ジャニーズ∞でナリキリヤ！

>亮ちゃん
ヤス本人言ったら怒られそうやけど…期待して待っててや。（ニコッと「かっこいいやなくて…セクシーやなうん！あ…ありがとう！それはなんや嬉しいわ―」ニコッと微笑み）んっ…（目がトロントなり）

亮>>
僕も期待と楽しみとるわ！ポテチとチョコ意外に何があるん?（小首傾げて「やろう?」と「美味しいわ―」にこり）


たっちょん>
身長は…渋やんも小さいやんけ！（撫で受け「そ…そうやな…た…たっちょんはどう思ってるん?僕のこと」見返しておそる尋ねて）

>大倉
確かに怒られるかもしれへんな。んふふ、ありがとうな(頷き「まぁ、…セクシーでもあるわな！…ホンマに嬉しい？無理せんでもええからな」首傾げ)(相手の頬を撫でて一旦顔を離し「舌絡めるから少し口開いてや？」再び口付け)


>ヤス
沢山、買って食べような？後は、…飴にドーナツにハイチュウもあるし(袋から取り出しながら言い「おん、ヤスの言う通りでもあるな」頷き「飲み物も買ってきたんやけど何か飲みたいのある？」首傾げ

>亮ちゃん
やっぱりヤスでも怒るかー礼言われるような事はしてないって―（と「やろう―わかってるって～」相手を見て「うん…」目とじて口を開けて）

>大倉
でも、優しいから許してくれるかもしれへんけどな？まぁ、何となく言っといた方がええかな？って(ｸｽｸｽ笑い「おん！ドラムを叩いとる時の大倉は好きやで。……ん、こうしてキスできるのも今だけやから」相手を見つめ。相手の口に舌を入れて絡ませ)

>>ヤス
そうやけどーすばる君よりヤスが一番可愛いいから！（ぎゅっと抱きついて「…大好きやで、メンバーとしてやなくて…。」照れ混じり）


>>亮ちゃん
それもそうやんなー！礼儀正しいやー（くすりっと笑い「ありがとう！めちゃ嬉しいわ―…そうやな。んぅっ…」真っ赤に）

>大倉
許してもらえるとええな？そうか？別に普通やって(笑い「好きなところなら他にもいっぱいあるで！大倉がヤスと付き合い始めたらできへんもん。やから今だけこうしてて」顔を離してﾆｺｯと笑えば軽くキスをし)

>亮ちゃん
おん。俺はそう思うでー？毒舌やけど。（くすりっと笑い「言ってや聞きたいわ！そうやなーヤスに嫉妬させるんもええけど…怖そうやし。ええで」ニコッと微笑み）

>大倉
別に毒舌とちゃうし(ぷいっと顔を逸らしてｸｽｯと笑い「背が高いとことか太鼓やっとる時もかっこええ！後はなぁ…。大倉とのキスは好きやから少し残念やけどな。ん」ｷﾞｭｯと抱きしめ)

>亮ちゃん
最近はちゃうけど―前々までって事やんか（顔を覗き込んで「そんな誉められたら照れるし…まだあるん？俺も亮ちゃんのキスは嫌いやない出」首傾げて抱き受け）

>大倉
そうやっけ？(ｸｽｸｽと笑い「ふふっ、まだまだあるで！ホンマに？嬉しいなぁ」微笑みﾁｭｯと相手の頬にキスをし)

>亮ちゃん
ごめん…昨日は寝落ちしてもうてた―（欠伸しながら）

そうやで―（くすりっと笑い「亮ちゃんから見て俺のここが一番好きって事教えて。ホンマやでー」自分からも頬にキス）

>大倉
俺も昨日は早く寝てもうたから気にしてへんで！(ﾆｺｯ


じゃあ、時々やけど毒舌になってみよかな？(首傾げ「いつもﾆｺﾆｺ笑っとるところかな？優しかったり気遣いができるとこも好きやけど、大倉の笑顔を見るだけで元気が出る。はぁ、大倉に愛されとるヤスが羨ましいわ」相手を見つめ)

all>
昨日、来るとか言いながら…寝てたみたいですまん。（もうしわけなさそうに謝り）


……（ソファーに寝そべって寝息を立て眠り）

>横山君
別に気にしてへんけどさ、横山君に会えるの楽しみにしてたんやで？(ｼｭﾝとした感じで上目で見つめ)


……横山君？うーん、寝とるみたいやな(小声で呟きながら言うと、暑いかな？と思いながらも薄い毛布をかけ。「大好きやで」相手の額に口付けをし。

どっくん>
ホンマ、ごめんな…寂しいかったやろう?俺やて会いたかったわ…。（抱きしめて）


ん、…どっくん…（額に何か当たる感触がしてゆっくり目あけて「毛布掛けてくれたんや、ありがとう」起き上がり）

>横山君
……ん。ホンマに会いたいって思ってくれとった？(抱き締め返すと上目で見つめ


ごめんな、起こしてもうたみたいで(申し訳なさそうに眉を下げて相手を見れば「暑いかなって思うたんやけど風邪引いてほしくないから」頷き。

どっくん>
おん、好きな人に会いたいやん。でもどっくんは…寂しいから大倉、いちゃついて見たいけどな（ﾆﾔｯ、抱きしめたまま頭を撫でて）

いや、かまへんよ…寝た言うても深い眠りやなかったし―（見返して「柔な身体はしてないんやけど。」微笑み）

>横山君
バレとったん？…横山君が居らんくて寂しかったから大倉と居ったけどあかんかった？(恐る恐る相手の表情を窺うように見てみるも頭を撫でられると気持ち良さそうに目を瞑り。


そっか、それなら良かった(安堵したように息を吐き「風邪引いたらイチャつけへんやん？」照れ臭そうに言い。

どっくん>
ホンマに…大倉といちゃついてたんかい。俺が…どっくんに寂しい思いさせてたんし、責任は俺にもあるからな…せやけどキスはもうしたらあかんからな?（相手をじっと見つめ）

おん、それにどっくんの声が聞こえたたし（微笑み「それもそうやな」相手の手を引き膝の上に座らせて）