沖田 総悟 2014-07-29 13:42:23 |
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>土方様
そうで、ございまする。後で会ましょうで、ございまする。水着姿楽しみにしてるからで、ございまする。(離れ歩き更衣室近くで約束した後期待する様な事を言ってから更衣室に入って)
>姉御
アイスか、いいですねィ。休憩がてらに俺も行きまさァ。
(相手の返事を聞き、たしかこんなに暑いのだしアイスはいいかもしれないと考えて。相手の横に並ぶと、「スーパーかコンビニ行きやすか」と歩き出して)
>桂
いつも近くにいるやつがいなくなるたァ大変なことなんですねィ…。
(項垂れ、どうみても弱ってしまっている様子の相手の肩を慰めるようにポンポンと数回叩いて。「…まぁ、俺の場合は誰かさんがいなくなりゃ副長になれて万々歳ですがねィ」と、名前は出さないまま付け足して)
>栗子
たのしそうですねィ。
(楽しそうな相手を眺めながら自分も歩いて行き。しばらくすると見えてきた大きめの施設を指差し、「あれですぜィ」と言って)
土方
…まぁこんなものか。((と呟く彼の姿は何故か別人で。変装しているのかぐるぐる眼鏡に白い付け髭、そしてマリオ風の帽子に海パンという明らかに可笑しい格好で
沖田
ああ、いや、すまない。同情を誘うつもりではなかったのだが…だがしかし、お礼は言おう((と何時もなら憎むべき相手からの慰めにも素直に応じて。「誰かさん?そうか。その誰かさんとやらがお前にとっては敵のようなものなのか」と勝手に解釈して
土方
ん?あ、大丈夫です。これ一種のバイトなので。((なんて理由にもならないようなことを言うと顔を上げて。相手が誰か分かると「なんだ。貴様か」と思わず言ってしまい
>土方様
誰と来たんで、ございまする。マヨラー13様お待たせで、ございまする。紐無しの、水着にしたんで、ございまする。似合ってますかで、ございまする。(久しぶりに来たと言う言葉を聞いては、不思議そうに尋ねて。恥ずかしそうに述べながら、くるっと回り尋ねて)
>桂様
ハイで、ございまする。喫茶店に行きませんかで、ございまする。(返事し笑顔で相手に提案し)
>沖田様
ええで、ございまする。同姓の方や異姓の方と過ごす夏休みは初めてで、ございまする。あれが、プール施設で、ございまするか。(頷き微笑みながら話し。施設の事を言われたら喜んで)
>神楽様
ならいいんで、ございまする。(きょっとんしながら納得した後ゆっくり水に浸かって)
>桂
あれ?どっかでお会いしましたっけ?
(と首をかしげ)
>栗子
え、ああ・・・似合ってるよ
(言い慣れない言葉で少し赤くなりながら言い)
>桂
まぁ、そんなとこでさァ。
(ニッと笑ってから適当に誤魔化して。しばらく考えるように腕を組んでから、「あんまり見つかんねえなら捜索しやすぜ、有料で」と『有料』の部分を強調するように言いながら悪びれもなく提案して)
>栗子
へぇ…いつもの夏休みはどうしてんで?
(去年までの夏休みはこんな感じではなかったと聞き、遊ばない夏休みということなのかと解釈しながらも気になって尋ねて。とりあえず暑いし早くプールに入りたいからか少し早足になって)
>土方さん
久しぶりですねィ。そしてプールは後方注意ですぜ。
(相手の背後に立つとそう告げ、ニヤリと嫌な笑みを浮かべて。そのまま相手をプールに突き落としてみようと足をあげて)
>土方さん
あー…いや、飛び込んだほうが涼しいかなーという俺なりの考えでさァ。
(まさか振り向くと思っていなかったためか、そのままの姿勢で静止して。あげていた足を戻すと適当に思いついた言い訳を並べて)
>土方さん
いや、これはいつものお礼というか…まぁそんな感じなんで土方さんにやって意味があるんでさァ。
(どこまでも相手のことを突き落としてみたかったらしく、にこにこと笑みを浮かべるとあたかも悪気はなかったように話して)
>総悟
・・・お礼でこんなことされちゃたまんねーっつーの・・・
(そう小さな声でいいため息をついて「ちったぁましなことしろ」と相手にいい)
>土方様
ホント嬉しいで、ございまする。マヨラー13様も水着凄く似合ってる出、ございまする。早く、ウオタースライダーに行こうで、ございまする。(頬を赤くしながら喜び相手を褒めた後笑顔で誘って)
>沖田様
仕事をしたり一人で買い物したり夏祭りに一人で行ってましたで、ございまする。(思い出しながら述べた後早足で施設に入って)
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