『カゲプロ』ふりーだむに話しませんか（閲覧注意）

藍白 幸弥 ( Aisiro Kouya )
16y

余り関わりを持たずに寝る事とﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで楽しんでいて､ほとんど無表情が多いが
隙を狙って悪戯をしたりとたまに子供じみた行動も｡口数が少ないわりに毒舌な一部も。思いやりなどは無いが自分より下にはどうも弱い。


黒髪の軽く癖っ毛のある髪質で､前髪で右目を隠している｡ 目付きは少し鋭く奥二重の軽くつり目で黒目だが右目だけ水色。ｼﾞｬｰｼﾞが基本で紫のラインが入ったｼﾞｬｰｼﾞは絶対｡ﾌｰﾄﾞ付きでたまに被り｡176

能力 . 目を消す

その場に逃げたい時等に相手の目をみれば己又は触った相手を空気とみなされるが数秒で切れる上に何時間後にしか使えない為全く無意味｡


( / 不備があれば直しますのでｯ!! )



+ 乃心さん

( / 有り難うございますｯ! )

性別 . 牡

備考は特になし｡

(/こんにちは!相変わらずレス流れるの早いですね。レス返ししますが抜けていたら申し訳御座いません


エネちゃん

そうなんだ!なんだか羨ましいな。
(憧れの眼差しで相手を見詰めては羨ましがって。「うん、どうぞ!」と己のスマホに相手が来たのを見れば頬を緩ましふにゃ、と笑い

クロハ君

そ、そっか…色々と大変なんだねっ…うぅ…
(手が疲れはてたのかぽすっと相手の背中へと軽くもたれかかって。「ふぇ!?わ、わかったよ。すぐに着替えるよ」と焦りながらも着替えはじめては”も、もうちょっと待っててね!!”ばかりを繰り返し言って

カノ君

(/絡みますね!よろしくお願いします)

あ、カノ君だ~!
(相手を見つければぱあぁ、と明るくなり後ろから抱きつけば「こんにちは!はい、これ!」とｷﾝｷﾝに冷えたタオルを渡して

心君

あれ…?ここどこだろ…
(完璧に迷子になってははぁ、と溜め息を吐き「うぅ…心君…」と相手の名前を呟いて見て。「うーん、なんでだろ…自分でもわかんないや」とえへへ、と笑えば頬を掻いて

>おいこらﾓﾃﾊ 、 ったりめ - だろ 、ﾎﾓ好きはね - ちゃんだけでじゅうぶn((( 逝ってらっさい 。←


( / ふわわ 、ﾎﾝﾄﾏｼﾞ良かったです ! 否 、僕は面白さににやけ乍返信してますけどね 、ｸﾛﾊさんﾏｼﾞｳｹﾙ 。← / え 、だって僕男 、... 。( しょぼんぬ 、
小さいと隠れる時便利だから ! 弟子にしてやr(( 売った !! 5000円だよ ! 、←
梅です梅 、次いでにかり梅もかったった ! ﾊﾑ上手いじゃないか !!((


大丈夫 、きっとｴﾈ御姉さんとﾓﾃﾊ御兄さんだけ 。はいはい 、馴れ合いは好まないぼっちのｸﾛﾊ御兄さんね 、解った解った 。否 、ﾌﾟﾗﾏｲ0て ..。つ - か失礼だなｵｲ 。気持ち悪い思いして迄飲みたくなかった ! 此れ以上飲むと死んじゃう .. 。或意味死んじゃう 。良いじゃん 、可愛い仇名って事で 。でも女の子には興味あるんでしょ ? もう撮っちゃったもん ! よし此の鏡今すぐ割ろう 。
( 目を細めて、じっと彼を見据えてはほわわ-、と笑み浮かべつつ、再びﾎﾟｹｯﾄから出すと彼の言葉を録音するべくｽｲｯﾁｵﾝにしたまま仕舞い。孤高だとか抜かす相手の言葉を適当に受け流しては、彼が云ってもいない事口走り、くすくす声を洩らしては。悔しそうに彼の脚をｹﾞｼ、と蹴っては。差し出された牛乳を見ては遂に泣いてしまい、其れを押し返してはぐずぐす云い乍目をごしごし。写真撮る事に成功して、喜びからかにひひ、と悪戯っ子的な笑みを浮かべてﾋﾟｰｽ、ｶﾒﾗを胸ﾎﾟｹｯﾄに仕舞い。手鏡渡され、己の顔を見ては鏡を高く上げて其れを割ろうと、



