横山裕 2014-07-29 15:57:45 |
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>ヤス
そうか?ん、ありがとうな(小さく頷くと相手の服の裾を掴み「ふふっ、約束やからなぁ」2本目もゴクゴクとペースを早めて飲み)
>ヤス
離れへんように?…なんて。何やろうな?めっちゃ甘えたい気分やねん(首を傾げてクスクス笑い「だーいじょうぶやって」笑いながら3本目に手を伸ばし)
>ヤス
ふふっ、ええよぉ。そん代わり負けたら……罰として告白な?(少し考えているような素振りを見せるも、良いことを思いついたとニヤニヤ笑い。「おん、食う」頷き)
亮>>
告白って…え?誰に?(小首傾げて「ちょっと待ってて」立ち上がりキッチンに行き枝豆を持ち相手の元に戻り「おつまみないとあかんな」枝豆を食べながら)
>ヤス
んー、誰にやろ?ヤスは誰がええ?(クスクス笑いながら首傾げ「おん、待っとるー」キッチンに向かう相手に手を振り「ありがとうな」枝豆を食べ)
>ヤス
ええやん!俺が勝てるように頑張らなあかんなー…ヒック(笑いながら4本目を飲み始めて「そうやなぁ、やっぱ麦酒に合うわ」頷き)
亮>>
亮は意外に強いやん?せやから、頑張るのは僕やわ…(同じく四杯目を一気に飲み「やんな、おつまみの中で一番好きなの何なん?」小首傾げて)
>ヤス
やって、俺が告白してええん?ヤスは弱そうに見えるもんなぁ(首を傾げると一気に飲んで5本目に手を伸ばし「何やろう?でも、枝豆は好きやで。ヤスは?」と)
>ヤス
んふふ、じゃあ、あれでええやん。ヤスが負けたら横山君に告白するで、それなら互いにやる気出るやろ?(クスクス笑って5本目をゆっくりと飲み始め「ヤスはイチゴ好きやもんな」ニコッ)
亮>>
それええな、絶対に勝っておーくらにこ…告白するもん(ニコッと微笑み5杯目を開けて一口飲み「大好きやで!そんな言うてたらイチゴが食べたくなってきたわ」と)
亮>>
いざおーくら目の前にしたらしゃべれ気がすんねん…な(麦酒を飲み干して六杯目を開けて飲み「あるん?見てこうよ」急いで冷蔵庫に向かい「あった」イチゴを取り出して一口食べながら相手の元に戻り)
>ヤス
あーっ、何か分かる気がするわ。好きな人の前やと緊張してまうからなぁ(6本目を開けて飲み始め「おっ、良かったやん!」ニコッと微笑み)
亮>>
わかってくれる?そういやどっちが先に告白したん?(六杯目を飲みながら小首傾げて「亮も食べる?」イチゴを1つ掴み相手の口元に持っていき)
>ヤス
おん、分かるで!…告白か、どっちやったっけ?でも、出会ってすぐに惚れてアピールしまくったのは覚えとる(クスクスと笑いながら思いだし「ええの?」首を傾げるもパクッと食べて「美味いなぁ」と微笑み)
>ヤス
好きな人を誰にも取られたくないんやもん。ヤスは大倉のこといつから好きなん?(首傾げ「えーっ、もう一個だけでええから頂戴や」クスッと笑い)
亮>>
そうやんなーん…わからんへん気づいたら好きになってたんよ。(麦酒飲みながら「しゃないー」一口摘んで相手にイチゴを差し出して)
マル>>
マルも良かったら一緒に飲む?(麦酒を差し出して小首傾げて)
マル>>
おん、みんなで飲んだ方が美味いし(ニコッと微笑み掛けて)
亮>>
恋に理由なんてないんやて…りょー僕そろそろ…(完全酔いしてしまいソファーに寝転がって「どーいたしまてや」イチゴを食べながら)
>ヤス
ん、恋に理由なんてないな。俺もやけど頑張らな…(立ち上がってキッチンに行くと袋に氷を入れたものを相手に渡して、麦酒をゆっくり飲み「んー、今度買ってきたるわ」イチゴを食べて微笑み)
マル>>
マル手作り?よしゃ(麦酒を片手に相手の後を追いキッチンの椅子に座り)
亮>>
そうやで―。やっぱり亮は強いなー(飲みかけの麦酒を取り一気に飲み「ホンマ?よしゃ」ニコッと微笑み掛けて)
>ヤス
やっぱヤスってええこと言うなぁ。強くないって(クスクスと笑いながら飲み終われば「これ以上飲んだら渋沢になってまう」と。「ホンマやで、覚えていたらやけどな」頷き)
>マル
そうなん?じゃあ、一枚貰うわ(ニコッ)
マル>>
美味しいそうやん!いただきます(一口を食べて「マルはやっぱり料理美味いわめちゃ美味しい」美味しいそうにピザを食べながら)
亮>>
え?僕なんか言うたっけけっこう飲んでたで?(小首傾げて「それは嫌やわ…そろそろやめとこか」と「覚えといてよ!」相手を見つめて)
>マル
めっちゃ、美味そうやん!ありがとうな【受けとり】
>ヤス
恋に理由はないとか、ええ言葉やと思うで(微笑み「かっこいいけどな。…そうやな、引き分けってことでやめにするか」クスクス笑い「多分、大丈夫やと思うで」と)
亮>>
誰かの受け売り何やけどな(クスッと笑い「イケメンなのは認めるわただお酒が好きなおっさんやわ。そうやなー」頷いて「ホンマに?」じっと)
>ヤス
そうなん?その人、ええこと言うなぁ(頷き「確かに酒好きなおっさんやな。次やる時があったらそん時は勝ってみせるわ」ニッと笑い「ホンマやって、買ってくるから楽しみにしといてな」ニコッ)
亮>>
そうやなー。(頷いて「僕等ってみんなお酒過ぎやん?僕やて負けへんから!」小首傾げて「期待と楽しみにしとるから」ニコッと微笑み)
