『カゲプロ』ふりーだむに話しませんか（閲覧注意）

ああああ！700スレ奪い取ってしまったすみません…！！！

>心さん
(/ま、まあまあ…一件落着(?)なので良いじゃないですか！← ダンロン詳しくないです…(( )
ヒビヤさんも結構なおマセさんですよねぇ。褒められてる感じしないです… あは、何だかしっかり騙されちゃったみたいですね、不覚不覚。そっ、そうだって言ってるじゃないですか！！
(あはは、と、軽く笑い飛ばせば頭掻いて。動揺して目線泳がし両手ばたばたと。｢就職なんて夢のまた夢ですよ。こういう人間にはならないで欲しいものです｣何て笑えば)

>クロハさん
今の私無敵状態じゃないですか！嫌ですよ、消えるのもループも。え？いえいえっ、私は自分に素直なだけです！怒らせたいなんてこれっぽっちも思っていませんよ！
(今の状況ににや、と不敵な笑みを覗かせて上記、首傾げれば。ループと聞けば目を細めて僅かに声色固め。後に無表情の相手に憎たらしい言葉述べて)

>ヒビヤさん
(どうぞどうぞ良かったら経過報告とかお願いしt(^q^) )
…まぁ、そうですよね、最近どうなんですか、ヒヨリさんの事は？
(苦笑しては上記、話題を変えれば首傾げて笑いつつ問い)

>ｴﾈ御姉さん、


( / ぜんッぜん落着してね-よ、僕のﾗｲﾌがッ!!ﾎﾓに消え失せるぞｺﾞﾗｧ!!← あら御免なさい、..((


ﾋﾋﾞﾔの中身の方がま･せ･て･る･ん･だ･よ?やぁん、褒めてるのにぃ。騙される何て間抜けだねぇ、嘘つきなさい、顔がそうは云ってないぞ。
( ﾌﾞﾗｯｸｽﾏｲﾙ浮かべ乍拳ｸﾞｸﾞｸﾞｯと握っては目を見開いて。にひひ、と口許歪め乍女言葉、ｸｯｸｯ､と笑い乍の彼女の肩をｽﾏﾎ越しからﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、「 そうだよね-、ｼﾝﾀﾛｳｽ御兄さんも可哀想だね。」ふぅ、と溜息。

>俺はそこまで巨人じゃねーよなめてんのかゴルァ。ﾊﾟｸりじゃねーよｵﾘｼﾞﾅﾙだ（ｷﾘｯ←。ﾀｵﾙなんてどうなろうが知ったことか。あー…はい、（恐る恐る視線向け、/ぇ

うるっせ…何すんだよ、そんなに驚くことか?別に構わないぜ、ﾁﾋﾞが怒ったところで何も恐れることは無い。ま、事後迎えに行くから心配すんな。武運を祈る。お前に阿呆と言われたかねぇよ。くくっ、こんな短時間で忘れるなんざ、成績の方も期待出来なさそうだな。…ありがとよ、なら遠慮なく。はぁ…お前もう少し警戒心持った方が良いぞ、ましてや得体の知れぬ俺相手に。
（ただ囁いてみただけ、であるのに彼の叫び様に思わずそう呟き、不機嫌そうに眉間に皺を寄せて。指差されれば鬱陶しそうにその腕を掴み、怒ってみろよ、と言わんばかりに上記、彼の身の上等何処吹く風な様子で。忘れっぽい彼に阿呆なんて言われたならｷｯﾊﾟﾘ言い返し、次いで小馬鹿にしたように彼を見詰め。全く警戒心というものを持ち合わせて居ない少年に深く溜息を吐けば、己を少しばかり卑下して少年を心配そうに見遣り。）

細かい事なんだろうか…。まーいいや、胸見せてくれるくらい俺が好きだってことだな。(自己解決←
お前のﾌｧｰｽﾄ奪っちまったからな、せめてもの言葉だ（にやり/

（/ﾚﾃﾞｨの肩をそんな乱暴に掴むなんてお兄たまは案外積極的なのｎ（ｷﾓｲ。
………（不安そうな眼差し/おい。
あはは、嬉しいなぁ。で、これいつまで続くんだろう（遥ﾎﾞｲｽ、←。
やめて、もうやめて、何がそんなに気に食わないっていうの、私の言葉が無くなっちゃうじゃないｯ（投げやり/ぇ。
うふふ、それでこそ私のお兄ちゃんよ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ/ちょ）

