響 2014-07-30 22:33:28 |
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ん…はぁはぁ…これでお終い…?(荒く呼吸をしながらも満足している様子で微笑む相手をジッと見つめては、まだまだ物欲しそうな顔で見つめては不満をぶつけるように明らかに力加減をせずに相手を抱き締めては小首かしげていて「っ…!」映画もいよいよクライマックスにさしかかりこれまでに無いほどの迫力に悲鳴も出ない程にゾッとしていて相手に完全に抱きついてしまって
(ありがとう、愛してますよ…ギュゥ←)
…っ…!まだまださ、私の通り名の実力はこれだけでは済ませないさ((不満をぶつけるように力加減をしてないように抱き締められるも耳をチロッと舐めては不敵に微笑みながら唇にキスをして『おぉ…ことりも映画も大胆だ』とクライマックスになっても平然としていて相手に抱きつかれると正直に話していると頭を撫でていて
【はい、自分も愛してますよ。ギュッ&チュッ←】
…足りないよ…全然足りない…響ちゃんにはことりを壊して欲しいのに…。もう、ことりが響ちゃんを壊すしかないね…(耳を舐められても唇にキスをされても全くもう動じることなく相手を勢いよく押し倒して上下が逆転すれば唇を欲望のままに奪い、舌を口内で激しく動かして性感帯である上顎の裏から舌の裏側までも執拗に攻め立てるように舌を絡めて、首筋に爪を立てながら指を突き立ててはツーッと痛みと快楽のちょうど中間辺りを攻めるように動かして「うぅぅ…響ちゃん…」平然とした様子で頭を撫でられながらブルブルと身体震わせて俯いてしまっていて
(幸せですねこれ←)
っ…!ことり…っ…んっ…ぁ((まさか弱かった部分が通じないので驚いていると勢い良く押し倒されるとちょっとした痛みが走り唇が奪われると激しく動かされ上顎から舌の裏側を責められ首筋を爪を立てられ指をつきたてながらも痛みと快楽の真ん中に攻められると瞳がうるんでいき『大丈夫さ、もぅ…私が君を守ってるから…暖かくはないかな』と身体を震わせうつむいている相手を見れば薄く微笑みながら撫で続けていては慰めようとして
【はい、幸せですね←】
んっ…ちゅっ…じゅぷ…(瞳が潤む相手の姿に尚更気持ちがそそられたのか行為により一層の熱が入り、深く口づけを交わしていて、先ほどとは違い指に込める力を緩めては優しく首筋から鎖骨にかけて撫で回していて「うん…もう平気。ありがとう響ちゃん」映画も終わり、身体の震えも収まれば相手へと笑顔向けて
(ぎゅぅー←)
んんっ…ふっ…ぅ((深い口づけをされるも首筋から鎖骨を撫で回されると身体を震わせるも負けられないと思ったのか相手の首筋を撫でてみては腹部をなぞっていき『良かったよ、色々なことりが見れて幸せだったな』と笑顔を見せている相手を見ると楽しそうにしながら手だけ繋ぐと幸せそうにして
【うぅ…これならどうだ~。ギュゥ~&チュッ←】
響ちゃん?いつ、ことりを攻めて良いって言ったの…?(首筋を撫でる腕を捕まえて小首傾げて相手を真顔で見つめてはそのまま指を口に運び軽く甘噛みしながら舌で指先をコロコロと転がすように動かして「なんだかすごく恥ずかしいよ~…」先ほどまでの怖がっていた自分の姿思い出しては恥ずかしげに赤面しながら手を繋いでいて
(最高ですよ…愛しいあなた。ちゅっ←)
ご…ごめんなさい…ことり…んっ…ぁ…((腕を捕まれ真顔で見つめられると怖いのか震えながら謝ると指を甘噛みされ指先を転がすように動かされると快感に堪えられそうにないのか切なそうにしていて『私しか知らないことりの一面…素敵だね』赤面している相手とは逆にあと少しで自分の世界へ飛びたとうとしているようで片方の手で頬を隠していて
【…!惚れ惚れします…チュッ←】
ううん…ごめんね響ちゃん…(震えている相手に先ほどとは打って変わって優しい声色になっては相手の頬を撫でながら、指をイヤらしい水音をたてながらしゃぶっていて「うん…響ちゃんとことりだけの秘密」相手の言葉には真っ赤な顔で微笑みかけては小さな声でそう呟いて
(あなたには本当、何度でも惚れてしまいますね。ギュゥ←)
んっ…あぅ…ことりぃ…((頬を撫でられ先程の空気とは違うのでホッとしたのか指をイヤらしく水音をたてられながらもしゃぶられると限界に近づいていき『なんか嬉しいな、私の愛することりだね』と赤くしている相手を見ると相手に抱きつくも満足そうにしていて
【嬉しい事を言ってくれますね…流石愛しい人です。チュッ←】
