響 2014-07-30 22:33:28 |
通報 |
…じゃあ、なんの為に私は此処に…((相手が司令官ではないのなら自分がいる意味を探してしまい困り始めていて『司令官しか言ったことがないし…何なら良いの?』と赤くして遠慮ガチに話す相手を見ては首をかしげどう呼べば良いのかを聞いてみて
【ドラム缶までも被って司令官の手紙を読みに行った面があるので← おぉ、嬉しいです。フリーダム過ぎて雪の中で雪合戦してたのもありましたね← もうそこで穂乃果が鎮守府に挨拶してる形になってますね←】
え、えっとね、ことりは司令官にはなれないけど…行く宛てがないならここに居てもいいよ?(困りはじめてしまった相手を見れば、この状況に困惑しているのは自分だけではないのだと考えて気の毒に思えばせめてこれぐらいならと提案してみて「ことりは南ことりっていうんです、気軽にことりって呼んでほしいな」なんと呼べばいいかと問いかける相手に自己紹介をしてみて
(響ちゃんいちいち可愛いんですけど←本当フリーダムですねw まさにそうです←出張ライブの約束は果たされたようですね← 一応自己紹介しましたけど良ければ司令官呼び続けてやってください←)
本当かい…?スパスィーバ((相手の提案を聞けば嬉しそうに薄く微笑みながらお礼を言えば袖を掴み『…名前はわかったよ、司令官…そろそろ中に入りたい』と自己紹介されたにも関わらず相手を司令官と呼び続けて
【まだまだありますよ?寝ているときや甘える時にうら~とか言ってますし電ちゃんと一緒にいたときに電ちゃんが転んで頭をうったときに悪ノリで涙を浮かべるシーンもありました← はい、幸せにしてますねきっと← 了解です】
すぱすぃ…?(ロシア語に関する知識が無いためか相手が何を言っているのか理解出来ず、小首傾げていて「あぅ…結局司令官のままなんだね…」名乗ったにも関わらず呼称は結局変わらず、ガクッと軽く肩を落としてから相手を中へと招き入れて
(なんというか和みますね、案外子供っぽい部分があってそこがまた魅力的に感じます← ですね、その幸せに次はこと響が続きましょう← やっぱ響ちゃんは司令官呼びがしっくり来ますね、ことりは落ち込んでますが、まあ大丈夫でしょう←)
あ、失礼…ありがとうと言ったんだ。私ロシアにもいたから…つい言葉が((首をかしげているのでわかってないのかと思い戸惑いながら話していて『司令官は司令官さ…しっくりくる』と軽く肩を落としている相手に何故と思いゆっくりと相手についていき
【その手紙って司令官の字ではないのに内容がまるで恋文だったので赤くして読んでいて暁と電ちゃんに見つかってましたよ← はい、続いていきましょう← あの響がこの調子ですからね←】
あ、ロシアの言葉だったんだぁ、ことりのお友達にもロシアから来た娘がいるんだよ(相手の言語の正体を知れば自分に馴染みのある人物に縁のある国の言語で、途端に相手に親近感を感じれば笑顔を浮かべて語り「う~…まあ、他に誰もいないし…」恥ずかしさはやはり抜けきらないが今は自分と相手の他にこの家には居ないため、そう妥協して呟いて「まずは響ちゃんのお部屋を用意しないといけないね」相手の前を歩き、考えながらそう口にして
(響ちゃんの冷静でしっかり者なイメージがどんどん崩れていきますね。まあ、これはこれで可愛いのでありですが← 今のところまだことりが遠慮している感じなので割と大人しめです←)
本当かい?楽しみだな…((相手の言葉を聞けば親近感が沸いてしまい驚いていては『司令官以外…いや、他に艦娘の姿が見えないね』と相手の事はわからず家を見渡していれば首をかしげ『私の部屋…スパスィーバ』相手が前を歩いているのでどうしようかと思い一応お礼を言えば袖をつかもうか迷い
【まぁ、動画内でのキャラなので原作は冷静でしっかりした娘ですよ← 此方も未だに鎮守府と勘違いしてるので大丈夫です←】
