遥 2014-07-28 06:33:48 |
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>ハイキュー!!ファン様
(黒菅ですね。ぜひぜひご参加ください。ちなみにこちらのクロは見ていただけるとおわかりになりますが非似でございますが大丈夫でしょうか?
また、他のCPでこれもやってみたい!と思われるものがありましたら教えていただけますか?)
(/遅れてしまってすみません。ありがとうございます♪
いえいえ、非似なんてとんでもないです。全然大丈夫ですよー、寧ろ此方の方が非似な菅原さんになってしまうと思われます…。
他のCPですか…実はどれも素敵で迷ってしまうんですが特に気になるって言うCPは菅日、月菅です!)
(いえいえ。こちらこそ遅れてしまい申し訳ありません。置きレスで大丈夫ですので。
それなら良かったです。クロはあまりやったことがなく…。
そう言っていただけて嬉しいです。月菅と菅日ですね。もちろん、それ以外のCPも機会があればやりたいですね。こちらの都合としてはたくさんのCPをやってみたく思っておりまして。こちらの我が儘にお付き合いしていただけると嬉しいです。もちろん、貴方様も「月菅、やりたい!」みたいな衝動にかられましたらおっしゃってください!
黒菅の設定はいかがなさいましょうか?関係性だとかパロとか年齢操作とか何かしてみたい設定とかはありますでしょうか?)
(/ありがとうございます!
ふおお、私も色んなCPをやってみたいなと思っておりまして寧ろ大歓迎ですので主様もこれやりたいなど遠慮無く仰ってくださると嬉しいです(^-^)はいっ、頃合いを見つつ希望言っちゃうかもしれないです笑
どうしましょうか…季節ネタでハロウィン、実は本物の吸血鬼、とか小悪魔だったりだとか単純な案しか浮かばず…)
(いえいえ。
なんと。そう言っていただけると有難いです。ではでは、そのときに遠慮なく言わさせていただきます(笑)もちろん、貴方様も遠慮なくいっちゃってください。
ふおお、吸血鬼パロ…。私が最近予約した同人誌と同じ設定で今激しく萌えております。そういうハロウィンネタでもいいかも知れないですね。そしたら、こちらは吸血鬼ですかね(笑))
(ではでは、お互い遠慮せず言っていきましょー!笑
おお、奇遇ですね…良かったです!ふおお、クロくんが吸血鬼とか既に悶えます‼︎此方の菅原は小悪魔、狼…何がよろしいでしょうか…)
(小悪魔ですね。了解です。
どうしましょうかね…。私としてぱっと思い浮かんだのが「クロが吸血しようとして人間の血を求めていたときに菅原さんと遭遇し美味しそうと一目惚れするものの血は美味しくなかった」みたいな…。これだとクロの片想いですね…。あなた様も何かご希望とか何かありますか?)
(関係性も悩んじゃいますよね…クロくんかわいい、素敵!笑 んーそうですね…では吸血されて美味しくないと言われてその仕返しに悪戯をしに絡むようになり…気付いたら好きになっていた--なんて単純なのしか浮かばないのですがどうでしょうか?)
(いえいえ。こちらこそ。では、絡み文をださせていただきますね。絡みにくかったらおっしゃってください。投下し直しますので!)
…血。(ここ一週間ほど食事など出来ずそろそろ流石に限界がきておりふらふらとよぼつかない足で血を求めていると少し前に少年がおり)
え…血?…って大丈夫ですか?貧血なら少し休んだ方がいいと思います。肩貸しましょうか?(久々に参考書を買いに行こうかと町に出てきたものの街並みはハロウィンやら早い所ではクリスマスのなどに装飾されていて。それにすっかり目に入っていると後ろから声が聞こえ、一瞬不審者かと思ったが見るからに具合が悪そうなだった為側によりそっと声をかけて)
(絡み文ありがとうございます!これからよろしくお願いしますー!)
