カゲプロで日常を…【誰でも歓迎】

>カノ
・・・がんばる
（コンビニ、ときいて足を速めるが、だんだんペースが落ち始め５分後には極限状態に←

>アヤノ
本当、？俺、正常か？
（顔を赤らめながらアヤノのほうを向いて「嫌・・・だったか？」と少し首かしげ

>>シンタロー
うん、正常だよ？((赤くしながら聞いている相手をみると頷いてみて『ううん、ちょっと嬉しかったりも…』と自分の指を絡めながら照れていて

>アヤノ
ほっ・・・ならよかった
（胸をなでおろし「嫌われたかと思った」と小さな声で言いながら安堵し床に座り込み

>>シンタロー
どうしたの？((ホッとしている相手に首をかしげていては『何か言った？』安堵して座り込む相手を見ると聞こえなかったのか聞こうとして

>アヤノ
いや。何も言ってないよ
（座り込んだままアヤノを見上げて安堵した笑みで「何でもねーよ」と再び言い

>狐目さん
でも、やっぱりアイスとか、食べたいです～・・・（羨ましそうに言うと「まぁ、こんな体だからしょうがないんですけどね！！！」と言い
（用事があって返信できませんでした・・・）

…やあ

(( 周り見てはニンマリと笑い

>クロハ
・・・よう
（少し警戒しつつ挨拶し

シンタロー>

久々だね、最善策.

(( 相手に近寄ればじっと見て

>>シンタロー
そっか、よかった～((安堵の笑みを浮かべる相手にホッとして微笑んでいると『そっか～』と呑気に笑っていれば暑そうにしていて

>クロハ
ああ、そうだな
（少し身構えて

シンタロー>

おいおい、

そんな警戒すんなよ。

(( クスッと笑い

>アヤノ
暑いのか？
（団扇を差し出そうとし、「俺が扇いだほうがいいか」と相手を扇ぎ始め

>クロハ
何も、しねーよな？
（笑った相手をじっと見ながら警戒を解き

シンタロー>

どうだろーな？(( クスッ

>>シンタロー
ありがとう…涼しい((団扇であおがれると涼しそうにするも相手は大丈夫なのか心配になり

＞姉ちゃん
そうだねー、良かった良かった（相手同様外に出た直後に暑さで若干顔をしかめて「え、あー…いやいや、別に何もないけど？」相手に指摘されるとさすが鋭いと内心思いつつも最後までごまかしを貫こうと前記を述べて）

＞シンタロー君
よーし、その意気だよ（相手の口から頑張るという言葉が出ると見直したという様な笑顔で頷くが、たった五分後に相手がだるそうなのに気づけば「あのー、大丈夫かな？シンタロー君」声を掛けてみて）

＞エネちゃん
なんとかダウンロードして食べる事は不可能なのかなー（色々策は考えるもののしっくりくるものが無くひたすら考え込むだけで「出てこれたらいいのにねー…」なんて微笑を浮かべて）

＞クロハ
あ、クロハ（相手の姿を見つけると何となく声を掛けてみて）

＞皆
（ちょこちょこ闇落ち，亀レス申し訳ない）

>クロハ
・・・何する気だ？
（再び警戒しながらソファにすわり「茶でも出すか？」と問いかけ

>>修哉
暑いよ…暑いよ修哉((暑さにやられているのか暑そうに相手に話しかけてみては『それなら…良いけど』と首をかしげていては相手にごまかされてるきがして歩きながら考えていて

>アヤノ
涼しいか？よかった
（安心したように微笑んで少し強く扇ぎ「俺は大丈夫だよ」と言って扇ぎつづけ

>カノ
カノ・・・俺もう無理かも・・・
（ふらふらになりながら魂が口から出そうなくらい大きなため息をつき「休もう・・・」と弱音を吐き

＞姉ちゃん
うん…僕も暑いよー…早くアジトに戻って涼もうよ（太陽を見れば目を細めこのまま直射日光に晒されていたら死んでしまうとばかりに早く帰ろうと上記を述べ「うん、気にしないで」親指をグッと立てると気にする必要は無いと笑顔で前記を述べて）