楽しみ?絵里ちゃんはここには居ないよ?(楽しみだという相手の言葉を聞けばもしかしたらこの家に居ると思っているのだろうかと考えてはとりあえず相手の誤解をとこうと口にしては首を傾げて「それはそうだよ~、この家ことりとお母さんの二人暮らしだもん、今はお母さんお仕事で居ないし」他に誰も居ないと辺りを見回す相手へとそう告げて、だから自分達の他に誰かが居る筈が無いのだと指摘して「ふふ、どういたしまして」お礼言われれば柔らかな笑顔浮かべて相手振り返って
(なるほど、これはどちらの響ちゃんも可愛いですね← この突っ込み不在な感じがまた面白いですね←)
そうか…残念だ((相手の言葉を聞くと肩を落としていては軽く落ち込んでは『二人暮らし…?私も合わせたら三人?…いや、二人に艦娘一人か』と相手の指摘を受けると顎に指を添えながら考えこんでいて『ん…?此処って…家?』と振り替えって笑顔を見せる相手に薄く微笑み返してはキョロキョロして鎮守府にはないものがちらほらしてるので驚いていて
【可愛いですよね、ヴェールヌイでの時報は真面目に可愛いですよ← そうですね、今のところ攻めがどっちかわからなくなってますし←】
よしよし、また今度紹介してあげるからそんなに落ち込まないで、ね?(肩を落としてあからさまに落胆する相手の頭をごく自然な動作で撫でては子供を慰めるようにしていて「響ちゃんを入れたら三人だね~、ことり一人っ子だから姉妹が出来たみたいで嬉しいなぁ」相手が考え込んでいるのを見ては相手のことを艦娘といった特殊な単位に当てはめずに自分達と同じだと受け入れて嬉しそうに語り「うん、とりあえず鎮守府ではないかな…」紙に書いてあった内容ではここが鎮守府ということになっていたがそんな事実はやはりないため素直に相手へと告げて
(そうなんですか!それも動画とかであがってるんですか?← 少しずつじっくり攻めていきますよ←)
私は子供じゃない…((相手の言葉には頷いたものの子供ように慰められるとちょっと不機嫌そうにしていて『三人?合わせられてるのか…同型艦でもないのに…』と相手の言葉に驚くと同型艦じゃないのに姉妹とは何故だと思っていて『そんな…私は此処が鎮守府と聞いてわざわざ姉や妹達に別れを告げたのに…』と素直な言葉に動揺を隠せずにいて膝を落として座り込んでしまい
【はい、ありますよ?原作なので時報ボイスヴェールヌイで多分出ますよ← ばっちこいです←】
ご、ごめんね、響ちゃん可愛いからつい(不機嫌そうな相手の表情を見ては苦笑浮かべながら素直に謝罪をしてから可愛いと褒めてみて「ことりは難しいことはよくわからないけど一緒のお家で一緒に暮らすなら皆家族でいいんじゃないかな?だって一つ屋根の下なのにそうやって壁作っちゃうのってちょっと寂しいかな」相手は人の姿こそしているものの艦娘と呼ばれる存在で、確かに自分達人間とは一線をどうしても引いてしまうのかもしれないとは思うものの、そんなのは嫌だと遠回しに相手に告げて「響ちゃん…」家族に別れを告げてやってきたという相手の寂しさが伝わってくれば少しでも寂しさが紛れないだろうかと考えながら軽く抱き締めては頭を撫でてみて
(おお、わざわざありがとうございます!←)
可愛い…?わからない…((相手の褒めを聞くと表情には表さずに袖を握って照れていて『…そう…かな、じゃあ司令官って呼んだらいけないか…せめて姉さん?』と遠回しの言い方に冷静に対応してみては相手の呼び方を改めていて『…何故撫でるんだい?』と寂しそうにしていたときに撫でられると驚きながら見つめていて
【特に正午12時が可愛いところですよ←】
ふふっ…(表情には出さなくとも困惑して照れている様子が伝わってきて小さく笑いが零れて「なんでもいいよ?あ、でも司令官はあんまり…だけど」呼び方を改めてくれることを僅かに期待しながら相手の言葉に苦笑混じりにそう答えていて「だって響ちゃん寂しそうだったから…悲しいのは嫌だから少しでも気が紛れたらいいなって」驚きながら問いかけてくる相手へと優しくそう語りかけながら頭を撫で続けていて
