遥 2014-07-28 06:33:48 |
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うん、殺されるのは困るかな…(と言っても手の早い奴だったらバレたと分かったあの時点で殺されてたか。口封じだとか自分の生死にまで関わる発言に今更ながらぞっと背筋に悪寒が走り身震いして。相手の問いにそれはそうだと、ホッと安堵のため息と共に返事を。「てか、お前の髪ってワックスかなんかでやってんの?地味ーに気になってたんだよね。…おー柔らかい」とりあえず本当に害はなさそうな事が分かれば安心して、いい感じに決まってる相手の髪型が気になっていた様で、そっと手を伸ばして触って)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!長期来られなさそうな場合お知らせしますのでその時キャラキープお願いしたいと思います!)
だろ?(以前、一度だけ本当に殺されかける直前にまで追い込まれたことがあったがあれはすごく怖かったななんて身をもってわかっているわけで。それに必要以上に殺す必要性もないのだ。相手の様子を見るために顔を見れば安心しているようでこちらもホッとし。「ワックス?うんなもんでやってねぇーよ。」相手に触られれば普段なら嫌なのだが案外嫌な感じがせずまぁ、いいかとそのままにしておき)
(もちろんです!)
おう(自分に害を及ぼすつもりがないと明確になったから後はどうにかなるだろうと頷きにかっと微笑んで。髪を触っても嫌がる様子がない相手に、何だか気紛れ猫みたいで可愛いなんて強引にも自分を連れ去る男に思ってしまったりして。「へぇ〜じゃあ癖っ毛とか?」嫌がってないからもう少しだけ…と楽しそうに相手の髪を少しいじる事にして。)
癖っ毛ってわけでもねぇ。(相手が自分の髪がどうも気になるようで質問には淡々と答えていくものの全くもってどのようにこの髪型にしているかなど教える気はサラサラなく。相手の髪のさわり方がなんだかアイツに似てんな…なんて内心思っているものの態度には全くださず。「お前、名前なんて言うんだ?正体は言う気がないみたいだけど名前ぐらい別にいいだろ?」ふと相手の名前を知らないと気付き今まで『お前』とか『おい』で相手を呼んでいたためちゃんと名前で呼んだほうがいいかと思い)
んー…じゃあ寝癖とか?ってそんな訳ないか(人の髪の毛なんて触る事が滅多にないからつい好奇心で触り続けてしまっいるが。癖っ毛じゃないなら…なんだろうかと考えて。特に思い当たらなかった結果寝癖と口にするが、まさかなと冗談で終わらせて。「あー!そう言えば自己紹介して、なかったよな。俺は菅原孝支、お前は?」相手の問いに正体は言えないが名前ならとすんなりと答えて)
…(そんなわけないかと言う相手に内心ほっとし気づかれていないということにしておきこれ以上はこの話をしないほうがいいかと思い。「黒尾鉄朗。菅原って呼ばせてもらうぜ。」自分の名前を相手に伝えれば相手の呼び方も伝え。正体は全くもって口にする気がないか…なんて若干の期待があったが相手のことだ自己紹介ぐらいでは口を割らないか。はぁと息をつき)
おう、じゃあ俺も黒尾って呼ばせてもらうな(何だかんだと会話途切れる事無く話していたから、今更自己紹介なんてむず痒い感じ。自分も二ッと微笑んで呼び方を伝えて。息を吐く相手にもしかして自分の正体知りたかったのかと思うが、教えるつもりなく相手の事も興味あるし何か悪戯でもしようかとニヤニヤと考えて)
おう(了承の言葉を相手に告げればニヤニヤした様子がなんとなくだが伝わり。何かされるだろうななんて思えば「何企んでるかしらねぇーが大人しくしとけよ。」と一応忠告だけはしておき。まぁ、これぐらいのことじゃどうせ聞くきもないだろうななんて苦笑し)
えー何もしないとかつまんないべ(悪巧みが感ずかれた様で大人しくしとけ、なんて忠告を受けてしまうが折角知りあったのだしもっと相手を知りたいと思ってニシシッと笑みを浮かべて。「本当はさ、俺人じゃないってばれると思わなかったんだよね。やっぱり血ではっきり分かるもんなの?」人外同士街でばったりなんて珍しい事で、人外自体そもそも少ないから仲間になれたらと情報交換なんかも兼ねて新たな話題を振ってみたり)
