【Free!】さぁ、甘い恋をしようか。

(/今日は何とか繋がりました…！！←
上げますね、)

【遙】
(相手から自分にしてもらえて幸せだったなんて言ってもらっては嬉しいのはもちろん、照れ臭さも増す一方で。額と額が合わさってはあまりの近さに思わず目を見開き、少し顔が熱くなる感覚も夏の暑さのせいにして。相手の声が耳に入り少し落ち着くと目の前にある綺麗な緑色の眼をじっと見据えて「お前がしてほしいならいつだってしてやる」そう答えれば両手で相手の頬包んでやり、薄く微笑んで。

【宗介】
お前が夕飯食わずに俺を探してくれてたんだ、俺だけ先に戻るなんてできないだろ。
(先帰っても良いんだぞと言う相手に何を言っているんだと言いたげな表情で上記を述べては「ゆっくり食え」と口元緩めて。

(すみません！遅れました…！
それは大変ですね…本体様のペースに合わせますからね^_^)

((真琴))
いつでも？ははっ、それは嬉しいなぁ
(頬に添えられた両手をギュッと優しく握り、クスクスと笑いながら上記を述べ。普段は何だか素っ気ない相手だが、偶に見せるこういった面を目にすると愛しさが募り、「ねぇ、…キスしても良いかな？」と唐突に尋ねては首を傾げ。)

((凛))
宗介……、お前って変なところで律儀だよな
(己に対する優しさに胸がキュッと締め付けられるが、それを誤魔化すようにからかうような言葉をサラリと述べて。ゆっくり食え、と言われるが、長らく待たせるのは悪いので急ぎめに箸を進め。)

(/いえ、私も大分遅いのでお気になさらず！
もう大変ですよ本当にもう…((有り難う御座います！女神様とはまさに貴女様のことですね←)

【遙】
(頬に添えた手を握る相手の仕草は可愛らしいもので、背も伸びて声も変わった彼だが可愛らしい所は昔から変わらないと何処か安心した気持ちになって。首を傾げた仕草も可愛らしいと思うのも束の間、尋ねられた言葉に目を丸くさせれば「少し人いるから、1回だけ、な」と照れ臭いのだろう目逸らしつつ答えては「部活終わったら、またしたい」と付け加えて。

【宗介】
そうか？そんなこと言ったらお前の方が余程律儀だ
(自分が律儀だなんて思ったこともなく、部長だからと言うこともあるがいつも後輩達に世話を焼く姿は、それこそ律儀というか世話焼きというかと思わせるもので。うどんを食べる手を速める彼は、やはり待たせては悪いと思っているのだろう「詰まらせるなよ」とくすりと笑って。

(ありがとうございます！
ネット回線悪いと、少しイライラしちゃいますよね…^_^;
昔のテレビみたいに叩いても直らないし…←
何を言いますか！(　ﾟдﾟ)私なんて女神様に値しないっ！)

(僭越ながらも上げさせてもらいます…！)

【真琴】
…ハル、意外と乗り気？
（恥ずかしそうに付け加えられた言葉を聞くと嬉しさと驚きが混ざった表情を浮かべ、しかしそれは一瞬で、すぐにまたいつもの柔らかい表情を浮かべると上記を尋ね、相手が答える余裕も与えず、優しく唇を押し当て。）

【凛】
俺もか？…仮にそうだとしても、お前ほどじゃねぇよ
（驚いたように目を丸くさせ、考えてみるのだがやはり己には思い当たる節もなく。からかうような口調で上記を述べると、さっさとうどんを食べ終えると手を合わせて「ごちそうさま。待たせて悪かったな」と席を立ち上がり。）

（/遅くなりました、すみません！もうインターネットはちゃんと繋がるようになったので大丈夫です…！
見捨てず上げて下さり有り難う御座います、女神様！）

上げておきますね！

【遙】

(尋ねられた言葉にうるさいと言ってやろうとするも、その言葉を遮るように口を塞がれてしまい反射的にきゅっと目を閉じて。そして目を開きゆっくり離れるも今度は自分から普段素直になれない分今くらいはと、相手へ口付けしてやり。 )

