小鳥と不死鳥の恋愛事情（非募集）

そ…そうだね、ことり姉さんとなら恥ずかしくないし((嬉しそうにして一緒に着ているときの思いを馳せる相手を見ると赤くなりながらも楽しみにしていては『あぁ、結構遠いが…結構にぎやかさ。私は司令官に皆に助けられた所さ』と相手の問いには鎮守府のみんなを思い出していると薄く微笑みながら暑く語っていて

【そうですね、雷に続いて駄目人間を製造していそうな響になりますね←】

響ちゃんなら私と一緒じゃなくてもどこへ出しても恥ずかしくないよ？（一緒ならと少し謙遜するような相手の言葉を否定して、一人でも十分魅力的で可愛いと絶賛をしていて｢ふふ、本当に皆のことが大好きなんだね｣家族について熱く語る姿を見ては、やはり大切な居場所だったんだと改めて感じていて


（むしろもう暁型4姉妹がみんな駄目人間製造機に思えてきましたよ←）

そ、そうだね、何処へ出ても恥ずかしくないね((否定され魅力的と絶賛されると真っ赤になりながらも相手の言葉を信じ決意をすると頷いていて「あぁ、大好きさ。ことり姉さんも…大好き」と鎮守府の皆について大好きなんだねと言われると頷きながらも相手も大好きと赤くしながら告げ

【良いんですよ、可愛い子達ですから←】

うんうん、響ちゃんは素直で可愛いよ（こちらの言葉をそのまま受け入れた相手を撫でてみては純粋だなと微笑ましく思っていて｢ありがとう、ことりも響ちゃんのこと大好き｣こちらにも大好きと言ってくれる相手に嬉しくて少し瞳の端に涙浮かべながら笑顔で相手を抱きしめていて


（可愛いは正義ですからね←）

うぅ、スパスィーバ((頭撫でられながらも微笑ましく見てる相手を見ながら照れていて「スパスィーバ、大好きだよ」と涙を浮かべながら抱き締められると微笑みながら抱き返せば再び大好きと告げ

【正義ですね←】

ふふ、どういたしまして（お礼を言ってくる相手へと笑顔で応じて頭を撫で続けていて、何気なく髪の指触りを確かめるように指をうごかしていて｢…っと、ごめんね響ちゃん、とりあえず移動しよっか？皆に見られちゃってるし｣再び大好きと告げて抱きついてきた相手を抱き止めていながら周りをチラッと一瞥すれば今の二人の様子が多くの通行人にみられてしまっていて、赤面しながらとりあえず移動しようと提案をしていて


（響ちゃんも真姫ちゃんも電ちゃんも雷ちゃんも可愛いです←）

ん、ことり姉さん？((笑顔で相手に撫でられると目を細めていたものの何気ない髪を指で触られると赤くしながら相手を見つめていて『え…？あ、あぁ…そうだね。移動しようか』と相手の言葉で周りの視線に気づくと相手と同じく赤面していると頷きながら焦っていて

【あ、ありがとうございます。こんなに褒められるとは照れますね～←】

あ、ごめんね～、綺麗な色してるし手触りもいいからどんな手入れをしてるのか気になっちゃって（髪を意識して触っていたことが相手に気づかれれば素直に触れた理由を単純にお洒落への好奇心だと告げて｢電車はこのホームみたい…｣気恥ずかしさと気まずさから口数が減り、短くそう口にして、それでも手は繋いでいて


（この照れ屋さんめ←）

そ、それは…手入れはしてないし…帽子をとれば癖毛もあるから((相手の好奇心に赤くしながらも自信無さそうに髪を触り初めていると此方も相手の髪を触ろうと手を伸ばし『そ、そんな…、ことり姉さんが言う好きは少し気になるけど…後で良いよね』と気恥ずかしいところを周囲に見られ恥ずかしそうにしていると相手の言葉には口数を増やしながらも手を握り続けていて

【褒め上手なあなただからですよ～←】

そうなんだぁ、帽子とってみてもいい？（これだけ綺麗なのに手入れをしていないのかと素直に感心していて、帽子の下について相手が語ると更に興味が湧いたのか問いかけてみて｢響ちゃん？｣ふと自身の頭に手を伸ばす相手を見ては不思議そうに小首傾げていて｢ご、ごめんなさい、ことりにもよくわかってなくて…｣好きの意味を問いかけられると自分で自分の気持ちがわからなくなっていて俯きがちに呟いてはやってきた電車に乗り込んで