(相手の声に意識が朦朧としながらも相手の肩を借り寄りかかり相手の姿を確認しようと顔を上げれば白い首筋が見え我慢の限界が来てしまい)血…。(と同じように呟けば相手の首筋に顔を近づけていき)
(いえいえ。こちらこそよろしくお願いします。)
え…血ってもしかして…(肩を貸し人通りの少ない通りまで来ては体調の悪いであろう彼を休ませ何か薬でも買ってくるべきだろうか、様子を伺おうと顔を覗き込もうとすると彼自ら近寄ってきて。同じ言葉を呟くものだからきょとん動きが止まってしまうが、自分の様な普通ではない人間が存在するのだから吸血鬼なんかもいては不思議ではないだろうな。そう予測を立てては「多分俺の血上手くないと思うけど」と吸血しやすいよう少しだけ肌を露わにして)
(相手の言葉は聞き取れたのだが真っ白な頭の中で意味は全く理解できず露になった相手の肌に牙をたてれば吸血していき。ごくんっと喉に血液が通ればやっと食事ができたと思う反面いつもと違い血液が旨くない…?なんて思いその思考が体に伝達されれば吸血をやめ相手から離れ口についた血を拭えば)お前、人間…なのか?
…っ(牙を立てられると思いの他鋭い痛みが走り血を吸われる初めての感覚にぞわっとして。吸血鬼ってのはこんなに飢えがくるまで吸血しないものなのか、とか自分は人間ではないからどんな味がするんだろうとか無駄に考えてしまって。ようやく吸血が終わると相手の第一声に、ついおかしくククッと笑って)やっぱまずかった? ごめんな、飢えてる時に俺の血なんかで(自分の正体はまだ明かしたくないのか上手くはぐらかして)
やっぱって自覚あんのかよ。その様子だと人間じゃないのは間違いないみたいだな。(相手の言葉に自分が吸血をした彼はどうやら人間ではないのだという確証が持てたものの自分と同じ吸血鬼かといわれればそうじゃないような気がして相手の正体までは把握出来ず。はぁっとため息をつけば)で、お前は何者だ?(と壁にドンッと手をつけ相手に問い詰め)
自覚はあるけど、人から言われるとむかつくなー(人間ではないから多少なりとも違いはあると思って口にしたが、直接本人から言われるとなかなかにむっとくるものがあり口尖らせ。上手くはぐらかしてささっと帰ろうかと思ったが気付けば相手は目の前に逃げ場は無く。「せっかく助けてやったのに不味いとか言うから教えてやんないべ」地味に根に持つタイプで悪戯に相手の額に軽くデコピンしてやり)
った。はぁ!?お前、ほんとなんなの(相手からのデコピンを喰らった後に述べられた言葉にどんな理由だなんて思った反面相手は中々口を割ることはこの調子ではないだろうと検討をつければ文句の言葉を口から溢し。このままだと相手には正体がほぼばれてしまった状態で相手をはい、さようならと相手を家に返せるはずもなくすっと相手を姫抱きすれば「このままじゃ返せないから俺の住みかに行くからな」と告げ)
…は?え、ちょっと⁉︎お前の正体はバラしたりしないからさ流石にこれは恥ずかしいべ(文句を溢す相手にしてやったりとにんまりと口角上げたのも束の間唐突にフワリと体が浮き。人外の自分達にとっては正体を知られる事は御法度でもあるが、男を姫抱きって。と言うか大の男を軽々と。今更バラさないと言っても遅いであろうが抗議せざる終えなくて。降ろして貰ったら早々と逃げようと)
その言葉を信用出来るのは正体を知られることの重要さをわかってないバカだけだ。というわけで、要求は却下。いくぞ。(相手にこの状態に恥ずかしいと言われたもののもちろんここで離してしまえば逃げられてしまうという選択肢もあるわけで。ばらさないなんて言葉は嘘だと思っておくことが重要なことだと大分昔に言われている。相手の要求を却下すれば色々な物を台として建物の屋上へと上がっていけば屋上と屋上をジャンプしながら移動していき)
