匿名主 2014-07-30 15:22:31 |
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>姉ちゃん
うん、まぁ…結構マシにはなるかもねー(もし無ければどうしようかなんて軽く不安があったが逆に扇風機の無いお宅はそうそう無いかと思い返して頷いて「倒れちゃ駄目だよ!もう少しで着くからさ」と少し焦った様に述べて「確かに相当面白いよー…」と苦笑気味に応えて)
>>修哉
うんうん…涼しすぎてゴロゴロしてそう((此方も頷いては扇風機の事を思い浮かべるとにやけてしまい『うん…倒れたら任せるよ』とキリッとしつつふらつきながら歩いていて『まずは修哉から飲んでもらおうかな』と苦笑気味の相手に関わらず笑顔で話していて
>カノ
あ、ああ、そ、そそうだなー・・・
(焦りながら答え汗だくだくになり「余計な体力を使ってしまった・・・」と後悔し
>アヤノ
ん?ああ、うん・・・
(ボーっとしながらうなずいて大きなあくびをし
(/長々と来れず申し訳ありませんでした!!レス蹴りさせて頂きます!
>all
今日は私が作っちゃおっかな!!(台所で一人、腕捲りしエプロン着けるとにぃっと笑って見せて。冷蔵庫を漁ったかと思えば前々から残しておいたおしるこーらを取り出し。それを鍋の中に入れるとグツグツと煮だして。
>>シンタロー
じゃあ、私の膝へ((大きいあくびを見ると自分の膝を叩き続けていて
>>モモちゃん
こんに…何これ…((大きい声で挨拶しようとしたが何かヤバそうな臭いがしたのか台所にいくと『む、紫色の鍋?』と空になっているお汁粉コーラを見るも美味しいのかとは思ったが逆にヤバそうなので青くなり
>初代団長さん
あ、お味噌汁です!!(相手の問い掛けににこりと微笑むと醤油やら砂糖やらを入れ、くるくるとかき混ぜるとスプーン一本取りだし味見し。目をカッと見開くと「美味しいです!!!」と
>>モモちゃん
あれ、お味噌汁って紫だったかな…((相手の答えに首をかしげるもお味噌汁には入れる訳がない砂糖や醤油を見て止めるべきかと思い『じゃ、味見するね』と相手が言うお味噌汁をスプーンをとりだし味見してみると美味しいって言うより死人がと思ったが此処は笑顔でやり過ごすと覚悟して
>吊り目さん
もうどうする事も出来ませんよw(諦めたように笑うと「私の分もちゃんと味わって食べて下さいよー?」なんて言って
>妹さん
あのー・・・妹さん・・・?何をしてるんですか??(今日はシンタローに悪戯する気がないのか、モモの携帯へ遊びに来ていて。相手が謎の料理を作っているのを発見すると苦笑いしながら相手に問い
>アヤノ
ああ、悪い
(相手のひざに頭を乗せ横になり「・・・誰にも言うなよ?」と口止めしておいてから眠り始め
>モモ
お、おい・・・魔女の料理にでもチャレンジしてるのか?
(引きつった笑顔で台所で料理をしている妹に問いかけ
(/参加許可ありがとうございます
遅くなって申し訳ありません!絡み文投下しておきます!)
>all
ただいまー……。
(先ほどまで花を見に外に出かけており丁度今帰って来た所でアジトの扉を開けて中に入れば閉めてから上記言い)
>>シンタロー
大丈夫言わないよ?((眠りに入った相手を見送っては優しく頭を撫でていて
>>マリーちゃん
おかえりなさい((帰ってきた相手を見ると微笑みながら挨拶をしてみては手を振り
>姉ちゃん
扇風機の風の争奪戦になりそうだよ(相手の言葉に頷くと苦笑気味に前記を述べて「うん、まぁ…任せてよー倒れてほしくはないけどね」もし倒れたら任せてというほうに胸張り頷いて「あ、えーと…僕?」と変わらぬ表情で述べ)
>シンタロー君
まぁまぁ…損にはならないよ(笑みを浮かべながら前記を述べると「さ、そろそろ行こうか」と立ち上がって相手の顔を見確認して)
>キサラギちゃん
ふぅ…お茶でも飲もっかなー…ってキサラギちゃん何してんの!?(喉が渇いたため冷蔵庫の茶を飲もうと台所へ来ると相手が何やら怪しげな物をつくっているのに気付き驚きつつひき吊った笑みで上記を問いかけて)
>マリー
おかえりー(相手が帰ってきたのに気づくと相手の元へと出迎えて「どうだったー?いい花は見つけれた?」と笑顔で問いかけてみて)
>もこもこさん
おかえりなさい!!!(画面の中でぴょんぴょん跳ねながら笑顔で言い
(あれ、マリーの呼び方ってもこもこさんであってましたっけ・・・?
すいません、調べたんですけど不明で・・・)
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