『カゲプロ』ふりーだむに話しませんか（閲覧注意）

>可愛らしいから苛めたくなるんじゃないですｋげふん、日陽←

…おいおい、そんな拗ねるなよ。こいつの何処が可愛いのかねェ？
（虫の方へと視線を移す彼女を呆れ返りながら眺めつつ、人差し指でそっと其れを乗せてみては目を細め乍小さな虫を凝視して。）

>由乃

ちょ、俺まだ何も頼んでねぇだろ、ふっざけんな。
（突然のｵｰﾀﾞｰに目を丸くしては、思わず相手の手首をぱし、と掴んで文句を述べて。）

> 日陽ちゃん

.. お金持ってる 、? ( 相手が己を見付けて店に入ってきたは良いものの 、かなりいきなりだった為 、お金を持ってるか心配になり 、小声で上記述べ(

ぬおおおおおお、俺が！600を！取る手筈だったのに!!（地団駄/←←

>藤崎御姉さん 、


御客様だからって畏まらなくて良いんだよ-、
( えへへ、と笑い乍彼女の後に着いて行きつつ、上記。



>ｸﾛｽｹ、解る其の気持ち、地味に痛いよね..って、や、止めなひゃいッ 、/ ((←


そ、そういうんじゃ無いよッ 、傑作って何。...、。..泣いてないもん。!、うん 、特別に許したげるよｸﾛﾊｯ、
( ﾄﾞｷﾄﾞｷ何てそんな、と顔を赤くして。手鏡向けられて一瞬は其ちらに意識持ってかれる物の、直ぐ様相手の言葉に反応して頬を染め乍無言でうつ向き。うるうるしているのは見て分かって仕舞うのに、無駄な意地を張りつつ。頭を撫でられる事に何の疑問も持たず、名前を呼ばれて嬉しそうに顔をﾊﾟｱｯさせると此方もさりげなく彼を呼び捨て。


( / わぁいやったぁ !!((← 何を仰るのですか皆は兎も角私は只の紙で御座いましてよ。( ふふん。← / 否、別に口でも良いんですけどｸﾛﾊ様のﾌｧｰｽﾄがry(( つまり私ことﾘｸﾔさんが貴方に ? 、それともｺｺﾛさんがｸﾛﾊに ?、←←

> ｸﾛﾊ

この卵焼きは奢るから静かにしててよ 。( ぶんぶんと手を振り 、相手の手から逃れようとし 、そして 、もう片方の手でｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄからお金出して相手に渡し 。(

(/すいません。レスがほぼ見当たらないのでレス蹴りさせていただきます…。

all
ちょうちょさｰん!、
(買い物帰りに公園によってはモンシロチョウを見付け、ﾊﾟｱｧｯと顔を明るくすれば上記述べ追いかけて

> ｸﾛﾊ

ごめんなさいね - 、( ﾆｯｺﾘ / ←


> 心くん

まあ 、一応 、ね 。( ちらりと相手の姿を見ながらも 、席の場所に着いては相手を座らせ 、ﾒﾆｭｰ表渡し 。(

600おめでとう!!ｸﾛﾊ御兄様ﾄﾞﾝﾏｲ、僕何か600以外取ってるから人の事云えないけどね !((


>四季様、心くんのﾗｲﾌが0にッ !!!!((


は、ふぅ、..。
( ﾌﾗﾌﾗしながら解放された体を無理矢理動かし乍ｿﾌｧｰにぼふり。顔が真っ赤なままなので隠す様にしては、

>そんなこと言ったって何も出ないんですからね ｸﾛﾊさん←

わ、わかんない。…けど、女の子らしくないかなぁ…なんて。(大抵の女の子は虫が苦手だろうが、己はそんな事はひとつも無く。やはり女の子らしくないのだろうかと眉下げ微笑むと相手が手に虫を乗せているのに気が付き、それをつついてみると「ね、可愛いでしょ?」と

(/ ｱｯｱｯ 何かｷｬﾗ崩壊がﾔﾊﾞｲ(( )