>ヤス
おん。何かヤスとはずーっと友達としてやっていけそうな気がするわ(微笑み「そうやな、年もそれなりやし?ヤスが酒に強いって分かったから覚悟しとくわ」頷き「任せといてや!」笑い)
亮>>
どないしたん?急に(クスッと笑い「そうそ、みんな三十路に近いねんから。先にギブアップしたん僕やし、次もそうかもしれへんわ」笑いながら「おん」笑い掛け)
>ヤス
メンバーで村上君とかすばる君は恋愛としてよりは尊敬の方が上やねんけど、それと一緒でヤスのことは尊敬しとるけど年も近いし何でも話せる友達って感じやねん俺ん中では(考えながら少しずつ言い「無理して二日酔いとかあかん年になったなぁ。分からへんよ?俺が負ける可能性やって考えられるし」笑い「絶対に買ってきたる代わりに、暫くこうしててええ?」ギュッと抱きしめて首傾げ)
亮>>
渋やんも信ちゃんも凄いもんな。ヨコちょも凄いわ―僕も一緒やで!(頷いてニコッと微笑み「二日酔いはホンマ辛いねん…油断したら負けるかもしれへんなー」クスッと笑い「うん、ええで」抱き受け)
all>
…(帰ってきてそうそ汗掻いて気持ち悪くすぐに風呂場に向かいシャワーを浴びて、浴び終わり髪を乾かしながら「まだ、誰も居らんかな?えらい静かやな…」周りを見渡して)
>ヤス
おん、皆尊敬できるし凄いわ。ホンマに?ありがとう(照れ臭そうに笑い「そうやなぁ、気を付けへんと。油断は禁物っていうから油断せぇへんでよ?」クスクス笑って首傾げ「ヤスってええ匂いするなぁ」と)
>横山君
あーっ、俺のハニーや(ふらふらしながら近付いていくと相手の首に手を回してニコッと微笑むとキスをし「おかえりなさいのキス、んふふ」と)
ヤス>
完全に酔っとるよな?(相手に視線向けて)
どっくん>
ハニーって何やねんな(照れ混ざりに「恥ずかしいわ」キスされた所を触り)
亮>>
ホンマやてー(ニコッと微笑み「そうやなー。大丈夫やてせえへんよ…多分」最後は小声で「ボディーミルクとかの匂いちゃうかな―」小首傾げて)
ヨコちょ>>
少しは酔っとるかもしれへんな(クスッと笑いながら)
>>All
こんな、時間みんな寝取るよな…(リビングのドアを開けて周りを見渡して「寝ようにもまだ眠くないしな…」ソファーに寝そべってぼっとして)
>>ヤス
こんな時間に会えるとは思ってなかったわ。(ニコッと笑い)
ん、ただいまヤス。(手を伸ばして相手の頭撫でて「相変わらず軽いな」クスッと笑い)
>横山君
きみ君は俺のハニーやからなぁ。…何でそないセクシーな格好してるん?(クスクスと笑いながら言うと首傾げ「なぁ、きみ君からもしてや」上目で見つめ)
>ヤス
ん、ホンマに良かったわ。ヤスにそう思ってもらえて(頷き「俺もするかもしれへんからアレやけど、できるだけな?」首傾げ「あっ、そうかもしれへん」相手の匂いを嗅ぎ)
>大倉
……こないな時間に何してるん?(欠伸をしながら近付いていくと床に座って相手の頭を数度撫で「眠れないんやったら大倉が眠くなるまで俺が傍に居ったる」ニコッと微笑み)
どっくん>
俺がハニーやったらどっくんはダーリンになるんやな?汗掻いて気持ち悪かったからシャワー浴びてたんよ(相手に視線向けて答えて「どんなキスがお好みや?」クスッと笑い)
ヤス>
飲み過ぎはあかん言うとるやん(頭をポンポンと叩き)
大倉>
誰やねん、電気付けぱっにしとるやつ消せ言うとるのに(溜め息混じり誰も居ないと思いこんだまま電気を消して)
all>
今からちょっと用事あるから返すの昼過ぎか夕方になるかもしれんわ
大倉>>
ごめん、寝てもうた(手をあわせて)
これでけっこう食べてるからなー(自分のお腹をさすり)
亮>>
僕もなんか嬉しいわ(ニコッと笑い「せやな!」頷いて「ちょっ…くすぐったいって」体がびっくと震えて)
ヨコちょ>>
ごめん、なさい…なーヨコちょ一緒に飲まへん?(上目遣いで相手を見上げて)
わかったわ―気を付けていってらしゃい(手を振り)
>>横山君
うわあ!え?停電…(いきなり電気が消えて吃驚して慌てて)
>>亮ちゃん
亮ちゃん、起きてたん?(首を傾げ なで受け「ありがとう。」ニコッと)
>>ヤス
ええって、大丈夫俺も寝てたし。(頭撫で撫で)
それでも、細いよな(相手のお腹を触り)
>横山君
おん、そういうことになるなぁ。そうなんや、そないな格好を俺以外に見せんといてな?(俯くとチラッと相手を見て「横山君にされるならどないなキスでも」照れ臭そうに微笑み)
>ヤス
この先も友達みたいに何でも話せるような関係でいような(微笑み「そん時の罰ゲームは何にしよ?」クスクスと笑い「だって、ええ匂いするんやもん」嗅ぐのをやめず)
>大倉
……ホラー見てから寝たんやけど怖い夢見てしもうて、大倉が起きててホンマに良かったわ(小声で言うと相手の服の裾を掴んで「眠くなるまでこのまま居てもええ?」と)
大倉>>
なら、良かったわ―(撫で受け)
ん…くすぐったいねん。(びっくと震えて)
マル>>
久しぶりやんーマル!チョコレートあるねんけど一緒に食べへん?(チョコレートの箱を見せて)
亮>>
当たり前やん!!(ニコッと笑い「やっぱり罰ゲームあるんやな…」笑いながら「変態」ぼそっと)
大倉>
今、なんか声したけど…大倉?居るんか?(電気を付けて周りを見渡して)
どっくん>