ですよねー…(自分も相手と同じく正体がばれたら同じ行動を取るだろう。バラさないなんて口だけで幾らでも言えるしはい、そうですかと鵜呑みにする奴の方が気が知れる。相手は頭の回転が早そうだし、これ以上抗議しても無駄だと判断しては棒読みで。此処で暴れても怪我をするだけだし、大人しくせざる負えなくてとりあえず何か会話しようか「そう言えばお前、なんであんな腹空かせてたの?」と先程の状態について尋ね)
大した理由なんてねぇーよ。(どうやら相手は自分が離さないことを判断したらしく夜の冷たい風が頬に当たる中いきなり先程の自分の状態について質問してきて。一週間も食事をしなかった理由はあると言えばあるのだが当然話すつもりなど微塵もなく誤魔化し。)
いやいや、そんな訳ないべ(頭の回転が早そうな相手が長い間吸血しなかったなんて普通に考えて何か訳ありな情報があるに決まっている。言いたくないのは分かるが、突っ込まずにはいられず、疑いの眼差しを向けて。「と言うか俺お前の正体をバラすつもりは無いんだけど、俺はこの後何されちゃうんですかねー?」自分も目の前の人物に正体をさらすつもりは無く、不満もあるが相手の行動が理解できる故大人しく従っている訳で。きょとんと小首を傾げて)
お前に話す程のことじゃねぇってことだよ。(さすがに頭の回転が速いと思われる相手に隠すのは難しいかなんて思ったもののそれでも話すという選択は最後の最後にどうしてもとなったらと決めているわけで相手の額に軽くデコピンをし。「どーするつもりもねぇーけど?殺すとかそーいうことも考えてねぇーし。」確かに相手にしてみればこの状態は不安や恐れといった感情が少しぐらいはあるだろうななんて思えば相手に危害を加える気はさらさらないと伝え。)
えーなんか尚更気になるんだけど…でもこれ以上追求しないどくよ(そう言われるとたいしたことじゃないなら話してくれてもいいじゃないかと思ってもしまうが、これ以上追求した所で相手は口を割らないだろう。そう判断しては渋々とこの件からは引き下がる事にして。「なんか凄い物騒な単語出てきたけど、それなら安心…かな」殺すなんて単語が出てきた事に驚き目を丸めて、まあそれも手の内の一つなんだろう、手の早い物騒な奴じゃなく話の通じる奴で良かったとふっと息を吐いて)
(/遅れてしまってすみません><お待たせ致しました!)
そーしてくれ。(これ以上は追求しないと言う相手に今は凌げたかと安堵の息をつくが、きっとまた相手のことだ俺が油断しているときに聞いてくるのだろうななんて思いなるべく口を割らないようにしなければと心の中で決め。「口封じで殺されたら困るだろ?」目を丸めて驚く相手に口封じなど色々な方法があるが一番てっとり早いのは殺すことで。ただ、そんなことをするために相手を連れてきているのではないのだから大丈夫だと伝え)
(いえいえ。大丈夫ですよ。何か予定が合って来れないときは言ってくださればキャラキープも致しますので!)
うん、殺されるのは困るかな…(と言っても手の早い奴だったらバレたと分かったあの時点で殺されてたか。口封じだとか自分の生死にまで関わる発言に今更ながらぞっと背筋に悪寒が走り身震いして。相手の問いにそれはそうだと、ホッと安堵のため息と共に返事を。「てか、お前の髪ってワックスかなんかでやってんの?地味ーに気になってたんだよね。…おー柔らかい」とりあえず本当に害はなさそうな事が分かれば安心して、いい感じに決まってる相手の髪型が気になっていた様で、そっと手を伸ばして触って)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!長期来られなさそうな場合お知らせしますのでその時キャラキープお願いしたいと思います!)