> 実鈴ちゃん

わあぁ ｯ 、( ﾓﾝｼﾛﾁｮｳが己の目の前を通っては 、どうやら吃驚したようで大声出して 。(

>水無月御姉さん 、


..ｯ、む、むしぃっ...!! 、
( 散歩がてらﾓﾝｼﾛﾁｮｳを此方も見付け、涙目でささぁっと離れて。((



>藤崎御姉さん 、


そっか 、んと、..。お勧めは ?
( ﾒﾆｭｰを見るも、初めて入った御店なので良く解らなそうに頬を掻くと首を捻り、

>由乃ちゃん

…?遊びに来ただけ!(小声で呟く相手ににっこりとした表情浮かべ上記←/「私危ないからってお金持たせてくれないから」と←←

>実鈴ちゃん

あ、ちょうちょ。(大好きな虫を見つけると目を輝かし←/ちょうちょを目で追いながら歩いていて。

>心

ふっふっふー、照れちゃってねー!(と顔真っ赤にする相手をにっこりと満足そうな笑みで見ると頭撫で←

由乃ちゃん

わあっ!!
(相手の大声で此方も驚けば転けそうになるも何とか耐えては「あ、由乃ちゃん!」と相手を見れば満面の笑みを溢し

心君

待って~!…あ、心君!
(少々息切れしつつも相手が視界に入れば、満面の笑みを溢し。相手の表情に少しｷｮﾄ､としながら上記述べ

日陽ちゃん

あ~あ…逃げられちゃった…
(ちょうちょを見失えば眉を下げ、残念そうにするも見覚えのある少女を見詰めれば「あ、日陽ちゃんだ~!、」と走って相手に近寄ればにこ、と笑って

>実鈴ちゃん

実鈴ちゃん!!…奇遇だね。(相手見つけるなりへらりと嬉しそうに微笑むと暑苦しそうにﾊﾟｰｶｰのﾌｰﾄﾞかぶり。

>ｺｺﾛﾘﾝ、だよな、脛蹴りは反則だよな。おいおい、噛んでんぞ、動揺してんのか?

そうかァ?ならもっと自信たっぷりに見てみろよ。おﾁﾋﾞさん?…目尻に涙浮かべてんの丸見えなんですが。へいへい、そりゃどーも。それにしても前よりｽｷﾝｼｯﾌﾟおk体質になったな、お前。
（たった一瞥しただけで視線を床に移す彼に遠くから眺め乍首を傾げ、ゆらりと傍に歩み寄っては再び手鏡を見せて。明らかに泣きそうな相手の顔を覗き見ては上記。相変わらず頭をわしゃわしゃ撫でまわしながら、ふと率直に思ったことを告げてみたり。）

お前らふっざけんな、700こそ！絶対！取って見せるんだからな、←

（/ﾀﾒが嬉しいのかｗｗ((。　これはこれは、神違いでしてよ奥様。有難や有難や（手ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ←。
私のｸﾛﾊのﾌｧｰｽﾄなんて価値無しなのでどうぞ貰ってっｔ((。うふふどちらでも、というか両方でも良くってｙ（終了。）

>由乃

…へぇ、案外気前が良いじゃないか。見直したぜ?もっとｹﾁだと思ってたわ。
（大人しく手を離し、金を受け取ったなら嫌味な笑みを浮かべつつ首を傾げ、余計な一言を付け添えて。）

……、（ｲﾗｯ/ちょ。

>実鈴

（/絡ませて頂きますｯ!!←。）

はぁ、どいつもこいつも虫好きで困る。
（先ほどの日陽といい、虫を見て綻ぶ彼女を眺めては呆れたように溜息。己の周りに飛ぶ蝶を鬱陶しそうに見遣って。）

>本当の事を言ったまでです、でも飴くらいは出てほｓ（ry

ま、人の趣味なんて多種多様で良いんじゃねーの?女みたいな男も居る訳だし、それよりはﾏｼだ。気にすんな、
（少ししょんぼりした様子を垣間見せる彼女に珍しく励ますような言葉を掛けてやり、心くんを例にとり元気付け/←/つつく彼女にｼﾞﾄりと冷たい視線を送りつつ「…分からないな。別に何とも思わない。」と淡々と感想を述べ。）