【宗介】

俺かあ…？俺なんかかけ離れてるだろ
(やはり気づいていないらしい、後輩にも同輩にも世話を焼きながらも部長としての役割もこなしている、まあこれは律儀と言うかお人好しというか、そんなことを考えていれば相手も食べ終わったらしい、謝る彼に「大丈夫だ、皿返しに行くぞ」と薄く口元緩めてはカウンターの方へ足を進めて。

(遅くなってすみません！
インターネット繋がったんですね、また話せるんですね！嬉しいです！( ´▽｀)
女神様と称えられるのは貴方様です…上げてくださりありがとうございます…！)

【真琴】
（キスのとき目はうっすらと開けていたため、相手が目を固く瞑る姿を一瞬視界に捉えると、何とも言えない愛しさが募っていくのを感じて。そっと離れるや否や、相手から突然のキス。驚き目を見開き、やがて離れると照れたように「えっ、あ…あははぁ」とだらしなく笑って。）

【凛】
おう、そうだな
（優しい奴だよなぁ、なんて思いながら食器を返却棚に戻し、部屋へ戻ろうと相手を見てみると何かに気が付き、ん？と首を傾げて。「宗介、動くなよ」制止するように言うと相手の頬に手を添え「汁、口元についてるぞ」と軽く拭ってやり。）

（/いえいえ大丈夫です！
はい！もう大丈夫です。私もまた話せてとても嬉しいです！うわーi((
私は悪魔ですよ←どういたしましてです(＾＾*)）

【遙】

(やはり自分からしたのは正解だった、相手の照れる姿にに愛おしさが込み上げてクスッと笑っては「真琴可愛い」と思った事そのままの台詞を口にして。自分らしくないがたまには良いだろう、この後彼は更に照れるだろうか、そんな事を考えて。)

【宗介】

(自分も相手と同じ様に食器を片付ければ、相手から動くなよとの事。言われた通りに動きを止めては相手が口元に付いたらしい汁を拭ってくれて「あ、わり、サンキュ」と目を丸くしつつお礼を言う。その裏で頭を横切った言葉は“こいつは天然タラシか”である。彼の事だ、後輩が今の自分の様になっていれば同じ様に世話を焼くのだろう、そんな小さな嫉妬心を顔に出さずに。)

(ありがとうございます！
うわーい！w
悪魔だなんて何を言いますか！(くわっ←)

【真琴】
…俺よりハルのが数倍可愛いよ
（キョトンとして目を瞬かせると、手を左右に振って否定し、上記述べながら覆い被さるようにギュッと相手を抱き締める。実はこの行動、相手に可愛いと言われ顔が赤くなったのを隠すために、とっさにとった行動だったり。）

【凛】
さ、部屋戻ろうぜ
（相手の心境など露知らず、ふっ、と小さく笑うと部屋へと足を進める。「俺より背も高くてガタイも良いのに、こういうところ可愛いよなぁ…」部屋へ移動している最中、先ほどの相手の様子を何となく思い出すと、横に当の本人がいると言うのに思わず口にしてしまい。）

（/実は戻ってきたとき、半分諦めてたんですよねぇ…w
じゃあアレです、魔王です！（机ばんばんっ←）

【遙】

(数倍可愛い？何言ってるんだと頭の中で不思議に思えば相手からギュッと抱きしめられる。少し顔をずらして相手の方を見れば赤くなった耳が覗いていて「真琴。耳赤くなってる」相手が更に照れる事を予想した上での発言、可愛いものいたら少々苛めたくなるのはしょうがないと悪びれる様子無く。)

【宗介】

(もやもやした心境の中、相手の声で我に帰ればそのまま部屋へと足を進める。相手の口から発せられた言葉に垂れがちな目を丸くさせては「うるせえって。…人間あんだろそういうのだって」決まりが悪そうに少し口尖らせて。「それになあ、可愛いなんて言葉俺に使うなよ似合わない」そう言いながら相手の頭にぽん、と軽く手を置いた後、また足を進めて。)

