みーたん 2014-07-30 01:13:47 |
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人の事を最優先するお人好しな自分が果たして「社会」という混沌の渦巻く世界に立ったときに絶望してしまいそうだな...使いパシりになったりなぁ...先が思いやられる
そんなときこそ「友達」だよね
頼れる物は必ず一つはある..
噛み締めて生きるんだよな...
さて、明るく行きますか!
あははははっ....!!
あははっ...!!
誰かが笑っている...
痛い...!?
腕とかお腹、胸に首...みんな痛い...
その真相を確認すべく目を開けた。
刹那
鋭い「何か」が私の右目に刺さった。
「いぎゃゃやゃゃゃぁぁあっ!!」
神経が集中している分、痛みも大きいのだろうか...とてつもなさすぎて天国にいってしまいそう...。
形あった右目の感覚は無くただ痛みだけが残っていた...
「なんで...こんなこと...」
「ははっ...こんなこと?...ふざけないでよ...ボクの気持ちもわからないくせに...アイツと付き合いやがって...」
目の前の狂気に満ちた同じぐらいの年齢をした少年に問うも、その答えは覚醒したばかりの少女には何の情報にもならなかった。
少年は怒りの限り、右手に持った包丁を振り下ろす。そのたびに私からは色鮮やかな紅色が飛び散る。紅い...朱い...赤い...。
少女は途方のあまり、今起きている状況を理解するのか聞いても答えは無く代わりに振り下ろされる凶器
「ううっ!!」
少年がその憎しみと怒りを滲ませた目つきで私を睨んだかとおもえば、お腹に激痛が走る。
「やめ...て...」
少女は許しを乞う。
「だ~めっ!!」
少年は笑顔を浮かべるがすぐに狂気の顔に戻り包丁を強く、奥へと突き入れる。
「だめ...あぁ...っ..」
痛みで神経がショートし、言葉を上手く発せ無かった。
「ふふっ...あははははっ!!」
少年の笑い声は誰にも聞こえることのない地下室に響く... fin
天のっち
どれがそのキモいに属するのか解らないんだけど、この短編のお話の事?
あと、中二病になった覚えは無いから大丈夫
>峻くん
ぐは、見てるだけで痛くなってくるよ…
何となく刺してるのは峻くんな気がして来るけど気のせいだよね?ね?←
というより明るく行きますかって言った次の瞬間これは流石に驚きましたw
>天ノ弱
いつかまたここあちゃんとも話してあげて下さいね!
リライトさん
刺しても良いけど、好きな人には...そうそう傷つけられないと刺したりはしないかな...
気にしても良いけどまんざらじゃない気もしますけどね...ふふっ
思い出して書いたので、気にせず書いたのですが見直してみると明らか矛盾してますね...笑
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