トピック主 2014-07-23 19:02:16 |
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>ALL
思った通り、だ。あとは、都市部の人型か(車両から降りカメラを構え、音響発生装置と暴走する飛行型を撮影。しっかりとメモにも飛行型に対する音響発生装置の効果を記載した。だが、これで終わりではない、都市部にはまだ人型がいるのである。
>495 >基地all
くっ…!! (相手の攻撃動作が単純であるが故、なんとか対応出来ているものの、徐々にそれすら危うくなっている、と、バックステップで振り下ろされる槍をかわしながら、このままでは確実にボロが出る、と。/ して、相手の名を聞くと「コーレン、ベルグだと…」(聞き覚えのある名前、即座に通信室に確認を取る。「シリル・コーレンベルグという名のパイロットは、部隊情報に登録されているか?」(と。
>456 >458 >462
…??…了解っ…(自分の様な兵士に関しては戦略も薄い為に目の前の一般市民が一体何をしようとしているのか訳も分からずに疑問符を浮かべるも、現状で切羽詰っていることを理解して行なっているために軍事的な頭にすぐに切り替えて前方を援護しつつ退避を始め、早急にブースターを起動して幾分もなくシャッター前に到着して走行しながら基地内に入ってコックピットから飛び降り
>463
さぁ、どこまで持つよ………!
(相手の機体は交わしてはいるが、それもそう長くは続かないはずだ。それはそれで楽しみではあるが、内心ではもっと戦いたい意思もあり。相手に異様な期待を抱きつつひたすら当てていき)
>all
何でこんな事になってんのよ…ッ
リサ・ジェーン、只今より敵の殲滅と
味方の援護に向かう!敵の詳細をお願いします。
(つい先程までミーティングを行っていたが、通信に入った敵襲来の知らせに焦った様子で機体に乗り込むと全速力で発進させながら仲間の無事を祈るように十字をきり)
(おっふ、だいぶ出遅れました。レス蹴り失礼します。)
>462,>464
戻ったか、今すぐ出せるぞ。たしょう付け焼き刃ではあるが問題ねぇ。
(そう言って相手に乗るよう促しては通信室へと入っていき『暁ノ宮が所属不明機と接触中だ、増援に行ってやれ!』そういえばいつも通りのゴーサインを出して相手を送り出し自分は漸く映像を精査しようと本部通信室へといこうとして)
>467
解った…!!…(早急に自分の機体に向かって疾走して行ってコックピットを開いて急ぎ乗り込むと、コックピットを閉めて起動させてクラウチングの様な体制を取った後、基地の床が削れるほどの力で踏み込んでガンガンと走行音を立てながら高速で疾走しつつ、早い段階でブースターを起動して安定しない機体を周囲の遮蔽物にダートワイヤーを撃ち込んで巻き取りながら低空飛行を続け
>465
あまり…舐めて、くれるなよっ…!(高周波刀を握る手に、力を込める。しては、相手の放つ槍にぶつける様にそれを振るって。/ 相手がドイツ機であるため、出力差で圧倒的に不利だが、打開策はあるにはある。腰部の短機関銃のグリップへと、空いている手を伸ばしつつ。
本部より通達
正体不明機の身元が判明した。殺戮生命体崇拝組織『NEMESIS』所属のドイツ機Fw-200だ。旧型の機体だが、連合軍新鋭機と互角の状況を見ると、パイロットは相当の腕利きだろう。決して油断はするな
>469,>戦all
っ、そう、こなくちゃ・・・・・っ!?