(私もです…すっごい不安になってました笑
なんで悪魔手懐ける方へランク上がっちゃったんです！？いやむしろ下がってます！(壁ドンドンッ←)

【真琴】
あっ、何見てるんだよ…暑いから、きっとそのせいだよ
（指摘をされてしまうとますます恥ずかしくなり、おさまってきた頬と耳の赤みがまたまた悪化してしまい。今は９月、涼しい時期だというのに気温のせいにするという苦しい言い訳をしてしまい。）

【凛】
っ、やべ、口に出てたか…
（気付いたときにはもう遅く、隣のを見てみると目を丸くして驚いている。「ははっ、悪ィ」と口を尖らす相手に苦笑しながら謝罪をする。手を置かれていた自分の頭に触れては嬉しそうに笑い「じゃ、格好良い」と訂正し。）

（/心配かけました！m(_ _)mネット繋がらない間ずっと『あぁもう待っててくれてないだろうなぁ、そりゃそうだよなぁ、あああどうせそうだよばぁぁぁか』とか思ってました←
だってそうじゃないですかああ！（地団太←）

【遙】

真琴、今9月。
(増々照れる相手を可愛らしいと思っては、またも意地悪く上記を。しかもどこか楽しんでいるような声色で。そうすれば「真琴は照れ性か？」なんて同じ様に可笑しそうに少し笑いながら。)

【宗介】

(嬉しそうな表情と、格好良いと言う相手に少し照れ臭いのだろう決まりが悪そうに下唇噛み目を逸しては「じゃあお前は可愛い」と返してやり。今にも抱き締めてやりたい気持ちを抑えているこっちの気も知らないで。そんな事を思いながら部屋に着いては、よいせ、とお爺さんかと言いたくなるような声と共に二段ベッドの下に腰掛けて「やっぱ下落ち着くな」なんて。)

(私は遅くなることはあっても何も伝えずに離れたりしませんので！
どうしてそうなったんですかあああああ！((

【真琴】
（痛いところを突かれると、う…と小さく唸り声を上げ、尋ねられた言葉に「ハルのせいだよ」と参ったように述べるが、相手のペースに乗せられていることに気付くと相手から体を離し、いつもより長めのキスをして「それ以上意地悪なことを言ったら、次はもっと長いのするからね」と宣言し。）

【凛】
かわい……俺は男だぞ、嬉しくねぇわ
（第一己は可愛さの要素なんてないため少し複雑で、口ではああ言うが、女の子に言われるよりは相手に言われた方がずっと嬉しかったり。部屋に着くなり己のベッドに座る相手に「言っておくが、譲らねぇからな」とニヤニヤと笑いながら隣に座り。）

（/うわっ、ハルちゃん宗ちゃんの本体様イケメンっ！←有り難う御座います！
ちゃあんと考えてみて下さいよ、悪魔じゃなけりゃ魔王。そうでしょう！？←）

【遙】
(参ったように自分の所為だと言う相手は可愛らしくて、じっと眺めてやろうと思ったが突然口を塞がれてしまえば驚きに目を見開き。すぐに終わるかと思ったそれはいつもより少し長く、解放されたときには少し息が上がってしまっていて。それ以上意地悪な事を言ったら〜、との宣言には熱くなる顔を隠すように俯きながら、少し口尖らせジトリとした目線で相手を見据えて)
…本当の事言っただけだ…それに意地悪なのは今の真琴だ。

【宗介】
そんなん俺も一緒だよ
(嬉しくねえわ、と言うその姿も愛おしく感じる。先程自分に可愛いと言った奴が何を言っている、そんな心境で上記を。ニヤニヤしながら発せられた声にこちらも笑み返しながら「…わかってる、お前が頑固なのは俺がよく知ってるからな」笑みながらも渋々とした様子で呟けばそのままベッドに寝転がり。どけだの邪魔だの色々言われそうだなー…そんなことを呑気に考えながら。)

(遅くなりすみません！
イケメンだなんてそんなもったない！！
黒い方から離れましょう！？白の方行きましょう！？天使とか女神様でしょう！？←(くわっ)

