ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>すばる君
んふふ、暇やったら話さへん？麦酒取ってくるわ(ﾆｺｯ)

亮>

ええよ？

おおきになー

>すばる君
ホンマ!?うわぁ、めっちゃ嬉しいわ(微笑むと麦酒を取りにキッチンへと向かい)

すばる>
奢らんでええから、たまには一緒にさ呑もうや(相手に視線向けて)


どっくん>
思い切り拗ねてたやん―（軽いキスをして「俺がそんな事言うわけないやん」と「貰おうかな」口を開けて頂戴と言う目で相手を見つめて）

亮>

嬉しい？

そんなら良かったわ(( ニコ

横>

おお、ええよー

>>亮ちゃん
カッコ悪くはないと思うで?付き合ってたら嫉妬ぐらいするやん。そうやねんな―鈍感やから俺の気持ち気づいてないねんな…（ため息ついて「カッコイい俺に直してや」なで受け「優しいくやってるもん」掴んだまま）


>>横山君
ホンマにわかってます？（首を傾げて）


>>すばるくん
それは良かったわ、あんな暑いから今からアイス買いに行こうと思ってるんやけど…すばるくんも一緒な行かへん？（首を傾げて尋ね）

すばる>
冷え冷えビールや（ビールを相手に差し出し）


大倉>
わかってるって。信用しろや（頭ポンとして）

大倉>

ええよー

(( 微笑ぎゅっと手繋ぎ「ほな、行こか」と笑い

横>

おんっ

(( 受け取りぐぴっと飲み「最高やぁー！」と。

>>横山君
なんか奢ってくれるんやったら信用したるで?(ニコッと笑いながら）

>すばるくん
すばるくんと初デートやな（嬉しい笑いながら繋ぎ返して「おん」と）

すばる>
夕方からビールって言うのはあれやけどたまにはええやんな（ごくごくと飲み）


大倉>
は？……ええけど?（相手の方を見て）

大倉>

ちょっ、デートとか言うな…

照れるやんけ…//

(( 目逸らし乍顔ほんのり赤く染めて

横>

せやなー！

横最高やわ‼

(( ぎゅっと抱き着き

>横山君
拗ねてへんし(少し赤くなった顔を逸らし「ありがとうな」嬉しそうに微笑み「あーっ、もう、可愛すぎるわ」照れ臭そうにしながら唐揚げを口移しし)


>すばる君
どういたしまして。はい、すばる君の分(戻ってくると麦酒を1本相手に渡してソファに座り)


>大倉
そうやんな、付き合ってたら嫉妬くらいするよな！大倉の気持ちに気付いてへんかもしれへんけど案外大丈夫やと思うで？(ﾆｺｯと微笑むと首傾げて相手をｷﾞｭｯと抱きしめ「はいはい、超かっこええ大倉に戻したるわ」ｸｽｯと笑って髪を直し「痛くないけど喋りにくいから離してや」相手の手を掴み)

>>横山君
ホンマに？よしゃ（ニコッと笑いながら）


>>すばるくん
ごめん、嬉しいかったんよそしたらつい口から出て思うた。（ニコッと笑い）

亮>

おお、ありがとな

(( 飲み始め

大倉>

いや、大丈夫やでー

そういや、ヤスとはどうなん？

(( 微笑

>>亮ちゃん
そうやで―。亮ちゃんが大丈夫って言うんやから大丈夫やんな（頷いて抱き受け「おん、惚れたりしたらあかんからな？」笑いながら「え―ちぇしゃないな」掴むのを諦めて）

すばる>
おまっ…いきなり抱きつくなや（抱きつかれては少し頬を赤らめて）


大倉>
なんか食いたいもんあるん？（首傾げて）


どっくん>
拗ねてへんわかったから顔赤い理由が知りたいわ（クスッと笑い相手を見つめて「礼なんか言われるような事したか？」首傾げて「かわひゃくない」可愛いくないと言おうとしたが言えず唐揚げを入れられ食べて）

>すばる君
おん！あっ、そういえばこないだすばる君が好きそうな古着屋を見つけてん(思い出したように言い)


>大倉
ふふっ、絶対に大丈夫やから不安にならんくても大丈夫やからな(相手の背中をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩くと離れ「それはどうやろうなぁ？大倉こそ俺に惚れたらあかんで？」ｸｽｸｽ笑い「頬やなくてこっちなら掴んでてええで」手を繋ぎ)

横>

だって久々に横とビール飲めて最高やもん！

横大好きやで！

(( 微笑

>横山君
別に赤くないしって見てくんなや(顔を隠すように俯き「んー、嫌やないって分かって嬉しかったから一応な？」ｸｽｯと笑い「横山君がして欲しかったら何回でもしたるからな」可愛いと思いながら相手を見てウインクをし)