ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>マル
マルやん、久しぶりやなぁ。って、何で怒ってんねん？(首を傾げ)

安
おっ！こんばんは
錦戸
だって俺が来ても俺のこと忘れられてるみたいだから[泣き顔]

>マル
うわっ、泣くなや。忘れてへんから(相手の頭を撫で)

亮>>
そうやんなーん…わからんへん気づいたら好きになってたんよ。（麦酒飲みながら「しゃないー」一口摘んで相手にイチゴを差し出して）


マル>>
マルも良かったら一緒に飲む?(麦酒を差し出して小首傾げて）

安
いいの！？じゃあありがたくもらうわ[麦酒受け取る]

>ヤス
気付いたらか、そういうんもええなぁ(次の缶に手を伸ばし「ありがとうな」ﾆｺｯと微笑んで受け取り)

マル>>
おん、みんなで飲んだ方が美味いし（ニコッと微笑み掛けて）

亮>>
恋に理由なんてないんやて…りょー僕そろそろ…（完全酔いしてしまいソファーに寝転がって「どーいたしまてや」イチゴを食べながら）

錦戸
ごめんごめん

安
俺おつまみになる料理作るわ[キッチンに向かう]

>ヤス
ん、恋に理由なんてないな。俺もやけど頑張らな…(立ち上がってキッチンに行くと袋に氷を入れたものを相手に渡して、麦酒をゆっくり飲み「んー、今度買ってきたるわ」イチゴを食べて微笑み)

>マル
謝らなくてええって、
俺の方こそ気をつかってあげへんくてごめんな(眉下げ)

マル>>
マル手作り？よしゃ（麦酒を片手に相手の後を追いキッチンの椅子に座り）


亮>>
そうやで―。やっぱり亮は強いなー（飲みかけの麦酒を取り一気に飲み「ホンマ?よしゃ」ニコッと微笑み掛けて）

錦戸
おつまみにびったりなチーズピザ焼いたんだけど食べる？[ピザを見せる]

安
チーズピザのできあがり[ピザを取り出す]

>ヤス
やっぱヤスってええこと言うなぁ。強くないって(ｸｽｸｽと笑いながら飲み終われば「これ以上飲んだら渋沢になってまう」と。「ホンマやで、覚えていたらやけどな」頷き)


>マル
そうなん？じゃあ、一枚貰うわ(ﾆｺｯ)

錦戸
どうぞ[ピザ差し出す]

マル>>
美味しいそうやん！いただきます（一口を食べて「マルはやっぱり料理美味いわめちゃ美味しい」美味しいそうにピザを食べながら）


亮>>
え?僕なんか言うたっけけっこう飲んでたで?（小首傾げて｢それは嫌やわ…そろそろやめとこか」と「覚えといてよ！」相手を見つめて）

>マル
めっちゃ、美味そうやん！ありがとうな【受けとり】


>ヤス
恋に理由はないとか、ええ言葉やと思うで(微笑み「かっこいいけどな。…そうやな、引き分けってことでやめにするか」ｸｽｸｽ笑い「多分、大丈夫やと思うで」と)

亮>>
誰かの受け売り何やけどな（クスッと笑い「イケメンなのは認めるわただお酒が好きなおっさんやわ。そうやなー」頷いて「ホンマに?｣じっと）

>ヤス
そうなん？その人、ええこと言うなぁ(頷き「確かに酒好きなおっさんやな。次やる時があったらそん時は勝ってみせるわ」ﾆｯと笑い「ホンマやって、買ってくるから楽しみにしといてな」ﾆｺｯ)

亮>>
そうやなー。（頷いて「僕等ってみんなお酒過ぎやん?僕やて負けへんから！」小首傾げて「期待と楽しみにしとるから」ニコッと微笑み）