>四季御姉さん 、


も 、触るなッ..、
( 先程の行いからか彼女を危険人物と判断したらしく、うるうるしながら頭を撫でる手を優しく払い、


>水無月御姉さん 、


虫、..虫が...っ、
( はわはわと虫を見たせいで瞳をうるうるさせつつ、彼女を見付けては突進してぎゅう、と抱き付いて。

>あ、飴ちゃんならあげますよ! ｸﾛﾊさん←

ん、…そ?…ありがと。( 励ましてくれたのだろうか。何となく恥ずかしくなってくると照れ隠しに一つ叩いてやろうかと思うも男性に触れる勇気が無く。まだ虫の魅力がわからんのか、なんて思っているもだんだんと飽きてきて、立ち上がると「…あち。」とﾌｰﾄﾞ深く被り。

>心

可愛いなぁーもーう!!(まさにｷｬﾗ崩壊に再度相手を抱き締めるとまるで赤ちゃんと遊ぶお父さんのようにﾃﾞﾚﾃﾞﾚになっていて←

日陽ちゃん

そうだね!
(会えて嬉しそうにニコニコ、と笑えば「お散歩してるの??」なんて問い掛けてみて

クロハ君

(/ふぁｰい、どうぞ~ん (ﾆｺﾆｺ /←

あ、クロハ君!
(相手が見えれば鬱陶しそうな表情に少しｷｮﾄ､としつつも蝶々から相手に方向を変えて駆け寄れば上記述べぎゅ、と抱きついて

心君

わっ!!
(唐突にだきつかれればﾋﾞｸｯ、と肩をゆらしつつ「虫って、ちょうちょのこと？」と優しく抱き返せば問い掛け

>実鈴ちゃん

ん、ちょっと暇だったからね!(最近は暇で暇で堪らなく、だからと言ってお散歩すると暑いのだが今日はお散歩の方を選んできたようで。相手の笑みに和み←

>ｸﾛﾊﾝ 、しかも痣出来るしな。ど、動揺何てしれな、ッ(((


..見れません御免なさい。後ﾁﾋﾞじゃないし。うっ、..き、気のせい、だよ ? ど-も、って..。もっと喜んでくれても良いのに。そうかな.. 、多分ｸﾛﾊ御兄さんだけじゃない?早急違う人に抱き締められて一瞬意識飛ばしたし、
( 数秒置いて其う云うと、再び向けられた鏡をやんわりと押しつつ悔しそうに髪の毛の先をくるくるいじりつつ割りと素直に謝り。うっ、と言葉を濁らせて慌ててごしごしと目元擦るとぎこちない笑顔で気のせいだと無茶ぶり述べて、己の醜態思いっきり晒し乍首を捻りつつ要らん発言、)


うんうん頑張れ 、応援してるよ!! 、( ｶﾞｼｯ､←

( / 嬉しいですわよ w(( 何云ってらっしゃるの奥様、私なんてｺﾞﾐ以下でしてよ、←
ちょおおお何気にｸﾛﾊくん可哀想!つかﾎﾓ嫌がってんのに良いのか!?((自重しろぉおおおお!!!((←←



>四季さんﾏｼﾞｷﾁですよぉ 、ｺｺﾛﾝの生死が!!((


ひあっ.. ま、又..!! 離してよぉッ..
( ひぐ、と遂に涙目になると顔を真っ赤にしつつ、慌てて彼女の腕の中で暴れて。←


>水無月御姉さん、


そう!!、虫が虫が虫が虫が..虫がいるんだよ!!、
( 混乱の余りか虫を連呼しつつ、蝶を指差してはあわあわと慌てて。