響 2014-07-30 22:33:28 |
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あぁ、よろしく。早速あがろうよ、このままではキスさえしにくい((嬉しそうに呼ばれると頷いて薄く微笑むもそろそろ入りたいしいちゃいちゃしてたいのか袖を引きながら述べ『こ…ことり…愛してるよ』と瞳を潤ませ抱き寄せられると赤くしていては頭に相手の方がくっつかれると優しく背中を撫でながら愛を述べ
【はぅぅ…嬉しすぎて恥ずかしいです。カァァ&ギュッ← おぉ、うらやましいです←】
あ、そっかごめんね気づかなくて。入って(相手が帰ってきた喜びに浸るあまりまだここが玄関であったことを思い出しては慌てて中へ入るよう促して「うん、ことりもヴェルちゃんのこと愛してるよ」背中を撫でられれば笑顔を浮かべて相手を見つめてそう口にしてはそっと唇にキスをして
(そこまで喜んでいただけるとは…感激です。なでなで&ギュー← 頑張りました←)
いやいや、大丈夫さ…会えたことが嬉しいから((慌てながらも中へ入るように言われると薄く微笑みながら入っていくとちゃんとダンボールを持っていて『ん…此処でキスとは大胆だね』と唇にキスをされると赤くしながらも確か自分達は帰るべく歩いてるはずと考えていて
【クラクラしそうです、あなたの愛しさに。チュッ← ナイスファイトです←】
そのダンボールは持って行くんだね…(入っていたダンボールを持って家へ入っていく相手に小さく苦笑浮かべながらもそう言っていて「その…我慢出来なくなっちゃって…」自分としてもなんて大胆なことをしてしまったのだろうと赤面しながらも我慢出来なくなってしまったのだと素直に述べて
(自分もあなたが好きすぎて常にクラクラですよ。ギュー← あなたがキチンと愛想を尽かさず待っていてくれたおかげですよ←)
それは、外においてたら悪いだろうし((苦笑いしている相手にたいしてはゴミになったら悪いだろうと話ながらのべてみるとダンボールを頭に被ってみて『帰ったらたくさんしようじゃないか…可愛いね』と赤面しながら我慢出来なかったと言われるとクスッと笑い相手の頬にキスをしてみて
【自分も愛してます、いつ倒れてもおかしくないです。ムギュ~← 愛想を尽かす訳がないのですよ、大好きなあなた様ですしね←】
確かに迷惑かもしれないね(苦笑混じりに確かにと相手の発言に同意を示して、ダンボールを被ってしまったのを見れば「やっぱりダンボール好きなの?」と出会った時もこうしてダンボールの中にいたなと思い出しながらクスクス笑い問いかけてみて「う、うん…」ついつい本音を口にしてしまったことを恥ずかしく感じて赤面しながら小さく頷いてみせて
(倒れたら困りますよー、目覚めのキスをしますけど。なでなで← あなたを信頼していたからこそスクフェスに集中出来ました←)
だから、持っていけば迷惑はかからない((同意してくれる相手にはドヤッとしながらも迷惑はかけられないようで『まぁ…君との初めて出会ったときのダンボールだしね』とクスクス笑いながらダンボールについて言われるとうなずきながらも思い出だからと告げ『赤くしてることりって本当に可愛い』と赤くしながらうなずいた相手に薄く微笑みながら相手の手を握っていて
【してくださると嬉しいのですが。くらくら← 自分はいつまでもあなた様を信頼してますからご安心を←】
そうだね、ヴェルちゃんは偉いね(確かに迷惑にならないようにするためには当たり前のことなのだが、それをきちんとこなせる相手を褒めてみて「やっぱりダンボールの中が落ち着いたりするのかな?」確かこういった狭いところが逆に落ち着くという人もいるということを思い出しながら問いかけてみて「うぅ…恥ずかしい…」ますます恥ずかしさに顔を赤らめては俯きがちに呟いていて
(仕方ないですね~あなただけ特別ですよ?ちゅっ← あなたも何かありましたら遠慮なく言ってくださいね←)
そうかな、当たり前の事だと思うがね((相手に褒められると照れるように頬を掻きながら話しているとダンボールを深くかぶり「落ち着くというか私は追跡とか監視に使うからわからない」と相手に問いかけられるとダンボールの使い方にしてはおかしいが仕方ないと言わんばかりに述べて「おぉ、赤くなったね。もうちょっと赤くしなよ」とうつむきながら赤くして呟いている相手の頬にキスをしては楽しそうにしていて
【ありがとうございます~、幸せです。ギュッ← わかりました、遠慮なく話しますね←】
当たり前のことを当たり前にするのも大事なことだよ(当たり前のことだからと口にする相手へと、その当たり前のことをキチンと出来ない人も中にはいることを考えればそれだけのことでも褒めるに値することだと笑顔で述べ「それって逆に目立たないかな…?」普通に考えればダンボールが移動していたりすれば逆に目立たないかと指摘してみて「そ、外だからもうやめよう…?」これ以上攻められては我慢出来なくなってしまいそうで、改めてこちらからも外だからと言って家までは我慢させようとして
