『カゲプロ』ふりーだむに話しませんか（閲覧注意）

(/300取られた…　/←
同じくおめでとうございます


心君

むわああぁああああ!!!!
(つつかれては異常な悲鳴を上げて「いや、こちらこそごめんね。役にたてなくて」と首を横に振れば前記述べ

>水無月御姉さん 、


( 華麗に300げっとしたぜぃ ! )


.. 。此面白いなァ 。
( 吊り目に口調。変わってるのに気付いてないらしい心さん、火傷の後をﾂﾝﾂﾝついたまま、「 い - え 、美味しかったから問題ないよ ? 、」にっこり微笑み、

(/300レスおめでとーございますっ！)

>ミレイさん
そうですよ、とっても愛らしいです！(呟きを聞かれてはベタ褒めして。相手の案に｢お出掛けですか！はいっ、是非お供させてください！携帯等持っていらっしゃるんですか？｣身を乗り出して喜んで答え。流石にパソコンのまま外では無理なので相手に問いかければ)

>心さん
(/▼抱き着かれ慣れていないエネは驚いて固まった!!←)
年上に向かってお馬鹿さんとは何ですか！しっかり者なんですか？自分ではっきり言いきれる辺りすごいですよね。…あ、これ言わなきゃ良かった…(馬鹿という言葉にむすっと答え。自信満々な相手の言葉に呆れ通り越して感心してきて。自爆してしまったと頭を抱えればぼそっと呟き。｢アピールって…！私の話聞いてました?!｣と少し頬染めて反論の声上げ)

心君

(/三回連続レスなんて…!! /←

やめてよ!!
(手をもう片手の手で覆い、相手に届かないように手を上に上げては相手の表情にピクリと肩を揺らせて「そっか、よかった!奇跡だよ。上手くいくなんて」と成功し嬉しそうに微笑んで

エネちゃん

えへへ、エネちゃんにそんなこといわれるなんて思わなかったよ
(ベタ褒めされては嬉しそうに微笑めば上記述べ。「うん、もってるよ。ほら!」と喜んでもらえてよかった、と思いつつ可愛らしくデコされたスマホを取り出しては相手に見せて

>ｴﾈ御姉さん 、


( / ▼ 嬉しそうにｽﾘｽﾘしている !! ←


歳上だったのｴﾈちゃ - ん ? しっかり者だよ ? 知識だってあるしね ! ふふ 、自爆しちゃったね 。
( 知ってていながら、くすくすと笑っては、自慢気に胸を張りつつどや顔。自爆してしまった彼女をじと、と見詰めて。にこにこ-と笑みを浮かべ乍「 ん - ? 何か云った - ? 」ｽﾙｰ ((


>水無月御姉さん 、


( / それは反省してます 。←


... 。
( 手を上げられて触れられない事に苛立ち感じつつ無言で睨み上げ。「 奇跡なの !? 今度一緒に練習しよっか 、」奇跡何て抜かす相手に苦笑い、

心君

(/それでよろしい。まぁめでたいことですけどね!! (何様 /←

…!!
(いつもの心君じゃないと思えばアジトのドアに何やら張り紙を高速で貼れば異常な早さでアジトを飛び出して。「うん!…ホント!?やったぁ!練習する!」と嬉しそうに微笑んで

>水無月御姉さん 、

( / 貼り紙て何だｵｲ 、← / ｽﾙｰ(((


.. と 。ﾔﾊﾞｲなぁ 、最近どうもﾌﾞﾚｰｷが .. 何ｺﾚ ?
( 彼女が高速でｱｼﾞﾄから飛び出ていけば、はっと我に帰ってぽつり、何も思ってない様に。追い掛け様と貼り紙に気付けば、首を捻り。「 じゃあ後で宜しくね 、」ふふ、と声を洩らしては。

ぐ…300を取られるとは…。俺が主なのにまだｷﾘ番踏んでねーよ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ←。皆さん本当に感謝です、だとよ。

>実鈴

（/ふえぇ…おねいちゃんが苛めるぅう。覚えてろよこのう（ばしばしはたき←）

…あー…なんか微妙に痛い…もうちょっと右な、右。
（呆然と気怠い口調で感想を述べつつ、やってもらっている立場であるのに指図して。ぽわんとした曲かと思えばﾊｰﾄﾞなﾘｽﾞﾑの音楽にﾄﾞﾝ引きし「え、何これ。これで踊るのか?ﾁｭｰﾘｯﾌﾟの歌とかじゃないのか?」と何故か民謡音楽を持ち出して確認を。）

