横山裕 2014-07-29 15:57:45 |
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>横山君
めっちゃ嬉しかったから思わず抱きしめたくなってしもうた(クスッと笑い「うーん、そういうもんなのかもしれへんな。…横山君の唇見とったらキスしたくなったんやけどしてええ?」首傾げ「そうやで!ふと思い浮かんでやったからなぁ」クスクス笑い「ありがとうな、ふふっ、ええ匂い」相手の首筋に顔を埋め)
マル>
風邪やったら早よう寝なあかんやん?(相手を心配そうに「なんや…ちゃうんかいな、ってなんで離れるん?」首傾げて)
どっくん>
そうか、嬉しいからええんやけど(微笑み「おん。ええけど…?」相手を見つめて「そうやったんや―」と「やめや…くすぐったいねん…」びっく)
>横山君
俺って幸せ者やな、横山君と付き合ってるんやもん(更に強く抱きしめ「目ぇ瞑ってな?」相手の首に手を回すと優しくキスをし「せやねん、やから特に意味は無いんやけど、横山君はアニメとかでキュンってする告白とかあるん?」首傾げ「えーっ、嫌だ。横山君の匂いって安心すんねん」クスクス笑い)
どっくん>
今更何言うとんねん(クスッと笑い抱き返して「おん」大人しく目を瞑り「アニメで?無いんとちゃうかな…」考える素振りをして「普通のにおいやろう?特になんも付けてへんで」首傾げて)
マル>
おいマル!大丈夫か…(心配で駆け寄り自分のおでこ相手のおでこをくっつけて「熱っ…熱あるやんけ」デコピンをし)
>横山君
だって、横山君に会う度に好きやなー幸せやなーって思ってるんやもん(ニコッと微笑み「ふふっ、横山君が大好きやで」唇を重ね「アニメでって難しいもんな。じゃあ、横山君が思う理想の告白とかは?…俺にどんなこと言われたら嬉しいか気になるんや」首傾げ「何もつけてへんの?横山君自身の匂いなんや」嬉しそうに微笑み)
マル>
痛かったかそれは…すまん。そんな事よりベッドに行くで!(相手を姫抱きで寝室に向かい)
どっくん>
なんや、嬉しいわー(微笑み「んっ…俺も」照れ混じり「俺の理想か…そうやな、むかしやったら屋上に呼び出されてそこで告白される事やな。今は…何やろう」悩みながら「付けてへんよヤスみたい女々しくないし」クスッと笑い)
>裕ちん
…んー…んぁあ…あかnっ…はぁ夢か。(怖い夢に魘されて怯える)
…裕ちん?なんでここおるん?俺も…なんでここおるん?(相手の顔見て首傾げ)
>横山君
ホンマに世界中の誰よりも大好きやねん(照れ臭そうに頷き「ん、ありがとうな」相手の頬にキスをして微笑み「屋上に呼び出されるとか定番やもんな。今は?」目を輝かせて興味津々に首傾げ「ヤスは女子力高いからなぁ、でもヤスの甘い感じの匂いも嫌いやないな」クスクス笑い)
マル>
なんで…お前が倒れたんやんけ…ほんでベッドに運んだんやんか俺が。大丈夫か?(ベッドの横に座り心配そうに相手を見て)
どっくん>
わかったから!恥ずかしいからやめや(顔を赤らめてそっぽ向き「俺もありがとう」微笑み「今は…わからんわ。」と「落ち着くときもあるし落ち着かんときもあるわ」頷いて)
>裕ちん
俺、倒れたん?…ごめんな?裕ちんに心配かけたなぁ…大丈夫やで?^^(弱々しい笑顔を見せ「ごほっごほっ」と咳をする)
>横山君
分かった、その代わりこっち向いてや?横山君の照れて赤くなった可愛い顔が見たい(首傾げて相手の服の裾を掴み「んふふ、これからもずーっと好きでおるからな」微笑み「まぁ、ええか。これから先も横山君の隣におるのは俺やし、最高の言葉を考えとくわ」と「それは言えてるな!でも、横山君の匂いはいつ嗅いでも落ち着くし好きや」ニコッ)
マル>
ホンマ、焦ったんやから。辛かった言えばえのに…(相手を見て「つらそうやな薬飲んだか?」首傾げて)
どっくん>
照れた顔とか見せられるわけないやん…恥ずかしいわ。(と言いながら相手の方に振り向いて「おん。俺も…愛しといたるわ」照れ混じり「考えで隣に居ってくれるだけでええのに」と「せやろう?匂いフェチなんやな」クスッと笑い)
>横山君
……可愛い、やっぱ横山君の照れた顔は可愛いわ(相手の頬に触れてクスッと微笑み「ふふっ、絶対に後悔させへんから愛しててな」顔を赤くするも頭をポンポンと「そっか、じゃあ、横山君が飽きるまで隣に居ったる」頷き「フェチなんやなくて好きな人の匂いやから」照れ臭そうに微笑み)
All>
みんなごめん全然来れんで(頭下げ)
>亮ちゃん
怖がり亮ちゃんーやけど…ホラーって怖いの分かってるんやけどつい見たくなってまうんよな。(苦笑い「ラブラブで羨ましいわ」と「おん。言ってたね。え?ど言うこと」頭にはてなマーク浮かべて首を傾げて)
>マルちゃん
マルちゃんに知ってもらってこうえいやわ!(ニコッと笑い)
次作るときは特性料理がええな(相手を見て「もちろん!作ったるわ」ニコッと笑い「マルちゃんの…それ反則や可愛いすぎる」ぎゅっと抱きついて)
>>横山君
ちょっと怖がったけどもう大丈夫やわ(少し涙目になりながら撫でうけ)
>大倉
そうやねん、次に見る時は一緒に見てくれへん?一人やと絶対に見れへんから(俯いてチラッと相手を見て「俺の中で横山君は一番特別な人やからな。…大倉に優しくされるとドキッてして好きになってまいそうになんねん、やから優しくせんといて」相手を見つめ)
謝らなくて大丈夫やで!
>裕ちん
メンバーといると辛いなんか思ってるひまなかったやろ?辛くても皆に笑顔を見せるのが、丸ちゃんやろ?^^(相手の方見て微笑み「あー…薬飲んでへん。飲む気にならへんかったし咳出るから飲もうにも無理やねん…」と苦笑)
>大倉
…大倉?///急に抱き着くって…お前も反則やし//(抱き着き返す)
俺さ、いつかお前食いたいんやけど…?(急にSになる)
謝んなって!!!^^
どっくん>
何度も言うように可愛いない言うとるやん。(相手を見て「当たり前やん」クスッと笑い「飽きる日なんか来うへんわ―」頷いて「意味同じやないん?」首傾げて)
大倉>
泣くなや、悪かったって(頭撫で)
マル>
そうけど!風邪引いてる時は…頼れや…な?心配でしょうがないんやから(頭撫で心配そうに見つめて「飲まな直らへんで」首傾げて)
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