おん、あ…ヤスが見たかもしれんへん(眉を下げて呟いて「どっくんはホンマ俺大好き子やな」微笑んでちゅっとキスをして)
ヤス>
素直に謝られると困るんやけど…。まだ飲むつもりなん?(目を見開き相手を見て)
マル>
久しぶりやん。そんな気にせんでええでマルが来れるときに来てくれたらえんからな(相手の頭撫でて)
>ヤス
ヤスー!!(ギューッと思いきり抱きしめ「無くても楽しいやろうしどっちでもええで」笑い「うわっ、変態とかショックやわ」唇を尖らせ)
>横山君
えっ、それホンマに?ヤスなら大丈夫やと思うけど……(首を傾げるとボソボソと呟き「んふふ、大好きやで。横山君も俺のこと好きやろ?」微笑むと優しく頬にキスをし)
>>亮ちゃん
なんのホラー映画見てたん?寝ように寝るんかったからな~(相手の頭を撫でて「ええで―」クスッと笑いながら)
>>ヤス
そうや、俺なヤスに大事な話があんねん。(真剣な目で相手を見て)
びっくとしとるやん可愛いわ(クスッと笑いながら)
>>横山君
その声…横山くん…?居るよ(電気が付けばほっとして)
>>マルちゃん
まーるちゃんやん!ふわとろオムライス作ったんやけど良かったら食べへん?(オムライスを見せて)
>亮ちゃん
おん!!!元気モリモリやでーあいむふぁいん!!!^^
>ヤス
おん♪食う食う!!!甘いもん食べてなかったから、癒されるわぁ///(「さんきゅっ^^」と頭撫でる)
>裕ちん
ありがとな^^やっぱ裕ちんは優しいなあ^^(「んふふ」と笑う)
>大倉
ふわとろオムライスだって!?食うにきまっとるやん!!!ありがとな^^
・・・・・んーーーー!!!うまいぃ♥ふわとろやぁ☆
(口をもぐもぐさせ「なんかお返しせんとな!!!なんか食いたいもんある?」と首をかしげる)
>大倉
着信アリっていうのなんやけどめっちゃ怖くて。……ホンマに?(涙目になりながら相手を見つめて首傾げ「ありがとうな」頷き)
>マル
んふふ、元気そうで良かったわ!(ニコッ)
>>亮ちゃん
着信アリな俺もあれはちょっと苦手やわ…。(苦笑い「全然ええよ。」微笑んで)
>>マルちゃん
自信作やねん、いち早くマルちゃんに食べさせなあかんもて(微笑んで)
卵がちょうどええ半熟やろう?ん―そうやな、グラタンがええかな(少し悩み)
>大倉
そうなんやありがとな^^おん、半熟とか大好きやねん♥ほんまありがとぉ^^(にこぉっと笑う)
グラタンかぁ…一回作ったことあるなぁ…よしゃっ!!!任せろ!!!作ったる!!!(Goodポーズ)
>亮ちゃん
ぉん♪(微笑み返す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>大倉
おしゃっ!!!出来たでぇ^^丸ちゃん特製、鮭♡鮭グラタンでしゅっ!!!!!旨そうやろ?^^
鮭とマカロニと玉ねぎとホワイトソースはいっとんやで!!!
大倉の好きなカレー。カレー風味のパウダー入れた!!!w
美味しいかわからへんけど、まぁ食うて!!!あと、こんな豪華なグラタン、大倉が初めてやから!!!^^
>大倉
そうなん?俺だけやなかったんや(目を擦りながら呟くと「なぁ、キスして?大倉がキスしてくれたら安心して眠れそうな気がする……なんて、もう大丈夫やと思うから寝るわ」苦笑すると相手に背を向け)
>マル
あっ、そういえばマルって料理得意やん?夏に食べてスタミナつきそうなん作ってや(ニッと笑い)
>>マルちゃん
喜んでくれて良かったわ!作ったかいがあるわ!(ニコッと微笑みながら)
めちゃ美味そうやん!マルちゃん、俺の好みわかってるな!いただきます(手を合わせて一口食べて「ヤバい…めちゃうまいねんけど!」相手を見て)
>>亮ちゃん
呪怨の方がもっと怖いらしいねんけどな(と「キス…は俺が横山くんに殺されるわ」苦笑いしながら 相手の腕を掴みほっぺにちゅっとキスをして)
>大倉
そうみたいやねん、暫くはホラーをみたないわ(溜息を吐き「横山君は俺のことが好きやからなぁ。……前に大倉とも付き合ってみたかったって言うたやん。アレ、嘘やないんやで?やから俺に優しくすんなや。素直に二人を応援できなくなる」キスをされた頬をそっと触れると相手を軽く睨み)
>亮ちゃん
おん、料理得意やで!!!夏に食べてスタミナつくのはぁ・・・焼肉!!!メンバー集めて焼肉しよ!!!^^(「暇なとき言って?あけとくわ」と笑う)
>大倉
大倉の好みぐらい分かるで♪メンバーやもん^^
え!?ほんまに!!!やったーーー^^また作ったる!!!(「大倉もまた俺になんか作ってぇや♪」とニコッと笑い「俺最近大倉足りひんわぁ・・・」と上目使い)
どっくん>
おん、特になんもされてないと思うから大丈夫や(肩をポンポンと叩き「むちゃ好きやで」クスッと笑い自分からもキスをしてやり)
なかなか、来れんでごめん…な?(申し訳無さそうに相手を見つめ)
大倉>
誰も居らんと思って消してしもうた…ごめんな?(相手に近寄り頭撫でて)
マル>
マルはいつ見ても可愛いわ(頭撫でて)
>マル
当たり前のことを言っただけや(ニコッ「おん!」頷き)
>横山君
それならええんやけどさ(小さく頷き「ん、……きみ君のことを愛しとる。何があっても俺の中で一番はきみ君だけやから離れんといて」ギュッと相手を抱きしめ)