>ｶﾉ御兄さん 、


( / まぁ解りますけど ! 、( ｺｸｺｸ 、
了解しました 、絡ませて頂きます ! 、そして帰りませんよぉ !!((


.. 、
( 自室からｶﾞﾁｬﾘ､扉を開けて出てくればﾘﾋﾞﾝｸﾞ通り越してｷｯﾁﾝﾙｰﾑ直行、冷蔵庫からﾁｮｺを出すと、相手の向かいのｿﾌｧｰに腰掛けては何処からかｶﾒﾗ出して彼を撮影しながらｱｲｽの袋破り、棒のﾁｮｺｱｲｽをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めて、



>さんかしゃ - さん 、

( / 同意足しまして !! 、

>水無月さん 、


は - ぁ - い ? 、
( 彼女を見付けて背後から近寄れば、己の名前を呼ぶ始末。.. もしかして迷った?何て思いつつ、にやっと笑って言葉を伸ばし乍背後で手をﾋﾗﾋﾗ振っては。「 .. 頑張ろうね 、」もしかしたら料理以前の問題なのだろうか、頭を抱えると苦笑い、

心君

わぁっ!
(ビクッと肩を揺らせば「えと…ご、ごめんね。逃げたりして…私の悪い癖だよ」と眉を下げｼｭﾝとし。「うん、頑張る!!」と小さくガッツポーズをすればｷﾗｷﾗと目を輝かせて

>水無月御姉さん 、


( / ﾔﾝﾃﾞﾚになりそうなこの頃 、←

別に構わないけど 、
( 瞳を細めてにこりと不自然な微笑みを浮かべては、「 気にしないでよ 、俺だって其んな気にしてねぇからさぁ 、」否、絶対怒ってるだろ的な発言をしては口許をにたり、相手の肩を掴んで。

クロハくん >
_______……んん、?
(目の前に広がる異様な光景に目を丸くしぽかん、そしてしばらくの沈黙、我に返ったように彼に視点を戻すと何と問いかけようか決まらぬ内に無理に言葉を発しようとしたせいか何とも間抜けな声を零し、口元は笑顔だがやはり表情全体をとれば疑問を抱いてるようにしか見えないだろう自分の顔には気付いていない様子。)

(/うちのカノに比べれば問題ないと思いまs←
えッと、お、お帰りなさい、‼︎／違、)

水無月ちゃん >
うわッと、⁉︎びっくりするでしょ-…、?
( 突然の後ろからの衝撃に驚嘆、普段自分はこれ以上の嫌がらせにしているというのにそんな事は棚に上げて上記、差し出されたタオルを受け取れば「ありがとね、」と口元を緩め、)

(/此方こそです-、!)

沫乃ちゃん >
…何撮ッてるの、?
( シャッター音に気が付けばすかさず自分の能力を使いソファの手すりに肘を立て其の手を頬に当てかっこ良く見えるであろう帝王の様な自分を魅せ上記、欺いていない自分の視線は彼女ではなく彼女の手にある棒アイスに集中しており、)

(/わかって頂けて光栄です-、‼︎／歓喜、(
あわわ留まッてもらえて嬉しいです、一生離しませんよ、!／おおげさ、)

>ｶﾉ御兄さん 、


ｶﾉ御兄さん撮ってるの 、
( 隠しｶﾒﾗのつもりだったかﾊﾞﾚた様で、あらま、と思っていると恐らく能力ですかさず帝王的なﾎﾟｰｽﾞする相手にくすくす。ｱｲｽ食べ乍ｶﾒﾗ仕舞っては、「 ..御兄さん 、何か勘違いしてない ? 、」と首を捻りつつ、


( / 僕も最初ﾋﾋﾞﾔくんにするか迷いましたから 、( (
離さないでﾀﾞｰﾘn((ﾀﾋ

( おはようございま…じゃないですね 、今日は! ﾚｽ返しますね 、抜かってたらすみません! )

