響 2014-07-30 22:33:28 |
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どれどれ…((仕上げするばかりの衣装を見ると近づいてきては首をかしげ『確かに寂しいと思うもう少しふりふりをつけるとか…』と相手の気になる所について聞くと頷きながら同感を示し自分の意見を相手に話して『は、箱入り娘…違うから、次からダンボールには入らないから』と相手の冗談をまともに受けると恥ずかしさのあまり抱きついてしまいスリスリと寄せていき
【ダンボールに入っている響にはやはり獣耳ですよね←】
わあ、それいいかも!(こちらの意見に同意を示し、相手がそう提案をしてくれば自分の中でまとまらなかったイメージが急に鮮明になった気がして表情を輝かせて手をポンと打ち鳴らしていい考えだと絶賛して「ふふ、別に好きなら我慢することないと思うよ」慌ててもう箱には入らないと言う相手に微笑み浮かべてはそう言って
(ですねw尻尾もセットで是非←)
色はやっぱり皆のイメージカラーとかで合わせると良いかもしれない((表情が輝いて手をポンとうちならしているのを見るとさらに自分の考えを相手に伝えると楽しくなっていき『でも…箱入り娘って言われるのは…』と笑みを浮かべて我慢することはないと言われると視線をそらしながら箱入り娘という単語がキツいようで
【そして拾って下さいと書いてあれば完璧ですね←】
そうだよね、ことりも同じこと考えてたよ(相手が更に積極的に意見を出してくれば自分もちょうどそう考えていたところで、同じことを考えていたことが嬉しく思えて微笑んでいて「そうなの?」別段悪意を込めて言ったつもりはないため、何故相手がそこまで嫌がるのかが不思議に感じていて
(クールな風を装いながら感情豊かにパタパタ動く尻尾とか想像しただけでたまらんです←)
良かった、とりあえず色とかも決まったのかな?((考えが同じと言うことには嬉しくなりこれでほとんどは終わったのかと相手に聞いてみては首をかしげていて『そうさ、言われたのは初めてだし…』と箱入り娘だなんて言われたのは初めてで恥ずかしい単語なのだと思い込んでいるようで視線を剃らしながら話していて
【クーデレの響ですか、想像しただけで宝物ですね←】
うん、その辺は大体最初から決まってるから(聞かれる前からメンバーそれぞれのイメージカラーに関してはもう既に固まっているため、頷いてみせて「ことりは言葉の響きは可愛いと思うけどな」恥ずかしいと感じている様子の相手にそれでもそこまで嫌がらなくてもいいのになんて考えながらそう口にしていて
(響ちゃんって割とクーデレっぽいところがあるなと、もう一生大事にしますよね←)
そうかい、出来るときが楽しみだね((うなずいている相手に微笑みながらも衣装が出来て踊っていたりしている相手たちを見ると楽しみになり『言われるのは本当に初めてだからことり姉さん…今はちょっと恥ずかしい』と相手の言葉には慣れない言葉なので赤くしながら相手に抱きつくと恥ずかしそうにしていて
【一生大事にして膝の上は確定ですね←】
うん、おかげでもう少しで完成出来そうだよ。ありがとう響ちゃん(完成が楽しみだと言う相手に、貴重な意見のおかげでこれで最終仕上げに入れるとお礼を述べて微笑み「響ちゃんが嫌ならそんなにしつこくは言わないよ」別にその言葉に特別執着があるわけでもないため、そう口にしては小首傾げていて
(ミニキャラサイズの響ちゃん想像して鼻血がでました←)
どういたしまして、役に立てて良かったよ((仕上げに関してお礼を言われると心のそこから嬉しそうに微笑んでいては返事を返していては相手の隣に移動していて『いや、ことり姉さんなら言われてもいい…何か照れる気がしてたまらないから』と相手に抱きついてはすりよるようにして相手に箱入り娘と言われるのは正直照れるようで相手になら言われたいと告げ
