トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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本部より通達
中間戦況報告
自衛隊は人型の殲滅にほぼ成功、装甲型もその数は減ってきている。自衛隊が殲滅兵器用の補給班を臨時編成してくれた。弾数の少なくなった機体は一度下がり補給を受けるといい。
>160
(/よろしくお願いします!)
すみませんね、丁寧に扱ってるつもりなんだけど…格闘機タイプなものだからどうしても、ね?(自分の愛機の様子を見に整備ドッグに足を運ぶと不満そうな相手の声を耳にして「劉 雪蘭よ。いつもお疲れ様」と労いつつ謝罪し)
>劉
あ?……あぁ、こいつの主か。
(機体を見ていれば下から声がかかり、それが相手と分かって上記を述べ。一先ず下へと降りてつけていたゴーグルを外し「テオードリヒ・コーレンベルグだ、長いしテオでいい」と素っ気なく返してはすぐ機体へと視線を移し「俺はドイツ機専任だし日本機の整備はできねぇが、格闘できるからってあんなに暴れられたら先に機体がめげるぞ」と単刀直入に述べて)
>>All
暁ノ宮隊長達もう出撃してたのか…(ぼやきながらも機体の近くにいるスタッフに機体の調子を聞き乗り込んで燕、サブアームが使えないため少量の超高火力のボム弾を装備して)ではでは、Wolfram Ritter Liechtenstein参ります。(と、先に出撃していた味方達に追いつこうと機体を起動させて)
>156 >166
((昨晩は寝落ちしてました、申し訳ないですm(__)m
返します
そうだな…劉副隊長 (相手からの通信に返事を返しつつ、短機関銃の連射で更に数体の装甲型を屠りつつ、味方の格闘機の支援を行うも、既に弾倉が尽きかけており。/ と、いったところで入った通達。臨時とはいえ補給が出来るのは有難い。)「すまないが、私は補給の為に一旦下がる。任せてもいいな?」(心強い増援も来た事出しな、と基地の方向を一度視線に入れながら付け加えて、交代を始めよう。/ 残存する目標の数は残り三百弱といったところか。増援も出撃した事だし、なんとか対応出来るだろうか。
名前:リサ・ジェーン
性別:女
年齢:26歳
国籍:アメリカ
職業:連合軍兵士/部隊長
性格:喜怒哀楽が激しく情熱家でどこか挑発的、しかし戦闘ともなれば冷静な判断と的確な対応が出来る。
容姿:身長171㎝、凸凹がある女性らしい体型だが大半が筋肉。ブロンドの長い髪をポニーテールに結い上げていて瞳はシルバー 、全体的にアメリカ人らしいしっかりとした顔立ち。服装は黒のタンクトップに深緑のツナギを腰まで脱ぎズボンがわりにしている、首からドッグタグを下げ靴は黒のアーミーブーツ。正式な行事以外は常にこの格好で、右二の腕にハートに矢が刺さっているタトゥー有。
経歴:元はアメリカの米軍基地にて空軍パイロットをしていたが急遽連合軍に配属された、空軍歴のおかげか操縦テクニックの高さを買われ隊長に。就任なりたてのルーキー。
機体/武装:操縦テクニックに自信があるが故にクセの強いドイツ機、愛称『ハーゲンキャット』を使用。高速域での機動性を生かして援護にまわる事もある。機体は真っ白だがボディの一部に黒猫のシルエットが塗装されている。
30mm機関銃『T-006オスカー』
連射が出来るガトリング砲、威力は大きいが弾数が多少少ないのが難点。両手持ち用。
20mmバルカンポッド『TF-16バイマン』
両肩に備え付けられている、威力は適度にあり。
昨日部隊長をkeepした者です、不備がないか確認をお願いします。
各国の歴史を学ぶ:日本編
まずは軍事情勢から
