【黒バス】花月 / 月花【伊月募集】

(/ふぉおお…素敵トピ発見!どうか参加させて下さいなぁあああa((黙

(おお！まさかこんなにも早く来てくださるとは！！
参加ありがとうございます！((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))

早速ですみません、設定なんですが原作通り敵対心持ってる2人だったり、原作のギスギス無くして普通に仲良しだったりありますがどうしましょう？？)

(/許可ありがとうございますです!←
花宮君がアレですアレ、好きなんでs←
そーですねぇ…ギスギスしつつもでも最終的には仲良くー、って言う合わせ技もアリですねはい←)

(この2人良いですよね…！花と月って名前から可愛i((

おお！良いですね！ケンカップルからのただの夫婦…！←
年齢操作とか考えたんですが大学生になったらルームシェアしてたら可愛くないですか…！？((自重)

(/名前からして可愛い二人とか、もうてんs((

そーですそーです!ケンカップルは結構好きです!←
おぅふ…ルームシェアとか萌え要素頂きました/えっ←)

(それです、2人とも地上に舞い降りた最後の天使でs((

萌え要素と言っていただきありがとうございます！笑
あ、大学とかにも寮ってありますし、寮の部屋がたまたま同室だったとか…！
それなら高校以来の再会ですし、ギスギスからの夫婦が出来るかと…！)

(地上に舞い降りた天使ですか…ｯ!!←

いーえいえ、全然。(何)
なんと言う素敵な設定!!素晴らしいです、あ、そーですね。ギスギスからの夫婦とかもー…最高←)

(はい！(`・ω・´)ｷﾘｯ!

最高ですよね…しかもその2人が両方和風美人！←
この設定でよろしければ次から絡み文出させてもらいますが大丈夫でしょうか？？)

(/壁|・´)ｼﾞｰ…　キメ顔が素敵な主様ですねっ!←

和風美人ってあれですね、日本人の特権です←
全然OKですよ!…あっ、うちの伊月くんはあんまり、って言うか大したシャレを言えないですけどイーですかね/今更か←)

(何言いますかw壁なんかに隠れずこっちへどーぞ！“ﾍ(ﾟ▽ﾟ*)ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ←

ですね…！ていうか黒バスキャラ自体が可愛い子ばっかなんですよねえ(*´∀｀*)
大丈夫です！私のまこちゃんもゲスとツンがログアウトするときあるので！←
では駄文な絡み文失礼します…！)

(今日から寮という新しい生活に入る、部屋は2人で１部屋というわけで面倒だと思うもまあ適当に猫被りしてれば良いと気楽に考え、その部屋に入る。その同室の彼はまだ来ていないらしい、来るまで自分の荷物の整理でもしているかとダンボールのガムテープを剥がして。

(/壁|・`)ｼﾞｰ…　(((´・ω・)ｽｽｽｯ←
分かります分かります、宮地さんも結構可愛i←
おぉ、それは安心しました←　ゲスとツンがログアウトですか…成る程。
りょーかいですです!下手な絡み方ですけど悪しからずっ…!)

(寮生活何て少々生活しずらさを感じつつも新しい人と出会えるかも、気楽な考えしながらふと窓に目を遣ると暫し遠くに見える小さな山。それに加えて他人の布団、其処から出来た「…はっ、布団がふっとんだおやまぁ!キタコレ!」段ボール抱えて大声で叫び。何度も呟いてネタ帳にメモをするまで覚えておこう、何て。段ボール抱えながらの扉の開閉は辛いのか片手で開けては同室の相手確認した直後にぱたんと閉めてまた開けて、を繰り返して入室するなり嫌そうな顔向けて)

(そうです！“ﾍ(ﾟ▽ﾟ*)ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ(変態
可愛いですよね！それなら森山さんも！残メン愛してます！
全然下手じゃないです！私が恥ずかしくなるじゃないですか！！←
絡みも始まりましたし、よければ次からドロンしましょうか？？)

(大声で叫ばれた駄洒落に驚き肩震わせれば「いや…気の所為肩」と自問自答していて。ドアの開く音がすれば見覚えのある相手の顔が。入ったり出たりを繰り返しやっと入ったと思えば嫌そうな顔する相手に、ふはっと笑い「伊月…だよな、どこの変人かと思った」と悪態をついて。

(ｽｽｽｯ… (((´・ω・) ﾊｯ!! (((´°д°)　(・ω・`)))ｽｽｽｯ…←
わぁ、主様と好きなものが一緒←
恥ずかしがってる主様可愛i←
あ、じゃあ此方からドロンいたしますね!)