(あの油断して言葉を言い違えちゃうやつですね、確かに可愛かったです!←個人的に膝枕とかツボでした←)
何、笑ってるんだい?((小さい笑みを見るとちょっと恥ずかしそうに見ていては『じゃあ、ことり姉さんでいいかな』と実の姉がいるので此処は相手の名前を組み合わせてみては首をかしげていて『…なんでそこまでできるんだい?司令官でもないのに…』と相手に撫でられていると何故相手は自分を此処まで優しくできるんだろうと質問して
【おぉ、奇遇ですね。膝枕は嬉しい方ですよね!それにロシア料理を振る舞ってくれるところも←】
深い意味はないんだよ?ただ響ちゃんとこうして楽しくお喋り出来て嬉しいの(相手に何故笑っているのか問いかけられれば実際のところ深い意味があった訳ではなく、単純にそう口にして「うん、ふふ、お姉さんかぁ」相手にお姉さんと呼ばれれば嬉しそうに頷き、今まで憧れていた姉妹らしい掛け合いに笑顔を見せて「だって響ちゃんはもう家族だから、家族は支え合うものでしょう?」何故かと問われればそう答える他なく当然のことのように述べて
(途中ちょっと重いなんて言っちゃう響ちゃんも可愛かったです←手料理とか夢のようなシチュエーションですね←)
…不思議な人だね((相手の単純な言葉に何処か四女の妹を思い出してしまうと自然に笑みが溢れ『それで…ことり姉さん。私の部屋って』嬉しそうにしている相手に悪いが袖を引っ張りながら自分の部屋について質問して『…っ…ごめん…ちょっと…』と相手の当然な回答が心に響いたのか涙が溢れ帽子を深くかぶりながら泣いていて
【響は冷静に見えて本当は静かな熱さがありますから好きになる人も多々多いのですよ← はい、自分的には雷ちゃんからの手料理が食べてみたいです←】
ことり、何か変なこと言ったかな?(不思議だと言われればそう思われるだけの発言を気づかないうちにしてしまったのだろうかと考えながら問いかけてみて「あ、うん、ごめんね。響ちゃんのお部屋はここを使って」本来の目的を忘れかけていたのを相手に指摘されれば慌てて謝罪しては空き部屋まで案内をして「ひ、響ちゃん!?」急に泣き出してしまった相手をみればそんなに我慢出来ないほどに寂しかったのだろうかなんて見当違いのことを考えてはどうしようと悩んではオロオロしていて
(わかります、物静かで無感情なキャラなのかなっと思わせておいて実際は台詞の端々に感情を感じてそこがとても魅力的なんですよね← 雷ちゃんは意外と料理とか苦手そうな印象←)
別に気にしなくていい((相手の問いには首をふり気にしないように頼んでみては『此処が私の部屋…今日から過ごす場所』と嬉しいのに表情には出さずただ行動だけが嬉しそうにしていてキョロキョロし始め『す、すまない…泣かないから』と相手の言葉にハッとして慌てて涙を拭いているが嬉しさのせいで止まっておらず
【はい、だから響は可愛くて好きなんですよね。伊達眼鏡したら萌えますし← 苦手だったとしても食べてみたいですね。暁ちゃんはカレーが甘い説があるんで←】
う、うん、響ちゃんがそう言うなら(相手がそういうならば恐らくは大したことではないのだろうと判断しては素直に受け入れて「好きなように使ってね…あ、でも響ちゃん特に荷物とか無かったよね?」部屋をキョロキョロと見回す相手に自由に使っていいと告げるが特に荷物など持っている様子では無かった相手には少々広くて殺風景過ぎるだろうかと心配していて「う、ううん、気にしなくていいよ、響ちゃん本当に大丈夫…?」涙を拭い続ける相手を心配していて
(確かに眼鏡似合いそうですね← ですね、苦手ながらも期待に答えようと一生懸命作ってくれている光景を想像するだけでご飯3杯はいけますね← 暁ちゃんは予想通りというかなんというか←)
トピック検索 |