トピック主 2014-07-27 22:04:47 |
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原子力巡洋戦艦「ながと」「むつ」
連装レールガン、2機4門、41㎝連装砲2機4門を主砲に備える巡洋戦艦、
わざわざビキニ環礁に沈んでいた戦艦長門をサルベージし除染し修理し、
さらに原子力機関に切り替えてミサイルやCIWSを搭載し一番艦「ながと」の素体にした、
なおその際に大改装が行われ、三胴船となっており、
225メートルという巨体からは想像もつかない42ノットを叩きだした
長門を素体にした理由は「現存する41㎝砲を積める戦艦」であったから
ぱっと見の長門との違いは艦橋と煙突と船体くらいでいまだ面影を大きく残している
2000m級空母型撃滅作戦には間に合わなかった模様、
こんなのどうでしょう、採用されなかった場合は解体処分となります
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