謝らんといてや、俺の方こそホンマにごめん。…きみ君が忙しくて来れへんって分かっとるのに。こんな自分勝手な俺のこと嫌いになったよな?(首を横に振ると眉を下げて俯き)
どっくん>
ヤスが俺なんかに何する言うねん(クスッと笑い「離れたりせんよ大丈夫やから…な?」相手に視線向けて抱き受け)
嫌いなるより、さらに好きになってまうわ…いつも待ってくれてありがとう(頭撫でて唇にキスをして)
>横山君
分からへんやん、風呂上がりの横山君はめっちゃセクシーで綺麗やから(唇尖らせ「おん、ありがとう」涙目になりながら小声で言い)
ホンマに嫌いになってへん?ううん、横山君こそ来てくれてありがとう、こないな俺のこと愛してくれてありがとう(撫で受けると不安気に首を傾げ)
どっくん>
俺を襲う奴なんかどっくんぐらいやろう?(クスッと笑い「泣かんと」涙を拭いてやり
なってへんよー。好きな人には会いたって思うわ彼氏として当たり前?(首傾げて
>横山君
他にも居るかもしれへんやろ?横山君は鈍感やから心配や(首傾げると相手の首に手を回し「めっちゃ不安やったから嬉しいんやもん、横山君にそう言ってもらえて」相手を見つめ)
ホンマに良かった。そうやな、俺も横山君に会いたくて来てるんやもん(コクンと頷き)
>マル
どういたしまして(微笑み)
マル>
なんや、マルは俺とキスしたいんか?(ニヤリとした笑みを浮かべて)
どっくん>
俺が居るときは見張ってたらええやん?(首傾げ「愛されてんな俺は。」クスッと笑いながら相手を見返して)
そうやで―早よう会いたって気持ちでいっぱいやわ(微笑み)
>横山君
そうやな、横山君のことは俺が守ったるわ!(頷き「おん、愛しとる」ニコッと微笑むと相手の頬にキスをし)
んふふ、早よ会って抱きしめあってキスしていっぱいイチャイチャしたいって(クスクスと笑い)
>横山君
おん、横山君は俺のもんやからな(ニッと笑い「恥ずいんやんけ」顔を赤くし)
こないなこと考えたらあかんかった?(クスッと笑って首傾げ「今から実践してもええやろ?」と)
どっくん>
そうやんな―俺はどっくんの物やな(クスッと笑い「しってくれへんの?」普段は絶対に出さない声で「えんやけど、俺もちょっと考えてたし」ボソッと「実践?かまへんけど」首傾げて)
>横山君
ん、俺のもんや(ギュッと抱きしめ「きっ、キスする!…けど、その前に」相手の首筋にキスマークを付け「ホンマに考えてくれてたん!?うわっ、めっちゃ嬉しいわ」顔を赤くし「じゃあ、きみ君はどんなキスがしたい?」相手の耳元で)
どっくん>
そんでどっくんは俺の物やからな?(抱き返して「ひっ!どっくん!」驚き「ちょっと…やでちょっと!」自分赤らめて「…気持ちやつかな?」びっくと)
>横山君
そうやな、しっかり繋ぎ止めといてな?(小さく頷くと相手を見つめて首傾げ「ふふっ、俺のものって証」キスマークを付けたところをペロッと舐め「はいはい、ちょっとな。ちなみに横山君はどんなことをしたいってちょっと考えてくれてたん?」ニヤッと笑い「奇遇やな。俺も横山君と気持ちええキスしたいと思ってた」唇を重ね)
>村上君
うわぁ、村上君や!(嬉しそうに近付いていくとギュッと抱きしめ)
おはよう、これからもメンバー皆で頑張っていこな(ニコッ)
>亮
おお、亮か!久し振りやな、元気にしとったか?相変わらず甘えん坊なんやから(嬉しそうに抱き締め返し頭を撫で)
ええ事言うやん、次は24時間テレビやな!全員で成功させるで!(にっ)
>村上君
ふふっ、久しぶりやなぁ。元気にしとったで。別に甘えん坊やないし(照れ臭そうに顔を赤くして撫で受け)
おん、全員で成功させてええもんにしような!(頷き)
ヒナ>
ヒナか…はようさん。謝るなや忙しいのはお互い様やろう?(相手の背後から現れて)
どっくん>
首輪も付けとくか?(クスッと笑い「ひゃ…っ!どっくん!」びっくりし変な声が出て口を抑え「言えるわけないやんけ…恥ずかしい」そっぽ向き「んっ…」舌を入れて)
マル>
してやってもええで?(ニャッとした笑みを浮かべて冗談言い
>横山君
それはやり過ぎやけど、……横山君にされるんやったらええかもな(顔を逸らして呟き「横山君の可愛い声、聞かせてや」耳元で囁くと耳を舐め「ちゃんと言うてや、横山君は俺と何したい?それとも人に言えへんようなこと考えてたん?」首傾げ「…積極的やん」舌を絡め)
マル>
ほっぺぐらいやったらまたしたるわ(クスッと笑い「多分初めてなんとちゃうかな?」首傾げて)
どっくん>
意外どっくんってM質あるんちゃうん?(ニャッとした笑みを浮かべて「聞かしたるか…恥ずかしい…っ」必死に声を抑えて「あほちゃうか…言いにくい事なんか考えとらんわ…やから…キスとか」顔赤らめてボソッと言い始めて「うっさい…わ…んんっ」相手の首に手を回して)
>横山君
は?そんなん無いし!(顔を赤くし「へぇ、聞かせてくれないんや」ニヤニヤすると耳を口に含んで甘噛みし「ふふっ、キスなら幾らでもしたるよ。…俺よりも横山君の方がMなんとちゃう?」クスリと笑い「んっ、…可愛いで」相手の腰に手を回して引き寄せ)
マル>
気が向いたらな(クスッと笑い「なんやねんな…その笑い?」首傾げて)
どっくん>
俺にやったら首輪付けられてもえんやろう?(ニャッと「ひぃっ…」少し痛みがはしり抑えていた手が離れて「どっくんが言え言うたから言ったんやろう!」むっ「可愛ない…」顔を隠すように相手に抱きついて)