【真琴】
俺は違うよ。意地悪じゃなくてただの仕返し
（キスが効いたらしく、俯いてしまった相手に微笑みかけると勝ち誇ったように上記を述べ。再度相手をよく見ると、赤面で息が荒く、そして自然に上目遣いになっている。欲情の気持ちが込み上げてきてしまい、ヤバい、と思ったのかとっさに目を逸らすと「ハル、それは無意識？」と横目で見遣りながら尋ね。）

【凛】
お前は“可愛い”で良いんだよ。何なら『宗ちゃん』って呼んでやろうか？
（開き直ったのか、相手のことを可愛いともう一度言うと、冗談混じりに後記を述べてはへらっと笑い。寝転ぶ相手にあっ、と声を漏らすと「おい、そこで熟睡とかするなよ」と相手の腰部分を軽く蹴りながら。）

（/お気になさらず！ゆっくり参りましょう*
イケメソイケメソ！キャー((
白い方？…米か((天使とか女神とかは聞こえない←）

【遙】

(得意気に笑う相手を恨めしそうに見据えては、「その仕返しのやり方が意地悪い…」と不満そうに呟き。そして咄嗟に視線を逸らされてしまえば不思議で仕方なく、ハアと1度息を吐き呼吸を整えてから無意識かとの問いかけに「…は、何が」と不思議そうに聞き返すように。)

【宗介】
やめとけ、岩鳶の連中かお前は…
(へらっとした笑みに魅せられつつも、可愛いとか子供扱いするような呼び方に不満そうに口尖らせる。「それに…可愛いのは絶対にお前の方だろ、凛ちゃん？」仕返しと言うようにちゃん付けをしてフフンと笑って。相手の熟睡するなよ、との言葉に反する様に「ん、わかってるわかってる、じゃおやすみ」と。人の話を聞いていたのか、そんな事を言われそうだがそんな事は知らないと目を閉じて。)

( ありがとうございます…！本体様優しくて良かった…！
じゃあ本体様は可愛い、ですね！(*｀ω´*) 
な ぜ そ う な っ た←
どうしてお米に走ったんです？！黒い悪魔とか魔王の対が白い米っておかしいでしょう！？←)

【真琴】
ははっ、そんなはずないんだけどなぁー
（楽しげに笑うととぼけるようにわざとらしい態度をとり相手の反応を楽しみ。恐らく先ほどの自分の姿に気付いていない相手に溜め息を洩らすと「今のハル、凄く色っぽかったんだよ。しかもそれが無意識なんて反則だよ」と述べ。）

【凛】
良いじゃねぇかよ、宗ちゃん…って凛ちゃんはやめろ、俺は可愛くねぇよ。よく見ろ
（依然としてやめる気はなく、繰り返し呼んでいると凛ちゃんという言葉に反応し、否定して。寝ようとする相手の肩を軽く攻撃しながら「あっ、おい！おやすみって何だよ」と煩いくらいに喚き。）

（/優しいだなんて滅相もない！私も遅くなるのでお互い様ですよw
え、いやー…えぇ…そうですかね、えぇ…←
白い方＝白米　そうでしょう！？それとも何ですか、牛乳の方が良かったんですかあああぁぁ((）

【遙】
(相手のわざとらしく笑う姿が自分が相手のペースに乗せられいるのがよくわかる。それが腹立たしかったのか相手の頭を自分の高さまでぐいっと下げた後、相手の耳と口を塞いでしまってから舌を入れてみて。自分が息苦しくなればそれから解放してやり「…仕返し」と。そして何故か溜息までつかれてしまうと「色っぽいって…何言ってんだ」と益々不思議になって仕方なく。)

【宗介】
よく見るのはお前だ、葉月…だっけか、凛ちゃん凛ちゃん言ってんだろ
(否定する言葉に小さく溜息ついてから上記を。そして肩にそれ程でも無い痛みに気だるげに「いたい、凛痛いから、さ、凛は上で寝よ？」と文脈がどうなっているのか自分でもわからない言葉を適当に並べて。)

(やはり優しい…！そして今回も遅れましたすみません…！
はい！(*｀ω´*)
どういうことなの←
米と悪魔魔王が対になってることがですね！←)