【相当な破壊力ですよね←】
お礼と言ってはなんだけど完成したら響ちゃん一回着てみない?(隣へとやってきた相手の頭を笑顔で無意識に撫でながら思いついたようにそう問いかけては、似合いそうだと考えていて「あ、あはは、それでも箱入り娘なんて言うような機会なかなかないと思うけど」もっと言われてもいいと照れながら口にする相手へと普段普通に過ごしていればこんなことを言うことは滅多にないと告げては苦笑していて
(甘えられたりしたらもう一撃でノックアウトです←)
え…?あ、いや、私が着たら大きいんじゃないかな?私には似合わないと思うから((相手に撫でを受け目を細めていると不意に相手からの言葉に赤くなりながら頑張って否定し続けては『良いんだ、ことり姉さんだけに言われたいから』と抱きついたまま普段から言いそうにない言葉にと言われるとそれでも言われたいからと相手を見上げながら告げ
【甘えるときは尻尾を振りつつゴロゴロしているか何処かにしがみついてそうですね←】
大丈夫、響ちゃんでも多分にこちゃんのなら着れるんじゃないかな?それに響ちゃん元が可愛いから絶対似合うよ(サイズに関しては相手でも着れるぐらいのサイズに心当たりがありそう口にしていて、自分には似合わないと言い張っている相手には笑顔でそう自信を持って言っていて「うん、覚えておくね。それじゃそろそろ行こう?」相手の気持ちを聞けば理解を示して頷いて、そろそろ出発をしようと相手に提案をして
にこ…?あ~、あの暁姉さんと似てる人か…って私には似合わないと思うし…恥ずかしいし((自分でも着れるサイズの人物について言われると思い出した化のように話していては首をかしげていては笑顔で自信を持てと言われると赤くしながら恥ずかしそうにしていて『あ、あぁ…そうだね』と相手の提案により本来の目的を思い出すと頷いてみて
【無視されたら猫みたいに視界へ入ってくるとか←】
似合うと思うんだけどなぁ(それでもやはり自信なさげにしている相手にあくまでも似合うと思うと自分の考えを主張していて「とりあえず商店街の方へ行こう」何を買うにしても見て歩くにしても色々な店がある商店街がいいだろうと考えてはそう提案をして歩き出して
(ちょっと拗ねてそうですよね←)
本当に似合うなら…着ても…構わない((相手の主張が否定し続けても無駄だと察したのか赤くしながらも着ると宣言していてはチラチラ相手を見つめていて『あぁ、わかった』と商店街と聞くと頷きながら相手についていくと地味にワクワクして
【はい、かまってほしいから猫パンチならぬ響パンチ来そうですね←】
ふふ、じゃあ約束ね(最終的に着ると宣言をした相手に楽しげに微笑んではその時を楽しみにしている様子でいて「ここで電車に乗るよ」しばらく歩いて駅までやってきて切符を二人分購入して相手の分を手渡して言い
(でも頭なでなでしてあげたら嬉しさのあまり赤面して大人しくなりそうですよね←)
あぁ、約束するよ。楽しみにしてる((楽しみにしている様子を見せる相手を見ると薄く微笑んだままこちらも楽しみにしている様子を見せてみては再び想像してしまい『電車か…此処に来る時以来か』と切符を相手から貰うと此処に来たときに乗った電車だったので凄く懐かしそうにしていて
【はい、そこから膝の上に乗せてなでなでし続けて一日を過ごしたいですね←】
一緒に衣装を着て、写真を撮ってもいいよね(楽しみだと言ってくれる相手に嬉しそうにしていて、今から既にその時のことに思いを馳せていて「響ちゃんの居た鎮守府だっけ?はこの辺りにあるの?」こっちへ来たときに電車に乗ったと聞いて、以前相手が居たという場所の名前を思い出しながら問いかけてみて
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