ロル下手さん 2014-07-24 14:36:58 |
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仕事探すっていう選択肢は無いんだ…
(少々呆れつつもそれ以上は何も言わず、クッキーを焼き始めて。「そのピチピチの二十代が糖尿病寸前何だからそういう心配も自然と増えるの!」全く、と小さく溜め息吐きまるでオカンのように心配して)
>>陽希
……い、一応あるぞ?銀さんそこまでニートじゃねーし!
(相手の言葉にギクリとすれば上記を述べ腕を組み。『心配しすぎだろ…まだ寸前だから平気平気。」オカンの様に心配する相手に頬杖を着きながら言えば手をブラブラと横に振りケラケラと笑って。)
>>名無し様
(/そうですね……ボッスンとシエルの組み合わせとか見てみたい(キラキラ←)
>主様
(/わ、すみません!こちらから出します!)
ったくよー、ヒメコもスイッチも出払って俺しかいねーじゃねーかよ!
(放課後の部室一人たたみに腕を組み座りながら、いつもの二人がいなく何もすることが無いと大声で文句を言うも結局は何も起こらずゴロンと横になり「へへ、机から魔方陣でも表れねーかな」とあまりにも現実味の無いことを想像してみて
>>銀さん
…なら良いけどね…
(着けていたエプロンを外すと相手が座ってるソファとは反対側のソファに腰掛け。「はー…どうなっても知らないからね」どうやったらあんなに楽観視出来るんだと思うが、今のところは一応何の病気にもなってないからいいかと結局自分も適当な考えで)
>>ツンツン帽子
___んぅ!?………何処…、だ?。
(部屋で資料を読んでいると突然光に包まれ眩しい光に思わず目をギュッと瞑り、ゆっくりと開けるとそこは今まで居た邸の雰囲気と違い驚いて居ると露骨に驚いた様な顔をするツンツン帽子の男を机からヒョイッと降り、ズカズカと近づけばジッと見詰めて)
(/ありがとうございます!口調も迷子なシエルですがよろしくお願いします><)
>>陽希
…まぁ近いうちに依頼来るかもしんねぇしな。
(んーと伸びをしながら言えば机の上にあったお菓子をつまみ。『ういうい……そうだ、新八達居ねぇし…どっか行くか?パフェとかパフェ食べに。」何か思い付いたのか相手を誘うと先程の忠告をよそに甘い食べ物をまた食べようとして。)
>>銀さん
どうかな…やっぱ宣伝とかした方がいいんじゃない?
(ポスターとか作ってさ、と言いながら人差し指を立てて提案してみて。「うん、最早甘い物我慢する気はサラサラ無いんだ。…私は食べたいし行こうかな」自分の忠告など綺麗にシカトされツッコミする気も失せては、これはもう何を言っても無駄だろうと判断し頷いて)
>>陽希
……宣伝ねぇ…神楽達が帰って来たら話し合ってみるか…。
(相手の提案に少し考えれば少し笑みを浮かべながら相手の提案を受け入れて。『いや、俺は控えめに食べる。その分、陽希が食べろよ…な?」俺はいつもより少なくすると慌てて訂正すれば相手は痩せすぎだからと食べろよと言い微笑んで。)
(/久々の登場!さてなんの性格を練習しましょうかね…やはり好きなアニメを極めましょうか。)
_____そうごおおおおお!
(真夏真っ只中の江戸の町を暑苦しい位の大きな声とキラリと太陽の光を反射させる刀を持つ真選組の鬼の副長は人々の視線等気にせずサボり魔の部下と楽しい鬼ごっこをしている。鬼の副長というだけあって顔は鬼の形相そのもの…一方逃げている部下はベーッと憎らしく舌を出しバカにしている。)
(/これが第三者ですかね)
(/あ、そうだ。ワンピースの練習とか青エクとかスケダンとかナルトも練習しよ!うん!)
_____…ん?…なんや……誰も居らんのかいな…ボッスンはともかくスイッチが居ないんわ珍しいなぁ…
(伸びをしながら眠たそうにしガラガラと部室の扉を開けるがシーンとし、誰も居らず首をかしげればまぁ良いかと思いソファーに座り。『……誰もこうへん…なんでや……」いくら待っても誰も来ず腕を組ながらしかめっ面で扉を見詰めて)
>>銀さん
(/わあああ!遅くなってしまい申し訳ありません!今更ですがレス返します!)
やっぱりこのままじゃ家計苦しいし…何としてでも収入ゲットしないと!