2000年にアメリカで試作・正式採用・そして配備された殲滅兵器。もちろん日本にもこの年に配備されましたが、それは日本機ではなくアメリカの機体でした。2000年当時の日本では、機体の形こそ完成していたもの、火器管制システムに不具合が生じていました。そこで、臨時の措置としてアメリカの機体をライセンス生産という形で自衛隊に供給していたのです。その結果、このアメリカ機から得たノウハウを使用し、2005年にようやく完成したのが日本最初の殲滅兵器、「五式殲滅兵器」です。日本制兵器特有の、極限の軽量化による驚異的な機動性は他国からも高い評価を得ました。
2030年の今、五式殲滅兵器は前線を引退し、練習機として日本やアジアの各国に配備されています。なお、現在前線では後継機の「20式殲滅兵器」が活躍しています。
次に、主な国内情勢の推移について
1960年に日本に墜落した隕石、その正体は勿論、殺戮的生命体の基地型です。墜落場所は富士山の宝永第一火口付近です。
そこから発生した大量の殺戮兵器により西日本方面は大損害を受けることになりました。東日本方面につきましては首都・東京が存在することもあり守りを強固にしていたことで損害を軽微にすることができました。都市機能の麻痺程度まで。幸い、日本には航空戦力が整っていたために、1980年までは優勢を維持することが出来ましたが、その後航空兵力が無効化されると、一気に劣勢へと追いやられてしまいます。
一時は、徴兵制度の復活まで騒がれるほどに兵力も削がれましたが、殲滅兵器の登場により殺戮生命体に反撃・対抗できるようになりました。
2030年現在、国民は国内に殺戮生命体の基地がある恐怖に怯えながらも、強力な自衛隊の活躍によりまだ希望を捨ててはいないようです。また、国内での食料供給が難しくなってしまったため、比較的被害の少ない米国より大型高速輸送船により食料を大量輸入しているという背景があります
以上、日本の歴史についてでした
>163
OK、テオね。私はラウかシュエランで。格闘出来るって言うか、格闘しか出来ないのよね(呼び名に関して了承し自分の名前も言う。続けて機体については相手の言う事はごもっともだが「銃はからっきしでさ」と困ったように眉尻を下げて人差し指で頬をかきながら付けたし)
>166 >167
暁ノ宮隊長。任せてもいいな?ではなく、任せた、奴等を殲滅しろ位言って頂戴な…!(基地から自分が所属する部隊、Liechtenstein隊の上官である隊長が出撃した通信を受ける。援軍の到着まで後少し、疑問形で言って来る暁ノ宮隊長へと向け不敵に笑い舌舐めずり。隊長との通信を終えると、部下達へ隊長出撃の旨を通信で伝えて士気を上げるなり、再度装甲型へと向け機体を接近させ「覚悟しろよ鼠婦擬き」と呟きつつ偃月刀にて切り裂き始末し)
>劉
ん。どうも。
(丁寧に返す相手に変わらず無愛想に述べ。銃はからっきしだ、という相手に「ならもっと鍛えろ。機体の性能を活かして戦うのもあんたらの仕事だ」と率直に答えつつ「もし機体が使いづらいなら日本機の整備長に相談してみるのも手だ。少しはやり易くなるかもしれない」と整備側なりの意見を伝え。つい言葉がきつくなっていることに気づき「あー……別にあんたを批難してんじゃねぇから。そこは勘違いすんなよ」と一応フォローして)
名前:Balalayka
読み:バラライカ
性別:男
年齢:27歳
国籍:アメリカ
職業:連合軍兵士 部隊長
性格:純粋で一兵士としての誇りよりも私情を正義と取り違える様な性格で、
:時と場合を選んで行動しているが、時折私情に流されてしまうこともある。
:自己の第一の信念として一殺多生を重んじる「活人剣」を軸として、
