響 2014-07-30 22:33:28 |
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ふふ、ドキドキするね(唇をそっと離して首筋を撫で回しながら耳に水音を立てながらキスをしては甘噛みをして「今の響ちゃん、かっこよかったよ」もう不安な気持ちは無くなったようで相手を笑顔で見つめていて
(最高ですよね。腕枕はいかがです?←)
んっ…ぁ…ドキドキするぅ((首筋を撫でまわされ耳に水音を立てながらキスされ甘噛みされると身体を震わせ相手にしがみついて頷いていて「スパスィーバ、これでも不死鳥の名は伊達じゃないさ」と笑顔で見つめてくる相手を見てはお礼を言いながら赤くしていては帽子で顔を隠していて
【良いですね、向き合えるじゃないですか←】
響ちゃん…ずっとずっとことりの側にいてね…?(しがみついてくる相手をこちらからもギュゥッと力を込めて抱きしめてはまるで相手に依存をするかのように言い「ふふ、じゃあ行こう?可愛い不死鳥さん」少し相手をからかうような発言をしては映画館へ行こうと告げては腕を組み歩き始めて
(キスもし放題ですよ?ちゅ←)
何を言うかと思ったけど私は此処に間違えて所属された艦娘の響だ。一緒にいるのは当たり前さ((力を込めて抱きしめられると苦しそうにするも相手のもとからは離れないと抱きしめ返しながら話していて「か、からかわないでくれ」と腕を組んで歩いているもからかわれるとちょっと恥ずかしそうにして
【天国じゃないですが…愛らしくて堪らないことしか出来ませんね。チュッ←】
本当に本当?ことりだけの響ちゃんになってくれる?帰りたいなんていわない?(抱き締め返してくれた相手を相変わらず苦しい程に力を込めて抱き締めていれば不安で不安で仕方ない様子でそう口にしていて「ふふ、ごめんなさい」素直に謝罪を口にしては相手の頭を撫でていて
(そうですね、こんなことも出来ますよ?ナデナデ←)
帰りたいも何も此処が私の家じゃないか、ことりの響は此処から何処にも動かないさ((そろそろ苦しくなり安心させようと頑張っていると印として相手の頬にキスをして「可愛いのはことりなのに」と頭を撫でられながらも赤くしながら不機嫌そうにしていて
【もぅ、大好きです~。ギュッ←】
ふふ、そっかぁ。響ちゃん…(ようやく安心したのか腕の力を緩めて抱き締めたままでいて、相手の名前を呼んでは自分を落ち着けるように身を預けていて「あ、ありがとう、うぅ…照れるよぉ…」可愛いという言葉に顔を赤らめて俯きがちに歩いていて
(自分も大好きですよ!ちゅっ←)
いきなりどうしたのさ、側にいてくれとかさ((抱き締める強さを緩められると息を整えながら話していては首の舌を撫でながら聞いてみて「照れてることり…可愛いね」と赤くしながら俯いている相手を見てはからかうように話していて
【うぅ、照れるし可愛すぎです。チュッ←】
それでも響ちゃんにはやっぱり血の繋がった姉妹がいて…もしもそこに帰りたいなんて言われたらことりは…ことりはっ…(首の下を撫でられながら冷静にそう語っていたが、段々とまたヒートアップしてくればギュッと服を掴み、まるで相手につかみかからんばかりの勢いで思いの丈をぶつけて「ありがとう、響ちゃん大好き」可愛いという言葉にまだ照れていたがお礼述べてはギュッと抱きついて
(照れてもいいんですよ?ぎゅぅーっ← ことりが少しヤンデレっぽくなってきてしまった←)
私はことりの何か分かるかい?愛する彼女じゃないか…そんな事言えないように私が教育してやろうか((服を掴まれまるでつかみかかるかのように言われると相手を押し倒しては遠征に行っているときの表情を浮かべては相手の首筋にキスをしてみて「ん…私も大好きさ」と抱きつかれると赤くしながら此方も大好きと告げては抱きしめていて
【もう離しませんよ~。ギュッ← 大丈夫ですよ、響もですから←】
うん…響ちゃんにことりのことめちゃくちゃにして欲しいな…(明らかに雰囲気の変わった相手を怖いと思うどころか好きなようにして欲しいなんて言っては既に相手への強すぎる思いと依存から狂いはじめているようで「あ、着いたね」しばらく歩き映画館へと到着すれば笑顔で相手に向き直って