(もっと幸せにしてあげますよー。チュッ&ギュー← はい、これからも良い信頼関係を築いていきましょう←)
…とりあえず…スパスィーバ((そこまで相手に褒められると赤くしながらも視線をそらしてお礼を述べていて『いや、私はちゃんとバレないようにしているさ。ロシアでも鍛えられてるんだ』と目ただないかと言われるとそうでもないと告げロシアでは雪の中に隠れた記憶もあるので不思議そうにしていて『ん…すまないね。君と同じく我慢ができなかった』と相手の言葉を聞くと申し訳無さそうにするが赤くはしておらずむしろお返しをしているようで
【だ、ダメです…幸せ過ぎてどうにかなりそうです。チュッ← はい、良い関係になるべくお互い頑張りましょう!←】
そうなの?ヴェルちゃんって見かけによらずすごいんだね(どうやら自分には考えもつかないぐらい目立たないように行動するための手段を知っているようだと理解すれば、ただ可愛いばかりではないんだなと感心していて「なんか思い出したらまた恥ずかしくなってきたよ~」こちらの発言をそのまま返してくる相手に、先ほどの自身の発言と行動を思い返して再び恥ずかしくなってきてしまい
人は見かけでは判断してはいけないよ?私だって、子供だましを簡単にバレる事はしないさ((感心している相手に見かけでは判断してはいけないと告げ自分だって訓練して身に付けたので簡単にバレるわけにはいかないと告げ『フフッ…そこも愛してるよ。私しか知らないからね』と再び恥ずかしそうにしている相手に余計な一言を耳元で囁くと満足げに話していて
ごめんね、確かにヴェルちゃんはヴェルちゃんなりに頑張ってみにつけたものだもんね(見かけで判断したことを素直に謝罪しては、それは相手の努力の賜物だろうと納得した様子でいて「ことりもヴェルちゃんのこと愛してる」恥ずかしげもなく耳元でそんなことを囁く相手へとこちらも仕返しとばかりに赤い顔のままこちらも相手へと想い告げて
(そんなあなたも見てみたいですね~?なでなで← 返し忘れてました今返しておきますね←)
謝らなくても良いさ、いつ使うか分からないからね。今はことりがいるからわざわざダンボールにいる必要はあまりないと思うし((素直に謝られると相手が謝る必要はないと告げ今は相手がいるしダンボールの中にいるのはあんまりないだろうと思えば相手の頬にキスをして「…うぅ、自爆した…本当は抱きつきたいけど此処では無理かな」と赤い顔のまま愛を伝えられると赤くなってしまい抱きつきたい衝動を押さえていて
【ではでは、あなた様にも幸せにさせたいので…。押し倒し&チュッ← 了解です、お返しはこれなのです。ナデナデ←】
そうだよね、せっかく一緒に居るんだから隠れてる必要は無いだろうし…(確かにそれもそうだと相手の言葉に頷いてみせて、頬にキスされれば少し赤くなりながらくすぐったそうに軽く身を竦めていて「もう少しだから、ね?」自分自身、我慢するのが辛いようでそう言い聞かせるように口にしながら歩き
(お、おお…大胆ですね~。ちゅっ←)
あぁ、もう隠れないさ((少し赤くしている相手を見ながらももう相手からは隠れないと体を竦める相手を抱き締めながら話していて「わかっているさ、帰って来たらね」と我慢しているようにしていると相手の言葉に必死でうなずいていて
【あなた様もですよ~。ギュッ←】
それにもしも隠れても大切なヴェルちゃんのことなら必ず見つけるから(それでも、もしも仮に隠れるようなことになってしまったとしても見つけてみせると自信をもって述べて「こんなに家が遠く感じるなんて…こんな気持ち初めて…」家まで我慢と言われればいつもよりも家が遠く感じていて
(嬉し過ぎて鼻血が出そうです。ギューッ←)
ほぅ?それなら私も頑張らないとならないね、これだけは負けられない((相手の自信を聞くとこれは負けられないと思い絶対隠れると先程の自分の言葉は訂正していて『それは奇遇だね、愛し合うってこう言うことなのか…』と相手と同意件なのか頷きながら恋はこう言うことなのかと深く考えていて
【鼻血ですか?ヤバイですね。ムギュ~←】
うーん…そんな本気になられたら見つけられないと思うけど…(あくまでも自分の愛情がそれぐらい深いということを表現しようと思っての言葉だったらしく、もしも本気で相手が隠れてしまえば見つけられないだろうと考えては苦笑していて「ことりも初めて知ったよ。凄いよね誰かを好きになるって」自分もまたこんな気持ちは初めてだと笑顔で述べて
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