:一つを滅ぼすことで多くを助けるという考えを常々深く尊重している。
:その為か、自己犠牲という考えが早々に出てきてしまう為に、
:度々、体に負荷を掛けて身を滅ぼしてしまうことが多い。
:また、上記の後、性格が性格な為に整備班を悩ませる種になっているが、
:当人曰く「それで人の命が助かったなら、事足りる」と反省の色は見られない。
容姿:微長髪の刺々しい灰髪にアメリカ人の青い瞳を持っていて、
:筋肉質な6ft2inの身長で体重は143lb程度で大きな偏りは少ない方。
:灰色の微長髪の下には少年兵役時の火傷の名残が今も刻み込まれていて、
:内的影響は来していないが、表面は未だに爛れた跡がやむを得なく残っている
経歴:2021年の冬に数十年前から計画されていた抗殺戮生命体兵器製造計画で、
:近人型としては唯一の完成形だが当時の計画上で機体セーフティが存在せず、
:アドバンテージ等を追加する前に起動フェーズへ移行しなければならなかった為、
:機動力は規格外だが戦闘補助機能は全くと言っていい程存在しない。
:物心着く前に両親を殺戮兵器による侵入で亡くして軍部に引き取られたが、
:当初は人員も少なく、幼少にして軍で軍事訓練を始めて少年兵の一人として
:特攻部隊に配属されるも、奇跡と実力に運が重なった御陰かは定かではないが、
:長期的に生存することに成功したことにより、兵役を見た当時の軍部の上層部が、
:巨大兵士型の殲滅作戦に一端の少年兵を選抜して実戦投入したが、
:結果は当然のことながら全隊全滅し、9割以上の死傷者を伴った上で中止。
:奇跡的に一命を取り留めた少年兵であった当人を当時の医療班が処置し、
:後に軍役によって階級の昇格と共に再び軍部に現場復帰。
:某作務に置ける唯一の生還部隊員として階級と共にコードネームを授かった。
:当初の名前は軍部で「ジャック」と呼ばれていたが何かを担いでか、
:カクテルの名称を取って通称「バラライカ」と呼ばれるようになっていった。
:同期の部隊長格で、尚且つ共に戦場に行く機会の多い兵士には、
:顔に刻まれた火傷のあとから「FlyFace(フライフェイス)」とも呼称されている。
:任務の度に機体がn損傷する為、その度に整備と説教を受けに渋々帰還している。
使用機体:ドイツ製
武装:
超高周波WBN無鍔刀「THE RIPPER(ザ リッパー)」
:鍔のない刀型のWBN製抗殺戮生命体近接兵器。
:刀身は3ft3inから4ftでTPOによって調節可能。
:材質はウルツァイト窒化硼素で兵器としては機体の1パーツ。
超高周波WBN無鍔鉈「FLY(フライ)」
:鍔のない鉈、というよりはナイフに近い形状をしている兵器で、
:12in程の大きさでフルスタング仕様な上、刀身の刃渡りの調節は不可能。
:こちらもWBN製で兵器形態としては機体のパーツの一部として装着されている。
周波変動捕縛ワイヤー
:遠距離の高火力狙撃を支援する為に装着されたサブウェポンで、
:装甲の薄い対象ならば単体での切断も可能してしまう上で、
:装甲の厚い対象には行動制限を齎す、遠距離兵器支援用の兵器。
:単体での投射使用が可能で、他の武装と同じくWBNで構成されていて、
:上記の他ブースター移動時の緊急機転等にも適用することが可能。
:固定方式はワイヤー先端のダートフックを引っ掛けることで成り立っていて、
:これは上記とは違い、機体とは別品として管理されている。
FOOT 4t/BeastClaw/M HighHeel
:地形に左右されにくい踵部補助式機動装置と当機体でやむを得ない、
:ノックバックやブースターの反動に適応した強固な肆獣爪機動補助AD。
:Standard set of other armed.
