ジャニーズ∞でナリキリヤ！

＞亮ちゃん
おん(微笑み返す「あっ、今暇やねん、なんか話せへん？」と首傾げ)

＞裕ちん
えーそぉ？ありがとな(ニコッ)
裕ちんは優しいなぁ(微笑みながら優しい声で)

てか亮ちゃん、東京のクラブいっとんやって？
「関ジャニ好きな人おらへんー？」っていうので、なんか亮ちゃんのこと話してたんやけど。

ごめん、本人に否定してほしかってん

>マル
暇やし話しでもするか！(ﾆｺｯと微笑み)

そないなこと言われてもなぁ。
そんなんしょっちゅうやろ？
マルはそういうの雑誌とかに載らへんよなぁ、ホンマ凄いと思うわ。

＞亮ちゃん
おん(相手の隣に座る)


しょっちゅうかぁ・・・
いやいや、すごくなんかないで？
亮ちゃんは陰で女遊び激しいやつとか言われて苦しないん？いやちゃうん？

>マル
何を話そ？(考える素振りをして「マルって好きな人おるん？」首傾げ)

何で苦しなんねん、そんなん今に始まったことやないしなぁ。

＞亮ちゃん
うーん・・・好きな人ぉ？まだ全然考えてないなぁ…でも一番好きな人は当たり前にメンバーやで♪(ニコッと笑い「亮ちゃんは…？おるの？本命の子とか。」ときまずく)

苦しなるやろ。俺やって陰でなんか言われたらすぐ悲しなったり嫌になったりするもん。まぁそれは俺が弱いだけかもしれへんけど…今に始まったことちゃうくても俺は、俺は何回言われても悲しいで？
亮ちゃんは強いんや。昔から始めてるってことやろ？で、何回かスキャンダル的なこともあったけど、いっつも元気やったやん。相談乗ってくれたり楽しく話したり…凄いんやで？亮ちゃんも。

長々とごめんな？意味わからんかったな…

マル>
マルの方が優しいと思うで？でもありがとう（頭撫でて微笑み）


どっくん>
ほな、四六時中撫でとくわ（クスッと笑い頭撫でて「そうやな、たっぷり愛情中の注いどくわ」微笑み「ふーん、そんな事言うやんな亮は…餌付けし直さなあかんみたいやな」ﾆｬｯした笑みを浮かべて自分の方を向かせて）

>マル
一緒やな、俺もメンバーが大好きやで！(頷き「それは、まぁ居るけど」顔を赤くし)

俺のことを思って言ってくれてありがとうな！(微笑み)

>横山君
……ん(小さく頷くと照れ臭くて俯き「おん！あっ、横山君の料理しとるとこ写真撮ってええ？」ﾆｺｯと微笑み「なっ、餌付けし直すって何するん？冗談やから、謝るからやめてや」首を傾げると目をｳﾙｳﾙさせて上目で見つめ)

どっくん>
なんや恥ずかしいん?(クスッと笑い「かまへんけど、火には気を付けてや」振り返り微笑み「怖い事はせえへんよーそうなんや激しいキスするぐいやで？」首傾げて）

>横山君
好きな人に撫でられてるんやもん(小声でﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き「ホンマに？やった！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをすると携帯で撮影し始め「そっか、…激しいキスなら俺もしたいわ」安堵したように息を吐き)

どっくん>
撫でられ恥ずかしいがってたらキスしたらもっと恥ずかしいんちゃうん?（撫でてクスッと笑い「写真なんか撮ってどないするん」言いながら唐揚げを揚げて「痛いのがお望みならやったるで？」ﾆｬｯ）

>横山君
そんなん、…まぁ、恥ずかしいで(顔を赤くしてﾁﾗｯと相手を見ると逸らし「横山君が料理しとる姿って珍しいやん？それにエプロン姿、似合っとってかっこええし。…なぁ、きみ君って呼んでもええ？」ﾆｺﾆｺしながら撮影を続け「痛いのって？…俺は横山君にされるんやったら何でもええで」小声)

照れ屋どっくんやもんな―しゃないな（頭ポンポン「まぁ、そうやなめったにせえへんし。ありがとう…別にかまへんけど？」首傾げ「それは言えへんわー」クスッと笑い）

>>all
………（ソファーにくつろぎながらテレビを見ていて「歌うまいな外国人はやっぱり」と）

大倉>
座ってみぃや―俺が座られへんやろう?（上記を述べながら相手の足に座り）

>>横山くん
痛い痛い！って横山くんやん～足に座らんといて、折れるやろう（口を尖らせて相手をどかそうと足をバタバタさせ）

大倉>
お前がソファー専用してるからやろう。動くなや落ちるやんけ（ソファーの端を持ち落ちないようにバランスを取り）

>横山君
横山君と居ったら緊張してドキドキしてまうんやもん(照れ「滅多にせぇへんからこそ撮影しとかな。ホンマにええの？んふふ、言ってみて良かった」微笑み「めっちゃ気になるやん」唇尖らせ)


>大倉
何見てるん？(ｿﾌｧを背もたれにして床に座り「あっ、仕分けやん」と)