トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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名前:Balalayka
読み:バラライカ
性別:男
年齢:27歳
国籍:アメリカ
職業:連合軍兵士 部隊長
性格:純粋で一兵士としての誇りよりも私情を正義と取り違える様な性格で、
:時と場合を選んで行動しているが、時折私情に流されてしまうこともある。
:自己の第一の信念として一殺多生を重んじる「活人剣」を軸として、
:一つを滅ぼすことで多くを助けるという考えを常々深く尊重している。
:その為か、自己犠牲という考えが早々に出てきてしまう為に、
:度々、体に負荷を掛けて身を滅ぼしてしまうことが多い。
:また、上記の後、性格が性格な為に整備班を悩ませる種になっているが、
:当人曰く「それで人の命が助かったなら、事足りる」と反省の色は見られない。
容姿:微長髪の刺々しい灰髪にアメリカ人の青い瞳を持っていて、
:筋肉質な6ft2inの身長で体重は143lb程度で大きな偏りは少ない方。
:灰色の微長髪の下には少年兵役時の火傷の名残が今も刻み込まれていて、
:内的影響は来していないが、表面は未だに爛れた跡がやむを得なく残っている
経歴:2021年の冬に数十年前から計画されていた抗殺戮生命体兵器製造計画で、
:近人型としては唯一の完成形だが当時の計画上で機体セーフティが存在せず、
:アドバンテージ等を追加する前に起動フェーズへ移行しなければならなかった為、
:機動力は規格外だが戦闘補助機能は全くと言っていい程存在しない。
:物心着く前に両親を殺戮兵器による侵入で亡くして軍部に引き取られたが、
:当初は人員も少なく、幼少にして軍で軍事訓練を始めて少年兵の一人として
:特攻部隊に配属されるも、奇跡と実力に運が重なった御陰かは定かではないが、
:長期的に生存することに成功したことにより、兵役を見た当時の軍部の上層部が、
:巨大兵士型の殲滅作戦に一端の少年兵を選抜して実戦投入したが、
:結果は当然のことながら全隊全滅し、9割以上の死傷者を伴った上で中止。
:奇跡的に一命を取り留めた少年兵であった当人を当時の医療班が処置し、
:後に軍役によって階級の昇格と共に再び軍部に現場復帰。
:某作務に置ける唯一の生還部隊員として階級と共にコードネームを授かった。
:当初の名前は軍部で「ジャック」と呼ばれていたが何かを担いでか、
:カクテルの名称を取って通称「バラライカ」と呼ばれるようになっていった。
:同期の部隊長格で、尚且つ共に戦場に行く機会の多い兵士には、
:顔に刻まれた火傷のあとから「FlyFace(フライフェイス)」とも呼称されている。
:任務の度に機体がn損傷する為、その度に整備と説教を受けに渋々帰還している。
使用機体:ドイツ製
武装:
超高周波WBN無鍔刀「THE RIPPER(ザ リッパー)」
:鍔のない刀型のWBN製抗殺戮生命体近接兵器。
:刀身は3ft3inから4ftでTPOによって調節可能。
:材質はウルツァイト窒化硼素で兵器としては機体の1パーツ。
超高周波WBN無鍔鉈「FLY(フライ)」
:鍔のない鉈、というよりはナイフに近い形状をしている兵器で、
:12in程の大きさでフルスタング仕様な上、刀身の刃渡りの調節は不可能。
:こちらもWBN製で兵器形態としては機体のパーツの一部として装着されている。
周波変動捕縛ワイヤー
:遠距離の高火力狙撃を支援する為に装着されたサブウェポンで、
:装甲の薄い対象ならば単体での切断も可能してしまう上で、
:装甲の厚い対象には行動制限を齎す、遠距離兵器支援用の兵器。
:単体での投射使用が可能で、他の武装と同じくWBNで構成されていて、
:上記の他ブースター移動時の緊急機転等にも適用することが可能。
:固定方式はワイヤー先端のダートフックを引っ掛けることで成り立っていて、
:これは上記とは違い、機体とは別品として管理されている。
FOOT 4t/BeastClaw/M HighHeel
:地形に左右されにくい踵部補助式機動装置と当機体でやむを得ない、
:ノックバックやブースターの反動に適応した強固な肆獣爪機動補助AD。
:Standard set of other armed.
(昨晩は面倒をお掛けしました、>70の者です。
ドイツ製の機体にしましたが、アメリカ人がドイツ製を使っているのは拙いでしょうか??。
ダメ元ですが、ご指摘された点の方は修正させて頂きました。)
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