（本当、本体様も本体様の演じるキャラも素晴らしいですもん。お相手していただけていつもいつも感謝しています←）

え…あ…あぁ、良いよ((帽子をとっていいか聞かれると動揺し始めては頷きながら答えてみては赤くしていて『ことり姉さんの髪綺麗…』と相手の髪に触れると撫でるように触り呟くように話していて『良いのさ、私も今はわからないしことり姉さんを好きなのは本当の事だから』とうつ向きがちの相手を見るなり手を握りながら同じ心境だと告げては電車へと入り

【そんなに褒めると抱きついちゃいますよ～。此方もですよ、とても感謝してます。返ってくる度に楽しくなっているので←】

ふふ、本当だぁ、この癖毛も可愛いよね～（帽子をとると際立って見える癖毛に触れてみては、そこも可愛らしいと褒めてみて｢そ、そうかな？なんだか照れちゃう…｣髪に触れられて綺麗だなんて褒められれば嬉しいやら恥ずかしいやらで赤面しながら指を顔の前で突き合わせていて｢そうだね、とにかく今日は楽しもう｣どんな形であれ相手のことが好きなのは確かで今は難しく考えなくてもいいかと口にして


（か、かかってきなさい、受けて立ちます← 最近はここへ来るのが数少ない楽しみです←）

か、可愛いって…((癖毛に触れられ可愛いと褒められると赤くしながら恥ずかしそうにしていて『照れていいんだよ…何かことり姉さん可愛い』と相手の髪に触れていると赤くしているのを見たとたん無意識に可愛いと述べ『あぁ、楽しもう』と相手の言葉を聞くとうなずきながらじみに楽しそうにしていて

【うりゃぁぁなのです～←　おぉ、凄い嬉しいですね撫で撫でしますよ～←】

照れなくてもいいんだよ？（恥ずかしそうにしている相手の髪を軽く撫でながらそんなに照れなくてもいいと笑顔で述べて｢あ、ありがとう、少し恥ずかしいけどそう言ってもらえると嬉しいな｣可愛いという台詞に照れてしまうが素直に喜んでいて｢それじゃ、まずはどこへ行こう？｣電車に乗って隣町までやってきてまずはどこへ行こうかと考えていて


（ビクゥッ！？← いいですよ、特別に許可します←）

て、照れるさ…ことり姉さんに触られるのとか人に触られるのは初めてだから((髪を撫でられるとあまりなれてないからか初めてだと言ってしまい赤くしながら視線をそらしていては『嬉しいのなら何よりさ』と照れているついでに喜んでいる相手を見ると髪を撫でながら薄く微笑み『とりあえずは雑貨屋とか』と相手を見ながらせっかくの隣町なので自分から提案をしてみて

【うりうり～、抱きついちゃったのですよ～←　じゃあ、撫で撫で～←】

そうなの？そうだ、ちょっと失礼して…（髪を触られる機会があまりないと言われれば小首傾げて問いかけていて、なにやら思いついた様子で相手の髪にヘアブラシを通し、何やら弄っていて｢そうだね、じゃあことりのお気に入りのお店に案内してあげるね｣雑貨屋ならば自分の行きつけの店があるからと相手にそう提案をしていて


（可愛い…← いやはや、ドキドキしますねぇ←）

へ…？あ、あぁ…((相手の問いには頷いたもののヘアブラシで髪を通され弄ばれると赤くしながら相手を見つめていて『ことり姉さんのお気に入りか…気になるな～』と相手の行き着けを聞くと楽しみになり相手を期待していては笑みを浮かべ

【可愛いだなんて～←　ドキドキしてていいんですよ～？←】

ここをこうしてっと、はい完成だよ～（手慣れた手つきで髪を弄っていけばやがて笑顔でそう言っては鏡を相手の前に差し出して、そこには自分と同じ髪型をした相手の姿が映っていて｢本当に可愛い雑貨が沢山あるんだよ。響ちゃんもきっと気に入ると思うんだぁ～｣期待している様子の相手に可愛い雑貨の置いてある店だと告げては、気に入ってくれればいいなという願望半分にそう口にしていて


（もう、本体様も好きになってしまいそうですよ～← やられっぱなしじゃあれなんで、お返ししますよっと。わしわしわし～←）

こ、ここ、これはことり姉さんの髪型じゃ…((自分の前に鏡が見えると赤くしながらも相手と同じ髪型だったので照れながらもすごい嬉しそうにしていて『可愛い雑貨…ことり姉さんが行きつけならば気になりし…気に入ると思う』と願望の半分を聞くと相手のいきつけならば絶対に気に入る筈だと思い頷きながら歩いていき

【す、好きになるのですか？キュンと来るじゃないですか～←　わわっ、何をするんですか～←】