(自分もです。愛してますよ!ちゅぅ← これはアカンですね。まあ続けますが←)
じゃあ、めちゃくちゃにするから手出しはさせないよ((此方も相手と同じく相手を思う力で狂い始めては優しく耳を舐めて見ては太股を撫でながら相手に囁くように話していて「そうだね、じゃあみようか」と笑顔で向き直る相手を見ては薄く微笑みながら相手を見つめていて
【あの…愛しまくられたいのです?チュッ← 萌えた自分がいるので続けましょう否定】
うん…ぁっ…響ちゃんの好きにして…んぅ…っ(初めから相手の思うがままになるつもりでいるようでされるままに行為を受け入れては、快感に声を漏らして「…座席はここだね」中へと入り席を見つけてはそこに座って、始まりが近づくにつれて緊張しているのか隣の相手の手を握る手に少し力がこもり
(愛し愛されたいですよ。ぎゅぅーっ!← 意外にも依存しあう関係もいいものですね←)
あぁ、好きにさせてもらうよ((相手の声を聞けばどういう風にさせてあげようかと考え耳の穴を舐めては太股をなめらかになぞっていき「ん…これで緊張はしないだろう」と席に座ると相手が自分の手を力込めているので相手の手にキスをしてみては薄く微笑み
【か、可愛すぎです…ギュッ← ですね、萌えすぎて堪らないです←】
ひゃんっ…ぁ…み、耳っ、いいよぉ…(まず一番に耳に感じた快感に身体をビクンと跳ねさせては、真っ赤になった顔で正直に耳が気持ちいいと言っては、荒い呼吸をしながら相手を見つめていて「うぅ…これはこれで違った意味で緊張しちゃうよ…」暗がりでよく見えないとはいえ周りにチラホラと人がいる館内での相手の大胆な行動に顔を真っ赤にして俯いていて、しばらくして上映開始のブザーが鳴り館内の照明が完全に落ちて
(照れますね…嬉しいからキスしちゃいます。ちゅっ← もうしばらくしたら病んだことりが攻めに転じるんで覚悟しといてください←)
耳が弱いのか…もっといじめようかな((赤くしながら耳が気持ちいいという相手に太股を撫でながらも耳の穴を激しく舐め続けて行き相手を見つめていて「それの方がホラーより断然いいはずさ」と赤くしながら俯いている相手を見てはクスクス笑い微笑みながらも完全に照明が落ちるとスクリーンを見ていて
【あなた様は何処まで照れさせてくれるのでしょう?チュッ← 楽しみにします←】
あ…ふぁっ…ことりおかしくなっちゃう…ふぁぁ…(耳への責めが激しさを増せばその分だけ快感は天井知らずに上昇していき、相手の背中へと手を回しながら喘いでいて「うぅ…ひっ!」本編が始まり、まだ序盤だというのに既にブルブルと震えながら隣の相手の服をぎゅっと掴んではビクビクとしていて
(それは、あなたの望むままにですよ← その際ことりが暴走するかもですがご了承ください←)
おかしくなっちゃいなよ…((背中に手が回ると喘いでる相手を見るなり一気に飛ばそうとして耳の穴を積極的にせめては首筋をなで続けていて「大丈夫だよ、大丈夫だから」と序盤なのに怖がっている相手を見るなり優しく声をかけては楽しそうにして
【何と…可愛い発言ですね。壁ドン&チュッ← その時は対処しますからご安心を←】
はぁ…はぁ…響ちゃんっ響ちゃあぁぁぁんっ…うぅぅ…ふぁ…(相手の責めも佳境に入ればギュゥっとキツい程に相手を抱き締めて、すこしして嬌声を上げて脱力してしまい「うん…」まだ少し怯えながらも相手のおかげで少しは恐怖も薄らいだようで画面からは目を離すことなく小さく頷いて
(なっ!?ドキッとしちゃいましたよ…責任とってください← ではお任せします←)
飛んだみたいだね、可愛かったよ((声をあげている相手を見ては微笑みながら相手の頭を撫でて見てはきついほど抱き締められてるので苦しそうにして「よかった…」と画面から目を離していない頭を見ては安心していて
【良いですよ?チュッ← 任せてください←】
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