『カゲプロ』ふりーだむに話しませんか（閲覧注意）

「わあぁ！見て見て！上手く作れたよ!」

「お前、いい加減にしろよ」

名前/水無月 実鈴
読み/みなづき みれい
ニックネーム/みーちゃん、ミレイ
年齢/17
性別/♀能力中は♂/　え
能力/目を操る(怒りに狂ったときにだけ発動。人の体を操ることができる。
性格/元気よく、明るく一般的な少女。いつもほんわかしている。能力発動の時は髪がショートカットになり、つり目になって完璧男になる。
容姿/金髪の透き通ったストレートのセミロング。瞳の色は青色。ブルーの七分袖の上に猫耳がついてある黄緑のパーカーをきている。スカートはフリルの付いたキラキラの黄色いミニスカートの下にスパッツを履いている。常に茶色くて長いブーツを着用。能力発動の時はスカートがズボンに変わる。身長は161cm体重43kg。もう少し体重を増やしたいと思っている。胸はモモちゃんほど。
備考/友達と喧嘩し能力発動しているときにメカクシ団に見られて((←　入団。
趣味/料理(下手)、ダンス。

(/オリキャラで参加希望ｰ!)

>匿名さん 、


( / 大丈夫だと思います ! 、取り合えず仮参加で !、

>122

(/対応してくださりありがとうございます。はい、そうしますね!、)


眠たいな~。やることないなぁ~。ねー、お花さん
(ほんわかとしたオーラを放ちつつ花瓶の中のお花に話しかけていて

>水無月御姉さん 、


( / いえいえ同意足しまして 、絡みますね ! 、



御姉さん .. ? 見たこと無いけど 、ｱｼﾞﾄの人だよね ? 、
( 背後から相手に話し掛けると、不思議に思い乍じい、と見詰めて。

心君

(/絡んでくださりありがとうございます!、)

ん~?うん、そうだよ。キミもメカクシ団の一員だよね??
(ゆるり、と相手の方に視線を向ければこく、と頷いては此方からも質問をして

>水無月御姉さん 、


( / いえいえ ! 、性別が分かってる何て ..!!!←← 最初に苛めるのが趣味なのに、((


どうだろ 、“目を見透かす”能力で此処突き止めただけなんだよね 。
( 考える様に顎に手を当て、きょとり。そう言えば考えた事なかったや、

心君

(/やめてくださいよ、苛めないで下さいね？、(黒笑　/←

そっか。キミも能力あるんだね!私の能力は目を操るって言うの。あんまり使わないけどね
(能力があると分かれば仲間と思い「えへへ、私は水無月実鈴っていうの。よろしくね!、」と頬を緩ませふにゃりと笑って

>水無月御姉さん 、

( / 苛めたいです ! 、←←


水無月御姉さん 、ね 。此方は沫乃心だよ 、宜しく 。.. どうして使わないの ?
( 腰に手を当てつつ、彼女を見上げればにこりと笑いかけ、片手を差し出し握手を望み、

心君

(/まぁ、いいですよ。許しましょう　(上から　/←

うん、よろしくね。
(相手の手を両手で優しく包むように握れば「えっとね、人格が変わっちゃうっていうのかな?…見てみたい??」と首をかしげては微笑みながら質問し

>水無月御姉さん 、


( / 上から目線 、だと .. !? 、←

.. 見てみたいかなぁ 、何か面白そうだし ! 、
( 握られた手を暫くぶんぶん、満足した様に数分後離しては人格が変わる、と云う言葉に興味を持った様な笑みを浮かべると上記、

心君

(/あ、上から目線嫌でした?　(にこ　/←

えへへ、わかった。よぉーしッ!
(手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝとされへへ、と笑い。熊のぬいぐるみを己の前に置けば瞳を赤くしぬいぐるみを宙に浮かしては「どうだ？凄いだろ。これ」と完璧に男になってしまい

>水無月御兄さん ? 、


( / 上から目線でしたな 、←


.. へぇ 、そっちの御兄さんとは気が合いそうだなァ 、
( 相手が完璧に男になるのと同時に此方は化けの皮を剥ぐと、見事な吊り目と共に口調を変えて。瞳を細めて彼をじ、と見詰めると口許を歪めて。

心君

(/以後気を付けます　/←

はあ、お前そんな性格だったのか。ガッカリだなぁ…はッ!?
(はっ、と嘲笑うも能力をやめた訳ではないのに勝手に能力がとれてはﾎﾞﾄｯと言う音と共にぬいぐるみが落下し

>水無月御兄さん 、


だって皆に本性何て見せたら引くだろ 、ｱﾝﾀみたいにさ 。.. 、? どうかした ? 、
( 普通の反応だ、と自己完結させると皮肉めいた笑みを浮かべ。目が赤いままにも関わらず、突然縫いぐるみを落とす彼を見て、きょとりと。

心君

…あれッ…わわっ、ぬいぐるみさん!
(普通の瞳に戻れば落ちたぬいぐるみを拾って「えっと、私の能力はこんなかんじ…かな」とぬいぐるみに視線を向けながら言って


(/すみません。用事ができたので落ちますね!、)

>水無月御姉さん 、


.. 。随分不安定な能力だね 、
( / 再び元に戻るのを確認すると此方も目と口調を戻し、にっこりと微笑みつつ、「 うん ! 凄いと思うよ 、」ぬいぐるみと相手を見比べて、


