中３の俺が去年書いた詞をupする
ニード 2014-07-24 18:11:58 |
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夏の朝
鏡の中の見慣れたヤツは今日も君を探す
大好きな君の前では素直になれないな
鏡に写る見慣れたヤツは星を探してた
涙で汚れた小さな海を一人きりで
夏の朝、何気無い喜びを見付けた
夏の朝、明るい光が世界を照らした
“悲しい„って声に出して言ったら泣いていた
でもずっとじゃないな朝は必ず来るし
夏の朝、新しい地図を作ったら
夏の朝、探していたのがあんのかな？
駅前のタクシー乗り場で傷が癒えるのが早ければ
さっさと鳥になって全部捨てようよ
夏の朝、星が僕を照らしてくれる
夏の朝、新しい始まりが僕等と出会う
ポーカーフェイス
そこは演技の範囲内 上手に構成されている
私に頼らず存在する 俺と君には存在するよ
表面的には甘く優しい 多分君のポーカーフェイス
不燃物のランデブー 多分君のポーカーフェイス
勇気を持てと誰かは言う でもそれ自体に勇気がいる
それでも進んでいく 今だけは前へ
幼さと強さを隠し持つ 多分君のアナザーフェイス
レンチ
今日も同じ時の繰り返し
固まった心 ナイフみたいに
今日も疲れた足で進むけど
期待したりとか悲しんだりとかそんなのもなくて
ただすることもなく疲れた足で歩いて行く
そんな日々の繰り返し
どっかの何とか中の何とか君が死んだってさ
でもそんなの関係無いと感じた俺がいるのは事実
どっかの何とか中の何とか君は自殺ってさ
でもそんなことも関係あると思えない俺がいるのは事実
いつか
いつか
いつか
（1番）
私は何のために生まれてきたの？
初めて人を殺めたあの日
殺せと命じられるままに人を殺めたあの日
私は全てを失った
そんな私に男はこう言った「俺がお前の生きる希望になる」と
あなたが教えてくれた世界は綺麗だった......綺麗すぎた.....
私の居場所はここじゃない
何も告げず私はそこを去った
（2番）
また、戻ってきてしまった.....
初めて人を殺めたあの場所へ
殺せと命じられるままに人を殺めたあの場所へ
ここから全ては始まった
そして、私に主は言った「あの男を殺せ！さすればお前は自由だ」と
あなたと会えて幸せだった......会いたくなかった.......
私は何も失いたくない
そして、刃物を自分の首に添えた
この世界が無限の地獄じゃないとしたら
それは、あなたが生きているから
だからお願い、私を殺して
あなたのいない世界に私は生き残りたくない
そして、男は言った.......「一緒に逃げよう」と
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