>彩世

ほー?お前に俺が殺れるのか?ぶっ、無理無理、冗談も少しは上手く言えよ。…どっちでも一緒だ、取り敢えず反省しときなさい。
（微笑まれても物怖じすることなく、寧ろ馬鹿にするように吹き出して見せればゆらゆら首を横に振って呆れたように相手を眺め、謎の敬語で相手に忠告を付け添え。むぎゅ、攻撃に苛つきながら眉を寄せ「るっせぇ小娘。離せ、」と彼女の言葉をﾌﾙ無視で←。）

>心、縮んでたまるか、ﾁﾋﾞっ子なんだから開き直れよ。全然ﾓﾃてねーよ寧ろ嫌われてるよ（ｼｸｼｸ←

（/強気生意気ｷｬﾗだった!!駄目だ、気弱な私に勝てるはずがないorz、え、それﾘｱﾙな話ですか?心君の変態な家族の話をしたつもりでしたがお姉さまも気になるｗ
いや、156くらいだったかもしれない。どちらにせよ俺のが高ぇーし、たけーし!!←。　ﾋﾋﾞﾔが現実に居たらお持ち帰りしてますｎ((
缶詰か……。茎若芽は缶詰を越えられないのか…（しゅん←。　）

そんな事言うが、俺に優しくされたらお前、惚れるんじゃねーの?…何か問題でも?今の内に花嫁候補作っておけよ、この状況、両手に華じゃないか。それはお前が小さいのが悪い。って、大丈夫か?よしよしよく飲めましたネーっと。やってみなけりゃ分からないだろ。気持ち良いのが好きなら尚更遣って退けろ。あ?お前らが召されれば女王絶望、したらﾙｰﾌﾟるから問題ねぇのさ!!なら何て呼べば良いんだｶﾞｷ。くくっ、そんな怒りなさんな。お嬢さん。
（内心ﾊﾗﾊﾗはするものの、まだ余裕を崩さない己は取り敢えず今持っている録音機をぞんざいに床に放り投げ、冗談半分に問いつつ、わざとらしくきょとんと首を傾げてはﾚﾃﾞｨﾌｧの何処がいけないのかと重ねて尋ね。指を差されても軽くあしらい、周りの女性方を眺めながら他人事のようにくすくす笑って。牛乳を飲んで悶絶する彼に心底心配したように尋ねれば、再びしゃがんで頭撫で乍子供扱い。全く怖がる素振りもなく銃を掴まれ、己としては怖がる顔が見たかったので不愉快そうに眉根を寄せるも、気を取り直して言い返し。彼の目線に合わせて少し屈み、治すことなく御嬢さん呼ばわりを続けては嘲笑い、）

>エネ

（/お世辞じゃないぜ、マジだぜ（真剣←。　えへへ、照れろ照れろ!…それこそ、お世辞じゃないですか?調子に乗っちゃいますよ!）

へっ、褒め言葉どーも。この性格以外、考えられねぇわ。馬鹿らし、そんな浮ついた気持ちがあるから何時まで経っても俺の意のままなんだよ。なァ、貴音?…今のお前に何が出来る、この瞬間にだってｺｲﾂを消すことが出来るんだぜ?…なｯ、るっさい黙れ!俺は誰にもﾃﾞﾚねーぞ気色悪い。ﾂﾝﾃﾞﾚｷｬﾗでも無いしな。
（皮肉を皮肉で返せば誇らしげに語り。切実に遥を想う健気な少女に、己は再びﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲを覗き込んでは敢えて彼女の本名で囁くように問いかけ。続いて徐に銃を取り出しては自分の頭に銃口を向けるという狂人的な態度を見せてへらりと笑い。画面を掴む手を退けふぅ、と溜息を吐いては「ならやりたいだけ足掻けばいいさ。しっかし、本当哀れ過ぎて逆にお前らが愛おしいよ。」なんて呟いて。）

心君

(/おいスルーかよ /←
『病院行って塗り薬もらってきます。た分２日ほどあジトには行かな●▽★▲☆』(後半急ぎすぎて変な文字になってますがこんなかんじです!! /←

はぁ~…疲れた…久しぶりだな。こんな本気で走ったの…
(とりあえず公園へ入ればはぁはぁと息切れをしていて。「うん、こちらこそ宜しくね!」と相手の手を取り握って

クロハ君

(/はいはい、イタイイタイ。やめなさい　(棒/←

へ、あ、右ねっ
(少し右にずらせばう~っ、と声を漏らしながら必死で揉んで。「ち、チューリップの歌!?簡単過ぎるよ。あ、ちょっと後ろ向いててくれるかな？半ズボンに変えたいからさ」とさすがにスカートじゃまずいと思ったのか何処からか半ズボンを取り出せば見ないようお願いして