…同室がオタマr…御前とだなんて新生活が最悪と化した。
(相手の悪態に真顔で返しては、すたすたと歩き自分のスペース勝手に決めて荷物ドサドサと。何でコイツと、何て小さく呟いては相手に背を向け荷物整理始めて、)

(逃げられちゃった…(´・ω・｀)←
可愛いですもん！
何を言いますか！あなたの方が何倍も！！
では私もドロンしますね！)

(悪態には悪態が返ってきて。明らかに機嫌を悪くする相手にハアと短く溜息つけば「子供かよお前は、俺の知っているお前はもっと大人だったぞ？」と意地悪く笑み向けて。勝手にスペースを決められては言いたいことも沢山あったがそうすれば更に空気が悪くなると黙り込んで。そんなことに気を使う自分が既におかしい、調子が狂うと後ろ頭掻いて。しょうがなく余った方に整理し終わった荷物を置くと部屋の隅に設置された小さなキッチンに立ち「おい、夕飯どうする」と素っ気なく聞いて。

(短い溜息と次に発された言葉耳にしてバッと振り向き「…っ、俺は何時もと変わらない。と言うか御前マロ眉が更にこう…アレになったんじゃないのか」とかつて一緒のチームだった天然な彼にそっくりな天然ぶり発揮して。せっせと荷物整理するも中々上手くは進まずどうしようか、と考えた挙げ句相手に助け求めようかと思案するもプライドと言うものがあるため黙って。キッチンに立って己に問い掛ける相手に「アサリのスープ…はっ、朝はあっさりアサリのスープ!キタコレ!…まぁ、朝じゃなくてもアサリのスープは旨いが」と真面目に返して。)

(あのアホと3年もいたからか天然が移ったのか気が滅入ると額に手を添えては今度は長く溜息を吐き「俺の眉毛は何も変わってねえよ！ったく、てかお前は俺のどこ見てんだ！」と珍しく声を荒げ。荷物整理に手こずっている様子の彼に手伝ってやろうかとも考えたが、そうしたらいきなり優しくするとか気持ち悪いとか言われかねないと黙り込んで。夕飯をどうすると聞いたのに返ってきたのは何故かダジャレで。呆気にとられた顔していればぷっと吹き出し「おま…本当おかしいぞ」とこればかりは邪気も無く可笑しそうに笑って「悪いがアサリのスープは即席の味噌汁しかねえぞ？」と。

(声荒げる相手にびく、と小さく肩揺らしては無言で相手の眉に指先添え「…いや、昔に比べてマロ眉って感じになった」と真顔で。何とか荷物整理を終えてぐいー、と大きく伸びをしてはあふ、と欠伸も序でにして。唐突に吹き出す相手にきょとりとした視線向けては可笑しい、と言われむっとした表情のまま「御前には言われたくないな、…オタマロ」と。「…じゃあ、即席の味噌汁でいい、かな」顎に手を添えてふむ、と頷き。)

真顔で何言ってんだバカ
(眉に指添えられればその眉と眉の間に皺刻み彼に会ってから三回目の溜息吐いて。大きく欠伸する姿に以外と幼い所もあるんだなと思って。またもやオタマロと悪態つかれれば「お前は俺への悪口のレパートリーがオタマロしかねえのか？」と小馬鹿にするように笑って。「じゃあお前カップ、作るから」と電気ケトルに水をいれながら相手の方を向いて。

…否定出来ないこと言うなよ、バカなんだから。
(眉から少し離してデコピンの形に変えてはそのままびし、とデコピンをしてふ、と口元緩めて。溜息吐く相手見ては「御前に今更幸せなんて来ないと思うが、更に来なくなるぞ」と悪態を。伸び終わって相手に向き合い発された言葉に苛立ち覚えては「いや、あるぞ。ただ単にマロ眉だったり猫被りだったり本当は木吉のこと気に入ってたr…これは悪口って言わないか。じゃあ、アレだ。黒子が言っていた『どうぞ、あの何でしたっけ…嗚呼、そうです。マコラル・ハナモニア・ゲスマロスさんに会うことがあれば宜しくお伝えください』…って言ってた」と思い出したように満面の笑みで告げて。相手からの指示を受けては分かった、と一言返して二人分のカップを準備し。)

(デコピンされれば顰めっ面するも初めて自分に向けられた笑みに驚き目を見開いて。それも束の間悪態をつかれればその表情も一瞬で変わり「心配どーも」とフンと鼻で笑うように。苛立っている様子の相手を面白そうに見ているも彼の後輩がつけた己の渾名(？)に驚き咳込めば「お前の後輩どうなってんだ頭！！」と言い返し「それにお前もその笑みは何だその笑みは」と相手の満面の笑みに苛立ったらしいさっきの仕返しというように軽く額を叩いて。準備されたカップに即席の味噌汁付属のかやくと味噌を入れればお湯が沸くのを待って。