つまるつまらないの話じゃねぇーだろ!!(えーなんて言う相手にそういう問題ではないだろうと告げ。相手がなんだかこの状況を楽しんでいるような気がして頭が痛くなり。「人でも血の味は全然違うから人と人ならざぬ者なら余計にだ。まぁ、俺も人外の血なんて吸ったこと数えるくらいしかねぇーけど。」相手に質問されれば相手の問いに答え。相手は血を吸わない種族だと考えていいだろうなんて頭の片隅に入れておき)
だって楽しい方がいいべ〜(種族は違うにしろお互い特殊な存在として分かり合える事もあるだろう。相手は自分が正体をばらさないか警戒視している様だがそんなつもりは無いのでどこ吹く風で相手の頬をつついて。「ふーん、やっぱそーゆもんなんだ、じゃあ朝とか太陽も弱いんだべか?」今度は俗に言う吸血鬼は太陽に弱いだとか、黒いマントを羽織るだとか昔ながらに定着したイメージは本当なのか検証してみたく、ぐいっと相手に迫れば質問して)
ったくよ。まぁ、俺も楽しいことは嫌いじゃねぇーからいいけど。(相手の言動にはぁと一つ小さなため息をつくものの自分も楽しいことは嫌いなわけではなくそれはそれで楽しむかと思い一人で納得し。「い、一応はな。ただ、昔ほどじゃねぇーから死ぬまでにはいかねぇーけど怪我っうーか火傷?はする。」相手の顔が近づけば動揺するもののそれでも平然とし相手の問に答え。昔よりはマシになったものの太陽に弱いのは変わらずで)
そうそうっ、何事も楽しましいとな(溜息つかれるもどこ吹く風で全く気にも止めず納得がいった様子の彼に頷いて笑って。「根本的な事はあんまり変わんないだな」自分の知らない事を知るのは興味深く、そうなんだとじーっと観察するようにみて)
(/あわわわ…遅れてすみません!)
気楽だな…(こんな性格してると人生楽しいものだろうななんて思いつつも相手は頭も大分きれるわけで。「まあな。急に変わっても変だと思うだろ?」と肯定し。)
(いえいえ。大丈夫ですよ)
思い詰めてたって状況は変わらねぇんだから、前向きに捉えた方がいいべ(こう見えて色々考えてはいるのだが、気楽と言われるとそう見られても仕方ないのかと少し複雑な気分で。それでも明るい人物として見られていると思うと悪い気はせず笑って。「それもそうだな。ほら、昔ながらの迷信とかあるべ?だから本当かなって気になって」相手の言う通り改めて言われると急に体質は変わるはずもなく、頭ガシガシかきあははっと苦笑して。)
前向きにねぇ…(確かに前向きに人生を生きていればわりと楽しいものなのだろうななんて思い。自分も少しは相手の生き方を見習いたいものだと考えており。「まぁ、こういうのはデマなの多いしな。」確かに自分も聞いていたことと全然違うと思ったことが前にあり噂なだけなのだということも多く。ふっとなんだか可笑しくなり口角を上げ)
(大分時間が空いてしまいました…。
というわけで、またお相手様を募集します。指定CPは影菅、及菅、月菅、黒菅、及影、黒研、菅日、研日の8つに牛及(こちらが及川さんでよけれぱ)と国影を足そうかと思います!!
参加希望の方はCPとやりたいキャラを…。個人的には牛及をしてくれる方が…なんて思いますがどのCPでも大丈夫ですので!
パロとかにょたとか全然OKなので「○○したいです!」なんて言ってくださっても大丈夫です!(主の知らないのでパロは無理ですけど…)
参加希望の方、お待ちしてますので、どんどんお声をかけてください!!)
CP/黒研
孤爪研磨での参加希望です。
ロルテ/
寒い。だから冬は嫌いなんだよね。(マフラーを首元まで上げ、スマホを握ろうとするが寒さに負け渋々ポッケにしまい冬に対しての文句をボソッと呟き)
参加許可御待ちしてます。
(あわわ。お返事遅くなりすみません。ぜひご参加ください。こちらが黒尾ですね。では、そのロルテに絡まさせていただきますね。これからよろしくお願いします。)
冬が寒いのは今に始まったことじゃねぇーだろ?(相手が呟いた言葉に気づいた自分は相手の頭をぽんぽんとしながら答え)
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