>横山君
それはええけど、Mやからとちゃうし(顔を赤くしたまま唇尖らせ「聞かせへんのとちゃうん?」耳に息を吹きかけると顔を離し「そうやけど、あないに顔を赤くさせるんやもん」と「誰が見たって可愛いで」頭を撫で)
マル>
マルの笑った顔は嫌いじゃないけどなー(頭ポンと撫でて)
どっくん>
M質絶対あるわ、いじめがいがあってえんやけどな―(クスッと笑い「今の計算が狂ったんや」そっぽ向き「うっさいな、今のは忘れろ」と「…なんやねんな…ホンマ…どこが」撫で受けぶつぶつ
>横山君
やったら、もっといじめてや…なんて?(俯いて言うとチラッと相手を見て「別にええけどな、横山君の可愛い声が聞けたし」顔を覗きこみ「あない可愛いのを忘れるとか無理やって、永久保存せな」ニッと笑い「照れて顔を赤くするとことか、素直やないとことか他にも色々とあるで」微笑むと頭をポンポンとし)
マル>
可愛いわ―癒しやわ(相手の笑顔見ては頬が緩み)
どっくん>
どっくんはいじめて欲しいんやな?ふーん、そか(ニャッとした笑みを浮かべて「あほ…」顔を逸らして「保存せんでええわ!一秒で忘れや。」チラッと見て「あ―もうわかったわそれ以上言わんでええから!」相手の口を抑えて)
>横山君
あーっ、やっぱ恥ずいからいじめなくてええ(顔を手で隠し「うわっ、めっちゃ傷付いたわぁ」クスクス笑いながら「もう、そんなん無理やって。横山君の表情はどんなのも保存しときたいもん」微笑み「んー、」相手の手を掴み口から離そうとし)
どっくん>
めちゃ、やる気満々やったのに…残念やな(と「変態にも当てはまるわ」クスッと笑い「…口に出さんと心にしまといてや…」そっぽ向いたまま「今離したらまた恥ずかしいセリフ言うやろうからあかんで」相手を見て)
マル>
なーにニヤニヤしとんねん(クスッと笑い軽くデコピン)
>横山君
うぅ、残念とか言われたらダメやって言えへんやんけ(眉を下げ「変態とちゃうもん」頬を膨らめて拗ね「あっ、それなら出来るわ!」頷き「…んん」涙目になりながら首を横に振り)
どっくん>
ホンマに弄りがいがあるわ(クスッと笑い「はいはい、わかったから拗ねなや」頬をつつき「絶対に口にしたらあかんで?」首傾げて「言わんて約束出来るか?」相手を見て)
>横山君
やっぱ横山君はMやなくてSやな(俯いて相手の胸を軽く叩き「拗ねてへんもん、つつくなや」息を吐き「……頑張る?」首傾げ「……ん」小さく頷き)
どっくん>
今頃気づいたん?(相手の首をペロッと舐めて「拗ねてたやん…どっくんの頬柔らかいやめたらへん」つつきながら「おん。」頷いて「離したるわ」手をどけて)
>横山君
んっ、舐めんなや(顔を赤くし「……ムッ、拗ねてなんか。それやったら横山君の方が柔らかいやろ」相手の頬を触り「もう、言わへんよ」ニコッと微笑み「ふぅ、恥ずかしいセリフなんて言ってないやん。ホンマのことを言っただけやで?」安堵し)
どっくん>
顔赤なってるで?(ニヤニヤ「変わらんやろう?」首傾げ「なら、ええわ」微笑み「言うってた…俺の耳は誤魔化されへんで」と)
>横山君
いきなり舐められたら誰やって赤なるわ(顔を逸らし「変わるって!横山君は頬だけやなくて唇も柔らかいしな」人差し指で唇に触れ「おん、約束や」頷き「言うてたんなら言うてたでええやん?恥ずかしがってる可愛い姿を見たいもん」と)
どっくん>
俺が悪かったわ。弄りと楽しいわホンマ―(クスッと笑い「気にしたことないわ…」相手をチラッと見て「ホンマに約束やからな?」と「そうやけど…どっくんの前と俺…おかしいなるわ」と)
>横山君
まぁ、横山君が楽しいんやったらええわ(ニコッと微笑み「柔らかいってこともあるかもしれへんな、横山君とするキスが好きなんは」軽くキスをし「分かっとるって」と「俺は俺にしか見せない横山君の表情とか見てみたい。特別なんやなって思えるやん?」首傾げ)
どっくん>
素直やなーどっくん(クスッと笑い頭を撫でて「んっ…キスしたくなるぐらい柔らかいやん」自分の唇を触って「なら、ええわ」頷いて「わからんでもないけど。そうやんな」と)
>横山君
そうか?好きな人には特に俺と居るのが楽しいって思っていて欲しいから(照れ臭そうに撫で受け「ん、何回もキスしたくなる」頷き「おん!話は変わるんやけどな、……錦戸亮は世界中の誰よりも横山君を愛しています。どう?これってドキッとしたりするん?」ものまねしながら言い「無理させてまで見たいとは思わんけどな?出来るだけ傍で見ていたいって思うんは我が儘なんかな?」と)
どっくん>
俺は、どっくんと居りたいって思ってるで(クスッと笑い「ようわからんわ」相手の唇を触ってみて「誰の真似やねん!ドキッと来たけど…」ツッコミ入れて頷いて「どっくんやったらいくらでも見れるんとちゃう?」首傾げて)
マル>
強くしてんから痛ないやろう?(おでこをは触って撫で)
>横山君
んふふ、横山君!(ギュッと相手を抱きしめ「ん、ぷにぷにしてて柔らかいと思ったんやけどな?」照れ臭そうに顔を赤くし「タッチの最後で上杉君が告白するやんけ。ホンマに?何や嬉しいな」微笑み「まぁ、見れとるな。どの表情も仕草も匂いも大好きや」頷き)
どっくん>
なんやーどっくん(抱き返して「自分じゃわからんと思うけど?」首傾げて「そうやったけ?いきなり何言うてるんって思ったんやけどな」クスッと笑い「せやろう?俺もどっくんの匂い大好きやで」微笑み)
