イワトビちゃん 2014-07-30 00:06:51 |
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( 許可ありがとうございます!
うーんどうしましょう、宗凛ちゃんの両片思いをやってみたいです!本体様の意見も聞かせてください!)
(/私も実はそれ美味しそうとか思っておりました←それで参りましょう!
そして主から我が儘な注文なのですが、ハルちゃんは少し甘えん坊なのが良いでs((すみません;此方キャラにご要望とかありましたらお聞かせ下さいまし!)
(おお、よかった!
甘えん坊ですか!頑張ります!←
攻めしかやったこと無い上にはるまこ派だったりするのでたまにグイグイ行ったりするかと…思われます←
宗凛のときはもうこんな私なので本当攻めスイッチオンです
上記が迷惑でしたらなんなりとお申し付けください!
要望などは大丈夫です特にありません!)
(/なんてこったw大丈夫です、ウチのまこちゃんがどうにかしてくれます←迷惑なんかじゃないですよー!
了解です!では絡み文投下しますね!)
【真琴】
(午前の授業が終わり校内にチャイムが鳴り響く。昼休みだ。教科書等を片付け弁当片手に相手の席へ行く。本来ならば此処で相手に抱きついてやりたいのだが周りには人が居るためそういうわけにもいかず。「ハール、お昼一緒に食べよう?」普段通りの穏やかな笑みを携えて相手を昼食を誘い。)
【凛】
(部活を終え寮へと帰り、ただいま。なんて無人の部屋に語り掛け、ベッドへと倒れ込む。己が密かに想いを寄せている相手は何故だかまだ帰ってきていない。暇、寂しい。なんて普段の己らしくないことを考えながら帰りを待つのだがなかなか帰ってこない。もうすぐ夜食にもなる為、仕方なく寮周辺を探したりしみて。)
(/駄文失礼っ;
では、遅レス野郎な主ですが、これから宜しくお願いします!)
【遙】
(相変わらず授業中の脳内は泳ぎたいの一色で。やっとチャイムが鳴り昼食となれば幼馴染兼恋人の彼が自分の元へ来て昼食の誘いをしてくれて。穏やかな笑顔につられるように薄く口元緩め「ん、屋上行くか」と週間となっているため考える間も無く了承の言葉を返せば、自分も弁当を片手に立ち上がって。
【宗介】
(部活を終えた後、個人練として外でランニングをしており。時間も時間でそろそろ飯を食べに寮に戻ろうと思ったところで、同室の彼にランニングをすることを伝え忘れていたことに気づき、しまったという表情浮かべ寮まで全力ダッシュで向かい。寮前で彼の姿を見つければ相手の前まで走り「…凛、悪い、ランニングするって言うの忘れてた」と息切れしたまま申し訳なさそうに謝罪を。
(上のも勝手に下にまとめちゃいますすみません!
まこちゃんすみません…←
絡み文ありがとうございます!駄文だなんてとんでもない!
こちらこそよろしくお願いします!)
【真琴】
屋上、人が多くなければ良いんだけどね。
(今日は日差しもさほど強くはなく、比較的涼しい日なので、そういった日を狙って屋上に来る生徒は少なくはない。眉を下げて苦笑いを浮かべながら上記を述べ、屋上に着くと幸いあまり生徒は来ておらず「良かった!人少ないね」なんて嬉々とした声色で述べればそこら辺に座って。)
【凛】
…ったく、心配かけさせるなよ。取り合えず深呼吸しろ
(探していると前方から人影が見え、目をこらしてみるとそれは間違いなく己の探していた相手だということが解り。安心したように微かにではあるが表情を緩めると溜め息混じりに上記。どうやらダッシュで来たのであろう、肩で息をしていることに気が付くと軽く背中をさすって深呼吸を促し。)
【真琴】
(屋上に来てみれば彼の言う通りあまり混んでおらず、嬉しそうな声色で話す相手に「そうだな」と口元緩めながら頷きその隣に座って。今日は白飯と鯖だけではなく、きんぴらごぼうや卵焼きなどを作って入れてみたらしく彼に味を見てもらおうと「真琴、口開けろ」と卵焼きを一つ相手の口へ運ぼうとして。
【宗介】
ん、悪い。今度はちゃんと伝えてくから
(肩をさすってくれた彼に苦笑い交じりな笑みを向けて。そうすればふと思い出し「凛、お前夕飯は…」と同室ということもありいつも飯は一緒に食べているのできっと待たせてしまったとますます申し訳無くなり「何か奢るぞ」と罪滅ぼしをしようと。
【真琴】
え?…あ、今日は鯖だけじゃないんだ
(弁当に手を付けようとした瞬間相手から呼ばれ、パッと顔をそちらに向けると口元に持ってこられた卵焼き。あの相手が他のおかずを入れてきていることに少し驚き。これは俗に言う“アーン”と言うやつか。なんて馬鹿みたいなことを考えながら言う通りに口を開けて。)
【凛】
(どうやら己がずっと待っていたことに気付いた様子の相手。詫びを提案されるとへらっとした笑みを浮かべて「こんくらい別に良いって」と告げ、変なところで律儀な相手が何だかおかしく思えたり。ふと時計に目をやると時間は刻々と過ぎていて「やべぇ、早く行こうぜ」と、やや早歩きで食堂へと向かい。)
(/了解です!)