なら俺に「大好き、愛してる」って言ってみろよ。←←

>エネ

…お前が無敵だと?はっ、笑わせる。そ、そんな事でど、動じる俺じゃねーっての。おいおい、遠慮すんなよ、お前にとっても悪くない話だと思うぜ?…思ってなけりゃ普通そんな顔しねーんだよこのやろう!!
（この状況、冷や汗を一筋額に浮かべ乍も、強がってみせてはフンッと鼻を鳴らし。彼女の態度の変化に鋭く反応したなら、にやりと不敵な笑みを浮かべ意味深な話を持ちかけ。憤りが最高潮に達し、言い乍思い切りｽﾏﾎを床に叩き付ければ、はっとしたように其れを拾い上げてみて←。）

700ｷﾘ番くらいで怒るほど器小さくねぇから、安心しろ（何。

>えへへ、ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽ良いでしょ!..否、ｵﾘｼﾞﾅﾙじゃなくね..、( ﾀｵﾙ大事なのに、ほら濡れたら拭くのに。..何でそんな恐る恐るなの-?、( じと。



驚く事だよ、心臓止まるかと思ったわ..!! ﾁﾋﾞってちょ、名前で呼びなさい。怒って駄目ならどうしよ、..。嗚呼もう僕に味方がいないッ..。阿呆何て云って無いもん。忘れたのは事実だけど成績は良い方だし。うんうん、遠慮無用だよ! ..?警戒心はあるつもりだけど..得体ならしてるよ、黒蛇さんでしょ、
( 相手の顔から手を離すと、眉をひそめて恥ずかしそうにそっぽ向き。腕を掴まれ動揺する物の、顎に指当てて考える様に空を仰ぎ。頭を抱えて座り込んでは味方が居ない事にｽﾞｰﾝ。ﾂｰﾝ、と顔を背け乍今更知らんぷり、意外と成績良い事にどや顔立てては自慢気に。背後で己の手を組めば、首を捻り乍きょとり、全く自覚無しの阿呆言葉を返してはにっこり微笑み、


こ、細かい事だよ、..ひぁあああ、そういう事じゃなくて!!、( 頬染、はいそうですと云ってる様な物、←←
..何でﾌｧｰｽﾄって知ってるの!?つかせめてもの言葉がご馳走様!?、( はわ、


( / 何を仰ってるの貴方、ふざけちゃうと怒っちゃうぞ-!、( むむ。
..な、何でそんな目でみるんだよぉ。(頬ぷく。
な、何なのよ..。知らないっての、( 貴音ﾎﾞｲｽ、←
それも折っちゃおうかしら!破壊って楽しいわね御釈迦様!、( ふふ、やめて、もうやめて、何がそんなに((ry ﾎﾟｷｯ、←
あ、はいぃいい..、( ﾅﾃﾞｳｹ )←

はわ!?、..な、解った..、で、もう一つは?、←←

( / ぎゃあああ、誤字脱字の乱舞!!..御免ね、何とか読んで!、((←

>心さん
(/とりまお茶でも飲んで落ち着きましょうや← もうホモでいいじゃないですか、うん！(( )
あ、あーソウデスネハイ…、えっ、うわぁ…どうしたんですかいきなり！？ 別に間抜けじゃないですっ、顔は気のせいです、気のせい！
(ここで逆らってはいけないと本能的に感じては片言ながら同意、いきなりのおねぇ発言に思わず引き気味の声を洩らして。顔を隠す様に両手で覆っては。可哀想…ですか。まあご主人にも色々あるんでしょうが…、｣と軽く頭振れば)

>クロハさん
顔笑ってませんけどね、ちょっと言葉詰まっていますし。 無意味な日々に巻き戻って何の利点があるというんですか？遠慮なんてしてませんから！ …うわああっ!!?
(可笑しそうにクスッと笑っては強がる相手にぴしゃりと、眉根寄せて相手の話聞いていればぷい､顔背けて上記。無意味にもクッションで頭押さえれば状況を理解、はっとした様に拾い上げる相手に｢ちょっと！危ないじゃないですか！…壊れてません？｣と声を荒らげた後罪の無いスマホを案じ←)

