ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>亮ちゃん
じゃあ、嘘ついたら亮ちゃんに抱き着く―!!そして亮ちゃんも抱き着くー!!!ｗｗｗ
(「亮ちゃんそんなこと言ったら俺もはずいやんけ…///まぁ、とりあえず覚悟しとけ？」抱き着いて押し倒してやろうか)
　　

メンバーへ
俺仕事や!!!今日はもう話せへんかも…明日!!!絶対話そう!!!
じゃあなぁ

ヒナ>
もちろんええで―よう来てくれたやん手招き)


マル>
そう言わればそうやな―（撫でたまま）
あ…ありがとうさん（照れ混じり）


どっくん>
ええに決まってるやん。どっくんホンマ可愛いわ（抱き返して優しいないわ―（相手見て）

>マル
うーん、まぁ考えとくわ(曖昧に返事をして頷き「キスとかは横山君としかせぇへんけど、抱きしめるくらいならメンバー同士でもやるやろ？ちょっ、重いから退けや」軽く睨み)

>横山君
…そないなこと言うなや(赤くなった顔を隠すように顔を逸らし「横山君は優しいで！」微笑むとﾁｭｯと頬にキスをし)


>村上君
村上くんと話したいって思ってたんやで！(微笑むとｷﾞｭｯと抱きしめ)

どっくん>
思った言っただけやろ?（クスッと笑い「いきなり…反則やて…」顔を赤らめて）

>マル
テンション高過ぎやろ！(笑いながら叩き)
おん、明日な！(手を挙げ)

>ヨコ
おおきに！ほな入るでー、おっちゃん焼き鳥二本！(ふざけて相手をおっちゃん呼び)

>亮
おー、亮やん！って苦しいわアホ！(笑いながら抱き留め背中をぽんぽんと叩き)

ヒナ>
焼き鳥やな、ちょう待っててって誰がおっちゃんやねん!（軽く背中ばんと叩き）

>村上君
じゃあ、離すわ(ﾑｯと頬を膨らめれば「なぁ、ｿﾌｧに座って話そうや？」ﾆｯと笑うと腕を引っ張ってｿﾌｧに誘導し)

>横山君
横山君はこういう俺は好き？(チラッと相手を見て言い、「キスしたかったんやもん。…なぁ、こっちにもキスしてええ？」相手の唇を人差し指で触れると首傾げ)

どっくん>
むちゃ好きやで、どんなどっくんでも大好きやわ。（抱きしめて「ええで、可愛いくお願い出来たら俺からしたるわ」クスッと）

>横山君
ありがとうな、俺もどんな横山君でも大好きやで(照れて相手の胸に顔を埋め「可愛くとか難しいやんけ！」口を尖らせると少し考えるも分からず「……そない意地悪なこと言わんとキスしてや」相手の服の裾を掴むと上目で見つめ)

>ヨコ
ヨコ、乗りツッコミ上手なったなぁ！今のメッチャええで、百点満点やわ(爆笑して)

>亮
冗談やて、俺も亮と話したかってんで(笑いながらソファに寝転ぶと)亮は何処に座るん？(ふざけて)

All>>
けっこう流れとるから先のレス蹴らしてもらうわ…ホンマごめん。（手を合わせて謝り）


ふんふん～（いつものニコニコ笑顔でふらふら街中をぶらぶらしてながら「誰か通らんかなー」呟きながら）

どっくん>
なんやそないはっきり言われたらはずいやんけ…（頬を赤らめてぶつぶつ言い「簡単やと思うけど」クスッと笑い「可愛い過ぎるやろ上目ってヤバいわ…」ﾆｬｯ相手の唇にキスをして）


ヒナ>
ホンマ？なんや嬉しいわ！せやけど…変わった集団と居ればツッコミも上手なるわ（クスッと笑い）

>村上君
ホンマに？めっちゃ嬉しいわ(笑顔で頷き、「ちょっ、横になったら座れへんやん」口を尖らせて拗ね)

ヤス>
そこのお嬢さん、こんな薄暗い夜道独りで歩いてたら危ないで?早よう家に帰りや―（クスッと笑いながら背後から話しかけて）

>ヤス
(相手を驚かせようと後ろから抱きしめれば「なぁ、俺とお茶でもせぇへん？」ナンパ口調で話かけるとｸｽｸｽ笑い)


>横山君
んふふ、可愛いなぁ。照れた横山君も大好きやで(チラッと見て言い、「難しいって、横山君は可愛く言えるん？」首傾げると相手の首に手を回し「ホンマに可愛いかった？」キスされて嬉しそうに微笑み)

ヨコちょ>>
誰がお嬢さんやねん!どーみても俺は男にしか見えへんやろう！（ｲﾗｯとしながら振り向いて「なんやヨコちょやんー驚かせんといてや」口を尖らせて）

亮>>
ええけどーもちろん奢ってくれるんやろう?（ニコッと笑い振り向いて）

ヤス>
暗いからわからんかったわー（クスクス笑いながら「ヤスは男やけど可愛いから気を付けなあかんで？」頭ポンポン)


どっくん>
最近可愛い言い過ぎやでーありえんから。（ちらっと見返して「俺は…い…言えるに決まってるやん。」視線を下に向けて「可愛いかっで」微笑み）