>実鈴、

友達と出掛けたりしなかったの?
( 元気で良い子の彼女に 、友達とよく遊んだりするイメージを持っていたのだが 。きょとん 、とした様子でそう尋ねて 。/

>心、

( あざますうううう 、登録させて頂きました!! ψ( ´∀` *)怒 ← )

うん! あ 、確かアイスあったけど 、食べる?
( こくと嬉しそうに頷いては 、暑そうな彼を見 。そういえば 、と突然思い出したように上記言えば 、冷蔵庫の前へ行き 、冷凍庫を開けて 。しゅん 、と肩を落とす彼が 、褒めているのだと受け取れる嬉しい言葉は無いものかと慌て乍必死に探し 。そして思い付いた言葉を其の侭口に出していき 、/

まだ見たことないけど 、男子服もきっと似合うよね! 両方似合うって羨ましいよ!
( 勢い付いて少々大きな声で 。/


>ヒヨリ、

( 抜けてる…! >256にﾚｽありまっする! )


>クロハさん、

( 焦らせてしまって申し訳ない ← 似てますよね! 何か!! ((
じゃあくまちゃんじゃなく 、雀蜂さん! ←
クロハの照れ顔とか見たいです ( 、
凄いﾚｽ速いし 、このままだと余裕でいけるかもですよ!
…アヤノがもう既にキャラ崩壊^p^ )

今日配られたので! …点数には触れないで下さいね 。はっ 、た 、確かに…体温計渡しますね 。え 、え-と…酷い人?
( 敢えて折鶴については何も言わず 、後から点数を見られることに心配し 。彼の言葉に 、想像してみると失礼極まりないが納得したのか 、神妙な面持ちで頷き 。(←)其の迫力に少々仰け反り乍距離を取り 、目をうろうろさせ乍何とか下劣とかいう意味は伝えまいとして 。人間の三倍 、其の言葉に唖然と硬直して 。はっと頭が復活したのか 、硬直から解ければ「 さ 、300歳?! 」平均年齢など知らない 、覚えてないのか 、100×3をして 、がた 、と立ち上がり驚きの声を発し 。/

>修哉、

暑い時はアイスだよね!
( とても暑そうにしている彼を見れば 、冷たいガリ○リくんを取ってあげよう! と心中で呟き 、冷凍庫から二つのソーダ味を取り 。芽生えた悪戯心か 、後ろからそろそろ 、と近付いて片方をぴた 、と相手の首筋に素早く付け上記 。/

( うおおカノ先生だ!! カノキタ!! ( きらっ / 黙
帰りませんとも! 宜しくお願いしますっ )

>ｱﾔﾉ御姉さん 、


( / 此方こそあざますぅうううう 、やっぱりいつ見ても可愛い ! 、←


.. ! 、食べる 、
( ｱｲｽ 、と訊くと顔をぱあっと明るくさせつつ上記の様に答えるとこくりと頷いて 。彼女の言葉に首を捻り、勘違いしているのを見て取ると 、)

此れ 、.. 男子服何だけど 。
( 露骨に間違われた事にむむ、としては。

心君

(/ヤンデレだと…!?これはデレていたのか…!!! /←

そ、そっか…うん…。
(もういつもの心君に戻らないのかな、と思っては眉を下げたままｼｭﾝとしては相手から目線を逸らして

カノ君

えへへ、ごめんね
(へにゃ、と笑えば上記を述べ。「うん、どういたしまして!」とお礼をいわれてはほんかとした笑みをこぼして

アヤノちゃん

うん。この目のせいで怖がられたりイジメられたりしてたんだ。
(目を指差せばどこか寂しそうに笑えば「だからメカクシ団のみんなに会えてこうしてお出かけとかできるから幸せだよ」とえへへ、と笑い

>水無月御姉さん 、


( / ﾃﾞﾚてない www 、(((



.. さ 、御姉さん 、帰るよ 。
( 普通なら此の反応だよね 、と彼女を冷たい目で見るとｱｼﾞﾄの方向へ振り返り 、

心君

(/デレてると思わせて?ね?ね? /←←

うんっ!ねね、アイス買って帰らない？
(もう吹っ切れたのかにへ、と笑えば相手について行き。「あ、病院…明日でもいいかな。もう痛くないし」と火傷した手を見詰めながら呟いて

