ジャニーズ∞でナリキリヤ！

亮>>
楽しみやなー亮の手料理（ワクワクしながら「焼きそばもよろしくな―」と「ないない―好きならんって僕はたっちょん一筋やもん」相手の顔覗き「どういたしましてや」自分も相手の頬にちゅっ だきうけ）

>ヤス
今度、ヤスの手料理食べさせてなぁ？(冷蔵庫から食材を取り出して作り始め「おん！」次に作る時に参考にしようと頷き「ホンマに好きにならん？」相手をﾁﾗｯと見て首傾げ「んふふ、ヤスのことが大好きやで」照れ臭そうに笑い)

亮>>
レス今から返せるかわからんけどー多分返せるはずやから。


俺作った事ないから味の保証はでけへんで？（小首傾げて「ならへんよー」見返して（ありがとうー俺も亮好きやで」照れ混じりにニコッと笑い）

>ヤス
全然、構わへんって！少しでも話せたらめっちゃ嬉しいから！


それでもええで(ﾆｺｯと微笑み、「そっか、…良かった」安堵し「何や照れくさいな？」顔を赤くしてｸｽｸｽ笑い)

亮>>
ありがとうー。（ニコッと笑い）


今度作ったるわー（相手に視線向け「おーくら大好きな僕がヨコちょ好きなるわけないやん?」クスッと笑い「照れ屋やもんな亮は―」笑いながら）

>ヤス
俺の方こそ話し相手になってくれてありがとうな(ﾆｺｯ)


ホンマ!?楽しみやな(ｸｽｯと笑い「そうやな、ヤスが好きなのは大倉やもんなぁ！」嬉しそうに頷き「なっ、照れ屋やないし」顔を逸らし)

亮>>
ヨコちょとおーくらと亮やみんなに会いに来とるからなー（ニコッと笑い）


簡単な物しか作られへんで―（小首傾げて「そうやで―！」ニコッと笑い「照れ屋やんーヨコちょが言うとったでー」ニヤニヤ）

>ヤス
みんなと話したりするの楽しいからなぁ(頷き)


おん、それで大丈夫やで(頷き「ヤスは大倉の何処に惚れたん？」首傾げ「…横山くん、何言うてんねん」ﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き)

亮>>
ホンマそれなー！みんなおもろいからなー。（ニコッと笑い）
亮は何がええん?（首傾げて「んー優しいし…何でも言うこと聞いてくれるしー」相手を見て「亮の話しよー聞くでー」ニコッと笑い）

>ヤス
性格も全然違うから尚更面白いねん！(頷き)
うーん、たこ焼きとかは？皆で食べながら作ったりすんの楽しそうやしな(ﾆｺｯと笑い「おん、おん、他にはあるん？」目を輝かせて首傾げ「他にも何か話してるん？」ﾁﾗｯと相手を見て)

亮>>
ホンマそれな―（頷いて）

たこ焼きええな―お好み焼きもええと思うねんけど？（小首傾げて「他は…かっこええな」ニコッと笑い「可愛い過ぎてヤバいとも言ってたで」見返して）

>ヤス
ホンマでっかでも7人性格が違う人が集まるのはすごいって言われたし(ｸｽｸｽ笑い)
お好み焼きもええなぁ！たこ焼きとお好み焼きがあったら大阪らしいしな(頷き「へぇ、どんなところが？」首傾げ「別に可愛くないし。…ヤスは俺のこと可愛いって思わないやろ？」顔を赤くし)

亮>>
だからなんやろうな、一緒に居って飽きひんねんなー（ニコッと笑い）


大阪って感じするわー（頷いて「ドラム叩いとるときとか?」小首傾げて「思うで？」相手を見て)

オモイダマ空へかけ上った

>ヤス
おん、飽きへんわぁ(頷き)
やろ？それにどっちも美味いからなぁ！(ﾆｺｯと笑い「確かにかっこええな！ドラムの時もやけど太鼓の時もかっこええ」頷き「何でなん？俺には分からへんわ」溜息を吐いて首傾げ)


>村上君
……んふふ、村上君の声ってやっぱええなぁ(相手の歌を聴きながらﾎﾟﾂﾘと呟き)

信ちゃん>>
誰の歌声かと思ったら信ちゃんやん!（相手を見て）


亮>>
やんな―（ニコッと笑い「毎日食べても飽きひんと思う―」と「だからおーくらはモテるねん―」呟き「可愛いに理由はないやないん？」小首傾げて）

>ヤス
一人でも欠けたりしたら関ジャニ∞じゃなくなってまう。今の個性がありすぎるままが一番ええねん(ﾆｯと笑い)
おん、毎日でも飽きへんわぁ(頷き「まぁ、そうやろうなぁ。俺も好きやし」と。「そういうもんなんかな？まぁ、ええわ！横山君が俺の話をしてくれたってだけで十分嬉しいからなぁ」ﾆｺｯ)

all>
…（ブラックのエプロン着けて何かを作ろうと思いキッチンで悩み）

>横山君
よっこやーま君(機嫌良く近付いていき後ろからｷﾞｭｯと抱きしめれば相手の背中に額を擦りつけ、「何か作るん？」顔を上げて首傾げ)

どっくん>
うわあ！どっくん―（微笑み抱き受け「そう思ってたんやけどめんどなってやめよう思ってたとこやねん」相手に視線向け）