( / 了解致しました - !! 、

>ヒヨリさん
あー…そうですね、パシリとかくらいならやるんじゃないでしょうか？でも程々にしといてくださいよ、ヒヨリさんだっていつ狙われるか分かったもんじゃないので…(無垢な少女が眩しく目を若干逸らしては答え。は、と思い付いたように向き直っては人差し指を立て説明し)

>心さん
私を何だと思ってるんですか。電子機器なら何でも何時でも何処にでも入れるスーパープリティー電脳ガールエネちゃんですよ？(お返しとばかりににやっと笑ってその場でくるりと一回転しては勝ち誇ったような顔で無い胸を張り。｢そうでしたね、穢れないようにしないと…ヒビヤさんからも。｣と苦笑した後首を捻る相手に小さく笑み洩らし)

>ミレイさん
お花さんって…またほんわかした独り言で。(声がした方に視線向ければ上記を述べ。此方もやる事が無いのか相手をじっと観察し始めて)

（/ただいまんもすら。100越えしてて驚きでワイ白目、）

>ヒヨリ　

（/はい治った!!くっそ治った!!だから注射刺さんといて頼みます（涙目←
よしよし、イーコイーコ（撫でつつ棒読み/こら。
照れてないわよ、ちょっと頬に血栓ができて頬が染まってるように見えるだけなんだからね!!（何それ
まさかそこまで謝られるとはｗ首の取り替えごときでｗｗ←）

うわー可愛くねぇガキ。そんなんじゃ彼氏できねーぞ。
（握手からの、舌をべーっと出され挑発されれば不愉快そうに眉間に皺を寄せ、モテるのであろうがそれ後の付き合いは長くは続かないであろうと憶測して上記。スルーされスマホを弄り出す少女の背後に周り画面覗き見て、「何してんだ?」と問うてみて。）

>沫乃ちゃん、ごめん名前間違えちゃったてへ☆（ゲス顔←

（/そうだろうと言われても俺ジジババやわぁ中学戻りてーわぁ。←/　ちょっと待ってｸﾛﾊﾃﾞｽられるって何、死ぬのあの人ｗｗ　というか何同盟作るんだっｋ((
スルメなめたらいけませんぜ旦那。あのコクのある味旨いデショウガァァァ!!（黙。）

うっせ、お前がぶっ壊れさせてんだよ。今のうちに掘られときゃ将来気持ち良くなるんじゃねーの?つーか、お前こそガキのくせに掘られろとか言うんじゃねぇ。しばくぞ。
（キャラ崩壊、と聞けばその通り正論なのだが取り敢えず会話している相手の責任にしてみては。相変わらず下ネタ発言のやまない少年にはぁ、と溜息を零すもゲスい笑顔を貼り付けては上記を言い返し。ふと表情を曇らせて話を戻せば、小学生であることを自覚しろ、とばかりに軽く彼の額をこずいてみて。）

>エネ

絶対俺を冒涜しただろ、いやらし…とか何とか言ってな。ざっけんな!!誰が動揺なんかするｋ…吹き出すんじゃねぇ小娘が!!まーそうだろうなァ。俺は可愛い、でなく格好良い部類に入るだろうから。
（白を切る少女に苛立ちつつ、此方は殆ど聞き逃していなかった為責め立てて。吹き出されれば焦ったように珍しく声を荒らげながら怒鳴り。どこか陰りを見せて密かに呟かれた言葉は聞こえずとも、知ってか知らずか己を“格好良い”なんて自画自賛を付け添えて。）

>実鈴

（/どうぞどうぞ!能力時性転換とか格好良すぎてはわはわしてます←。
早速絡ませて頂きます。宜しくお願いしますね!）

ぶっ…、くくっ…花と対話するとは傑作だな。良いもん見せてもらったわ。
（ぽわぽわした雰囲気の彼女を己はソファに座りながら何気なしに眺めているも、よく聞けば花に話し掛けているようで。うざい事この上無い己は、その場で吹き出せばけらけら笑い、からかうように告げてみて。）

>ｴﾈ御姉さん 、


大丈夫 、ｱﾝﾀ居ない内にﾊﾟﾊﾟｯと済ませるからさ 、後其んな無い胸主張されたりﾅﾙｼｽﾄ発言されても。
( 眉尻を下げて微笑んだ侭無い胸をﾁﾗﾘ、其して一瞬で真顔。其れを見て嘲笑うが如くﾊｯと鼻で笑って云いたい事を云っては。「 ﾋﾋﾞﾔとﾋﾖﾘは良いんだよ 。つ - かくっ付けないと色んな意味でﾀﾋぬ 。処でさっきの最後の言葉 、どういう意味 ? 」死んだ魚の様な目をして前半を云っては、先程の言葉の意味を訊いて、

(/はいぃ、戻りましたよ!、　/←

クロハ君

(/ありがとうございます!、　ホントですか、そりゃ嬉しいです　/←　よろしくお願いしますね)

ん、だってお花さんだって生きてるんだよ。私に話し掛けてるんだよぉ
(花瓶を持ち相手の隣に腰を下ろしてはえへへ～、と可愛らしく微笑んでは馬鹿発言をして　/←

心君

ごめんね。でもね、ずっと能力使ってると高熱でちゃうんだぁ~
(少し寂しそうに笑えば相手に視線を写して「えへへ、ありがとう」と嬉しそうに笑って

エネちゃん

わぁ、エネちゃん!
(相手が居たことに気づいて居なかったのか少し目を見開きつつも「そうかなぁ？独り言聞かれちゃった」と照れ笑いをして