『カゲプロ』ふりーだむに話しませんか（閲覧注意）

>ヒヨリ

（チョ、ナニヒトリでモトに戻ってんの!!（無意識に戻る/え
うふ～ん、照れてるアナタか、わ、い、i（自重。　そこまで笑われると逆に恥ずかしいですえへえへ←。ヒヨリ様から握手とか夢か？これは夢か？
ほら、貴方もどうです。首のお取替え((）

…子供染みてんな。ま、仕方ねぇから付き合ってやる。
（思いの外に相手から握手を求められれば、迂闊に手など握れば通報され兼ねないとばかりに辺りを見回し、安全を確認してから其の手を握って。スマホを弄ぶ少女をにやにやと見据えつつ「俺と離れるのが寂しくなったのか?それでやめたんだろ、この寂しがり屋めが。」とイタイ冗談を連発。）

>…こ、こ、ろ、ちゃん。←

（え、そうなんですか?何処までが本当で何処までが冗談か分からなくてよおほほほ（殴。わたくしなら（自主規制）しますけど何か←。ですよね！同志よ！
…お供え物が冷やし中華って多分腐ってますよそれ（真顔/ぇ）

…よくもまぁその歳でぺらぺらと。どんな人生歩んで来たらンな知識身に着くんだ?お前が掘られて来いクソガキ。…、るっせぇ黙れ。手加減してやってるのが分からないのか?
（先ほどのドヤ顔を綺麗さっぱり表情から消し、半ば呆れたように目を細くして少年を見下ろせば、小学生とは思えぬ発言に単純な疑問符を浮かべて。そっくりそのまま返してやる、とばかりにばっさり言い返し。ひらりと華麗に避けられればチッと舌打ちをし、そろそろ怒り狂う手前で何とか平静を保ちつつ首を傾げて。）

>エネ

あ？何か言ったか小娘。…って、興味なんてあるわけ、あるわけ…ねーだろ！ったく…可愛くねぇガキ共だな、どいつもこいつも。
（咳き込んで誤魔化す相手の言葉は大凡把握してしまったようで、思い切り睨み付けながら尋ねて。確かに好奇の目で見てしまったわけであるが、目の前の少女にだけは悟られまいと動揺しながら反論するも声も裏返り←。恥を知らぬ相手に溜息一つ、先程出会った面子を思い浮かべては“ガキ共”なんて。）

>アヤノ

（/皆様お優しい方ばかりで、こんなトピでも確かに楽しいです、幸せ者すぎて倒れそう（。　
うーん、その辺私も存じかねます。クロハさん、でも冴える蛇でもゲス野郎でも何でも適当で良いと思いますよ私は!←）

……へいへい、了解。
（適当に返事を返しつつ、茶を淹れようと椅子から立ち上がる際、意味深に不気味な笑みを浮かべて台所へ。まぁ、当然毒など入っていないので普通に茶を汲んでは「おらよ、」とぞんざいにドス、と湯呑を相手の前に置き。）