>横山君
めっちゃ嬉しかったから思わず抱きしめたくなってしもうた(クスッと笑い「うーん、そういうもんなのかもしれへんな。…横山君の唇見とったらキスしたくなったんやけどしてええ?」首傾げ「そうやで!ふと思い浮かんでやったからなぁ」クスクス笑い「ありがとうな、ふふっ、ええ匂い」相手の首筋に顔を埋め)
マル>
風邪やったら早よう寝なあかんやん?(相手を心配そうに「なんや…ちゃうんかいな、ってなんで離れるん?」首傾げて)
どっくん>
そうか、嬉しいからええんやけど(微笑み「おん。ええけど…?」相手を見つめて「そうやったんや―」と「やめや…くすぐったいねん…」びっく)
>横山君
俺って幸せ者やな、横山君と付き合ってるんやもん(更に強く抱きしめ「目ぇ瞑ってな?」相手の首に手を回すと優しくキスをし「せやねん、やから特に意味は無いんやけど、横山君はアニメとかでキュンってする告白とかあるん?」首傾げ「えーっ、嫌だ。横山君の匂いって安心すんねん」クスクス笑い)
どっくん>
今更何言うとんねん(クスッと笑い抱き返して「おん」大人しく目を瞑り「アニメで?無いんとちゃうかな…」考える素振りをして「普通のにおいやろう?特になんも付けてへんで」首傾げて)
マル>
おいマル!大丈夫か…(心配で駆け寄り自分のおでこ相手のおでこをくっつけて「熱っ…熱あるやんけ」デコピンをし)
>横山君
だって、横山君に会う度に好きやなー幸せやなーって思ってるんやもん(ニコッと微笑み「ふふっ、横山君が大好きやで」唇を重ね「アニメでって難しいもんな。じゃあ、横山君が思う理想の告白とかは?…俺にどんなこと言われたら嬉しいか気になるんや」首傾げ「何もつけてへんの?横山君自身の匂いなんや」嬉しそうに微笑み)
マル>
痛かったかそれは…すまん。そんな事よりベッドに行くで!(相手を姫抱きで寝室に向かい)
どっくん>
なんや、嬉しいわー(微笑み「んっ…俺も」照れ混じり「俺の理想か…そうやな、むかしやったら屋上に呼び出されてそこで告白される事やな。今は…何やろう」悩みながら「付けてへんよヤスみたい女々しくないし」クスッと笑い)
>裕ちん
…んー…んぁあ…あかnっ…はぁ夢か。(怖い夢に魘されて怯える)
…裕ちん?なんでここおるん?俺も…なんでここおるん?(相手の顔見て首傾げ)
>横山君
ホンマに世界中の誰よりも大好きやねん(照れ臭そうに頷き「ん、ありがとうな」相手の頬にキスをして微笑み「屋上に呼び出されるとか定番やもんな。今は?」目を輝かせて興味津々に首傾げ「ヤスは女子力高いからなぁ、でもヤスの甘い感じの匂いも嫌いやないな」クスクス笑い)
マル>
なんで…お前が倒れたんやんけ…ほんでベッドに運んだんやんか俺が。大丈夫か?(ベッドの横に座り心配そうに相手を見て)
どっくん>
わかったから!恥ずかしいからやめや(顔を赤らめてそっぽ向き「俺もありがとう」微笑み「今は…わからんわ。」と「落ち着くときもあるし落ち着かんときもあるわ」頷いて)
>裕ちん
俺、倒れたん?…ごめんな?裕ちんに心配かけたなぁ…大丈夫やで?^^(弱々しい笑顔を見せ「ごほっごほっ」と咳をする)
>横山君
分かった、その代わりこっち向いてや?横山君の照れて赤くなった可愛い顔が見たい(首傾げて相手の服の裾を掴み「んふふ、これからもずーっと好きでおるからな」微笑み「まぁ、ええか。これから先も横山君の隣におるのは俺やし、最高の言葉を考えとくわ」と「それは言えてるな!でも、横山君の匂いはいつ嗅いでも落ち着くし好きや」ニコッ)
マル>
ホンマ、焦ったんやから。辛かった言えばえのに…(相手を見て「つらそうやな薬飲んだか?」首傾げて)
どっくん>
照れた顔とか見せられるわけないやん…恥ずかしいわ。(と言いながら相手の方に振り向いて「おん。俺も…愛しといたるわ」照れ混じり「考えで隣に居ってくれるだけでええのに」と「せやろう?匂いフェチなんやな」クスッと笑い)
>横山君
……可愛い、やっぱ横山君の照れた顔は可愛いわ(相手の頬に触れてクスッと微笑み「ふふっ、絶対に後悔させへんから愛しててな」顔を赤くするも頭をポンポンと「そっか、じゃあ、横山君が飽きるまで隣に居ったる」頷き「フェチなんやなくて好きな人の匂いやから」照れ臭そうに微笑み)
All>
みんなごめん全然来れんで(頭下げ)
>亮ちゃん
怖がり亮ちゃんーやけど…ホラーって怖いの分かってるんやけどつい見たくなってまうんよな。(苦笑い「ラブラブで羨ましいわ」と「おん。言ってたね。え?ど言うこと」頭にはてなマーク浮かべて首を傾げて)
>マルちゃん
マルちゃんに知ってもらってこうえいやわ!(ニコッと笑い)
次作るときは特性料理がええな(相手を見て「もちろん!作ったるわ」ニコッと笑い「マルちゃんの…それ反則や可愛いすぎる」ぎゅっと抱きついて)
>>横山君
ちょっと怖がったけどもう大丈夫やわ(少し涙目になりながら撫でうけ)
>大倉
そうやねん、次に見る時は一緒に見てくれへん?一人やと絶対に見れへんから(俯いてチラッと相手を見て「俺の中で横山君は一番特別な人やからな。…大倉に優しくされるとドキッてして好きになってまいそうになんねん、やから優しくせんといて」相手を見つめ)
謝らなくて大丈夫やで!
