きになり、持っていたそれをポロッと落としてしまい
(想像しただけでかなり身悶えしました← それ、響ちゃん可愛過ぎじゃあないですか!?← ちょっと仕事忙しくなりまして、これからまた返信遅くなってしまうかもです…ご了承ください。出来るだけ合間を縫って来れるようにはします←)
そうだね…電は見た目とは違う凄さがあるからね((相手の願いに頷いてみては薄く微笑みながら電について話してみては『ほぅ…ハラショー…こいつは恥ずかしい』と相手が落とした本を読むと恥ずかしい事が書いてあると思ったが何気ほめていて
【わかりますよ~← 可愛かったですよ、後で電ちゃんに怒られて泣いてましたけど← わかりました、いつでも響ちゃんと待ってますよ←】
そうだよね、あの年でちゃんと恋愛してるんだもんね…凄いなぁ(電について相手が凄いと口にすれば確かにと同意するように頷いていて恋愛というものを意識させられれば羨ましそうに呟いて「だ、誰にも言っちゃ駄目だからね…?」見られてしまったものは仕方ないと考えては他の誰にも言いふらされないように念を押して
(まさか電ちゃんに怒られるとはw響お姉ちゃん形無しですね← ありがとうございます、これからも穂乃果、ことり共々よろしくお願いします←)
それはそうだけど、電は怒ると本当に怖いから((羨ましそうに呟いている相手の袖を引っ張ると思い出したのか電への恐怖を語り『了解、ことり姉さんは良い詩書いてるよね。私は好きだ』念を押されると頷き気に入っているのかじっくりと読んでいて
【お仕事中に司令官の上に馬乗りするのを見られたら電ちゃんも流石に激おこですしね、あとから怖かったよって良いながら泣いてました← 此方も真姫ちゃんと電ちゃんと一応雷ちゃんと響ちゃんをよろしくお願いします←】
そうなの?とてもそんな風に見えなかったけどな~(袖を引かれると不思議そうに首を傾げて、電に対して抱いた印象に怖いという感情は皆無だったためそう口にして「うぅ~やっぱ恥ずかしいなぁ…」褒められこそするが妄想を書きなぐったような歌詞であるせいかやはりこうしてまじまじと見られてしまうと恥ずかしくて仕方なく
(普段優しい感じのこが本気で怒ると怖いということですね← 何これ、いつの間にか幸せハーレムじゃないですか←)
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