ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>横山君
何で、何で怒ってくれへんの？俺が大倉に頼んだんやで？寂しいから傍に居って欲しいって。キスやって俺からしたし、横山君のことが好きやのに大倉のことも気になるようになってもうたし。…なぁ、キスは横山君としかせぇへんようにするから怒ってや。(相手の胸に顔を埋め)


起こさないようにしたつもりやったんやけどな？(首傾げ「やから風邪とか引かないように気を付けるんやで」膝の上に座らされれば顔を真っ赤にするも降りようとはせず「キス、してええ？」顔を近付け)

どっくん>
は？どっくんから頼んだ…ふーん…気になるって…大倉好きなりかけてとるって事なん…（相手の腕を引き壁に抑えつけて）

俺の中の愛のセンサーみたいなのが反応したんやない（クスッと笑い「おん、亮も気を付けや?｣と「ええで」相手の顔を見つめて）

>横山君
そうやで、俺から頼んだし大倉のことを好きになりかけとる。…まぁ、大倉は好きな人が居るみたいやけどな(相手を見つめ)


愛のセンサーとかアホやないの(恥ずかしくて顔を逸らし「ん、俺は大丈夫やと思うけど風邪引いたら看病してくれる？」首傾げ、ﾁｭｯと軽く触れる程度のキスをし。

どっくん>
…ふーん…そうやったら…その気持ち俺の気持ちに切り替えたるわ。そうなんや、せやけどどっくんには関係ないんやない？（見返して）


ホンマ事やんけ―恥ずかしいくなったん？（ﾆﾔｯ「したってもええで?｣自分からもキスをして）

>横山君
ん、横山君のことしか考えられへんようにして？…何やろうな？何でか分からんけど少し嫌やって思うてしもうたんよ(ﾎﾟﾂﾘと呟き


べっ、別に恥ずかしくなんか(軽く睨み「ええの？それなら風邪引くのも悪くないな」ｸｽｯと笑って「もっと深いのしたいんやけどしてええ？」相手を見つめ。

どっくん>
したるわ、覚悟しときや。まぁ、ええわー（いきなり舌を入れて）

睨んでも可愛いだけやけで？（クスッと笑い「お…おん」少し顔を赤らめて頷いて）

>横山君
おん、覚悟しとくわ。横山君も覚悟しといてな？横山君から離れなくなるかもしれへんから。(相手の首に腕を回し、入ってきた舌に舌を絡め)


ムッ、可愛くないし(口を尖らせ「あぁ、やっぱ可愛いのは俺やなくて横山君やって」顔に手を当てて悶え)

どっくん>
おん！全然かまへんよ。前から思ってたけどどっくん、ホンマキス上手いな（口を離して

可愛ええって（頭撫でて「俺は可愛いないって」相手を見て）

>横山君
横山君も俺から離れんといてな？うーん、そうか？今以上に満足させられるようにしたるわ(ﾆｯと笑い

…横山くんに可愛いって思われるんやったら別にええかもな(撫で受けながら小声で呟けば「めっちゃ可愛いと思うんやけどなぁ」首傾げ。

どっくん>
離れへんし…離れたないし（ボソッと）心臓もつやろか…（クスッと笑い）


ん？なんやて聞こえんかったわもう一回言うて（耳を傾けて「…ホンマその自信どっからくんねん」そっぽ向き）

>横山君
ん？もう1回言って欲しいんやけど(顔を近付け)どうやろうな？心臓がもたへんような熱い口付けをするんも悪くないと思わへん？(相手の頬を撫で)

なっ、何でも無いわ！…あっ、そういえば横山君の待ち受けって何なん？(首傾げ)ホンマのことを言っとるだけやし。なぁ、こっち向いてや？(顔を覗きこみﾆｺｯと笑い)

どっくん>
はずいから絶対にもう言わん！（背を向けて）心臓もたんようになったらあかんやろう！（ﾋﾞｯｸ）

なんやねん、気になるわー待ち受け？夜景の写真やで（ポケットからスマホを取り出して相手に見せて）なんや（チラッと相手を見て）

おー集まっとるな...だけど最近忙しくて迷惑かけそうやから支援上げや

>横山君
言ってや(後ろからｷﾞｭｯと抱きしめ)例えやん？俺はそれくらいドキドキするようなキスしてみたいけどな(ｸｽｯと笑い)

あんなん絶対に言わへんからな(顔を赤くし)そうなん？俺の写真やないんや(少し拗ねたように頬を膨らめ)ちょっとやなくてずっとがええんやけどな(口を尖らせ)

どっくん>
は…離れたないって言うたんや（照れ混じり）そうやけど、してもええけど…今度な（相手に視線向け呟き）


あんなってどっくんなに言ったん?（首傾げて「どっくんの写真まだ一枚も持ってないわ…」ふと思い出したかのように呟いて）
ずっと？（首傾げて）

>横山君
…俺もやで。今日はこのままで居りたいな(耳元で呟き)今からやないん？まぁ、ええけど心の準備しといてな？(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く頭を撫で)

……横山君になら何を言われても嬉しいから可愛いって言われてもええなって(顔を真っ赤にし)そうなんや、じゃあ携帯貸して？(手を差し出し)おん、ずっと横山君の可愛い顔を俺に見せてくれへん？(ﾆｺｯと微笑み)

どっくん>
俺が寝るまで居ろうや…（耳を押さえて）当たり前やん。お…おん（なで受け）


そ言うことか、俺もどっくんに言われるんは嬉しいけどやっぱり可愛い…は嫌やわ（自分の頬をポリポリ「ええけど、なにするん？」携帯を相手に差し出して）しゃーないな…特別やで（微笑み）

>横山君
ええの？んふふ、ありがとうな(抱き締めている手に力を入れ)よっし、楽しみやな～横山君とキスするん(微笑み)

横山君はホンマに可愛いのに。…まぁ、嫌なら言うのは控えるけど(頷き)「横山君が大好きやで！」(相手の額にﾁｭｯとキスをして携帯で撮影すると待ち受けにして返し)おん、…他の人にはあんま可愛い顔を見せんといてな？(首傾げ)

どっくん>
お…俺が居りたいねん…（ボソッと）俺ははずいわ…（ほんのり頬が赤くなり）

男は可愛いやなくてかっこいいって言われたいねん。（呟き「ちょっ何やねんな！この待ち受け！はずいやんけ」と「誰にみせるちゅねん」相手をちら見して）

>横山君
……ッ(相手の言葉に何も言うことができず顔を赤くし)俺も恥ずいけど横山君とするキスは好きやし、どうせするんやったら、な？(ｸｽｸｽと笑い、相手の頬にキスをし)

確かにな。じゃあ、かっこいいって思わせてみてや？好きな人に顔を赤くされたら誰やって可愛いと思うもん(首傾げ「ベストショットやろ？横山君は俺のもんやって証拠やから変えたりせぇへんように！」と「誰やろうな？とにかく俺以外の人に可愛い姿を見せんといて」相手の手の上に手を重ねてｷﾞｭｯと包み。