>裕ちん
メンバーといると辛いなんか思ってるひまなかったやろ?辛くても皆に笑顔を見せるのが、丸ちゃんやろ?^^(相手の方見て微笑み「あー…薬飲んでへん。飲む気にならへんかったし咳出るから飲もうにも無理やねん…」と苦笑)
>大倉
…大倉?///急に抱き着くって…お前も反則やし//(抱き着き返す)
俺さ、いつかお前食いたいんやけど…?(急にSになる)
謝んなって!!!^^
どっくん>
何度も言うように可愛いない言うとるやん。(相手を見て「当たり前やん」クスッと笑い「飽きる日なんか来うへんわ―」頷いて「意味同じやないん?」首傾げて)
大倉>
泣くなや、悪かったって(頭撫で)
マル>
そうけど!風邪引いてる時は…頼れや…な?心配でしょうがないんやから(頭撫で心配そうに見つめて「飲まな直らへんで」首傾げて)
>横山君
やから何度も言うてるけど可愛いんやって、横山君以上に可愛い人なんて居らへん(ギュッと抱きしめ「おん、大好きや、愛しとる。この先もずっと」相手の頬にキスをし「それならずーっと一緒にいられるな!」嬉しそうに微笑み「違うって、横山君以外の匂いに興味無いし」首を横に振り)
>>亮ちゃん
ええけど…?二人でも怖いのは変わらんのやない?(首を傾げて「そうやな―恋人同士やもんな。亮ちゃんがそ言うんなら気を付けるわ」頷いて)
ありがとう―(ニコッと)
>>横山君
……じゃ、横山君の手料理作ってや(相手を見て)
>>マルちゃん
マルちゃん見てたら抱きつきたくなったんよ。(抱きついたまま「へっ?…食べたいって…俺なんかおいしくないで?」首を傾げて)
>大倉
一人で見るのに比べたら怖くなくなるかもしれへんやん?(首傾げ「そうやで、横山君を愛しとる。でも、寂しい時に甘えたいって思ってなるのかもしれへんし全然構ってくれへんのは嫌やな」唇尖らせ)
どっくん>
探せば居るんやない?…分かったわ俺は可愛いんやな(抱き受け「んっ…どっくん…」トロントした目で相手を見つめて「せやな。」微笑み「そ言う意味な…どっくんの匂いええな」相手の首に鼻を付けて)
マル>
何謝ってねん。(頭ポンポン「ほな、俺が飲ましたろか?」冗談言い)
大倉>
は?俺の手料理…どないしょかな。(見返して)
>横山君
何処を探しても居らんて。おん、俺にはめっちゃ可愛く見える(微笑み「そないな顔せんでよ。こっちに深いキスしたくなるやん」クスッと笑って相手の唇に触れ「俺には横山君が必要やから」頷き「んっ、くすぐったいからやめてや」顔を赤くし)
>>横山君
お腹空いたから作ってやー(相手の身体揺らして)
>>亮ちゃん
わからん気がするんやけど~今度一緒に見ようや。(ニコッと「ええなー俺もヤスに会いたいわ。たまになら構ったるわ」クスッと笑い)
>>マルちゃん
照れとる照れとるマルちゃんがー(クスッと笑い「んっ…え?」一瞬自分が何が起きたのが分からず目を見開き相手を見て)
どっくん>
一人ぐらいは居るんとちゃう?俺なんかよりどっくんの方が可愛いく見えるで?(相手を見て「そんな顔ってどんな顔やねんな」見つめて「必要とされてるんや」微笑み「嫌やし」クンクンしながら)
大倉>
わかったから揺らすなや(相手の体を引き離して)
>横山君
絶対に居らんもん!…は?そんなんありえへんし(照れて顔を逸らし「目をトロンとさせるん可愛い」クスッと笑い「おん、めちゃくちゃ必要やで」頷き「俺の匂いなんて嗅いでもつまらんって」相手の肩を押して離そうとし)
どっくん>
ヤスとか居るやん?俺の何倍も可愛いって。(クスッと笑い「うっさいわ。どっくんのせいやんけ」そっぽ向き「俺も必要やでどっくんが」と「むちゃええにおいやで」離れようとしてる相手に珍しく甘えて見て)
>横山君
確かにヤスも可愛いで?やけどな、横山君の方が可愛いもん。せやったら横山君は俺の何十倍も可愛い(口を尖らせ「えーっ、俺のせいとちゃうし…あっ、そっぽ向くなや」相手の顔を覗き込み「んふふ、横山君に必要とされてるんや」照れ臭そうに微笑み「うぅ、気がすむまで嗅いでええで」眉を下げて困ったように笑うも嬉しくて相手の背中をポンポンと)
どっくん>
可愛いのは俺やなくてどっくんやて(相手を見て「わ…近いって」相手の顔が近くにあり顔を赤らめて「当たり前やん。むちゃ必要やで」クスッと笑い「ホンマにええの?」相手を見ては首傾げて)
>横山君
違うって、横山君の方が可愛いで(相手を見て顔を近付けていくと軽く触れる程度のキスをし「横山君がそっぽ向くからやろ。…可愛い」相手の頬に触れ「あーっ、もう、めっちゃ嬉しいわ」顔を少し赤くし「ええって言っとるやろ、甘える横山君は滅多に見れへんからな」頷き)
どっくん>
んっ…どっくんには適わん気がするわ(顔を赤くして呟き「…くすぐったい…可愛いいすぎやて」相手を見つめて「赤なっとるで?」クスッと笑い「今日ぐらいやもんな」相手の首に鼻を当てて)
>横山君
