ジャニーズ∞でナリキリヤ！

all>>
ホンマ、すまんみんな…眠くて限界やから寝るわ…もっとみんなと話してたいんやけど…寝落ちしてもえんやったらまだ居るけど―（欠伸しながら）


どっくん>
今日はやめとくわー明日また見さしてもらうわ（クスッと笑い「馬ないし無理やろう?」首傾げて）

見たことないから見れるかわからんけどな（ｸｽｯ「知られてんや」笑い）


ヤス>
めちゃ眩しいで?太陽みたいで（クスッと笑い）


大倉>
変なんお願いやなかったらええで（ソファーに腰掛けて）

>亮ちゃん
なんかそれめちゃわかる気がするわー役に立ってるみたいで嬉しいわ！（ニコッと「亮ちゃんやから―ええで！…ホンマにそうやったら良かったのに」しゅん）ありがとう～！あったかいわ―（ぎゅっと）


>ヤス
可愛いくないと思うけど～ヤスはさ―…（抱きついて撫で受け）

>横山君
ん、(小さく頷き「まぁ、そうなんやけど。いつか機会があったら見させて？」笑い

じゃあ、ええ夢見れるおまじないしたる…おやすみなさい(相手の額にキスをし「当たり前やん。ずっと横山君のこと見てるんやから」微笑み。

どっくん>
せやなー機会があればいくらでも見さしたるわ(微笑み）

ん…逆にドキドキして寝れん来がすんねんけど、おやすみ（相手を見て「そうなん！うわ、はずい…」顔を隠す

>大倉
やから絶対に待ち受けにはせぇへん。おん、めっちゃ役に立ってるで！ありがとうな!!(ﾆｺｯと笑い「何や嬉しいなぁ。…なぁ、横山君が居らんくて寂しい時だけでええから傍にいてくれん？なんて迷惑やんな」苦笑し)ん、これくらいなら何時でもしたるわ(ｷﾞｭｯと抱き締めている手に力を入れ)

>横山君
んふふ、約束やで！(微笑み

じゃあ、これからはやらんようにするわ。眠れんと困るから(ｸｽｸｽ笑い「おん、大好きやから見てて飽きへん」頭を撫で

>亮ちゃん
亮ちゃんの待ち受けは俺やてわかったけど―横山くんは何の待ち受けなんやろうなー？そんやなら良かったわ―元気が取り柄みたい所あるらしいねんーヤスが言うとった（ニコッと「やて俺亮ちゃんが好きやったもんーええで…」最後はボソッと）
ホンマ？やった！こんな…甘えたやったけ俺って…（抱き受けボソッと呟き）


>横山くん
ぬいぐるみ抱いてくれへん？(恐る恐るお願いしてみて)

亮>>
多分そうやろうなー売り切れる理由よー分かるわめちゃ美味いもん！今まで食べたチョコの中でも飛び級やないかなー（微笑みながらチョコを食べて「やろう?止まらんくなるわ―」ﾆｯ）

たっちょん>
可愛ええでー笑顔が素敵や。んーなんや?（抱き受け


ヨコちょ>>
無理して起きんでもええで？また明日があるんやし（頭撫で撫で）
太陽って…それはないやろう?笑顔と言えばたっちょんとか居るやんー（小首傾げ）

All>
今日はよく寝れそうやわー！そ言うわけやからそろそろ寝さしてもらうわ―レス返せんですまん。明日は何時来れるからわからんけど…多分夜になると思うわ。ほな、みんな早よう寝やおやすみ（微笑み）

>ヤス
そんな言うんやったらヤスもやん～やっぱり何でもないわー（ぎゅっと少し力入れて


>横山くん
気にしなくええですよーゆっくり寝てや！おやすみ！（手を振り

>大倉
なんやろう？気になるわぁ。ヤスもええこと言うやん、大倉はホンマに笑顔が似合うからなぁ(ﾆｺﾆｺと微笑み「ん、薄々は気付いとったからそんなん言うたら利用してまうで？ホンマにええの？」上目で首傾げ)おん、ホンマやで。大倉に甘えられるのも悪くないなぁ(微笑み)


>ヤス
おん、めっちゃ美味いからなぁ。今度、売ってる店があったら教えてな？(ﾆｺｯと微笑み「こっちのも美味そうやと思うで」ポテチの袋を開け。

>横山君
気にしなくて大丈夫やで！俺も明日は午後からになってまうから会えるのを楽しみに待っとるわ、おやすみ(微笑み

たっちょん>
僕も？（小首傾げて「言いかけてやめるってたっちょん意地悪なって来たんやない？」くすりっと笑い）


亮>>
もちろんや！せやったら今度一緒に探しに行こうや（にこり笑いながら提案し「太るの確定で食べよか」一口積まんで食べて「美味いわ」笑顔で）

>亮ちゃん
俺の感やけど…チラッと亮ちゃんの顔が見えたから、きっと―。ヤスも笑うと可愛いやん～、ん…そんな誉められたら恥ずかしいくなって来たわ（下向き「えー？嘘やろう！必死に気持ち抑えとったのに…。ええよ、亮ちゃんの役に立ちたいもん！」ニコッと笑い）普段甘えるような、キャラないから…（笑い）

>ヤス
それええな！他にも美味そうなの見つかるかもしれんし(嬉しそうに頷き「んふふ、今日はそうしよ」満面の笑みで微笑めば「もう1口頂戴！」口開け。


>大倉
それが本当なら嬉しいわぁ。おん、ヤスも大倉も2人共可愛いで！照れてるん？(顔を覗き込み「あーっ、何となくやけどな？ありがとう」微笑み)やからこそ甘えられたら頼りにされてるんやなって嬉しなんねん、やからもっと甘えてな？(首傾げて笑い)

>亮ちゃん
愛されてるん亮ちゃん～ええなー可愛いのはヤスだけええもん～男前でかっこいい俺が照れるはずないやろう？（下を向いたまま「意外に鈍感な亮ちゃんやから気づいてないと思ってたわ。どーいたまして」ニコッと）が…頑張ってみるわ―（相手につられて笑い）

>大倉
確かにヤスはめっちゃ可愛いよな。自分で言うなや、大倉の照れてる顔見てみたかったな(少し残念そうに口を尖らせ「なっ、鈍感やないし！じゃあ、早速ええ？」相手の首に腕を回して背伸びをして顔を近付け)頑張れー(ｸｽｸｽ笑って頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で)

>亮ちゃん
やんな―好きなってまうぐらい可愛いねん！恥ずかしいから絶対に嫌やし～(少し顔を上げて「俺が知る限りでは鈍感やと思うけど？お…おん」相手の顔が近すぎて真っ赤に）甘えるとかどうやって…（撫で受けボソッと呟き）

>ヤス
うん、ヤスはホンマに可愛いでその辺の女の子より断然―（ニコッと笑い「意地悪な俺は嫌い？」首傾げて）

>大倉
可愛くて思わずドキッてなってまう！あのヤスの笑顔に惚れへん人は居らんやろ？えーっ、少しだけでもええから(ﾆｯｺﾘと微笑み「自分じゃ分からへんけど大倉が言うんやから俺って鈍感なのかもしれんな。……ふふっ、めっちゃ可愛い」相手の唇に口付けをし)無理しなくてもええんやで？甘えるって言うても人それぞれやしな(微笑み)