だろ?(以前、一度だけ本当に殺されかける直前にまで追い込まれたことがあったがあれはすごく怖かったななんて身をもってわかっているわけで。それに必要以上に殺す必要性もないのだ。相手の様子を見るために顔を見れば安心しているようでこちらもホッとし。「ワックス?うんなもんでやってねぇーよ。」相手に触られれば普段なら嫌なのだが案外嫌な感じがせずまぁ、いいかとそのままにしておき)
(もちろんです!)
おう(自分に害を及ぼすつもりがないと明確になったから後はどうにかなるだろうと頷きにかっと微笑んで。髪を触っても嫌がる様子がない相手に、何だか気紛れ猫みたいで可愛いなんて強引にも自分を連れ去る男に思ってしまったりして。「へぇ〜じゃあ癖っ毛とか?」嫌がってないからもう少しだけ…と楽しそうに相手の髪を少しいじる事にして。)
癖っ毛ってわけでもねぇ。(相手が自分の髪がどうも気になるようで質問には淡々と答えていくものの全くもってどのようにこの髪型にしているかなど教える気はサラサラなく。相手の髪のさわり方がなんだかアイツに似てんな…なんて内心思っているものの態度には全くださず。「お前、名前なんて言うんだ?正体は言う気がないみたいだけど名前ぐらい別にいいだろ?」ふと相手の名前を知らないと気付き今まで『お前』とか『おい』で相手を呼んでいたためちゃんと名前で呼んだほうがいいかと思い)
んー…じゃあ寝癖とか?ってそんな訳ないか(人の髪の毛なんて触る事が滅多にないからつい好奇心で触り続けてしまっいるが。癖っ毛じゃないなら…なんだろうかと考えて。特に思い当たらなかった結果寝癖と口にするが、まさかなと冗談で終わらせて。「あー!そう言えば自己紹介して、なかったよな。俺は菅原孝支、お前は?」相手の問いに正体は言えないが名前ならとすんなりと答えて)
…(そんなわけないかと言う相手に内心ほっとし気づかれていないということにしておきこれ以上はこの話をしないほうがいいかと思い。「黒尾鉄朗。菅原って呼ばせてもらうぜ。」自分の名前を相手に伝えれば相手の呼び方も伝え。正体は全くもって口にする気がないか…なんて若干の期待があったが相手のことだ自己紹介ぐらいでは口を割らないか。はぁと息をつき)
おう、じゃあ俺も黒尾って呼ばせてもらうな(何だかんだと会話途切れる事無く話していたから、今更自己紹介なんてむず痒い感じ。自分も二ッと微笑んで呼び方を伝えて。息を吐く相手にもしかして自分の正体知りたかったのかと思うが、教えるつもりなく相手の事も興味あるし何か悪戯でもしようかとニヤニヤと考えて)
おう(了承の言葉を相手に告げればニヤニヤした様子がなんとなくだが伝わり。何かされるだろうななんて思えば「何企んでるかしらねぇーが大人しくしとけよ。」と一応忠告だけはしておき。まぁ、これぐらいのことじゃどうせ聞くきもないだろうななんて苦笑し)
えー何もしないとかつまんないべ(悪巧みが感ずかれた様で大人しくしとけ、なんて忠告を受けてしまうが折角知りあったのだしもっと相手を知りたいと思ってニシシッと笑みを浮かべて。「本当はさ、俺人じゃないってばれると思わなかったんだよね。やっぱり血ではっきり分かるもんなの?」人外同士街でばったりなんて珍しい事で、人外自体そもそも少ないから仲間になれたらと情報交換なんかも兼ねて新たな話題を振ってみたり)
つまるつまらないの話じゃねぇーだろ!!(えーなんて言う相手にそういう問題ではないだろうと告げ。相手がなんだかこの状況を楽しんでいるような気がして頭が痛くなり。「人でも血の味は全然違うから人と人ならざぬ者なら余計にだ。まぁ、俺も人外の血なんて吸ったこと数えるくらいしかねぇーけど。」相手に質問されれば相手の問いに答え。相手は血を吸わない種族だと考えていいだろうなんて頭の片隅に入れておき)
