ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>>亮ちゃん
ありがとう～（袋を渡して微笑んで）


>>ヤス
早歩きも走るのも一緒やて。（笑いながら「ヤスー何入れてんねん」カゴを見て）

>大倉
おん。後、家まで手…繋いでもええ？(頷いて袋を持ち。照れ臭そうに首を傾げると袋を持っていない方の手で相手の手を握り)

どっくん>
俺がなんか言うったか？(あえて惚けた振りをして)俺が好きなキス?振れるだけのやで?(首傾げて）


いつになることやろうなーヤスも大倉も可愛いねん俺の中では(微笑み｢普通ので頼むわ｣相手に視線向け)なんやねんなお利口って。(撫で受け）


ヤス>>
世間ではそれを好きや言うんやで?(頭ポンポン)


大倉>>
ついでに俺のアイスも買うてや。後はビールも頼むわ(相手の肩に腕を回して横から相手を見て)

All>>
レス返せるかわからへんけど。一応

たっちょん>>
一緒ちゃうよー（相手を見ながら「ええやんー買ってやー」ニコッと）


亮>>
そうやんな…たっちょんなら安心やな―可愛いないから！楽しみにしとくわ―（ニコニコ「どんななるんやろうヨコちょが酔ったら」想像しながら）


ヨコちょ>>
告白するんに恥ずかしいねん…(相手を見て）

>横山君
何でもない！…一緒に居りたいって思ってくれてへんのかな？(小声で呟くと拗ねたように顔を逸らし)深いキスは好きやないん？それやったら軽い触れるだけのキスしかせぇへんようにするわ(首傾げ)

そんなら横山君も可愛いままやん。確かにあの二人は可愛いな！ヤスは女子力高いし、大倉も…うん、めっちゃ可愛い(携帯の待ち受けを見て微笑みながら言い)おん、普通に撮ればええんやろ？任せといてや(ﾆｺｯと笑って頷き)何やろうな？(ｸｽｯと笑い)


>大倉
そうやで、驚いたりするかもしれへんけど笑ったりはせぇへんはずや。どう見ても可愛いやん！おん、(ﾆｺｯと微笑み「しっかりとしてるから酔いそうなイメージがないねん。やから、どんなんになるか楽しみやなぁ」想像してみるも分からなくて首を横に振り)

(/↑の大倉やなくてヤスやったわ。すまん)

ヤス>
女装して告白見たらええやん?ほなら恥ずかしいくないやろう?(首傾げ）


どっくん>
なんやねん、むちゃ気になるわー。そんなん思ってる決まってるやん！どっくんが思ってる以上に俺…好きやねん。（最後ボソボソ）
どっくんするキスは何でも好きやで、はずいけど…（視線逸らさして）
まぁ…ええわー。あの二人は癒やしそのものやし。
そうけど…どんなの撮るつもりなん?(首傾げ)
どっくんがわからんやったら俺もわからんし…（視線向け)

>横山君
ホンマに思ってくれてる？あぁ、もうっ、不安になってもうたやん。…横山君に嫌われてもうたらどないしようって(相手の裾を掴み「俺には横山君だけやから離れんといてな？」首傾げ)
んふふ、良かった。俺も横山君とするキスは何でも好きやで。なぁ、キスして？(嬉しそうに微笑むと顔を近付け)
そうやな、めっちゃ可愛いし癒されるし大好きやな(ｸｽｸｽ笑い)
キスしとるんがダメなら肩組むくらいならええやろ？(首傾げ「それとも…俺のキス顔がええ？なんて」少し照れくさそうに言い)
まぁ、そうやんな？…あっ、それより今日は横山君がして欲しいことを何でもしてあげようと思ってたんやけど何かあるん？(上目で見つめ)

空いてる人いますか？

(/↑の松本潤やなくて俺や。横山くんからやったからめっちゃ嬉しくて慌ててて気付かなかったわ。ホンマにすまん)

>349さん
(/多分やけど村上君とすばる君が空いてると思うで！)

じゃあ、すばるやりたいですっ

>351さん
(/主やないからちょっと分からへんけどやっても大丈夫やと思うで？横山くんが来たら改めて聞いてみた方がええかもしれへんけど、すばる君と話せるのを楽しみにしとるわ！)

錦戸さん>

じゃあ、横山さんが来たら、すばるやっても良いか聞いておいてもらえますか？

私は今から用事があって、時間が経ってからしか来れないので…

(/おん、会えたら伝えくわ！何の用事か分からんけど頑張ってな*)

錦戸さん>

ありがとうございますっ

ちなみに塾ですw

また来ますね。

それでは失礼します！

(/人数が増えるんは嬉しいからなぁ*塾か、大変かもしれへんけど頑張るんやでwおん、じゃあな！)

どっくん>
俺は嘘なんかつかんって…な?それは俺の方やわー来る日とかバラバラやし…（と「当たり前やんけ」微笑み）ええで（自分からも顔を近づけてキスをして）
はははっ、せやな―（笑い「肩組むのやったらま…かまへんけど…キス顔はにやけるからあかん」と「俺はどっくんと居れるだけで幸せやで？」微笑み）

名無しさん>
すばるはまだ空いてるから参加おーけいやから！これから頼むわ！(微笑み）

>横山君
ん、横山君が言うんやったら信じるわ。俺は会えへん日でも横山君のこと考えてるんやで？元気にしとるかなとか会いたいな…って、そんくらい好きやねん、やから不安になることないやろ(小声で呟き「それならええんやけど、離れたくなったら言うてな？何も言わずに自然消滅とか絶対に嫌やから」頷き)んっ、もっとしてや？(相手をｷﾞｭｯと抱きしめ)
やから二人と一緒に居るの好きやねん(ﾆｺｯと微笑み「誰が見ても横山君は俺のもんやっていうんが欲しかったから良かったわ！…それは残念やな」少し安堵したように息を吐き)俺も横山君と一緒に居るだけで幸せや。なぁ、今日は沢山居ることできるん？(首傾げ)


すばる君が入りたいって言うてたで！
勝手に話してもうたけど大丈夫かな？もし、あかんかったらごめんな。

どっくん>
ありがとう。そうなん？それはむちゃ嬉しいわー！愛されてんな…俺は。（クスッと笑い「お…おん。離れるけどないけど」と）わがまま姫やな（クスッと笑えばキスをして）

嫌いではない俺も（微笑み「そうやったんや。どっくんやて俺のキス顔の写真なんか待ち受けしたら開けられへんやろう？」首傾げて）同じやな―（微笑み）

わからんへんわ…（苦笑い）


あかんくないでありがとう。（微笑み）