てめーらァァァ！！それでも銀魂ついてんのかァァァ！

>土方様


そんな風に謙遜するマヨラー１３様も素敵で、ございまする。(相手を褒めてから弁当を袋に入れて)

>栗子
・・・っ！ありがとな・・・
（照れながらも礼を言って

>土方様



どういたしましてで、ございまする。私は店に戻りますねで、ございまする。また後会いましょうで、ございまする。(笑顔で礼を述べ行き先を告げ約束し立ち上がり手を振って)

>栗子
ああ、それじゃ。
（手を振って自分も立ち上がり大きく伸びをして

　　　>土方様


ハイで、ございまする。(店のロッカーに戻り、来てたお客に挨拶をした後ロッカーに行き片付けてから店内に戻って)

>栗子

（相手が店に戻ったのを見届けてから「なにすっかな・・・」とつぶやき

>土方様


マヨラー１３様(店の外の窓のとこで考え事をする相手を掃除してる途中で見つけては中から声を掛けて)

>栗子
ん？どうした
（声に気づけば振り返って

>土方様



いえ、ただマヨラー１３様の姿が見えたので呼んだだけで、ございまする。(恥ずかしいそうに声を掛けてから掃除を再開し)

>栗子
そうか
（少し不思議そうに首をかしげて掃除を再開した相手を見ていて

>土方様


ハイ、ございまする。(返事し店内を綺麗にしてから出して来た掃除道具を片付け手を洗い消毒などした後ハンカチで拭き本などを並べて)

>栗子
いつもやってんのか
（小さな声でつぶやいて

>土方様


ハイ、そうで、ございまする。見守ってくれてたなら分る様な事を聞くなんて変わってますねで、ございまする。(返事し手を止め相手の顔を見ながら尋ねた後笑って)

>栗子
いや、なんとなく大変だな～・・・と
（頷いてから理由を述べて

　　　　>土方様


もう慣れましたで、ございまする。(微笑みながら話した後しゃがみ本を並べて)

>栗子
へぇ・・・
（感心したようにして

>土方様


ハイで、ございまする。良かったら仕事風景見て行ってねで、ございまする。(返事し立ち上がり相手に笑顔で話してから倉庫に移動し品物を出してから棚に置いて行って)

>栗子
嗚呼、暇だから見て行かせて貰う
（頷いては相手の後についていこうとして。「あ、大丈夫か？」と急に心配になり問いかけ

>土方様


ホント嬉しいで、ございまする。平気で、ございまする。(頬を赤く染め荷物が入ったケースを持ちながら話した後笑顔で答えて)

>栗子
まぁ、俺も暇だったしな・・・
（少し照れくさそうに頬をかいて。「じゃぁ、入らせて貰う」と安心したように頷けば相手についていって

>土方様

そうなんで、ございまするか。ハイ、どうぞで、ございまする。(頬を赤く染め尋ねてから返事し倉庫に移動し倉庫のドアを開けて)

>栗子
嗚呼。
（頷いてから「悪ぃな」と倉庫の中に入って

>土方様


いいえで、ございまする。(振り向き許し前を向き、ケースを置き近くに置いてた、品物リスト表とペンを取り持ち書きながら品物をチェックし)

>栗子
・・・
（相手の邪魔になってはいけないと思いながら相手のやっている事を興味深そうに黙ってみていて

>土方様

マヨラー１３様これが新しいマヨなんで、ございまする。(横にずれながら商品を見たり触ったり表に書いてから黙ってる相手に声を掛け説明しながらマヨを指差して)

>栗子
ほう・・・！新しいのが出たのか
（目を輝かせながら見ていて

>土方様


ハイで、ございまする。カロリー控えめ、マヨで、ございまする。棚に物を並べる奴で、ございまする(返事し中身を説明してから振り向きボードとペンを箱に入れ箱を持ち倉庫の入り口に行こうとして)

>栗子
あとで山崎に買わせて来よう
（独り言のように小さく言えば頷いて。「へぇ・・・」と相手の説明に耳を傾けながら

２ページの銀さんでっす...ｗ

えーっと...キャラリセした感じですかー...？

>銀時本体さん

(／私には分かりません。主様に聞かないと。)


>土方様



山崎さんとは使者の事で、ございまするか。(足を止め振り向き尋ねて)

>万事屋
あー、よくわからねェ。最近総悟も顔出してねェしな。
それらしいことは言ってなかったから大丈夫なんじゃねぇか？


>栗子
・・・まぁ、そんな感じだな
（少し考えるも素直に頷き

>土方様


そうなんで、ございまするか。凄いで、ございまする。(目を輝かせ尋ねてから褒めた後片手でドアを開けようとして)

>栗子
ただのパシり見てぇなもんだがな
（相手に聞こえないようなくらい小さな声で

　　　　>土方様


何を一人で言ってるんで、ございまする。行きましょう表にで、ございまする。(きょとんとした顔で尋ね声を掛けてから、ドアを開け出て)

>栗子
い、いや、何でもねェ。
（少し慌てるも平静を装い相手についていき

　　　>土方様

そうで、ございまするか。今度の、お休みデートに行きませんかで、ございまする。(不思議そうに返事してから、レジに行き表を渡してから振り向き客に挨拶した後相手をデートに誘って)

>栗子
嗚呼。今度の休みか・・・ちょうど非番だな、いいぞ
（頷いて少し考えた後思い出したように述べて

>土方様


ハイで、ございまする。非番ってマヨ王国の仕事が休みと言う事で、ございまするね。ちゃんとマヨ王国に地球と同じで一日だけの休暇や二日の休暇が、あるんで、ございまするね、凄いで、ございまする。ホントに、嬉しいで、ございまする。まるで夢でも見てるみたいで、ございまする。(返事し尋ねてから相手の国の休暇に感心した様な事を言った後喜び幸せそうな表情で話し)

>栗子
働き詰めじゃ流石に、な
（苦笑いしながら相手に言って「たまにゃ悪かねーだろ」と相手に釣られたのか口元を緩ませ

>土方様


そうで、ございまするね。休み無しで働いたら倒れますものねで、ございまするね。(頬を赤く染めながら呟き笑顔で話してから食品の補充をして)

>栗子
嗚呼。・・・そうだ、何処か行きたい所あるか？
（頷けば思い出したように述べて

>土方様


紅葉狩りや、ピクニックが、したいで、ございまする。都会を離れ静かな山で、ご飯を食べたいで、ございまする。(仕事をしながら相手に、デート場所を提案し)

>栗子
なるほどな・・・解った
（納得したように頷いて

>土方様



ハイで、ございまする。(返事し食品の補充の仕事を終えたら箱をたたみ倉庫に急いで向かって)

>栗子
・・・（携帯を取り出せば近藤さんに先ほど話したことを報告して

>土方様



。。。(箱を倉庫の入って直ぐの隅に置き、ドアを閉め相手の所に戻るも相手が誰かと電話してるのに気付けば寂しい表情を浮かべながら振り向きレジに戻って)

>栗子
・・・嗚呼、それじゃ
（携帯での通話を終えると相手に邪魔にならなかったか？と問いかけて

>土方様



全然で、ございまする。今の方は、ゴリラ惑星の王で、ございまするか。(笑顔で答え親しいそうに喋ってたと言う事は友人の一人かもしれないと考え尋ねて)

>栗子
・・・まぁ、そんな感じだ
（少し苦笑い気味に答えれば心の中ではすまないなと思っていて

>土方様


そうで、ございまする。私はレジに戻りますで、ございまする。(返事しお辞儀しながら話した後レジに戻って)

上げておきますね、で、ございまする。