(振られた刀を上手く受け止めては相手の片方の手が機関銃に伸びているのを見てえ。しかもさらに増援が複数着ているのをレーダーで視認すれば、これはまずいと察しせめて相手だけでも倒そうと考えて。出力ではこちらが上、そう考えてはさらにブーストを上げようとして)
>471 >戦all
くっ…!(相手がブースターの出力を上げたのを確認して、此方も負けじと出力を全開にするも、やはり絶対的な差を埋めることは出来ず、じりじりと押されて。/ しかし、こうなる事は予測済みだ。本命は「この距離ならば、かわせまい!」(短機関銃を腰部より抜き、しては相手へ向けて乱射しようと。/ レーダーを確認する様な余裕はなかったが、増援が来ているらしいとのことは通信で聞こえている。せめて、時間稼ぎが出来れば、と。
>ALL
もうすぐ増援も来るか・・・。それにしても、酷い・・・。・・・え(トラックから降りて周囲を見渡す。踏みつぶされた自動車、ちぎれた腕か脚、ハチの巣になった人型。しかし、そこで彼が最後に見たものは信じられない光景だった。一体の人型が、壁を背に立ちながら死んでいる。だが、その背後には怪我をした民間人の女性と子供、親子だろう。何故だがその人型はその親子を庇うように両手を広げ、少し寂しそうな表情をしていたのだ
>471 >472
…あれか…旧型のドイツ機とかいうのは…(袖口から出たクランプリングフックの付いたダートワイヤーを巻き取りながらブースターの出力を上げつつ「…こちらバラライカ…綾と敵機1体を確認…これより援護を行う…」と端的に無機質な通信機に向かって述べて、刀を構えながら相手に急速に接近して行き
>472,>474
チッ、うぜぇ・・・・!!
(押し負かそうとしたものの、予想以上に機関銃を取り出すのが早く乱射される前に引こうと慌ててバックステップするもほんの少し弾が当たり「マジかよっ・・・・!!」と呟いてはふと急接近する機体を見つけそちらを振り向けば刀を構える相手に槍で抗戦し「っ、今度はドイツ機かっ・・・・流石に相性悪すぎ・・!!」いくら技術があっても、旧式の機体じゃ流石に上位互換の機体に勝てるわけがない。「サイアクっ・・・このままじゃ宗主様に怒られる・・・!!」と少し怯えるように言っては一先ず二機と距離を置こうとして)
>>475
イグニス「……どうやら非常に不利な状況になっているようだな。
このまま続けていても良い結果は出ないだろう。
一時撤退せよ。」
(衛星型から送られて来た情報を元に現在の戦況を把握し、このまま続けていても良い結果が出ないと考え、相手の通信装置からイグニスが撤退せよと伝える。)
名前:Franziska/Irma/Von/Neumann(フランツィスカ・イルマ・フォン・ノイマン
性別:女性
年齢:25歳
国籍:ドイツ
職業:技術試験隊、テストパイロット、登録上は一般兵
性格:「戦争屋」「狂犬」などの渾名を持つ女性とは思えない超好戦的な性格
粗野で粗雑で粗暴で傲慢、典型的な口より先に手が出るタイプ
自分らしい生き方を貫くため、あえて困難に立ち向かい、
その困難な事実が困難であればあるほど意欲をかきたてられる性格
一見性格破綻者に見えるが実際はかなりの知識人だったりする
好物はビーフステーキ、戦闘行為、機械音
嫌いなものはソースがこすぎるハンバーグ(肉の味がなくなるため)
一人称は「俺」二人称は「アンタ」もしくは「オマエ」
趣味は「徹夜」という非常に変わった人物
容姿:腰まで伸びたボサボサの白い髪、肌の色も同様に色素が抜けたように白い
目は大きめだが鋭く、まるで獣のよう、瞳の色は紫色をしている
あまり睡眠を取らないため目の下には隈ができている
身長177㎝、アスリートのような引き締まった肉体を持つ
左目の上の額辺りから頬にかけて大きな傷が入っている
首には爆薬を仕掛けられたチョーカーが巻かれており
両腕は機械式の手錠で固定されている
服装は軍服であることがほとんど、
