日向翔陽 2014-07-25 19:54:27 |
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((そうですね…一応両片思いで、夏休みに翔陽が研磨の家に泊まりに行って、2人で遊んだりしてる内にだんだん…、みたいな感じでしょうか(
(/了解致しました!)
(夏休み。鬱陶しいくらいの暑さに毎年頭を悩ませていたが、今年は違う。他校の一つ下の友達でもあり、己の意中の人物が暫くの間家にやってくるのだ。いつになく待ち遠しそうに玄関の前で相手の姿が見えるのを待つ。やがてオレンジの頭の人物が見えてくるとゆっくりとだが近付いて「翔陽、ようこそ。」と小さくうすら笑みを浮かべて出迎え。)
(/下手なロルですみませんっ、このような感じで大丈夫でしょうか…?)
((全然代金ですよ!寧ろ良すぎてこちらが負けてしまいまs(
……(暑い。兎に角暑い。東京の夏はこんなにも暑いのか。なんて背負ってきたよくあるリュックを背負い直してはそんなことを考えて。しかしもう少し頑張れば愛しきあの人に会える。そう思って駅からの道のりを必死に歩いてきて、遂に相手を視界に捉えて。嬉しさに口元を緩めながらも「研磨ぁ!」なんて言いながら相手の元へと駆け寄って
わざわざ遠いところから来てくれて有り難う。(相変わらず暑さに負けず元気な笑顔を振りまく相手にクス、と笑みをこぼし労いの言葉をかけて。少し足を進め玄関のドアを開けるとそのまま相手の方に視線をやり「入って、エアコン効いてるよ。」とエスコートしてみたり。)
(/良かったです!って主様のが断然上手いですよ、私文章構成苦手で…w / 代金…お金、ですね(まさかのマジレス)←)
あー疲れた!(なんて口で言いながらも明るい笑顔を浮かべ、相手の顔を見るにニッと微笑んでみせて。「入る入る!研磨ん家初めて…おっじゃまっしまーすっ」なんてそそくさと家の中に入り込み、中を見るなり最新のテレビやらを見て目を輝かせて
((いえいえ、おだてても何もでませんよう(´Д` ))
(疲れることは苦手な己に対し全く疲れが見えない相手の様子が少し羨ましく思いながら、相手が入ったのを確認しドアを閉め、何やら珍しそうに部屋を見渡す相手に不思議に思い「どうかした?」と問いかけながら冷たいお茶を相手に渡して。)
(/お世辞じゃないですよ!(・ω・′))
…て、テレビが薄い…なんか都会…!(早速目に入ったテレビの感想を述べ、他にも自分の家とは違う最新の物へと次々と視線を移して。呆気に取られていればお茶を差し出してくれる相手、「あ、ありがと…研磨ん家ってさ、なんかこう…すっげー都会だな!」なんて訳の分からないことを言いながらもニコッと微笑んで
え、翔陽の家はこんなのじゃないの?(己にとってはこれが普通。きっと何処でもこんな感じなんだろう。そう思っていた。だが相手の様子を見る限りそうではないことがわかり、珍しそうに目を瞬きさせる。彼の住む場所はどんなところなんだろう。そう思いソファに腰を掛けつつ「翔陽の住んでるところのこと、詳しく聞かせてよ。」と首を傾げながら尋ねてみて。)
(/遅くなりましたすみません…)
うん、俺んとこはまだ分厚いやつとかもあるよ(そういえば幼い頃に電気屋の前で薄いテレビは見たことがある、しかしここまで普通なのは正直意外。やっぱり研磨は凄い。なんて変な尊敬を抱きつつも目に入ったソファへと楽しそうに座り、「えーっとね、研磨にとっては…田舎?」なんて考え抜いた末に出た答えがその一言で
((いえいえ、大丈夫ですよ(=^x^=))
(/すみません私置レス派なんで、これからも遅くなってしまうのも悪いのでリセットさせて頂いてもよろしいですか?勝手ですみません…。
少しの間でしたがお相手有り難う御座いました!)
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