ん…ちゅ…ふぁ…響ちゃん…ことり、響ちゃんでいっぱいだよ…(指をしゃぶりながら相手の反応を見ては心が満たされていくのを感じていて、片方の手で鎖骨から首筋にかけて撫で回しながら更に快感を与えようとしていて「ちょ、ちょっと響ちゃん…周りで人が見てるから…」抱きつかれれば街中であるため、周りからの視線が突き刺さり恥ずかしさは最高潮にまで達して煙があがりそうなほど真っ赤になっていて
(他ならぬあなたですからね。ナデナデ←)
も…もう…限界…((指をしゃぶられながらも鎖骨から首筋に撫で回されると赤くしながら限界に達するとぐったりしていて『ごめんごめん、嬉しすぎて』視線が刺さると振り返りつつ照れ笑いしていては煙が上がりそうな程赤くしているので申し訳無さそうにして
【あなた様はかわいい上有難い事を言ってくれるのですね。ギュッ←】
まだまだ休ませてあげないよ?(限界を迎えて脱力した相手を自分はまだまだ満足していないと更に攻め立てて首筋を強く吸って「う、ううん、大丈夫。ことりも恥ずかしかったけど嬉しかった」申し訳なさそうにしている相手へと気にしなくても大丈夫だと首を横に振って嬉しかったと告げて
(あなたには負けますよ。ちゅぅっ←)
はぅぅ…ことり…ちょっと…((いきなり首筋を責められると更なる快感が生まれるとぞくっとしていては相手を抱き締めていてこれ以上責められるわけにはと思い『そうかい、次はどこにいくんだい?』と嬉しかったという相手に安心しては微笑みながら次はどこにいくのかと聞いてみて
【いえいえ、あなた様には負けますって。ちゅぅ~←】
ふふ、なあに、響ちゃん?(ゾクッと身体震わせて明らかに快楽を感じているのが目に見えてわかっていながら敢えてそう問いかけてみては腹部に舌を這わせ「うーん、そろそろ買い物して帰ろうか?」存分にデートを楽しみ時間もそれなりに経ったためそろそろ本来の目的を済ませて帰ろうと提案をして
(むむっ、あなたは強情ですね…。ナデナデ←)
うぁ…うぅ…私より…やってないかい?((腹部を這わせられると身体を震わせつつ相手の問いには自分より快感を与えていると告げては力が抜けていき『そうだね、帰るとしてゆっくり休むとしよう』と相手の提案にうなずくと微笑みながら相手の手を繋ぎながら歩こうとして
【強情なのは知ってるくせして~。ギュッ←】
ふふ、さっきも言ったよね?響ちゃんが壊れるまでことりが愛してあげるって(むしろやり過ぎだとわかっていてやっているのだと黒い笑みを浮かべながら力が抜けていく相手へと告げては腹部をツンと指でつついてからスッと滑らせて「今日の晩御飯はどうしようか?響ちゃんは何か食べたいものはある?」買い物へと向かう途中で相手へと問いかけてみてはとりあえず食材は何を買うべきか考えていて
(まあ、そんなところも含めて愛してますしね~。ちゅっ←)
ひぅ…忘れてた…壊れる程に愛されに行かなきゃ((黒い笑みを見ると驚きつつも忘れてたなんて呟くも腹部を指でつつかれ滑らせられると身体を震わせていて『カレー…かな、ことりが作るのかい?』と相手の問いには首をかしげながら答えていては相手が作るのかを質問して
【うっ…自分はあなた様の全てを愛してますがね。チュッ←】
響ちゃんはもうことり無しじゃ生きていけなくしてあげるから、ことりだけを見てずっと過ごしていくの。それが響ちゃんにとって一番幸せでしょ?(有無を言わせずにそう口にして詰め寄っていけば、一瞬たりとも自分以外のことは考えて欲しくないとでも言いたげに身体を震わせる相手をいたわるように頬から首筋にかけて撫でてみては唇を重ねて「うん、響ちゃんに手伝って貰わないといけないかもしれないけど…」やはり料理をまともにした経験が無いためか自分一人で作る自信はない様子で
(自分もですよーっ。ぎゅぅー!←)
そ…それは…幸せだけど…私はもぅ…ことり以外見るつもりないから…幸せは共有されるべきかな((頬から首筋を撫でられるとまさかあんなに優しくて柔らかな性格をした相手がこんなに変わるのかと思えば唇が重なるとゆっくりと舌を入れようとして『ご…ごめんなさい…私はカレーは作れないしわからないんだ。でもね、ことりが作る物は全て美味しいと思うよ』とカレーは自信がないのか目を泳がせるも相手が作るなら美味しいと思うと微笑んでいて
【ぐぬぬ~、愛してるのです~。ギュッ~←】
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