トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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>499 >500
…構わないさ…(相手に対しては同軍のものとして共感を得るところもあったのか、特に咎めたりすることもなく「…どうする??…呑みにでも行くか??…」と自分達の職務については個人の任務内容によって疲れる度合いもあるだろうと、相手に現時点からどうするかを相手の様子を見ながら訪ねて
本部より通達
朗報だ、今回の出撃で用いられた新兵器の連合軍正式採用が決定した。「三〇式長射程電磁誘導型実体弾射出機」所謂レールガンという奴だ。20年間もの間、米軍でさえも開発できなかった兵器を殲滅兵器のFCSで制御するとは斬新なアイデアだ。
なお、これにより米軍のズムウォルト級駆逐艦が本来の姿、レールガン搭載戦闘艦に化けることになる予定だ。その他にも世界各国には製造途中で諦められたレールガンが多数存在する、今回の完全品のデータを基にその全てが完成されれば戦局を打開する兵器になるだろう
名前 : アドルフ・ヴィセント
性別 : 男性
年齢 : 28
国籍 : ドイツ
職業 : 『NEMESIS』の構成員
性格 : とても嫉妬深く執念深い。
自分よりも少しでも優れた者を許せず、何としてでも蹴落とそうとする野心家。
容姿 : 身長172cmで、髪は茶髪でロン毛。
目は紫色で若干垂れ目、服装は黒いスーツに黒い革靴で、『NEMESIS』の紋章の入った白い手袋を両手に付けている。
経歴 : ドイツの名家育ちだったが、幼い頃から自由がほとんど無かったため、18の時に家から抜け出し、『NEMESIS』に入った。
イグニスの事を『指導者様』と呼んでいる。
(/二役目のキャラを作りました。不備がありましたらご指摘下さい!)
>501
折角だが、遠慮しておく (少し、考えたい事があってな、と付け加えつつ、相手の誘いを断る。今日の戦闘で色々思う事があった故、気分を紛らわせるよりも、そちらの方が大事だと、判断して。/ しては、自室へ向かおうかと。
((強引なレス切り申し訳ないのですが、このまま続けると寝落ちしそうなので、寝ます!ありがとうございました
>>504
>>503の追記します!
武装 : 使用機体はロシア機で、30mm機関砲両手持ちでこれを主流にして戦う。
一応、背には刃渡り72cmの高周波素鋼刀があるが、接近戦はあまり得意では無いのか、ほとんど使わない。
>場all
…やはり…ここが落ち着くな…(自機の開いたままのコックピットの一席に、特に任務などがある訳ではないが整備が終わっている様子を確認して座り込み、前回の任務では半分以上の時間を劣化版の別機体で行動していた為、自分用に調整してあるといってもオリジナルと比べると多少の違和感は残ってしまっていたようで、安堵の息を漏らしながら見慣れたコックピットでそんなことを言い
>all
ふっ、んっ… (訓練場。淡々と高周波刀を振るい続ける機体が一つ。/ 普段から鍛錬を怠らない彼女ではあるが、先日の作戦の事を気にしているのか、今日は一段と熱が篭っている様子で。/ 速く、もっと速く、そうイメージしながら、ひたすら仮想敵を相手に武器を振るって。
>507,>510
お前、またここに来てたのか。
(整備終わりにドッグの点検をしていると、空いたコックピッドが見え。息を吐いて近づいていけば案の定相手の姿があり。「そんなに落ち着くか、ここ」やけに安堵した様子の相手に言って。「・・・・なあバラライカ。暁ノ宮が今どこにいるか知ってるか?」少々気になることがあって話を聞きたい、と相手に言って居場所を知っているかを尋ね)
>510 >511
まぁ…完璧ではないんだけどな…(と少し苦笑しながら現状で何か不平を思っているような表情で相手にそう答えて、相手に部隊長の場所を聞かれ「あいつなら…訓練場じゃないか??…俺とは違って真面目だからな…」と今度は柔かな苦笑を露わにして相手の質問に対して前記を答えて
>510、>512
・・・・そうかよ。
(いつもだったら怒鳴り散らしているものの、今日は怒る気もせずただ素っ気なく呟いて。「訓練場・・・か。確かにあいつらしいな」相手から答えが得られれば少し目を伏せてはすぐ開き、相手に礼を述べてはそのまま訓練場へと足を進め。訓練場へと着けば確かにそこで機体を操る姿があり。訓練場横の音声機に近寄れば『暁ノ宮、少しいいか』と相手に呼びかけて)
>510 >513
…総整備長に預け物があってな…(妙に誤解を招いているような気がして相手の整備に関して言っている訳ではないことを伝えつつ、相手が訓練場に向かっていくのを確認して自分もいつまでもここにいても仕方ないかと、相手の要件がてら自分も訓練場を見に行こうと着いて行き
>513
『テオードリヒ整備長か、何か用か?』 (暫く訓練を続けていると、唐突に入る音声。声から相手を判断しては、機体の音声装置を起動して、そう返して。
>514,>515
・・・・預けもの?
(あのおっさんに何を預けようというのか、考えていたところで自分には関係ないのだから深くはツッコミはしないが。後ろから相手がついてくるのを感じつつ。音声機から返ってきた言葉に一度、口を閉じては『・・・・聞きたいことが一つ、ある。先の戦いでお前が戦った・・・あの旧式のドイツ機についてだ』と端的に述べて)
>515 >516
まぁ…俺の機体の特異点を取られちまって…な…(やはり苦笑気味にそう話していると音声機の先に向かって、相手が旧式のドイツ機に関しての話を聞きたがっているようで、自分も当の機体については少し気になるところがあった為に聞き耳を立てて部隊長と整備長官の会話に耳を傾け
>516 >517
『わかった、少し待っていてくれ』(相手の言葉を聞いては、そういって機体を駐機場へと置いてこようと。/ 先日の旧式ドイツ機の事となると、やはりあの時の相手は姓が同じというだけではなかったのか、と、ならば大声で話すわけにもいくまい。/ して、暫くすれば、軍服姿で相手らの元へと現れて。
>517.>518
・・・・はぁ。
(苦笑気味な相手にため息を吐きつつ。戻ってくるという相手の言葉を聞けば、通信機を切り。戻ってきた相手を視認すれば、「悪いな、訓練の邪魔して」一応の断りを入れつつすぐ表情を真剣にしては「・・・お前はあのドイツ機と会話しただろ。何を、聞いた」まるで確証を得たい、そう言わんばかりに相手に問いかけてはそうでいてほしくない、という意図もあってい相手の言葉をただ待ち)
>518 >519
(戻ってきた相手を確認して同じく待機していた整備長が断りを入れるのを横目に見ながら、相手が私情に浸るのは珍しくもないことだが、ここまで個人に固執しているのは滅多に見ない為にどうかしたのかといった様な表情をするも、決して口を挟むことはなく同じように相手の返答を待機し
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