何様神様クロハ様…ありがとうございます！！(

>ｴﾈ御姉さん 、


( / 僕は落ち着いてるよ!!、それより僕が危ないんだよ、売らないで欲しかった..!!、← 良くね-よ、僕は彼奴何か嫌いだ!((


..うんうん。ｴﾗｲｴﾗｲ。僕を売ったとこはこれっぽっちも偉く無いけどな。別にどうもしてないよ、わざと何だから引かない!間抜けじゃないの?、..ちょっとちょっとｴﾈお姉さん、分かりやすいよ。
( 相手の返答に満足そうに頷くも束の間、やはり売った処は許せないらしくｷｯﾊﾟﾘと云い放ち。やだな、とでも云う様にくすくす笑い乍の片手ﾋﾗﾋﾗ、分かりやすい相手の答えに、肩を竦めては、「 ..まぁ気持ちは分からなくも無いけど、」分かりたくも無いが、と小さく呟いて。

>心…ま、ちょっとくすって来たな、正直。認めたくは無いが。大事に乾燥機にかけた結果ﾊﾞｻﾊﾞｻになったんだろ。…あれ、何故だっけ←。

こんなもんで心臓止めんな。耐性付けさせてやろうか?…幾ら考えたって無駄だ、お前は俺には敵わないのさ。っと、そこまで落ち込むなよ、な?冗談だよ、何かあった時にゃ俺が助けてやっから。いや云ったよなァおい?さり気に自慢してんじゃねぇよ、褒めて欲しいのか?あのなぁ、普通俺みたいな危険人種に無防備に服捲らないんだよ分かる?蛇って分かってんなら尚更な。
（未だ抱き締めたままそっぽ向く彼の耳元で悪戯に問いかけ、ぱっと掴んでいた手を離しﾄﾞﾔ顔でうざったらしく上記。存外落ち込んでしまった彼にやっと同情心が芽生え、背中ぽんぽん叩きみては彼の反応を待ち。成績が良いと自分で発する彼にﾂｯｺﾐ入れてみてはゆるりと首傾げ、まるで無自覚で分かっていない彼に脅し掛ける様に顔を寄せ、黄色い瞳で鋭く少年を睨み。）

顔真っ赤だっての。しかしわっかり易いなぁ（くすくす、/。
そりゃお前小学生っつったらﾌｧｰｽﾄだと考えるのが普通だろ。そこそんなに気にする所だったのか…?（微引き気味/なんでやねん。

（/え、お兄ちゃん怒るの？うふふ、全然怖く無さそうだから良いわｙ（殴蹴
ご、ごめんね…!!ｺｺﾛちゃん頼りなさそ…げほん、か弱そうだったから！←
えー…困ったな…、やめ時が分からないよ（ｱｾｱｾ/by遥
お釈迦様!?いや、ちょ、やめなさい貴方、貴様ごと真っ二つにしてやろうかｧｧｧｧｱ（くわっ
うふふ、従順な良い子ね（最早兄妹じゃねぇ…←）

もう一つか…なら取り敢えず肩たたきで。蛇もお疲れなんだ色々、←。

>エネ

黙りやがれ、俺だって常にへらへら笑ってるわけじゃねぇんだよ。愚問だな。お前の場合、再び九ノ瀬遥と学校生活が送れるわけであり、俺はまた愚劣な人間共のお陰で存在する事が出来る、まさに一石二鳥じゃないか。…おい、俺のｽﾏﾎｶﾊﾞｰに傷が入ったじゃねーの、どうしてくれんだオイ。
（即座に暴言吐いたなら、不機嫌そうに口を尖らせ上記、次いで利点を尋ねられれば此処ぞとばかりにﾄﾞﾔ顔で力説、ﾋﾟｰｽｻｲﾝを作っては画面の前でﾋﾗﾋﾗ。以前本体会話で話に出た中二病ｽﾏﾎｶﾊﾞｰ（笑）/←/に一筋傷が入ったらしく、ぶつくさと文句。）

おう、もっと崇め奉ってくれたって構やしないんだぜ…？(((

>ｸﾛﾊ御兄さん。やった!僕からすれば有り得ない位大きいからね。否認めようよ。大事にしてるならﾊﾞｻﾊﾞｻにならないって。...、はぁ。( 憐れみの視線。←



って云われても無理だから!..~ッ、ちょっと、僕で遊んでるでしょ..!? 怒って怖がらせる事は出来なくても照れさせる事は出来るよね? 落ち込んで..はいるけど、本当に助けてくれるの..? あはは、僕何か云ったけぇ。自慢してないけど、褒めてくれるなら褒めて! 僕が現時点で危険じゃないと判断してるから良いんだよ、それで僕に何かあったら自業自得。服は、まぁ..うん、それとも柱に縛り付けた方が良い?、
( 悔しそうにｸｸﾞ、と拳握り締めると顔を背けた際に晒した耳元で囁かれてぶわッと耳迄真っ赤にし、彼を涙目で睨んで。腕が解放されると、其の腕を胸の前で組んでにやりとしつつ頬を膨らませてうるうるしながら彼を上目遣いで見詰め。/←/両手をわざとらしく広げては、褒めてくれるならと目を輝かせ。きょとり、と疑問を持ちながら彼を見詰めるも束の間、人指し指をﾋﾟﾝ、と立ててにっこり微笑みつつﾛｰﾌﾟ片手に。