(宣伝について前向きに考えてくれているらしい相手に自分も笑顔を浮かべ、片手を胸の前まで持ち上げるとギュッと握り拳を作り。「…な、銀さんが甘い物を控える…!?何かその辺の物でも拾って食べたんじゃ…!」驚いたように目を見開くと焦りながらも相手と自分の額をくっ付けて熱を測り)
(/おお!おかえりなさいです♪)
……そうだな…どんな感じにするか…
(頬を指先で掻きながらどんな感じにしようかと考えて。『ひでぇ言われようだな……俺だって忠告ぐらい守るぜ?……いや、熱ないから。」相手の驚く顔に己も驚けば額をくっ付ける相手にジーッと相手の眼を見詰めればプニッと頬を摘まみ。)
>>銀さん
(/ただいまです!日にち空けてしまいすみません!)
例えばポスターとかなら、どんな頼みでも承ります!ってのを強調したモノにしたら良いと思うよ
(緩く首を捻って思案し、ポスター等紙に書いて宣伝する場合を例として挙げて。「何だろう、説得力に欠けると言うか何と言うか。…本当に?拾い食いはしてない?」相手との距離の近さと此方に向けられた視線に微かに頬を紅潮させ、頬摘ままれては自分も同じように相手の頬を軽く引っ張り)
(/いえいえ!此方こそすみません!)
……おー…中々の案だ…。けど流石になんでも…はな……まぁ良いか。
(相手の案にそれなら依頼が来そうだとも思うが何でもは流石に…とは思うもまぁ良いかと思い。『んな…俺、そんな説得力ねぇのか?…拾い食いするぐれぇだったら土方スペシャル食った方がマシだ。」本当綺麗な目してんなぁなんて考えれば拾い食いするくらいならと例を上げ、頬を摘まみ返されればムスッとした顔になり『ね、いつまで顔近付かせてんの?いい加減銀さんの色んなのが切れるんだけど」真顔で相手に言えばクスリと口角を上げながら言い。)
>>銀さん
(/主様が謝ることないですよ…!)
だってこれくらい言わないと依頼来なさそうじゃん
(依頼人を呼ぶにはこれくらい大胆な発言をしなければ客は集まらないだろうと言い。「え、えっと…甘味に関することだけね?あんなコレステロールの塊を食べるなんて…私には無理」自分だったらあの油の塊でしかない丼を食べるくらいなら拾い食いした方がマシだと思い、不満そうな表情の相手が少し面白くて頬を摘まんだままでいれば「…え?き、キレるって何?私何か怒らせるようなことした?」切れるをキレると勘違いし怒らせるようなことをしてしまっただろうかと慌て、口角を上げる彼に頬が微かに赤らみ)
(/嫌々!土下座しても足りないくらいです!)
……まぁそうだけどよ…ま、無理だと思ったのは断れば良いしな。
(相手の言葉に確かになと納得すれば無理なのは断れば済むことだしなと考え。『なら良いか。……わりぃ…見栄張った…。」甘いものが好物なのは事実な為否定せず少し黙れば意地を張った事を後悔し。頬を摘まんだままの相手に一旦手を離せば頭をワシャワシャと撫でて。『………陽希ちゃんさ、なんでこうゆうのには天然というか純粋なんだろうな…銀さんは怒ったりしねぇよ……心の広い男だから。」相手の慌てぶりに真顔の表情を崩しケラケラと笑い出せばある程度の事がなけりゃ怒らねぇよと言いポンポンと頭撫でて『あり?顔赤いぞ……熱中症か?」顔の赤みが増す相手に今度は此方が慌てて。)
>>銀さん
(/逆にこっちが土下座したいです…!というかさせて下さい / ←)
そうそう。ま、基本的には全部やる気だけどね
(頷きつつ依頼は大体全てやると言い。「ふぅ…え、いやそんな謝らなくてもいいけど…」なら良いか、という相手の言葉に小さく息を吐いて、数秒後謝られては左記を述べながら少し驚いたような表情で。頭を撫でられると嬉しそうに頬緩ませ頬から手を離し。「何だ、怒ってるわけじゃないんだ…って純粋とか天然ってどういう意味?全然分かんないんだけど…」相手の笑い声にホッとすると、次に純粋や天然と言われた意味が理解できず首を傾げ。「こ、これは…赤面症ってやつ!だから…えと…何でもないから、とにかく気にしないで!」顔の赤らみを指摘されては視線を泳がせながらも咄嗟に嘘を吐き)
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