みーたん 2014-07-30 01:13:47 |
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よし
小説を書こう
落ちる···暗い暗い果てしなく広がる世界を
落ちる···何処へ行くあてもなく
落ちる···ただ重力に逆らうことなく
落ちる···私は落ちる。
目覚めれば知らない部屋
私は知らない部屋のベッドで寝ていた。
その直後、私の頭のなかに渦巻くなにかがある。
私は何故此処に居るのか
誘拐?拉致?
「あ、起きたようだね、大丈夫?」
突如入ってきた男の子に私の思考は中断せざるを得なかった···
入ってきた男の子は背が高く簡単に言うなら美形。
うん···かっこいいって近い近い···
「返事無いけど···大丈夫なの~?」
(ち、近すぎて···返事出来ないよぉ)
「ねぇっ!」
「ひゃ、ひゃいっ?」
「大丈夫?顔···赤いけど」
(近くて緊張してるのよ~~!!///)
「は、はい···そ、その···あのっ···近い···です///」
男の子はお互いの吐息が届くほど近いのだ。緊張するのも無理はない。
「ふふ···ドキドキする?なーんてね!脅かせちゃってごめんね!俺の名前は翼」
「ふぇっ!///へ···?は、はぁ···」
「君の名前は?」
「あっ!私は···唯···桜井···唯です···」
「そっか···唯···いい名前だねっ!そうだっ!っ此処に居ること理解して無いでしょ?
此処は俺の家。倒れてたからさ、見捨てれずに助けちゃった。」
「ありがとう···ございます···」
(悪い人じゃないんですけど···私が緊張し過ぎなのよっ···)
「体温計、はい!」
語りかける彼の言葉は唯には届かない。
「おーい、体温計だぞー」
(さっきからドキドキし過ぎなのよっ···///)
「ダメだな···こりゃ。泊まっていきなよ。1日落ち着けば大丈夫でしょ。」
「え···?泊まるだなんて
「良いの良いの。病人は病人らしく言うことを聞きなさい」
「はい··」
こうして翼君との1日生活が始まるのだった。
「倒れてる子放っておいて後悔するより泊めて元気になってもらったほうが嬉しいし、はい、体温計ね。熱計っといて。」
「あ、あのっ···」
「ん?」
(ダメ···直視したら緊張しちゃうぅぅ···)
「落ち着きなって」
「はぅぅっ!??」
ビクンと上に伸びて倒れる私。
ダメだな~肩触られて緊張したら···
「俺、独り暮らしだからさ。おかゆ作ってくるから待ってて」
そういって重要告白した彼は部屋から出ていってしまった。
「あ、あのっ···へくちっ!」
寝落ちごめんね!
うん、流石にまずいなって思ったw
えー…(落胆/諦めろ)
ま、まだ負けと決まった訳じゃないっ!(必死乙)
いつかとてつもはく可愛い子にやってもらいたい…w
ナイスだと信じてるよ!
Whatこーりん?
甘めいいよ!あれくらいなら誰でも読める!w
忘れたらどうなるか分かってるよね?(脅迫)
さすがですね たゆさんは花言葉に詳しいと書かれてましたので
嫌な言葉ですか…すいません
少し話が変わります
たゆさんには申し訳ないのですが、私はあえてたゆさんや俊さんなどの方と離れようと思います。
たゆさんには沢山の仲間がおります。それに私もこの天ノ弱のキャラにそろそろ作るのも疲れてきましたので
嘘は私です 触れないで欲しいのはまたたゆさんを傷つけしまうからです
たゆさんあなたは太陽のように輝き続けて下さい
今日まで天ノ弱でいます
長文と読みづらくてすいません
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