主 2014-07-25 22:26:16 |
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まあ俺の笑顔の方が美しいな!でも、巻ちゃんが笑ってくれるだけで俺はすごく満たされるよ(何時もの調子で言ったかと思えば途端に目を細めて相手の目を見つめ。「な、ならんよ巻ちゃん!高校生たるもの健全な付き合いをだな…」相手から目を逸らし真面目ぶって)
本当か!?それは楽しみだ…あっ、あそこにある小物屋さん入らないか?(ふと目に入った可愛らしい小さなお店を指差し。「…男の声聞いたって萎えるだけ、だろ…っあ」相手の手が動くたびにぴく、と肩を揺らし大人しく相手の指を口に含み)
巻ちゃんはまだ子供だからな…そのうちわかる時がくるだろう(フッ、と馬鹿にしたように笑うと前髪をくるくると触り。「ま…裕ちゃん!これから尽ちゃんって呼んでくれ…!」可愛い!と持っていた携帯で思わず相手を撮り満足した様子で)
(/ありがとうございます(;_;)私も亀レスですしリアル忙しい時とかはそっち優先で大丈夫なので…!(;_;)あ、あと100レス突破ですね!いつもお付き合いしていただきありがとうございます(;_;)これからものんびり巻東ちゃんやっていきましょう…ッ!!!)
…ったくおめーは、忙しいヤツ。ま、お前の笑顔がテッペンだってことは認めるショ(表では呆れがちに笑んだものの、視線に気づき遠慮がちに見つめ返して。「じゃ、もうしちゃいけねェの?」わざとらしく声を甘ったるめながら、耳元に迫って)
おー行くショ。サイフ欲しかったんだよな、俺(足をそちらへ向けながら、乗り気な様子。「…お前のが聞きてえんだよ、男の声なんかじゃねえ」含むのを満足げに見届けてから、爪で軽く中を引っかき)
だーれがガキっショ、わかりたくねーっつの!(目にも止まらぬ早さで、しかし力はこめず相手の額を数度指でつつき。言ったあと悔やんだ様に視線を彷徨わせつつ「と…尽ちゃんは気まぐれで言っただけだからよォ」思わず背を向ける始末)
(/うおおうありがとうございます主さまー!;;主さまと東堂くんのレスはいつも可愛らしくて癒されます…本当に助かってます…(←)、ひゃー本当ですね!100を突破して益々、巻東夫婦に拍車がかかれば良いなと思います!こちらこそ本当にありがとうございます*´v`*はい…!巻島、推して参る…ッ!(?) )
本当か?!じゃあこれからはいつも以上に笑顔で皆に接するとしよう!(相手に褒められたことがよほど嬉しかったのか上機嫌になり。「へっ…!あ、えと…少しだけ…ならだめなこともない…」相手の言動に若干驚きつつ大人しく目を瞑り)
サイフか!センスのいい俺が選んでやろう!それともお揃いのカチューシャとか…(任せろ、と相手に指をさし急かすように相手の腕を引っ張り店に向かい。「まきひゃん……っキスして…」我慢できなくなったのか相手の指を自分の口から離すと目に薄っすらと涙を浮かべながら相手を見上げ)
あうっ!…そういうところが大人気ないのだ!(情けない声を発するとガシッ、と相手の手を掴んで睨みつけ。「裕ちゃん…!!ほら!今の録音ばっちりできたぞ!」親指を立てて録音した音声を再生し)
(/いえいえー!なにをおっしゃるんですかあ、!此方こそいつもお相手様の巻ちゃんにはすはすしてます…!!!