【遙】
江が鯖だけじゃ駄目ってうるさい…
(やはり驚いた様子の彼にマネージャーの彼女に言われたから渋々作ったという表情作り、そのまま卵焼きを口へ入れてやれば料理の腕に自信が無い訳では無いのだが不味かったらと不安なので「うまいか?」と少しそわそわとした様子で尋ねて。
【宗介】
そっか、さんきゅな
(これくらい別にいいと笑顔見せる彼の姿に安心感覚え、つられるようにへらりと笑いながら上記を。行こうぜと早歩きをする相手に、ああと軽く返事すれば自分も早歩きで食堂へ向かい、目的地へと到着すれば「今日遅いし…俺はうどんとかでいいかな、凛は?」と夕飯の献立を決めて、相手は何を食べるのかと聞いて。
【真琴】
そっか、でもちゃんと守るのは偉いよ
(そう言えばそんなこともあった、と思い出すと苦笑いを浮かべるのだが、ちゃんと言われた通りにする相手の頭をぽんぽんと撫で。味を問われると「美味しいに決まってるよ、ハルは何作っても凄いね」と絶賛し、己の弁当の唐揚げを箸で摘み相手の口元に持っていき「お返し。口開けて?」と述べ。)
【凛】
んー…じゃ俺もそうしようかな。
(特に食べたい物があるわけでもないので取り合えず相手に合わせることに。二人分の注文をし、頼んだ料理が出てくると席まで持っていき「さ、早いとこ食っちまおうぜ」と早速食べ始めるのだが、やはりできたてはかなり熱いもので「あっつ…」とたまに声を洩らし。)
(/本体のは全然蹴っても構いませんよー!
いえいえ、私もなかなか早くには返せないので助かっています(笑)ゆっくりで大丈夫ですよ!)
【遙】
(ぽんぽんと頭撫でられ偉いと言われれば子供扱いされているような気分になり、少し腑に落ちないといったするが撫でられる気持ち良さに目を細めて。卵焼きの味を褒められれば「そうか、よかった」と安堵の表情浮かべて。お返しと口元に運ばれた唐揚げに視線を移せば、従うように口を開き。
【宗介】
(相手の真向かいに座れば頼んだうどんを前にいただきますと手を合わせ挨拶して。出来たての熱いうどんに息を吹きかけ冷ましていれば、向かいから聞こえる熱いと漏れる声に心配そうな顔向けて「大丈夫か?舌火傷とかしてないか?」と軽く席を立っては相手の顔覗き込んで。
(そういっていただけて安心です…!
では次から背後ドロンしますね!)
【真琴】
どうかな、ちょっと味付け変えたんだけど…
(口に運んでやり、己はまだちゃんと味見ができていなかった為不味くはないかと心配そうに問い。)
【凛】
っ…別に、そこまでじゃねぇよ
(心配する声に反応し、ちらりと前を見るとすぐそこに相手の顔が。突然のことに驚きつつも心配させまいと余裕を装い。)
(/今回ロル短くてすみません…orz
ドロン了解しました!)
【遙】
(貰った唐揚げは美味しく、味わってゆっくりと咀嚼して。味は不味くなかったかと不安そうにする彼を安心させてやるように「うまいぞ」と薄く微笑んでやって。そうすれば先程彼がしてくれたようにぽんぽんと頭を撫でてやり。普段はされてもしない事に新鮮だと感じて。
【宗介】
そうか、ならよかった
(そこまでではないと言われればふ、と口元緩め上記を述べながら席に座り、いつも通りの表情だったが最初吃っていたのが気になり「痛いようだったら水飲むなり氷食うなりしろな?」と自分もうどんを食べる手を進めて。
((真琴))
本当?良かったぁー…
(相手から貰った感想にパァっと表情を明るくさせると安心したように胸を撫で下ろし。刹那頭に置かれた手を不思議そうに見つめ、やっと状況が理解できたのか頬を緩めると「何かハルにしてもらうのは初めてな気がするよ」と満足そうに。)
((凛))
おう。…サンキューな
(こく、と頷きうどんに視線を戻す。心配してくれた相手の気持ちが嬉しかったのか、若干照れくさそうな表情でぎこちなく咳払いをすると、相手の方を見ずにボソリと感謝の言葉を述べて。)
(/すみません、大分遅くなってしまいました…まだいらっしゃいますかね…?)
【遙】
されても照れ臭い、でもする方も何か照れ臭い…
(相手の満足げな表情見てはとりあえず撫でた事に喜んでもらったと安心して。満足そうな表情から吐かれた言葉に後ろ頭掻いては照れ臭さから目を伏せて上記を述べて。
【宗介】
…どういたしまして
(こっちを見ないあたり照れ臭いのだろう、そんな相手の可愛らしさにくすりと笑み零しながら上記を返して。そうすれば自分は食べるのが早いのか、つゆまで飲み干した空のおわんの前で「ごちそうさまでした」と手を合わせて。まだ食べ終わらない相手の食事をしているところを何となくでジッと見ていて。
(おかえりなさい!
また話せて良かった…!)
((真琴))
でも俺はハルにしてもらえて幸せだったよ
(普段ポーカーフェイスな相手の照れる姿を見ると堪らなく愛しく思え、相手の額に己の額をコツンと合わせてふにゃりと微笑み、「次はいつしてくれるのかなぁ」と冗談っぽく呟き。)
((凛))
(先程、何故相手が笑ったのか疑問に思いつつも食べ進めていくのだが、完食したにも関わらず未だ帰ろうとしない相手がまた不思議に思い、視線をそちらに向け「…先帰っても良いんだぞ?」と述べ。)
(/わわわ、また遅くなりました!
まだいらっしゃって良かったです…!!すみません、どうやらインターネットの回線がおかしいみたいで、結構時間がかかってしまうのです;;;)
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