く、..もう無感情人間になりたいッ..、( 頭抱え、/ 何。
..それもそうか。え、気にする処じゃない?..( 首傾げ、/ 馬鹿か。


( / んだとｺﾞﾗｧｯ、調子に乗ってっと棺にいれたるぞｵﾗｧｱｱ((ry
...、ﾘｸﾋお姉さんって正直者、もう良いもん。解体するんだから、( 涙目、ﾒｽｽﾁｬｯ、/←
わ、私だって分からないんだけど。っていうか何本体会話の中で何気になりきりやってんのよこいつら、( ｲﾗｲﾗ、/ ﾀｶﾈﾎﾞｲｽ、
僕を真っ二つに出来る訳無いでしょ-、( お釈迦様!?いや、ちょ、やめなさい((ry 、ﾎﾟｷｯ、←
下剋上だよ-..、御兄ちゃん泣いちゃうよ-..、( しゅん、←


は-い、..で、それ何時遣れば良いの?、今此処で? ←

（ ちゃんﾓﾓ空いてますかね、←← / ）

>待機、さん 、


( / ちゃんﾓﾓ空いてますます、←←

( れ 、れれすがすっごい流れて...ry 久し振りです 、すみませんﾚｽ蹴りますごめんなさい!! 良ければ下の絡み文っぽい奴に絡んで下さい! / スライディング土下座 )

>all

涼し-...
( 扇風機の風を強にして 、真ん前で正座して風を受け乍ぽつり 。/←

>ｱﾔﾉ御姉さん 、


( / お久し振りでs((((←



..御姉さんﾋﾋﾞﾔくんと同じ事してるけど-..、
( 低ﾚﾍﾞﾙな扇風機の扱い方だな 、と思いつつ風を弱にしてみる 。←

>心、

( お久しいですn((

へ 、ヒビヤも? ...って 、何で弱にするの!?
( 己と同じ事をしていた人が居る事に首を傾げ乍やや嬉しそうに 。弱になった風を再び強にして 。/←

>ｱﾔﾉ御姉さん 、


( / \(´×`)-×(((



うん 、ﾋﾋﾞﾔくんも 。..だって御姉さんやってる事凄く子供っぽい、
( 小学生と遣ってる事が同じなのに嬉しいのだろうか 、とｺｸﾘと頷いては 。其して再び弱にして 。←

>心、

( あらやだ可愛い ←

こど...!? ..だって暑いんだもん 。仕方ないよ!
( が-んとショックを受けるも 、開き直ったように真っ直ぐ見詰め乍 。間をとって中にして 。/←

>ｱﾔﾉﾝ、←←


( / だろ ? 、←←


否 、暑いからって此んな事しないって 、
( 馬鹿にする様に上記を云うと 、にっこりと微笑み乍見詰め返し 。ならば此方は 、と云わんばかりに切にして 。←

>ｺﾛ、←←

( 流石ですね! ←

えっ 、...しないの?
( 驚き声発せば 、嘘でしょとでも言うような疑いの目を向け尋ね 。いっそのこと 、と扇風機を彼から離れた場所へ持って行き付け 。/←

>ｱﾔｱﾔ 、←←


( / だろ ? 、( ｹﾞｽ顔 / 何故 。←←


..しないよ。
( 呆れ目を彼女に向けては 、当たり前だとでも云う様に腕を組みつつじぃ 、と見詰めて 。離れた彼女に向かって歩き出すと 、隣に立っては又弱にして 。←

>ｺﾛｺﾛ、←←

( 其のｹﾞｽ顔崩してみたいですね (((←

暑くないの? もしかして寒がり?
( 普通するだろう何て思ってるのか 、首を傾げればまた質問 。むむ 、と口を尖らせ 、弱でも涼しいように服を扇風機に被せ一人占め 、快適そうな表情浮かべ 。/←