…敵わなくてええやん、(頬にキスをし「横山君に触れられるのが嬉しいねん、もう少し触らせてや?ホンマに可愛いんやもん」手を頬から首に滑らせ「横山君に少しでも必要とされてるんやって思ったら照れ臭くなってしもうたんや」手で顔を隠し「今日だけなん!?もっと横山君が甘えてる姿見たいわ」頭をポンポン)
どっくん>
恋人にはかっこいい自分見せたいんやん?(首傾げて「しゃないな…もうちょっとだけやからな…」くすぐったいのを我慢しながら「俺もやで、どっくんが必要って言ってくれて嬉しいで」クスッと笑い「毎日出来るか…恥ずかしい」と)
>ヨコ
俺やって横山君にかっこええ姿を見て欲しいから気持ちは分かるけど(唇尖らせ「ん、…横山君」首元に顔を近付けるとキスマークをつけ「おん」照れ臭そうに頷き「たまにでもええから俺に甘えてや?」首傾げ)
どっくん>
どっくんは可愛い姿もっと見せてや(クスッと笑い相手見て「ひゃ…キスマーク付けたやろ?」首傾げて「幸せやわ」微笑み「頑張らせてもらうわ」頷いて)
>横山君
横山君は俺の可愛い姿が見たいん?せやったら、まぁ、…頑張ってみよかな?(相手を見て首傾げ「キスマーク付けたらあかんかった?」キスマークを付けたところにキスをし「俺も幸せや」微笑み「おん!ふふっ、楽しみやなぁ」クスクス笑い)
どっくん>
めちゃみたいわ…(見返して「あかんくわないけど…俺もつけてええか?」首傾げて「それは良かったわ。」クスッと笑い「楽しみにせんでええわ」クスッと)
>横山君
おん。…今、めっちゃ横山君とキスしたい(顔を真っ赤にしてギュウッと抱きつき「おっ、おん。幾らでも付けてええで」少し驚くも嬉しそうに頷き「大好きや」微笑み「楽しみにするって、大好きな人が甘えてくれるんやから」クスッと笑い)
どっくん>
今やなくても、どっくんは毎日したいんとちゃうん?(クスッと笑い「俺のやてしるしやで」相手の首痕をつけて「俺も大好きやで」照れながらも言い「俺の甘た姿見てもな…」と)
>横山君
それは、まぁ、…毎日したいで(照れた顔を隠すように俯き「俺は横山君だけのもんやで」ニコッと照れ臭そうに微笑み「ん、横山君は俺のもんやから絶対に離さへん」相手の額にキスをし「少しは頼って欲しいなって思ったんやけど嫌?俺って甘えることもできへんくらい頼りにならへん?」眉を下げて首傾げ)
どっくん>
俺やてやりたいし(相手を見てクスッと笑い「おん。」頷いて頭撫でて「どっくんから離れる分けないやん。」キスされて顔少し赤らめてクスッと笑い「嫌やないよ、むちゃ頼りになるで」慰めるように相手の背中をポンポン撫で)
>横山君
横山君とするキスは大好きやからな(頷き「ふふっ、好きやなー」くすぐったそうに笑い「ありがとうな、ずっと傍に居ってな」照れ臭そうに微笑み「ホンマに?頼りになる?」首傾げ)
all>>
何ヶ月ぶりやな…みんなごめんな。全然来れんでー(手をあわせて謝り)
……(何もすることなくソファーに座りギターを手に取り弾き初めて)
どっくん>
キスだけなん?(首傾げて「そんな好き言うなや…恥ずかしいねんから」と「それは俺のセリフやて…どっくん離れたらあかんからな」照れ混じり微笑み「なるよ、すごい」クスッと笑い))
>ヤス
久しぶりやなぁ、気にしてへんから大丈夫やで(ニコッ)
誰か居る?(部屋の扉のところからヒョコッと中を見て「あっ、ヤスや!」相手を見つけると嬉しそうに微笑みながら近づいていき)
>横山君
キスも好きやけど、…横山君の全てが大好きやで(上目で相手を照れ臭そうに見ると頬にチュッとキスをし「横山君は照れ屋やからしゃあないな」クスッと笑い「…離れるわけないやん。俺の方から離れるなんて絶対にありえへんからな」相手をギュウッと抱きしめ「そっか、ふふっ、横山君に頼りにされとるんや」嬉しそうに微笑み)
おーくら
久しぶりやん!おーくら(ニコッと笑い)
…(起きないように相手の上に乗っかって唇を触って「たっちょん、好きやで」聞こえるか聞こえないかの声で)
大倉>>
ごめん…寝てしまってたわ。(頭下げて謝り)
…!(相手が動いて起きたかと思ったが眠っていて安心して「よーう寝るな」相手をじっと見つめて)
>all
久しぶりに来てみたんやけど皆元気にしとるかな?
>横山君
横山君と付き合うことができてホンマに良かった。姿形が変わったとしても横山君のことをこの先もずっと愛しとるで、照れ臭くて素直になれへんけどこれからも傍におってな(照れ臭そうに笑い)
>マル
いつも笑わせてくれてありがとうな、マルのギャグめっちゃ大好きやで(ニカッと)
>ヤス
ヤスと話すのは楽しくて大好きやで、俺にいっつも優しくしてくれてありがとうな(微笑み)
>大倉
我が儘ばっかり言ってホンマにすまんかった。迷惑やったよな?ホンマにごめんな。・・・それから大倉のことが横山君と同じくらい好きや。叶わないことくらい分かっとるからせめて知っといてほしい(眉を下げ)
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