>ﾓﾃﾊ御兄さん 。僕に乗り移れば縮むのに 。← / 開き直れるか !! 否何処がだよもうｸﾛﾒﾝじゃねぇか !! ←


( / うふふふ 。勝利なり ! ..っと 、毎回長ったらしくて御免ね 、返しにかなり時間掛かるでしょ ? / ﾘｱﾙのねえちゃんが絶望的 ! 心の家族も絶望的 !((
はん 、低い事には変わらないのよ ?← (( 同感 、ﾋﾖﾘﾝもお持ち帰り !! ((
ていうか食ったしね今日 。((


僕はﾎﾓ違う 、因って君に惚れる事なしッ 。女の子嫌 、恥ずかしい ! かと云ってﾎﾓでも無いからな !? 、と 。話脱線 、花嫁候補とかいらない 。否 、好きで身長低いんじゃないし 。ッ 、子供扱い止め 、.. うぅ 。気持ち悪いよばかぁ .. 。這って避けろ !? んな無茶な.. 。否 、思いっきり上の掲示板にﾙｰﾌﾟ無しって書いてあるよね !!?? つ - か試す為に殺.されるってのが先ず嫌だわ 。普通に名前で呼んでよｸﾛﾊ様 ? 御嬢さん云うな阿呆 、御前の耳ちゃんと聴こえてんの ? 、
( にっこり微笑み乍ﾎﾓを否定、眉尻下げ乍顔の前で手をﾌﾘﾌﾘすると、ぞんざいに放り投げられた録音機をそっと拾い上げ。まるで自分が突っ込みになった様にひたすら突っ込んでは、女の子嫌=ﾎﾓと云う考えに至らぬ前に全力否定。頭を撫でられて顔を赤くしたり牛乳で青くしたり、今は仕方無い為か大人しく撫でられるとうるうると涙浮かべ乍口許抑えたまま。無茶な一言にﾋﾞｸｯ、と驚いて頬を掻いてはむむっと難しい顔をして、上の掲示板に書かれている事其のまま出すと、あわわ、と慌てて銃を持った手を、銃如降ろして首捻り。餓鬼呼ばわりに苛立ち感じつつ、首を捻って微笑み浮かべると彼の名前を様付けで、苛立ち隠し切れない様子で瞳を細めては。




>水無月御姉さん 、


( / ｽﾙｰだよ 。←
なるなる 、遺言ですかな ?←


病院行って塗り薬 、.. あｼﾞﾄに来ない ? ごちゃごちゃ .. 。
( 彼女を探すべく外に出ると、公園の周辺ｳﾛｳﾛ辺りを見舞わして、「 は 、.. !? 、ぅあ 、うん .. 。」握られた手に照れた様に頬を赤く染めては。

心君

(/こりゃまた酷い扱いなことで。 /←
遺言ではないです!しようと思えばできるけど!! /←←

……
(相手が公園にいることなど知らずベンチに寝転んでいればよほど疲れたのか半分寝ていて。「ふふ、楽しみだな。…心君って料理できるんだね。いいなぁ~」と相手の手を離せば憧れの視線で見つめて

>水無月御姉さん 、

( / 知らん 、←←←
しようとすれば出来るて w


あ 、いたいた .. 。御姉さん 、朝だよ - ? 、
( 公園のﾍﾞﾝﾁで彼女を発見、寝ているのに気づけば耳許で囁く様に云ってみつつ。「 え 、嫌 。作れないよ ? 、」てへへ、と照れた様に否定、

>心、

( 自分で…?! 可愛いですめっちゃ! 顔文字登録させてもらっても…? ← )

15秒早く着替えられた…最高記録!
( やった 、とガッツポーズすれば小さなことで喜んで 。其の後 、涼しくなったのか気持ち良さげににこにこと笑顔を浮かべて 。褒め言葉のつもりで言ったのだが 、如何やら彼に褒め言葉だとは伝わらなかったようで 。え 、ときょとんとした後 、/

うん! 褒め言葉っ
( 当然だとばかりに 、こくと頷いて 。/

>実鈴、

も 、もしかしたらまだ居るかも!
( ぐ 、と拳を握ってはちょっとした希望も込めて 。子供の時につぼみ達ともこうやって手繋いで歩いてたなあ 、何て思い出せば 、握った手を軽く振り乍「 うん! 」目的地へと歩き始めて 。/


