ジャニーズ∞でナリキリヤ！

どっくん>
そろそろ慣れようや、毎日やないけど一緒に居ること多いやん（相手を見て「そ言うもんな。おん、全然かまへんよ」微笑み「気にしたらもたんようなるからやめとき」クスッと笑い）

>>亮ちゃん
そうやでー仕分け―ホンマすごいわー（相手に視線を落として）


>>横山くん
落とそうとしてるもん当たり前やん。（激しく暴れて）

>横山君
そうなんやけどさ、なかなか慣れへんねん(俯き「次がいつか分からへんからなぁ。じゃあ、きみ君って呼ぶな」嬉しそうに微笑み「おん、気にせぇへんようにするわ」頷き)


>大倉
そうやな、めっちゃ凄いわぁ(相手を見て微笑むと「……なぁ、膝枕したるからｿﾌｧに座らせてや？」首傾げ)

大倉>
落としたらどうなるかわかってるんやろうな？（相手を見て）


どっくん>
どっくんの夏休み宿題は俺に慣れることやな（クスッと笑い「それもそうやな。おん」頷いて唐揚げをお皿に上げて「それがええわー」と）

>横山君
めっちゃ難いやんけ…まぁ、頑張るけどさ(溜息を吐いて唇を尖らせ「唐揚げ出来た？」お皿に乗っている唐揚げを見て目を輝かせ「おん」頷き)

どっくん>
大丈夫やてどっくんならやれるって信じとるで（クスッと笑い頭撫でて「出来たでーご飯用してもろてええか？」首傾げて「

>横山君
んー、横山君が応援してくれるならやってみせるわ！(ﾆｺｯと微笑み「ええで！ついでに麦酒も用意しとくわぁ」頷き)

＞裕ちん
僕なんか優しさ裕ちんに負けますから～…(ニコッと笑い)

＞亮ちゃん
おんっ!!!(「おるんやぁ…って何かお赤くしとるんｗかわええ」と耳元で)
そんなぁ!!!ありがとうなんて…照れますって～//ｗｗ

マル>
俺は優しいないやろう?（相手を見て）


どっくん>
応援したるわ―（クスッと笑い「お！ええなほな頼むわ」最後の唐揚げを皿に入れて）

>マル
ｯ!?びっくりするやんけ(溜息を吐き「横山君のことが大好きやねん」微笑み)

まぁ、何かあったら相談にのってな？


>横山君
あっ、できたら横山君からご褒美欲しいな(ﾆｯと笑い「おん！」頷くとご飯をよそい)

＞裕ちん
裕ちんは優しいですよぉ(相手見て微笑む)

＞亮ちゃん
ふふっビックリした？はははっ(「なるほどな『何でも相談乗るからなんでも話てや？』」『』の部分はコショコショ)

どっくん>
ご褒美?どんなの（首傾げて「後用意するもんは…」と言いながら唐揚げが入ったお皿を机に置き）

マル>
どこがやねんー俺に優しい要素なんかあらへんやろう?（見返して首傾げて）

＞裕ちん
裕ちんは優しい要素だらけっ俺がすべった時も裕ちんがフォローしてくれるやん(笑窪をつくってニコッと笑い「裕ちんは優男っ!!!」と肩をたたく)

マル>
誰かがフォローせなあかんからな―（クスッと笑い「それはどうやろうな」笑い）

＞裕ちん
ホンマですよぉ裕ちんおらへんかったら多分すべりまくりやろなぁ…(フッと笑い「ホンマやで？よっ優男ーーー!!!」ははっと笑窪つけて)

マル>
それはそれでえんやない?オモロいやん(クスッと笑い「喜んでえんやな？」首傾げて）

＞裕ちん
確かにぃ…にひっすべったらすべったでおもろいなぁ!!!(「おん、喜んでええで？裕ちんはメンバー思いの男前な優男!!!」と微笑む)

マル>
せやろう見てみたいわーマルのすべったところ(クスクス笑い「ほな、マルはメンバーを笑わしてくれる天才君やな―まぁ、ギャグで笑うんは大倉だけやけど」と）

>>亮ちゃん
なー凄すぎるわ。（頷いて「ええで―」起き上がり）


>>横山くん
何々…めちゃ怖いねんけど（体をふるわせて）