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No.1
by シナク 2014-07-29 23:46:21
去年、ここにいた人おらんかね(´･_･`)
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No.2
by 2014-08-23 18:33:48
お借りします☆
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No.3
by 2014-08-23 18:36:28
なんか懐かしいね。
あの頃は、わたしたち子供すぎたね。
ちょっとは成長できたって信じたいな。
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No.4
by 2014-08-23 18:42:29
わたし本当は知ってたんだ。知ってるんだ。
全部とは言わないけど、大体のことはね。
ほんとに何の嫌がらせかしらないけど絡みのある人ばっかりで。
偶然って怖いくらい重なるもんだねw
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No.5
by 2014-08-23 18:44:02
最初に喋ったのはね、実は君じゃなくて
君が大好きな「あのひと」だったんだよ。
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No.6
by 2014-08-23 18:46:43
それから君と出会った。いろんな人と出会った。
君がいなくなっていた間に、あいつと出会った。
なんだろーね。偶然なのか必然なのか。
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No.7
by 2014-08-23 18:48:10
「あのとき喋ったあの人、君だったのかな」
って思う人もいる。
何がどうなっているのか本当のことは君しか知らない。
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No.8
by 2014-08-23 18:52:08
あの子、最初わたしのことガン無視してきたんだ(笑)
たぶん君と喋ってるところ見られて嫉妬されちゃったの。
だから話しかけてもスルー(笑)
後日わたしが悩んでるって知ったら急に近づいてきて自慢してきた(笑)
そのときはすっっっっっごくイラついたけど、あの子はあの子であの時期
悩んでたんだよね。苦しんでたんだよね。
あの話が真実かはわからないけど、わたしは信じることに決めたから。
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No.9
by 2014-08-23 18:55:19
わたし本当に餓鬼で、みんなの仲間に入りたくて必死だったの。
君に憧れてた。あの子に憧れてた。あいつに憧れてた。
それから、「あのひと」にも憧れてた。
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No.10
by 2014-08-23 18:57:29
でもちっとも敵わなかったな。
結局わたしは一人だった。
優しい声をかけてくれても素直に喜べなかった。
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No.11
by 2014-08-23 18:59:15
最初からわかってたんだ、こんなこと。
馬鹿みたいだよね。
わかってたんだよ、わかってたんだけど。
どこかで期待しちゃう自分がいた。
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No.12
by 2014-08-23 19:00:48
君がわたしに見せている姿、かけてくれる言葉。
全部が偽物だったね。
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No.13
by 2014-08-23 19:03:45
君は本当にひどい人だと思うよ。
まるで自分だけが被害者みたいに思っていて、
周りにいる君を想ってくれているたくさんの人を傷つけた。
中途半端な優しさで苦しめた。
それでもみんな君のこと嫌いになれないなんて。
本当にひどいよね(笑)
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No.14
by 2014-08-23 19:07:00
わたしにとっての大切な思い出も、君からしてみたら
なんともない過去の出来事なんだろうね。
それが悔しいや。
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No.15
by 2014-08-23 19:08:06
だから、だからね。
もう全部全部全部 ぜーんぶっ!!
君との出来事は忘れるよ。
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No.16
by 2014-08-23 19:09:21
君にはたくさんの仲間がいる。味方がいる。
わたしなんて必要ないよね。
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No.17
by 2014-08-23 19:11:40
本当に大好きだったよ。
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No.18
by 2014-08-23 19:12:25
さようなら。
今までありがとう。
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No.19
by 2014-08-30 19:13:10
無くしたものが大きすぎて他の何とも置き換えられないなら
ひとつじゃなくてもいいでしょ？
小さくても10個でも100個でもかき集めたら
何か少しは変わるんじゃないかな？
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No.20
by 2014-09-07 23:35:46
君とわたしの物語
どこかで重なってたはずなの