だって楽しい方がいいべ〜(種族は違うにしろお互い特殊な存在として分かり合える事もあるだろう。相手は自分が正体をばらさないか警戒視している様だがそんなつもりは無いのでどこ吹く風で相手の頬をつついて。「ふーん、やっぱそーゆもんなんだ、じゃあ朝とか太陽も弱いんだべか?」今度は俗に言う吸血鬼は太陽に弱いだとか、黒いマントを羽織るだとか昔ながらに定着したイメージは本当なのか検証してみたく、ぐいっと相手に迫れば質問して)
ったくよ。まぁ、俺も楽しいことは嫌いじゃねぇーからいいけど。(相手の言動にはぁと一つ小さなため息をつくものの自分も楽しいことは嫌いなわけではなくそれはそれで楽しむかと思い一人で納得し。「い、一応はな。ただ、昔ほどじゃねぇーから死ぬまでにはいかねぇーけど怪我っうーか火傷?はする。」相手の顔が近づけば動揺するもののそれでも平然とし相手の問に答え。昔よりはマシになったものの太陽に弱いのは変わらずで)
そうそうっ、何事も楽しましいとな(溜息つかれるもどこ吹く風で全く気にも止めず納得がいった様子の彼に頷いて笑って。「根本的な事はあんまり変わんないだな」自分の知らない事を知るのは興味深く、そうなんだとじーっと観察するようにみて)
(/あわわわ…遅れてすみません!)
気楽だな…(こんな性格してると人生楽しいものだろうななんて思いつつも相手は頭も大分きれるわけで。「まあな。急に変わっても変だと思うだろ?」と肯定し。)
(いえいえ。大丈夫ですよ)
思い詰めてたって状況は変わらねぇんだから、前向きに捉えた方がいいべ(こう見えて色々考えてはいるのだが、気楽と言われるとそう見られても仕方ないのかと少し複雑な気分で。それでも明るい人物として見られていると思うと悪い気はせず笑って。「それもそうだな。ほら、昔ながらの迷信とかあるべ?だから本当かなって気になって」相手の言う通り改めて言われると急に体質は変わるはずもなく、頭ガシガシかきあははっと苦笑して。)
前向きにねぇ…(確かに前向きに人生を生きていればわりと楽しいものなのだろうななんて思い。自分も少しは相手の生き方を見習いたいものだと考えており。「まぁ、こういうのはデマなの多いしな。」確かに自分も聞いていたことと全然違うと思ったことが前にあり噂なだけなのだということも多く。ふっとなんだか可笑しくなり口角を上げ)
(大分時間が空いてしまいました…。
というわけで、またお相手様を募集します。指定CPは影菅、及菅、月菅、黒菅、及影、黒研、菅日、研日の8つに牛及(こちらが及川さんでよけれぱ)と国影を足そうかと思います!!
参加希望の方はCPとやりたいキャラを…。個人的には牛及をしてくれる方が…なんて思いますがどのCPでも大丈夫ですので!
パロとかにょたとか全然OKなので「○○したいです!」なんて言ってくださっても大丈夫です!(主の知らないのでパロは無理ですけど…)
参加希望の方、お待ちしてますので、どんどんお声をかけてください!!)
CP/黒研
孤爪研磨での参加希望です。
ロルテ/
寒い。だから冬は嫌いなんだよね。(マフラーを首元まで上げ、スマホを握ろうとするが寒さに負け渋々ポッケにしまい冬に対しての文句をボソッと呟き)
参加許可御待ちしてます。
(あわわ。お返事遅くなりすみません。ぜひご参加ください。こちらが黒尾ですね。では、そのロルテに絡まさせていただきますね。これからよろしくお願いします。)
冬が寒いのは今に始まったことじゃねぇーだろ?(相手が呟いた言葉に気づいた自分は相手の頭をぽんぽんとしながら答え)
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