ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>大倉
俺が出てくる夢か、どんなんなんやろう？(首を傾げて笑い
まぁ、気が向いたらしたってもええけど(優しく頭を撫で

どっくん>
試すんはええけど…何するん?(抱き返して｢やめへん言うてるやん」耳に息を吹きかけて）


大倉>
メンバーみんな好きやで（頭撫で）
どっくんと大倉は俺の中で可愛い分類に入るねん（見返して）

>横山君
何しよ？うーん、まぁ、地道に頑張るのが一番やな(考える素振りをし最終的に頷き「こんなんあかんって」涙目で相手を見つめ

どっくん>
俺に聞かれてもわからんし…せやな―頑張ってや―応援しとるで（微笑み 頭撫でて「…今、キュンとしたわ」涙を拭いてあげ）

>横山君
おん、絶対に惚れさせたるから覚悟しといてな？(首を傾げ「…ホンマにキュンてしてくれたん？」上目で見ながら

>亮ちゃん
めちゃ俺に毒はいてたで―後、可愛いかったわ！（ニコッと）
ほんまに?やった、亮ちゃんに膝枕されるん好きやねんー（撫で受け 相手を見上げてニコッと）


>横山くん
そんな俺も同じやでー（撫で受け）
えー可愛いのは亮ちゃんと横山くんやんー（相手を見つめて）

>大倉
毒をはいとったのに？何で可愛いになんねん(ｸｽｸｽ笑い
おん、次は何時になるか分からんけど…もう、その笑顔で見てくんな(顔を逸らして小声で呟き

どっくん>
期待してまっとくわ…せやけどホンマに俺が惚れたりしたら、責任取ってや?（微笑みながら「したわ…どっくん涙目ヤバいな、上目も…」相手と違う方に視線をやり）


大倉>
知っとるわー大倉意外撫でやすいんやな（撫で撫で）
俺は…可愛いないやろう？（首傾げて）

>横山君
当たり前やん、責任はしっかりと取るで。……ただ、はよ惚れてくれへんと諦めて他の人に乗り換えるかもな(笑いながら「……そないなことない思うけど、惚れさせる第一歩やな」嬉しそうに微笑み

>亮ちゃん
ぬいぐるみ抱えながら言うてたからやで!!もう一回見てみたいわ―（チラッと
俺がして欲しい時してもらうもん―。えーなんであかんの?（ぶぅっと口を尖らせて


>横山くん
身長は横山くんの方が小さいやないですか―（手を伸ばして頭撫で撫で）
可愛ええでー（相手を見つめて）

どっくん>
…他の人って大倉とかには渡したないな…あいつだけは絶対あかん！（首を振り「あるって、他の奴には見せたらあかんからな？」びっしと）

大倉>
そうやけど…身長の話しすんなや、腹立つから（軽く頭叩き撫で受け）
どこがやねん?（見返して首傾げて）

>大倉
そんくらいやったら別にしたってもええけどキモいとか言ったら殴るからな！(溜息を吐くと頷き
はぁ？そんなん恥ずいからに決まっとるやろ(頭を撫で


>横山くん
そんなん言われてもなぁ、大倉って全てがかっこええし分からんわ(笑いながらも戸惑いながら言い「そう思うんやったらはよ俺に惚れてや。横山君が俺のもんになるんやったら考えてやってもええで」悪戯に笑ってみせ

どっくん>
ま…確かに大倉はかっこええのは認めるけど（と「どっくんの頑張り次第やないん？好きか…まだはっきりせえへんけど…なんやろう、どっくんを誰にも取られたくないねん」相手をチラッと見て）

>横山君
大倉はドラムやっとる姿とかかっこよくて好きやわ。後、背も高いし(嬉しそうに話し出せば「頑張り次第か。…横山くん、キスしてもええ？」少し背伸びして顔を数cmの距離まで近付け

どっくん>
そうやなーかっこええな…どっくんさ…そろそろやめへん、大倉の話し（少し低めの声で「おん。…か…かまへんけど」顔を真っ赤にさせて思わず目を閉じて）

>横山くん
いたっ…叩くとかひどないですか？（口を尖らせて相手の頭を撫でたまま）
ん―笑った顔とか…歌って姿とか―（ニコッと笑いながら）


>亮ちゃん
言わへんよ～むしろ大好きになってまうって～（相手を見ながら
意外に照れ屋さんなんやね～亮ちゃん（撫で受け欠伸して）

大倉>
痛みなんかなかったやろう?（クスッと笑い）
笑顔が可愛いんは大倉やん（相手に視線向けて)

>横山くん
地味に痛かったわ！（口を尖らせて
横山くんは充分可愛いですやんー（見返して）

大倉>
ごめん…ってせやから怒んなや（頭撫で）
可愛いないし…（相手から目線はずして