>クロハさん、

( え!? あ 、否外見とかは知らないですよ? 名前です名前! ←
何でゴジラ倒せるのに森のくまちゃん倒せないんですか? ( じいい ((
あらま 、残念です 。( 眉下げ
クロハの受けも何か良いかなって (
次は1000レスですね ←←

あ 、朝飯前…!? じゃあ今丁度今日返されたテスト持ってるんで 、解いてみて下さい! …普段からもしてくれてたらツンデレとか思わないのに 。ｯ! え 、えと…ゲスゲスしてる人 。
( 超余裕そうな彼に 、鞄からもう既に折鶴になってしまっているテストを取り出し 、其れを広げてはﾊﾞｯと突き出して 。普段 、ということは時々素振りを見せるということだろう 。さっきお茶出してくれた時みたく 。独り言のように呟けば 、残りのお茶を飲み干して 。いきなりの大きな音にびく 、と体震えるも 、直ぐにぴんと背筋伸ばせば 、少々無理があるが 、表現を柔らかくして 。100歳とかなのだろうか 、何て思い乍頬をぽり 、と掻いては「 ガキじゃあるまいしって言ってたので 、何歳なのかなと思って 。」嘘は吐いていない言葉を言い 、苦笑浮かべて 。/


>彩世、

あ 、お帰り- 。…何か良いことでもあった?
( 彼女の声に顔を上げ 、にこと笑み浮かべれば 。心なしか機嫌が良さそうな相手に首を傾げ乍尋ねてみて 。/

( 絡ませて頂きました! )

>エネさん、

…? 何を…ですか?
( 何を気を付けるべきなのか 、暫し考えてみるも思い付かないようで 。首を傾げ 、彼女に訊いてみて 。訊いた直後 、ぴこんと何をか考え付いたのか 、傾げていた首を戻し「 シンタローの前で女性雑誌を見ないよう気を付けろってことですね! 」こく 、と頷き任せて下さいとばかりに言って 。/

心君

(/おｰい! /←
できるのです!! (ｷﾘｯ /←

んん…はわっ!
(うっすらと目を開けては相手だとわかればすぐさまベンチの後ろに隠れては完璧相手に怯えて。「え!?大丈夫なの!?」と間抜けな声を出せば目を少し見開いて

アヤノちゃん

だといいな!、
(にへ、と微笑めば上記述べ。此方も嬉しそうに相手と合わせて手を振れば「えへへ、女の子とお出掛けなんて久しぶりだよ。いつも一人だったからね」と頬を緩めながら言って

>ｱﾔﾉ御姉さん 、


( / ｷｬｰ !! 是非とも登録して下さい ! ←


そっか ! 、良かったね 、
( 二分で着替えるって .. 、何て半場引きつつにっこり笑み浮かべると 、此方も暑そうにﾍﾞｽﾄを脱いで 、自分の部屋の前へ行くとﾄﾞｱﾉﾌﾞに掛け 。むむ 、と難しいそうな表情をしながら彼女をじ、と見詰めて 、)

何かあんま嬉しくないな .. 、
( しょんぼり肩を落として 。)


>水無月御姉さん 、


( / は - い ? 、 ←
じゃ 、書いて !! 、←←


.. え 。ど 、どうしたの .. ? 、
( 起きたのと同時にﾍﾞﾝﾁの後ろへ隠れて仕舞う相手を見詰めては、しゅんと悲しそうな演技を。「 大丈夫 、ﾚｼﾋﾟ見ながらやるからね ! 、」ふん 、と自信満々で拳を握り 。

心君

(/？をつけるのではない？を! /←
死んでということですか!了解です! /←

な、何でもないっ…!
(相手がｼｭﾝとしているのを見れば許そうとも思ったが無理だったのかまた逃げるように走りだして。「わぁ、レシピ見て上手くいくんだぁ~…すごい!」と己はレシピを見てもなぜか上手くいかないためかまたも相手を憧れの眼差しで見て

(/すみません、眠すぎて何書き込んでいるのかわからなくなってきました…文の理解できず文章可笑しいかもですがご許しを/←
では落ちます!おやすみなさいです

>水無月お姉さん 、


はぅ .. 。又逃げられちゃったか - 。
( 己から逃げる背中を赤い目で睨みつつ、演技では無理かな、何て暢気な事を思い乍ゆっくり後を追い掛け 、「 否 、寧ろ何で上手く行かないの .. ?」彼女の有り得ない発言に冷や汗。


( / おお ! 了解致しました 、お休みなさい !! 、