巻東ちゃん付き合ったので次は結婚ですね(ゝω・)夫婦頑張りましょう← 私ももっと東堂極めますね; ;其方は…ど、独眼竜…!?←)
…皆にねえ。俺ン時は笑顔以外もちゃんと見せてくれんだよな(ちょっとした対抗心が頭をもたげ、我ながら自らに呆れを覚えつつも問いかけ自体は無意識に。目をつむったのを良い事に、ニィ、と口角をつりあげると今度は多少なりと勢いをつけ貪るごとく)
駄目ショ、俺がカチューシャ選ぶんショ。…揃いの。サイフは任せたわ(揃いの、と呟いた部分は若干視線を巡らせ口ごもりつつ。店内へ踏みこむと早速周囲を確認。彼の願いに目を小さく見開けば、二つ返事のかわり柔らかく唇を重ね合わせつつ、二本の指で内側を押し広げ、間の指で一段と深く突きあげてしまい)
誰のせいっショ!…あ、頬の引っ張り合いだけはやめろよ(状況にデジャヴを感じて付け加えるように。「ちょッ公開処刑やめろっつーの!やっぱ尽八で良い!」首を大きく左右へ)
(/東堂くんが甘々になってくれて本当に天国です…甘えてくれるのが大好きなんです、私事すみません(黙)/ですね!結婚式にはぜひ参列させていただきたいです+精一杯夫婦します(笑)そんな!明るくて積極的で、ぴったり東堂くんです!独眼流巻島…?すると、幸村は東堂くん…※にわか※/ということで、この辺でドロンいたします。長々と本当に申し訳ないです;;では~^^*)
当たり前だ!巻ちゃんの前では俺の全てをさらけ出す覚悟はできている!(バッと思い切り腕を広げるとさあいつでも来い!と大声で。「んっ…!?ちょ、ま…」いきなりのことで驚き目を開けてしまうと目の前にいる相手と目が合い恥ずかしいのか目線をうろうろさせ)
ま、巻ちゃんもカチューシャデビューするのかっ!?しかもお揃い…!おう!任せろ!(相手が揃いの、しかも彼がいつも馬鹿にしているカチューシャを選ぶとは思っていなくて驚くよりも喜びが上回り。店内に入ると目についたカチューシャを手に取り。慣れてきたのか自ら舌を絡めてぼーとした顔をしていて。途端に感じたことのない部位を触れられ驚いたのか、拍子に相手の唇をガリッと噛んでしまい「あっ…すまない!巻ちゃん…」血が出てるのを見ておろおろと慌てて)
…む、何故俺が今からすることがわかったのだ…(手を相手の頬に伸ばそうとしていた瞬間図星をつかれピタリと手を止め。「尽ちゃんもよかったがそれが1番しっくりくるな…。巻ちゃんはやはり巻ちゃんだ!」に、とはにかむと必要以上に巻ちゃーん!と呼んでみせて)
(/うちの東堂はゲロ甘でほんと申し訳ないです; ;かっこいい東堂くん目指したかったです; ;
一緒に参列しましょうb わああ; ;ありがとうございます; ;此方こそお相手様の巻ちゃんが素敵過ぎてもう生きるのがつらい; ;((蹴
独眼竜巻島…かっこいいですね…東堂くん幸村だといつも以上に暑苦しい&うざくなってしまう…!←
はい!私もドロンしますね!これからもよろしくお願いしますo´∀`o)
どんだけ飛躍させてんショ!…それはそれで悪かねーけど(思わずツッコミに回ろうとするが、ふと思い直しては寛大にも両腕を広げる相手へ静かにその身を抱きつかせ。待たない、とばかり細長い舌を口内へ這わせるが、かち合った視線をも、内ではいたずらな感情をもってして捉え)
な、デビューまではしないショ一回ぐらいショ!…ともかく、良いの選べよォ尽八(今までの所行で首を絞められているのは何より自分であるのが恥ずかしくて堪らない様子。続くと彼が手にとったカチューシャをまじまじ覗きこみ。痛みに目を細めはするものの、血を自らなめとれば「…指痛かったか?」彼の中へと侵入している指を浅くまで引き上げ)
…おまえの事はおまえの親兄弟の二番目に知ってるっショ(嘘か誠かもはや曖昧な言葉でごまかすと。「わ、わかったから呼ぶの禁止っショ!」言うほど嫌がる姿勢はないが、相手の口元をとっさに片手でおさえ)
ワハハハ!巻ちゃんも素直じゃないな!(抱きついてきた相手に対してぱあ、と顔を明るくして背中をバシバシと叩き。相手の目から逃れられないとわかると見つめて、気持ちがいいのか甘ったるい途切れ途切れの声が漏れ)
俺は嬉しいぞ巻ちゃん!お揃いのカチューシャつけて山、登りに行こう!(よっぽど嬉しかったのか相手の腕にしがみついて。「んー…巻ちゃんはどっちがいい?まあ俺にはどっちも似合ってしまうと思うけどな!」シンプルなデザインのカチューシャと大きなリボンがついたカチューシャを交互につけて見せて。「巻ちゃん本当にごめ…っう、ぁ…変な感じ、する…」自分も相手の唇を舐めて再び意識を下に戻すと多少の痛みと快感が込み上げてきて)
お、俺は!巻ちゃんのこと世界で1番わかっているつもりだ!(何故か相手に対抗して負けじと言い張ってむっとした顔をして。「巻ちゃん巻ちゃ…ふがっ!…巻ちゃん、好き」相手に口元をおさえられるとその手をとり、手の甲に口付けしていきなり上記を述べ)
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