アーミーパンツに軍用のブーツ、を好んで着用している
上半身はTシャツか暑い時は水着を着ていることがほとんど
経歴:元々はドイツ空軍所属の戦闘機パイロット
この頃から並外れた動体視力と対G性を持っていた
テストパイロットに選ばれるほどの腕前を持つが、
その性格のせいで独房にいる時間も相当に長かったらしい
最近は戦闘時以外は両手をつながれ首輪で管理されている
現在はテストパイロットとしてSiegfriedの下で働いている
使用機体:
名称:試作実験用多目的汎用殲滅兵器「アーキタイプjr」
全高:13.22m
他の機体よりも大型ではあるが機体構造に余裕を持たせることにより
出力の上昇や整備性の向上、高い拡張性などを持たせることに成功した
装甲:超硬セラミック複合軽合金装甲
流体装甲とクラッシャブルストラクチャーを採用
また、機体要所にはウェブラルアーマーも付属している
武装:205㎜ラケーテン・バズ
弾倉式の殲滅兵器用実体弾射出装置
未使用時は砲身を縮めて腰にマウントすることができる
装弾数は5発+1発、弾倉は各部ハードポイントにマウント可能
弾頭は徹甲弾を始めとして、多種多様なものが用意されている
1丁のみ装備可能、
腕部内蔵式25㎜単相機関砲
両腕のデッドスペースを有効活用した武装、
腕部に内蔵されているため即座に使用することができる
口径もそこそこ大きいが弾数は多いとはいえない
あくまで牽制などで使用する意味合いが強い
殲滅兵器用散弾銃
大型の水平二連式散弾銃、近接射撃に使用する非常に威力の高い武装
大型化に伴い有効射程は人用のそれとは比べ物にならないがそれでも短い
近接格闘兵器が嫌いなSiegfriedらしい選択
バズーカをマウントしていない場合は腰にマウントできる
ハンドガン
殲滅兵器のサイズまでグレードアップしたハンドガン
腰両サイドに設けられたホルスターに装着されている
二丁装備
超高周波振動対装甲ナイフ
関節部への負担を少なくするために高周波振動機構をもたせた格闘兵装
脚部装甲内に収納されている
なおSiegfriedはこの武装の搭載を無駄と言い切った
備考:「アーキタイプ」で得たデータを元に開発された試作実験機
機体の各所をブロック別に分割可能で、使用不能になった部位を切り離すことができる
フライトユニットをバックパック式にしており、
換装すれば地上用兵器としても使用可能な汎用性を見せる
またフライトユニットのエンジンは通常の2機ではなく3機搭載している
スペックだけ見ると非常に重武装に見えるが、大型化に伴い積載量も増加しているため
普通に運用する分には全く問題になっていない
ドイツ機特有の高速域での高機動性を持ち、癖が強いことは代わりはない
ただ出力が高いせいで旋回時にかかるGが他のドイツ機よりも高い
上記の武装以外にも多彩な武装を装備可能
>474 >475
増援…感謝…する (余程切羽詰まっていたのか、荒い吐息を吐きながら来てくれた味方に通信を入れつつ、短機関銃を構え直しては、距離を取ろうとする相手へと追い打ちを仕掛ける為に更に引き金を引こうとして。/ 逃がす訳にはいかない、相手には、複数の仲間が撃墜されている上に、NEMESISの一員だというのだ、一連の騒動にも関連性はあるのだろう、と。
>476.>479
・・・・・!?宗主様っ・・・!?
(距離を置いたところで通信機器を介して聞こえた声にふと機体ごと動きを止めて。撤退を命じる言葉に思わず反論しようとするも、すぐ思いとどまってはきつく唇を噛み「・・・・了解、しました」と述べ。けれどそこで戦っていた日本製の機体の銃弾がコックピッドの扉に直撃してしまい勢いよく吹っ飛んでいき。「うわっ・・・ぶねっ!!!死ぬかと思ったっ・・・!」扉が吹っ飛んで顔が見えていることも忘れて。一先ず機体を更に後ろに下げては退避しようとし)
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