>心、

( はまった 、ψ( ´∀` *)怒 ← 怒の部分変えても良さそう ((

パ○コとガリ○リくんあるけど 、どっちが良い?
( ごそごそと漁れば 、其々アイスを手に取り 、相手に見えるように持てばそう訊いてみて 。如何やら失敗だったようだ 。まさか男服だった何て 。ズボンは兎も角 、上も 。失敗に失敗を重ね 、ｻ-と顔面蒼白になれば 、/

…め 、目悪くなっちゃってるのかな 。
( ごしごし 、と目を擦って再度見 。/


>実鈴、

そっか…うん! 皆優しいもん 。ずっと皆と一緒に居たいな 。
( 聞いちゃ駄目なことを訊いてしまっただろうか 。何て思い目を伏せるも 、彼女の幸せだと言う言葉を聞いて 、安心したように伏せていた目を再び相手へ向け 、こくと頷けばそんな希望を言ってみたり 。/

>さんかしゃー様、

（不備など御座いませんので早速適当に絡み文お願い致します（´∀｀）←）

>実鈴

まぁな…って、おいどうした。疲れちまったのか?
（遠い目をして脱力気味に肯定するが、ふと背中に重みを感じ、もたれられているのだと確信しては振り返ることなく尋ねてみたり。大人しく待っていたものの、彼女のｵﾊﾟﾝｔ（自重）等が無意識のうちに気になり始めてしまい、彼女が怒るのを承知で、なるべく気付かれぬようこっそり一瞥。変態でごめんなさい。←）

>ﾎﾓｫﾁﾋﾞ。←。姉貴のお陰でﾎﾓになっちまったんだろ、　え、逝くの!?ｷﾄﾞﾒﾝ恐ろｓ((

（/この喧嘩腰なやりとり楽しいですｎ（殴。　そう言って頂けて何より!ｸﾛﾊさん此処までいじられｷｬﾗに堕ちるとは思いませんでしｔ←。うん、心ちゃんは男だよね（ﾆｯｺﾘ/おい。
隠れるって滅多にそんな機会無いです師匠（じー。　ﾀｹｪｪｪあの、もう一声ー（棒←
ｶﾘ梅うらやまC!!!いや、しかしﾊﾑだけのお昼…腹減ってなりきりしか出来ない…、）

あいつなら分かるが何で俺が下ﾈﾀ要員に入ってんだよ。ちょっと待て、ぼっちとは誰も言ってねーだろゴルァ。つって、いちいち蹴るんじゃありません年上を。やれやれ、ンな簡単に死ぬかよ。分かった分かったもう薦めねぇから、な?か、かわ…全くもって可愛くないし第一気持ち悪い。…そりゃ、まぁ…一応男ですかｒって何言わせんだﾋﾟｰﾅｯﾂ。ちょ、今すぐ貸せ、渡さないとぶっ飛ばすぞ。…おっと、そうはいかねェなぁ。
（明らかに不快そうに眉根を寄せながら、録音機を作動させた彼の行動を目で追い、こんな会話録音してどうするんだろう等と悠長に考えて。小馬鹿にしたようにぼっち等とまたも云われてしまっては彼にぐぐ、と顔を寄せ脅しつけるようにﾄﾞｽを効かせて。蹴りを食らいながらもやはり何処ぞの教育者口調で指摘すれば相手を睨み、可愛い仇名等己には似合わない、と上記をきっぱりと言い放ち。遂に泣かせてしまい、本来なら嘲笑う所であるが気紛れに優しく彼の頭をぽんぽん、と撫でては顔を覗き込み。当たり前のように手を差し出せば、軽い脅し文句添えてｶﾒﾗの回収に努め、鏡をすっと引込めうざったらしい笑みを。）

>カノ

（/いえいえ戸惑うカノ君超絶可愛らしい事で＾＾←。
た、ただいまんもすｯ！元から居た身なんだけどね…!!←）

何だよ間抜けな声出して。そんなに俺が怖いのか?まァそうだろうな、なんたって泣く子も黙る冴える蛇だから。
（きょとん、と目をぱちくりさせ、この状況に幾らか疑問を持った様子の彼を己は少しばかり不愉快そうに相手の絞り出した声を指摘。しかし、直ぐに勝手な自己解釈をしてはにやにやと薄笑いを浮かべて得意げに上記を付け添えて。）