(昨晩は面倒をお掛けしました、>70の者です。
ドイツ製の機体にしましたが、アメリカ人がドイツ製を使っているのは拙いでしょうか??。
ダメ元ですが、ご指摘された点の方は修正させて頂きました。)
>174
うーん、やはり抗殺戮生命体兵器製造計画というものがどういうものなのか不明ですし、世界観にそぐわない可能性がありますのでそこは削除をお願い致します。それ以外については不備は無しです
名前:Balalayka
読み:バラライカ
性別:男
年齢:27歳
国籍:アメリカ
職業:連合軍兵士 部隊長
性格:純粋で一兵士としての誇りよりも私情を正義と取り違える様な性格で、
:時と場合を選んで行動しているが、時折私情に流されてしまうこともある。
:自己の第一の信念として一殺多生を重んじる「活人剣」を軸として、
:一つを滅ぼすことで多くを助けるという考えを常々深く尊重している。
:その為か、自己犠牲という考えが早々に出てきてしまう為に、
:度々、体に負荷を掛けて身を滅ぼしてしまうことが多い。
:また、上記の後、性格が性格な為に整備班を悩ませる種になっているが、
:当人曰く「それで人の命が助かったなら、事足りる」と反省の色は見られない。
容姿:微長髪の刺々しい灰髪にアメリカ人の青い瞳を持っていて、
:筋肉質な6ft2inの身長で体重は143lb程度で大きな偏りは少ない方。
:灰色の微長髪の下には少年兵役時の火傷の名残が今も刻み込まれていて、
:内的影響は来していないが、表面は未だに爛れた跡がやむを得なく残っている
経歴:2021年の冬に数十年前に完成された量産まで至らなかった廃盤モデルで、
:近人型としては唯一の完成形だが当時の計画上で機体セーフティが存在せず、
:アドバンテージ等を追加する前に起動フェーズへ移行しなければならなかった為、
:機動力は規格外だが戦闘補助機能は全くと言っていい程存在しない。
:物心着く前に両親を殺戮兵器による侵入で亡くして軍部に引き取られたが、
:当初は人員も少なく、幼少にして軍で軍事訓練を始めて少年兵の一人として
:特攻部隊に配属されるも、奇跡と実力に運が重なった御陰かは定かではないが、
:長期的に生存することに成功したことにより、兵役を見た当時の軍部の上層部が、
:巨大兵士型の殲滅作戦に一端の少年兵を選抜して実戦投入したが、
:結果は当然のことながら全隊全滅し、9割以上の死傷者を伴った上で中止。
:奇跡的に一命を取り留めた少年兵であった当人を当時の医療班が処置し、
:後に軍役によって階級の昇格と共に再び軍部に現場復帰。
:某作務に置ける唯一の生還部隊員として階級と共にコードネームを授かった。
:当初の名前は軍部で「ジャック」と呼ばれていたが何かを担いでか、
:カクテルの名称を取って通称「バラライカ」と呼ばれるようになっていった。
:同期の部隊長格で、尚且つ共に戦場に行く機会の多い兵士には、
:顔に刻まれた火傷のあとから「FlyFace(フライフェイス)」とも呼称されている。
:任務の度に機体がn損傷する為、その度に整備と説教を受けに渋々帰還している。
使用機体:ドイツ製
武装:
超高周波WBN無鍔刀「THE RIPPER(ザ リッパー)」
:鍔のない刀型のWBN製抗殺戮生命体近接兵器。
:刀身は3ft3inから4ftでTPOによって調節可能。
:材質はウルツァイト窒化硼素で兵器としては機体の1パーツ。
超高周波WBN無鍔鉈「FLY(フライ)」
:鍔のない鉈、というよりはナイフに近い形状をしている兵器で、
:12in程の大きさでフルスタング仕様な上、刀身の刃渡りの調節は不可能。
:こちらもWBN製で兵器形態としては機体のパーツの一部として装着されている。
周波変動捕縛ワイヤー
:遠距離の高火力狙撃を支援する為に装着されたサブウェポンで、
:装甲の薄い対象ならば単体での切断も可能してしまう上で、
:装甲の厚い対象には行動制限を齎す、遠距離兵器支援用の兵器。
:単体での投射使用が可能で、他の武装と同じくWBNで構成されていて、
:上記の他ブースター移動時の緊急機転等にも適用することが可能。
:固定方式はワイヤー先端のダートフックを引っ掛けることで成り立っていて、
:これは上記とは違い、機体とは別品として管理されている。
FOOT 4t/BeastClaw/M HighHeel
:地形に左右されにくい踵部補助式機動装置と当機体でやむを得ない、
:ノックバックやブースターの反動に適応した強固な肆獣爪機動補助AD。
:Standard set of other armed.
(最後まで申し訳御座いません…。
最後のご指摘修正致しました上、ご苦労頂いたことに誠にお詫び申し上げます。)
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