>アヤノ

（/似てますね!!ﾓｽﾗって調べたら蝶出てきて禿そうになりましｔ（何
す、すずめば……あれです、業者様がいらっしゃるので其方で頼みまさァ。←
照れ顔良いですね！どうしたらﾃﾞﾚるんだろうな…（。
今のところ一日100ﾚｽですもんねｗｱﾔﾉちゃんｷｬﾗ崩壊うぇるかむです!!個人的に折鶴笑った←）

あ?点数?……ぶっ。…何も言わないでいてやるよ。…つか、何で体温計なんだ!そこまで気持ち悪いのか、え?あー、まァある意味褒め言葉だし許してやる。
（点数、と言われて初めて解答用紙の端に視線を移せば失礼にも一度吹き出し、その後暫し沈黙を作り敢えて触れぬようｽﾙｰして。己が言いだした事であるが彼女の肯定ぶりに苛立ち、相手の発言の意味を問うては睨み付け、ふん、と鼻を鳴らしたなら乗り出していた身を引いて大人しく座り。相手の大きな反応にﾄﾞﾔ顔を浮かべ「そうだな…それくらいは巡ったかねェ。」と首を傾げ乍相手を見上げ。）

アヤノちゃん

私も!ずっと一緒に居たい!
(こく、と頷き相手に共感してはニーッと笑い「アヤノちゃんは私の一番の親友だよ」と相手の手を両手で包む様に握れば上記述べ

クロハ君

うー、少し休憩させてぇ~…
(ﾍﾄ、と背中にもたれかかったまま上記述べ。相手がこっそり見ているのに気付いておらず「もう少しだから!!」と言って。色はピンクでフリルとリボンがついた可愛いようなセクシーのような、ってかんじのおぱn((　/爆笑してしまい親に変な目で見られたじゃないですか! /←

>実鈴

なっ…あー、ったく、仕方ねぇな。今回だけだぞ、今回だけ…！
（この状況、よく考えたなら途端に照れ臭すぎて頬を僅かに染めつつ、内心心臓ばくばく鳴らしながら大人しく俯いて。ﾋﾟﾝｸﾌﾘﾌﾘｾｸｽｨｰな男を誘わんとするおぱｎげふんげふん、を思い切り視界に入れてしまえば、呆けた声音で「お、おー…」と棒読み、これはどうした事か鼻血が一筋/私こそ声あげて笑いましたよ!!なんすかこの可愛らしいおぱｎ((）

>クロハさん、

( 禿げ…髪の毛がですか? ←
え 、あれ? 沖田さんの声がry 今貴女の頭上に蜂居ますy((
…褒めちぎる ←
150ﾚｽいってるかもですねw よっしゃ! 崩壊しまくります ←
まじっすか! 嬉しいっす w ( 、

Σっ! 今吹きました!? …そうして下さい 。いや 、気持ち悪いっていうか…逆に落ち着かないというか…あはは 。褒め言葉なんですか!? …じゃあ下劣って言っても良かったのかな 。
( もしや私が言うまで見ていなかったのだろうか 、言ってから吹き出す彼を見て 、が-んと落ち込み項垂れ 。親切にしてくれたりするのは本来ならば良いことなのであろうが 、彼に限って言えば今のイメージが色濃く付いてる為 、違和感しか無いだろう 。と想像し乍 、苦笑零しては言葉を濁し 。まさかの酷い人を褒め言葉として受け取った相手 。座ったのを見て無意識に態勢を戻しつつ 、驚きの余り声が裏返り 、其の後考えるように腕を組めば呟いて 。そんな誇ることでも無いような気がするが 、敢えて言わずににこりと笑み浮かべ「 お年寄りなのにそんなに動けるって凄いですね-…私がお婆ちゃんになった時そんなに動けるかな 。」褒め言葉のつもりで前記言い 、自分の将来の心配をし 。/ ←

>実鈴、

一番の親友…! えへへ…何か照れるな 。凄い嬉しい!
( 彼女の言葉に 、目を見開ききらりと輝せ 。何処か擽ったい其の言葉に 、はにかみ乍も満面の笑顔浮かべて 。そして見えてきた目的地 、花屋を指差せば「 彼処だよ! 」と元気な声で言い 。/